2018/04/16 16:28:56
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その後 ヤッさんと私の関係は相も変わらず
仕事も普通にしています。
ヤッさんも何食わぬ顔で私に接するのですが、
心の奥底では お前の嫁は俺のダッチワイフくらいに思っているのでしょう。
その後も妻とヤッさんの関係は深まって行くばかりで、妻も本当に惚れている感じが伺えます。
妻にヤッさんのアパートにもカメラ仕掛けようと言うのですが、やっぱり無理なようで
もっぱら 例の作戦の私が泊まりでいない日に家に招いての映像は見えるのですが、ここ数回 妻がヤッさんのアパートに行くパターンもあり
ヤッさんのアパートの出来事は妻の口から聞くほかありませんでした。
私の家での妻とヤッさんのプレイも よりSMチックになり、服従関係が凄くハッキリとしてきました。
まるで、私が留守中は主人でもあるかのようです。
その後の家でのプレイ内容はこんな感じです。
仕事帰りのそのまま家に来るヤッさん。
勿論風呂など入ってないです。
リビングに仁王立ちになり妻が ヤッさんの服を全部脱がせます。
そして、少し2人で晩酌的な事をして 妻にコスプレ的な服装をさせます。ヤッさんからのプレゼントらしく、真っ赤なエナメルの極小ビキニや 下着が主です。
決まって ヤッさんの仁王立ちに妻が全身舐めから始まり、妻のバイブオナニーと同時にフェラ
それを動画に撮るヤッさん。
そして 前と同じ流れのSEXで、服従関係がわかる事は 妻がヤッさんの足の指舐めや アナルの超時間舐め、印象的なのは
ヤッさん「ミサキ・・・俺のケツの穴ふやけるまで舐め続けろや。」
本当に言葉も変わり、妻を奴隷化させています。
妻も興奮しきって ヤッさんの命令には答えている様子。
私に勿論報告済であり 行く時も了解済ですが、
野外でのプレイもしているようです。
ヤッさんも他の男に妻をやらせたいとか 言われてたって事も妻から聞いていました。
これは、妻からの報告の話になりますが
ヤッさんのアパートに数回目に行った時のプレイ内容です。
前にも話しましたが、私もヤッさんも大型ダンプの運転手です。私達は 結構友達と言うかダンプ仲間が多く、それなりにスケベな男が多いです。
勿論、ヤッさんも仲間は多く 無線仲間でヤッさんと同じような男がいるのは知っており、
仕事で何度も見掛けた事がある男です。
年齢もヤッさんと同じくらいの年齢者でした。
名前も知ってるので 後日妻から聞いた時もピンときました。
無線のネームで皆から「花」さんと呼ばれている男です。
その日は逆に妻が実家に泊まりに行くという設定で ヤッさんのアパートにお泊まり。
勿論 私と妻の寝取られ遊び上の事です。
妻がヤッさんのアパートに着き 部屋に上がると、花さんが座っていたそうです。
妻は 軽く会釈をして立っていると、ヤッさんが
「ミサキ。この人は花さんって言って俺の親友やわ。今日は花さんも俺の彼女と呑みたい言うから呼んだけど、ええな?」
花「はじめまして。皆から花爺って呼ばれてるヤッさんの腐れ縁の盟友ですわ!宜しくね!」
妻「はい。宜しくお願いします。」
こんな感じの会話だったらしいです。
ヤッさん「ほな、ミサキ・・・何ボサっとしてんねん!着替えなアカンやろ?」
ニヤニヤしながら ヤッさんが妻に言ったそうです。
花さんもニヤニヤしながら、
花「ミサキさんって言うのね。ヤッさんからは聞いてますよぉ。なんかさせ子でヤッさんの言う事何でも聞くって・・・」
妻「・・・・・・はい。安田さん・・・安田さんはご主人様です・・・・・・何でも聞きます。」
ヤッさん「ミサキ!はよ着替えろや!着替えたら3人で酒のつまみ買いに行くか?」
花「そんな格好じゃ、こっちが恥ずかしいわ!なぁ?ミサキさんも恥ずかしいやろ?」
花にニヤニヤされながら言われたそうです。
その時渡されたのも またマイクロビキニだったそうです。
ヤッさん「大丈夫!ミサキは変態やからこんな格好でも外で歩けるしな。なぁ?ミサキ!」
妻「はい。歩けます。」
花「でもなぁ・・・俺はいいわ。こっちが恥ずかしいわ。ヤッさん2人で買って来なよ。」
ヤッさん「花爺1人で待たせられんから、ほなミサキ花爺の相手して待ってろ」
今 思えば ヤッさんの作戦だったのかもと妻は言います。
ヤッさん「何時も俺にしてる事!花爺にもしてやれや!わかるな?花爺まだシャワー浴びて無いしな。綺麗にしてやれよ!ミサキ!」
妻「わかりました。綺麗にします。」
ヤッさん「ほな、花爺行ってくるわ。楽しんどいてな!ハッハッハ!」
花「お・・・おぉ。気を付けてなぁ。」
ヤッさんは2人を残し出掛けたようです。
妻「花さん・・・こちらに立って下さい。」
花「本当かぁ?本当にええんやろか?」
妻が花さんの服を全部脱がせ ヤッさんにいつもやる全身舐めをしたそうです。
花さんはヤッさんより臭いがキツく 少し嘔吐く程だったらしく 妻もあの人は凄すぎると言ってます。
花さんは かなりSっけが強く 妻が舐め始めた時に
花「ミサキって言うのね。コレからはワシの事も宜しくな。ヤッさんには全部聞いたしな。なんか弱み握ってるから奴隷や言うとったしな。」
そう言うと、花さんは妻を膝まづかせて
花「コレからはワシの奴隷でもあるからな?アカン、ヤッさんの奴隷だから、ワシは牝犬呼んだるわ。」
妻の頭に足を乗せたそうです。
花「ほな、牝犬。その小さい水着取れや!そんでとりあえず、ワシのケツの穴舐めろや。ヤッさんから聞いてるで、ケツの穴舐めるのが好きな女やって。ワシ今日クソしてるから少し臭いかもな。安心してや、ウォシュレットはちゃんとしたしな。ティッシュのカスは舌で綺麗に取ってくれや。」
そう言うと、妻を寝かせ顔に跨りしゃがんだそうです。
妻も流石にキツかったらしく、涙目になりながら舐めとったらしいです。
舐めてる最中、花さんは妻の両足を広げて
花「牝犬にしちゃ綺麗なオメコしてやがるな。まぁ後からたっぷり可愛かったるしな。今は一所懸命綺麗に舐めてやぁ」
そう言いながら、笑っていたそうです。
妻曰く、花はヤッさんと違った虐め方をするので、またそれはそれで興奮したようです。
花「さっきはワシそんな格好恥ずかしいとか言ってたやろ?アレ嘘や。初めからヤッさんと二人きりにする話でな。ヤッさんがワシとミサキのが見たい言うからな、ほら見てみヤッさん台所の窓から見てるしな。」
妻が窓を見ると ヤッさんが覗いていたらしいです。
初めから言ってくれたら良かったのにと 妻が後日私に言ってました。ヤッさんと花さんなりの計画だったのでしょうが、私達からしたら可愛いものです。
そのまま ヤッさんに覗かれながら、言わばキモ男に奉仕する自分に酔っていたとも 妻は言います。
嫉妬するヤッさん、ヤッさんに見せつける花さん。
それを後日聞いて興奮する私。
不思議な関係です。
その日のプレイは結局 花さんだけが挿入し
花さんが帰った翌朝にヤッさんとはエッチしたらしいです。それも、台所の窓全開で朝っぱらから 今までに無い濃厚なSEXだったそうです。
ちなみに 妻は子供が出来ない体質ですので
いつも中だしです。
勿論、月一で産婦人科にも行っています。
次は その花さんとの話です。
花さんも写真を撮られ 連絡先も交換した妻は
花さんとも会っているそうです。
もっぱら花さんと会うのは 昼間の仕事中で
花さんのダンプに載せられ日中プレイしているようです。
朝 花さんに拾われダンプに乗り込む妻。
運転席の後にあるベットに入れられ着替えをさせられるそうです。
花さんは シンプルにスケスケのタイトスカートにブラウスが好みのようで、その日もそれに着替えさせられたそうです。
花さんは運転中 妻はバイブでオナニーをさせられるそうで、信号待ちや積み込み時に触られる流れで、昼休憩の時は花さんの臭い身体をベットにで丹念に舐めさせられ、仕事が終わるまではそれが続くそうです。
そして、最終の下ろし場所には数台ダンプが荷台を掃除するために止まっているのですが、そこに花さんも止め 妻も降ろされるそうです。
ダンプ横のハシゴから荷台に上がるのですが、
妻も上がらせ荷台を掃除させられるそうです。
そして、そのまま荷台でも奉仕させられ そばに止まっている同業者からも丸見えらしく、冷やかしの声の中しゃぶる妻。
また そこでも花さんのSっぷりは炸裂するようです。
興味本位で最後まで残って待っていたダンプの運転手が1人で荷台に上がって来たらしく、
花「おぉ!この牝犬なぁ。何でも言う事聞くねん。お前のくっさいチンポも舐めてくれるんちゃうか?舐めさせたろか?」
そう言うと 妻の髪の毛を掴み その運転手の股間に近ずけるそうです。
その男も 溜まっていたらしく しゃぶらされたらしく、凄く濃かったって言ってました。
今 私の妻は同じダンプ仲間の共有便所的な存在になってきており、私も仕事上少しやりづらくなってきました。
まぁ 私が転職すれば、妻の欲求解消は止まらずに済むと思いますが、妻の暴走にも少し歯止めをかけないとって思っています。
でも 私達は愛し合っており お互いの理解者です。
妻が玩具にされる事は 私的にもやめられません。
こんな愛し合い方も あるって事です。