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昔の話

投稿者:祐介 ◆o6wRT2CwJ6
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2017/12/14 21:19:31 (jgqaQ425)
何年か前の大掃除の時に片付けしていると机の引き出しが外れ、中から封筒に隠された送別会と書かれたDVDが出てきて、興味本意から再生して観ると…
そこには大学生位の嫁さん(美由紀)が数人の男性に囲まれ楽しげに飲んでいる姿があった。
(この頃の美由紀は長い黒髪で清楚で本当可愛いなぁ)となんて思って観てるとどうやら会話から推測して嫁さんが高校時代からバイトしていたファーストフード店での送別会みたいだった。
そういえば嫁さんと付き合って2年になる頃にお世話になったマネージャーが転勤する事になって送別会に参加しても良い?と聞かれた事を思い出した。
俺は勿論快く了解して送り出したが、当日美由紀は酔って最終を逃してマネージャーの家に泊まったけど、何もされていないと言っていたがもめていた事を思い出した。
不安になりつつ観てると、映像で美由紀は俺とのデートの時しか着ないと言っていたミニワンピースを着て長い黒髪を後ろで束ねていた。
始めは和気藹々とした雰囲気で進んでいたが、お酒も進み酔っぱらいも増え出した頃、ボディータッチする奴等も出て来た。
美由紀はボディータッチされて「先輩~酔っぱらい過ぎですよ~」と笑いながら言っていた。
お酒の弱い美由紀はやがて吐き気をもよおし、お手洗いにふらつきながら消えて行った。
すると画面がお手洗いの中に代わり、美由紀が嘔吐している時に背中を擦る男の姿が映っていた。
「高橋君ごめんね…」と呂律の回らない口調で言う美由紀、「そんな事気にするな大丈夫か?」と男の声。
吐き終わると美由紀は俯いたままで寝息が聞こえて来た。
「こんなところで寝るなよ」と言う男の声、美由紀の頬を軽く叩くが、美由紀の反応は鈍い…「大丈夫か?」と問いながら美由紀のワンピースのボタンを外し「楽になろうな」と言ってブラを抜き取ると、美由紀の大きくて形良い胸が露に映り、高橋は美由紀の身体を起こし便座に座らすと、美由紀の胸を揉んだが美由紀はピクッと少し反応しただけ。
すると高橋は美由紀の足を撫でながらスカートを捲り上げ、白のパンティの中に指を入れて動かしているとクチュクチュと言う音がして来て、「アン…祐介…ダメ…」と俺の名を呼んだ。すると高橋がチンポを出し美由紀に握らせると、美由紀は俺のと勘違いしたのか擦り始めた。
高橋のが勃起すると美由紀の口元に押し当てると、美由紀は口を開きフェラをしだしすと、高橋は美由紀の頭を撫で、胸を形が変わる位揉んでいた。
そして美由紀のパンティをずらし挿入したところで誰かがトイレのドアを叩いたので高橋は慌てて抜くと、美由紀の服装を整えて美由紀の肩を抱いて起こして「大丈夫か」と言いながらトイレを後にした。
画面は元の席に変わり、美由紀のワンピースの胸元からは乳首がはっきりと映っていた。
やがてお開きになり2次会に行く事になった。

 
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11
投稿者:しん ◆Pvg4GE2OxU
2017/12/25 00:44:36    (tWslaqNs)
お返事ありがとうございます。今は何事もなく、過ごされているのですね。そのような中、過去の奥様のDVDを見つけられて、興奮しながらも重い気持ちになる、心中お察し致します。普段は真面目な奥様なのでしょうか。想像すると、とても興奮してしまいます。現在の性生活はどうなんでしょうか?
10
投稿者:祐介 ◆o6wRT2CwJ6
2017/12/24 10:24:04    (dPp2v29K)
しんさん、昔の事なので…(苦笑)
嫁さんに、この事を言ったところで今の関係が悪くなるだけ。
裏切られた気持ちは強くあるが、今更熟年離婚したところで何も気は晴れない。
こんな事なら好奇心からDVDを見るのでは無かった。
この事があったせいかどうか不明だが、うちには子供は出来なかった。

今の嫁さんは髪を短くしてそこらにいるおばちゃん、あんな事をしていたとは思えない位普通に暮らしていると思っている。

俺が住んでる田舎町では、もしこの事が世間に知られたら、嫁さんどころかこちらまで住めなくなるから、誰にも言えないからここに投下させてもらった。

9
投稿者:しん ◆Pvg4GE2OxU
2017/12/22 01:38:40    (enlp2XOV)
本当のようですね。
このこと奥様には話さないのですか?
現在の奥様との様子が知りたいですね。
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投稿者:祐介 ◆o6wRT2CwJ6
2017/12/21 19:25:54    (6bNYUEKB)
DVDの件については、不明。
だけど、高橋にそんな技能を持っていたのかも知れない。
ただ美由紀が持っていたという事はこのDVDをネタに脅されて、高橋もしくはマネージャーともう1人の男の玩具にされていたかも?
その証拠がDVDの最後の方にあった高橋との行為だったと推測される。
その推測が正しいとしたらマネージャーが転勤した後も高橋にどれくらいの期間かわからないが、関係を続けていた事になる。
これを書いていて思い出した事が一つ、マネージャーが転勤する時に部屋の片付けする手伝いに行ったと美由紀から聞いた事。
これって当時は何も思わなかったが、何の片付けに行ったのやら…
今更ながら腹が立つが、もうどうする事も出来ない。
しかしどうしてこんなDVDを美由紀は処分しなかったのだろう?
粉々にして処分すれば良かったのにと思うが、どうして出来なかったのだろう…余り深くは考えたく無い。
7
投稿者:祐介 ◆o6wRT2CwJ6
2017/12/21 17:53:46    (6bNYUEKB)
撮影者ですが、トイレでは高橋とマネージャーが交代して撮影したと思われます。
カラオケでも同様だと思われます。
カラオケで高橋がしている時は後から来た男が撮影したと思われます。
これどうやるんだと言った声が入っていました。


6
投稿者:しん ◆Pvg4GE2OxU
2017/12/21 01:18:08    (HEy3oVhA)
そうですね、創作なら上手くできていますが、これだけのことがDVDにおさめられてると、誰が撮ったの?ってなりますね。
5
投稿者:(無名)
2017/12/20 22:40:28    (JxTye7pc)
トイレの中でのやりとりとか、カラオケでの行為とか、誰が撮影してたの?
4
投稿者:祐介 ◆o6wRT2CwJ6
2017/12/19 17:50:28    (jyydwNIu)
こんちんさん、感想ありがとうございます。

実際に映像を観て、悔しいけど恥ずかしながら俺も興奮しました。

ただ…出した後の気持ちの重さは例え様が無い。


3
投稿者:こんちん
2017/12/19 14:43:31    (uuOaFQ15)
最後まで読みましたよ!
かなり良かったです、興奮しました
2
投稿者:祐介 ◆o6wRT2CwJ6
2017/12/18 20:20:29    (oDbQDMWc)
2次会では美由紀を含め5人の姿が映っていた。
美由紀の他に栗色のショートカットの可愛い娘もいて、始めのうちは隣同士で座っていたが、美由紀の隣にマネージャーの男が座りショートカットの娘が席を譲る形になった。
まずマネージャーの男が美由紀をデュエットに誘い、肩を抱いて歌い始めた。
美由紀は肩を抱かれて、嫌がる処か処か嬉しそうに身体を寄せて歌っていて、マネージャーの手が胸に触れていても気にしないでいた。
そして美由紀はマネージャーや高橋に勧められるがまま飲み口は甘くて飲みやすいけど、アルコール度数の高いカクテルを何杯も「これ美味しいね」と言いながら飲んでいたので、美由紀は泥酔状態になり、ソファーにもたれ居眠りしだした。
「美由紀ちゃん大丈夫?」と声を掛けられても反応が無かった。
ショートカットの娘と別の男がお手洗いに席を外すと、「しかし良い胸してるな美由紀は」とマネージャーが言ってワンピースの胸元のボタンを外し手を入れて揉んでいた。
更に足をM字に開かせ、パンティをTバック状態に食い込ませたり、パンティをずらして、パイパンに近い位薄いマンコに指を入れてビラビラを開いて奥まで映されていた。
少しして2人が戻って来ると美由紀も起きて「お手洗いに…」と気分悪そうに言って席を立った。
「大丈夫か?」とマネージャーと高橋が言って意識朦朧の美由紀の肩を抱いてお手洗いに連れて行き、便器に身体を向かわすと「大丈夫か?」と言いながら背中を擦ったが、美由紀はふらふらしていた。
とりあえず美由紀をしゃがましながらパンティを脱がせ、便器に足を開かせて座らせた。
そして美由紀の口を開かせてまずマネージャーがチンポを出して強制フェラをやらした。
高橋は美由紀のマンコに指を入れて動かしていると、クチョクチョと厭らしい音が聞こえて来た。
すると美由紀を便器に向かせバックから生のまま挿入した。
マネージャーは「うっ、キツイ…良く締まるマンコだ、彼しか知らないと言うのは本当みたいだな」と嬉しそうに言った。
美由紀は泥酔状態なのに犯されて感じているのか、喘ぎ声に似た声を突かれる度に漏らしていた。
高橋は美由紀の空いた口にチンポを入れて強制フェラをしていた。
そして上と下の口にたっぷり出された。
マネージャーが抜くと中からドロッとした濃いザーメンがトロッと出てきた。
高橋も抜くと口元からもザーメンが垂れていた。
流石に美由紀は口に出されて気持ち悪くなったのか、便器に向かうと嘔吐した。
2人は美由紀の服装を整えながら何事も無かったかの様に背中を擦りながら「美由紀ちゃん大丈夫?」と声を掛けていた。
美由紀は「すいません…気分悪くなって…」と申し訳なさそうに言っていた。
美由紀は一応うがいして席にマネージャーらに抱えられながら席に戻った。
ふと美由紀が時計を見ると「どうしよう…最終が出ちゃった。」と言った。
すると「俺の家がこの近くだから、美由紀ちゃん泊まって行きなよ?それにこの状態なら1人で帰れないだろ?大丈夫何もしないよ~彼に悪いからさ」と優しげに声を掛けた。
美由紀は「すいません…それじゃお言葉に甘えて…」と言って2次会をお開きにして、マネージャーらに肩を抱えられて歩き出した。
美由紀は気づいていないがワンピースの胸元が胸の谷間が見える位に開かれていた。
マネージャーの家はアパートの2階らしく、美由紀は抱えられながら階段を上がっていたので、スカートが捲れ白のパンティが丸見えになっていた。
そして部屋に入れられベッドに寝かされ、手早くワンピースを脱がせキャミ1枚の姿にさせて布団を掛けた。
「何から何まですいません…それじゃお休みなさい。」と美由紀が言うと、すぐに寝息が聞こえて来た。
するとマネージャーが美由紀の髪を撫で「寝たみたいだな」と言うと何処からか電動アンマ機を取り出し、美由紀の足を開かせて股間に当ててスイッチを入れた。
「イヤ何をするの、マネージャー何もしないつて言ったクセに…アッアッ…」と美由紀が起きて言って抵抗したが、バイブ迄挿入され強制的に発情させられ、もう2人の言いなり状態になり、バイブを突っ込まれたままフェラを2人に教えてもらいながらしていた。
そして何度かバイブでイカされた後、
ベッドに寝かされマネージャーが来て美由紀にクンニをして、美由紀を充分感じさせてから、上に乗って挿入しようとしたら「マネージャー、ゴム着けて…生はイヤ…彼ともした事無いの」と言って抵抗したが
「大丈夫、外に出すから」と言って挿入した。
「イヤ、ダメ…大きい…そんなの入らない…」と美由紀は言っていたが、じきに喘ぎ始めた。
するとそこにもう1人がやって来て「やっぱりしているんだな?俺も混ぜろよ」と言って来て、美由紀にフェラを催促した。
「してやれよ」とマネージャーに言われてしだした。
「巧いねぇ美由紀ちゃん、」と男は言って腰を振っていた。
すると美由紀は「アッアッダメ何か来る!イク」と叫んで逝った。
「おい、美由紀ちゃん早いよ~俺はまだまだだよ?」とマネージャーは言って美由紀を抱き上げ、下から突き上げ「ほら美由紀ちゃん自分で腰を振って動いてごらん」と言うと美由紀は頷き腰を振って動き出した。
「アッアッ…大きいのが奥に当たってる…」と言って美由紀は悶えていた。
「美由紀ちゃんお口が休んでいるよ」と高橋が言って美由紀にフェラをやらした。
美由紀は腰を振りながらフェラをしていると「おっおっ、締まる逝きそうだ」とマネージャーが言って美由紀の中に出した。
「えっ嘘でしょ?中に出したの?」「ゴメンゴメン、気持ち良くて」とマネージャーは悪びれる事なく言うと、高橋がその隙に挿入して来た。
「イヤ、高橋君抜いて…大きい…」と美由紀は言ったが突かれると喘ぎ声を上げた。
「アッアッダメ…大きいやめて…キツイの…ハァハァ」「彼とどっちが大きい?」「ハァハァ…高橋君とマネージャーの方が大きい…」と美由紀は言った。
こうして美由紀は結局3人に中出しされた上に何度も絶頂を迎え、最後には自ら求めていた。
再びマネージャーに抱かれている時に「俺が転勤する迄美由紀ちゃんよろしくね?またしたいでしょ?」と聞かれ美由紀は「またしたい…」と答えた。
「良い娘だね、たっぷりしてあげるからね」とマネージャーは言って美由紀の中に出した。
DVDの最後の方にバイト先の制服を超ミニにしてバイトしている美由紀の姿があり、店のトイレでマネージャーにフェラをしてバックから犯されて悶えている姿があり、美由紀はブラを着けていなかった。
しかも美由紀はパイパンにされていた。
何も知らない俺はその間にも美由紀とデートしてゴム有りHをしていた。
ショックだったのが、俺とのデートの帰りなのか同じ格好で、美由紀の家近くにある公園の隅で高橋に自らフェラをして、美由紀から上に乗って腰を振っている姿。
しかも「祐介、ゴメンね、私大きなチンポ大好きなの」と俺には見せた事の無い牝顔をしてカメラ目線で言っていた。

もう何10年前の話、こんな嫁さんの過去は知りたく無かった。


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