2018/05/05 21:33:35
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Bの上で乳房をブルンブルンさせながら喘ぎ声をあげるユキは、Bの他のセフレと比べても遜色ないエロさだったらしく。
Bの上で一回イッたユキを寝かせて、最後はBが覆いかぶさり、キスをしながら高速ピストン。
ユキはかなり大きい声で喘ぎ、最初の我慢が嘘のよう、Bもかなり興奮して果てたのことで。
ピストンし過ぎたせいでゴムはズルズルになっており、ドロドロになったBのモノをユキの口に押し付けると力なく、お掃除をしたらしいです。
そこでマリの話しは終わりました。
私は外にも関わらず興奮で息が乱れ、股間はパンパンでした。
「ユキちゃんにまたメールしてみるけど。これからどうする?きっと一回限りじゃないと思うよ。」
「わからないから…とりあえずユキの反応教えて欲しい。面倒かけるけど。」
妻が他の男に簡単に寝取られたのに、私にはショックとかそういう感情はなく、ただただ興奮していました。
自分との交わりがなくなってもいいから、もっとBと交わって欲しいと思いました。
家に帰り、何事もなく振る舞うユキでしたが、夜は久しぶりに甘い表情で求めてきました。
私はBとの交わりを知っているだけに、付き合い始めの頃のように硬くなったモノで応えました。
終わった後に胸に寄り添うユキを見て、葛藤があったのかなあと思うと少し複雑な気分でした。
数日後、マリと飲みに行きました。
お礼とユキとのやり取りを聞くために。
「はじめは何となく協力したけど、途中から私もユキちゃん見るのが楽しみだったよ。女から見ても大分エロかった。笑」
そういいながらマリが話したユキとのやり取りは以下の様なものでした。
ユキ:昨日は一日お世話になりました。
マリ:大丈夫だった?色々?笑
Bに聞いちゃってるけど笑笑
ユキ:恥ずかしいし、何でBさん言うのかな…
マリ:ユキちゃんがめちゃくちゃエロかったてBが笑
ユキ:もうやめてください笑
マリ:でもよかったでしょ?上手いし、大きいってAから聞いてるよ。
ユキ:ノーコメントです笑
マリ:でもまた同じ機会があればどうする?
ユキ:わかんないです。はじめは好奇心だったし、罪悪感もあったけど、キスした頃からそれが薄れて…触られた後はどうでもよくなってしまって。でもやっぱり旦那とエッチしたらまた罪悪感が…。どうしたらいいかなあって思ってます。
マリ:B好きになった?
ユキ:それはないです。
マリ:じゃあ大丈夫じゃない?たまに楽しんでも。2人で会わない、朝まで一緒にいない、この2つを守れば大丈夫だよ。
ユキ:そうですかね…
マリ:またBとしたいとは思う?
ユキ: ...まあどうでしょう?笑
「さり気なく誘導したけどユキちゃん、やっぱりBとはまたしたいみたいだね笑
でも旦那が好きみたいだからよかったね。
また会を開こうか?笑」
この問いには、私は勿論、お願いすると伝えました。
これが約一年前で、以降、月に2回ほどマリの飲み会が開かれています。
ユキは今ではBにすっかり開発され、飲み会では痴態を晒しているそうです。
Bに教え込まれたテクニックは私との交わりでも披露され、私達のレスも終わりました。
ちょっと残念なのは、綺麗だった乳首が少し大きくなり、黒ずんできたことくらいでしょうか。
この連休にも飲み会は開催されており、後日マリから話しを聞く予定です。