2018/03/24 18:48:50
(jvgaHnl4)
大学生はゆっくり生陰茎を引き抜き、再びゆっくりと奥まで入れるとき、妻の腰を掴んで腰をグリグリ回転させる動作を咥えると、妻の膣口がグニグニ歪み、硬い生陰茎に強烈に抉られ、
「あぎぃ、ぐああ、ひぐぅ、うぐっ、ぐはぁ、はぁはぁ・・・あひっ、うひっ、ぐひっ・・・」
とまたまた私とのセックスでは聞いたことのない声を出しながら、逝ってしまいました。
大学生は私に向かい、カメラ目線で、
「旦那さん・・・どうです私のセックステクは。私は、小6で女を教えられたんです。それから高校卒業まで、女を徹底的に教え込まれました。関係した女は中学生から40代まで100人を超えます。だから、気に入った女は一度でも抱かないと気が済まないんです。」
と言って、にやりと笑いました。
大学生はもぞもぞ動き出した妻に再び生陰茎を挿入し、今度は激しくグラインドさせました。
妻はヨダレを垂らして、ガクガク痙攣しだしました。
大学生は、挿入したまま妻の腫れた陰核を指で撫ではじめると、妻がビクッビククッと激しく痙攣していました。
妻の反応を確かめると、大学生は妻の腫れた陰核を指で摘まんで扱きながら腰をグラインドさせれると、妻は泣き叫ぶように、
「いやぁぁぁぁ、それっ!それはだめぇぇぇぇぇぇーーー!あぎぃぃぃぃぃぃ、あああああ~~~、死ぬ、死ぬ死ぬっ!あああああああああああーーーーーーーっ!」
とたて続けに逝ってしまいました。
大学生は、グッタリする妻に構うことなく、今度は容赦ないピストンをはじめました。
妻は、目覚めては逝かされ、また目覚めては逝かされ、もう、意識があるのかないのか、快楽地獄に沈んでいました。
激しく撃ち込まれる生陰茎に、妻の陰唇はベロベロと引きずられ、乳房はユサユサと揺れました。
そして、大学生は妻に抱き付き、一番奥まで陰茎を押し込み、
「先っぽが子宮口に当たってる・・・旦那さん、種付けちゃいますね・・・」
と言って、腰をフルフルと震えさせました。
妻の膣の奥、子宮口に亀頭を当てて、大学生が妻の子宮に精液を流し込んだのです。
暫く抱き付いていた大学生が妻から離れると、
「旦那さん、中出しされた奥さんのオマンコ、良く撮っておいてくださいよ。」
子宮に厚い精液を児かに注がれた妻は、ひっくり返ったカエルのようにみっともない格好で白目を剥いて、ポッカリと口を開けた室口から大学生の精液をコポコポと溢れさせていました。
一週間後、借金の返済証書と共にDVDとクリキャップが送られてきました。
”このたびはお美しい奥様をご馳走様でした。動画、編集しましたので、良かったらお楽しみください。それから奥様に浸かったクリキャップは、ほかの女に使うのは悪いので、差し上げます”
と書いた手紙が添えてありました。
DVDは上手に編集され、私が現場で生でカメラ越しに見た妻の寝取られた動画のはずなのに、編集された動画は、まるで激しく求め合う不倫カップルのような、快楽にどん欲な男女が映っていました。
あれ以来、夫婦の営みは激しく、狂うようにお互いを求め合うようになりました。
送られてきたクリキャップは、せっかくなので使わせてもらいました。
今では、クリキャップなど使わなくても、妻の陰核は常時真っ赤に腫れっ放しです。
大学生に惚れられるくらいですから、妻はそこそこ美人でしたが、性生活が活発になって以降、妻は若々しくなり、そこそこではなく、とても美しくなりました。