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2017/11/03 09:17:35 (Lu/ZHrMC)
嫁はアキコ27歳。
結婚5年目で息子ひとり。

高校卒業時に告白し、それからずっと一緒。

結婚前、知らない男性と2人でいるところを偶然発見。
モヤモヤする感情と同時にアキコが浮気する姿を想像しただけで勃起。
この時、自分の寝取られ願望に気付きました。

アキコは奥手な性格で初セックスまで半年。
処女貫通時も相当痛がり苦労した記憶しかない。
しかし一度ハメたら、そこからはほぼ毎日。
さすがに息子が産まれてからはセックス頻度は激減し落ち着きました。

半年前。

体調が良くなかったので、俺は会社を早退。
息子が寝てる可能性もあると思い、こっそり部屋に入りました。
しかしそこには一人静かにオナニーをするアキコの姿が。

見た目や性格とのギャップ・・・。
改めて良い女だと実感し惚れ直しました。

彼女だけが恥ずかしい思いをするのは可愛そうだと思い、俺も自分の恥ずかしい願望「寝取られ願望」を全て白状しました。

説得に数週間かかりましたが、もともと男性のおかずになる妄想を幾度となくしていた事が徐々に判明し最後は了承してくれました。

相手選びは時間をかけました。
知らない人で探す方が後腐れなく関係を切れるので安心との結論。
しかし慎重な性格のアキコ。
長い時間をかけ一人に絞り「いざ」というタイミングで「本当にこの人で大丈夫かな?」と躊躇。

食事だけの日が一ヶ月ほど続きました。
この間、手を繋ぐ事すら妻は許さなかったようです。
相手の男性も愛想を尽かし去っていくかとも思いましたが、辛抱強く付き合ってくれたのは感謝。

結果、アキコも心が決まったようでようやくOKを出してくれました。

 
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投稿者:夫ミツオ
2017/11/11 10:39:51    (PbMGUVIK)
「あぁ、またイクっ!」

セックス開始から1時間。
ぶっ通しで没頭する2人。
大沢氏は既に2発発射済み。
アキコは・・・数え切れないくらいオーガニズムに達してます。

「そろそろ出るっ!いくよ!」
「うん・・・私もイキそう!」

ペースが上がり・・・果てる二人。

「ちょっと休憩ね」
「流石にもうムリ・・・」

我慢に我慢を重ねた俺はこのタイミングを待ってました。
すぐに自分のチンコを出し、嫁に生で挿入。

「待って・・・休憩!あぁ・・・」

やはり生は気持ちいい。普段味わえない程のぬるぬる感。
マンコの仕上がりが半端じゃない。

「あぁ・・・ダメ・・・敏感になり・・過ぎててっ・・・あぁ」

大沢氏に比べれば粗末な俺のチンコでもこのタイミング、しかも生ならアキコを簡単にイカせる事が出来る。

生チンコに吸い付くように収縮を何度も繰り返す。

「嫌いにな・・・ならないで・・・ミツオ(俺)の為にっ・・あぁ・・・やってる事だからっ!」
「大好きミ・・ミツオ・・・いっぱい愛して♪んんっ」

あれだけ大沢氏にイチャつかれても、まだ俺の女で居てくれる幸せ。
これが恐らく寝取られの醍醐味。

この後、もう一度大沢氏にチェンジ。
約3時間で4発も頑張ってくれた事に感謝。


自宅に戻り、すぐに嫁を抱く。
行為が終わった後、アキコに相談。

「なあ?すぐ寝取られ計画たてない?」
「え・・・?ミツオ(俺)がしたいんだったらいいよ?」
「ママ友の旦那どう?」
「えー・・・嫌だなぁ」
「絶対、アキコのこと気に入ってると思うよ」
「うん、それは私もわかる・・・だから嫌なんだよね」
「あいつアキコのエロいミニスカ姿見たら我慢できなくなりそう」
「激しそう・・・」
「妊娠させられちゃうくらい犯されちゃうかも・・・?」
「え~、でも激しいの好きかも♪」

という会話が一週間前。
本日これから、ママ友の自宅に夫婦でお邪魔することになってます。

嫁には温泉街に行った時の胸元の開いたミニスカワンピースを着てもらってます。
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投稿者:夫ミツオ
2017/11/11 10:39:33    (PbMGUVIK)
ちゅぽっ、ちゅぱっ。

シーンとした部屋の中にアキコのフェラ音だけが静かに響く。

普段着慣れない可愛らしいスカート姿でしゃがみながら。
正面からはブルーのパンツが丸見え。
中央にはシミ。
レンズ越しにハッキリ見てとれる。

既に出来上がってるアキコに俺も興奮してくる。

「シャワー浴びさせて」

無視。
69の格好になりスカートの中に頭を突っ込む。

「ダメ、汚いから。ああっ・・・」

すぐにパンツは脱がされ俺に渡された。
びっくりするくらい卑猥な液体がくっついていた。

「そんなの撮らないでっ!」
「いや、恥ずかしい!・・・ああぁ・・・」

大沢氏は有無を言わさず、スカートをまくりあげマンコに溜まってるあふれんばかりの新鮮な愛液を指ですくい口に含んだ。
「奥さん期待してたんだね。嬉しいよ?ほら、どうして欲しい?」
久しぶりに言わされる卑猥な言葉に躊躇。
「ほら?前教えたでしょ?言わないと帰っちゃうよ?」

「おまんこ舐めて欲しい」

恥ずかしそうに、でもハッキリと口にする。

「えらいね、ご褒美」

こちらも勃起しすぎてやばい。
ここまで興奮させてくれる嫁はやはり最高の女です。
俺も手に持っていた嫁のパンツの愛液にむしゃぶりつき我慢。

嫁だけ着衣のまま30分程度の前戯。
ゴムを装着し準備完了。

「俺はここに座ってるから。欲しければお願いして自分で入れてごらん?」

前戯で仕上がってる嫁は何の躊躇いもなく

「おまんこにおちんちん入れるね」

大沢氏の顔を見つめながら自ら跨り、腰を落としていく。

「あぁぁ・・・きもちいい」

お互い動かず静かにベロチュー。

「中で動いてるっピクピクって。かわいい」
「何が動いてるの?」
「おちんちんっ!ほら、また動いた♪」
「どう?繋がってるよ?ずっと繋がってようか?」
「うんっ」

繋がってる事に喜びながらイチャイチャする2人。
嫉妬心で狂いそうになる。

11
投稿者:夫ミツオ
2017/11/11 10:39:12    (PbMGUVIK)
皆さん返信ありがとうございます。

4ヶ月前に念願だった「寝取られ」をして以来ご無沙汰でしたが、2度目の寝取られを実現してきました。

「大沢氏」「ママ友の旦那」「新しく探してくる男性」

上記3択で相手選びは難航しましたが、最終的には「大沢氏」で決着。
個人的には「ママ友の旦那」がいつも慣れ慣れしくちょっかいを出してくるので、楽しめそうだったのですが。
「セックスした後がめんどくさそう」との理由で却下に。

今回は遠出せず、県内の某駅で待ち合わせ。

「ご無沙汰です」

相変わらずイイ男。

事前に予約しておいたビジネスホテルにチェックイン。

「先に浴びてきますね」先に大沢氏がシャワー。

ふい打ちで嫁のスカートをめくり下着の上からマンコを確認。

「何でこんな濡れてるの・・・?」

アキコは恥ずかしそうにうつむいたまま小さな声で「ばか・・・」と一言。
口ではあまり乗り気でないような事を言ってたのに、実は期待が半端じゃないことに嬉しくなる。

「お待たせしました」

大沢氏がチンコ丸出し全裸でユニットバスから出てくる。
相変わらず立派。

「奥さん?早速なんですがフェラしてもらっていいですか?」

「私も先にシャワーを・・・え・・・?」

大沢氏は無理矢理、アキコの頭を自分の股間に持っていきます。

「ほら?久しぶりのチンコだよ?どうぞ?」

数秒の戸惑い。

「いくよ・・・」小声で決意を口にし、大きなチンコを含む。

俺も急いでカメラを取り出し、レンズを2人に向けた。
大沢氏による2度目の寝取られは唐突に始まった。

10
投稿者:相良
2017/11/10 09:52:45    (gRXq9Esh)
慣れてない女がこれだけの快楽を経験してしまうと戻れないね。

それにしても良い女だなーあんたの奥さんは!
9
投稿者:ジツジツ
2017/11/08 15:20:51    (4anE7Gy7)
実に羨ましい!
うちのカミさんもやってくれんかね。

続きありそうなんで期待して待ってます。
8
投稿者:じゅんじ ◆tr.t4dJfuU
2017/11/03 18:52:09    (yGJZmaBd)
ぃや~...同じ名前の嫁でも、良いアキコさんだねぇ~
うちのアキコはソレは許してくれないよ~;;
7
2017/11/03 16:13:14    (SAg49Wu4)
いい妻ですね(^O^)羨ましい(^O^)
6
投稿者:夫ミツオ
2017/11/03 14:23:16    (Lu/ZHrMC)
翌朝。

俺は興奮の為か早く起きてしまい、一人温泉に。

「昨日はどうも」

偶然、風呂上りの大沢氏の知人に脱衣所で遭遇。

「今から寝起きドッキリ的なセックスをしてきても良いですか?」
朝から俺を喜ばせてくれるようです。

「妻が嫌がらない程度に是非お願いします」


部屋に戻ると既に妻は出来上がっておりました。

「おまんこ気持ちいいっ」
「おちんちんもっと頂戴」

俺も我慢出来ず朝食までの時間ずっと妻とセックス。
愛おしくて仕方ありません。

朝食時に「オカズにされたい」という妻の願望ネタになり、部屋に戻った後は撮影会。
妻にポーズを指示しながら自分達のスマホでそれぞれ撮影をする大沢一味。
妻も求められる喜びからか、普段見せない笑顔でお姫様扱いを満喫してました。

チェックアウトまでの時間、限界を迎えるまで俺を含めた5人の男を相手にセックスに没頭。
帰りはノーパンノーブラで帰宅。

その一件以来、今でも映像を見返しては楽しではいますが、もうすぐ次の寝取られを実行をする予定。

「期待なんてしてないし」「ミツオ(俺)がして欲しいって言うからやってるだけ」

なんて口では言っておりますが、アキコ自身相当楽しみにしている様子です。

5
投稿者:夫ミツオ
2017/11/03 14:18:35    (Lu/ZHrMC)

「んはぁ・・・ああん・・・イクっ!」

大沢氏を含めた4人の男性に囲まれ弄ばれる妻。

「もう我慢できない・・・」
「欲しい、おちんちん欲しいっ!」

アキコがはっきり口に出して懇願しても始まらない。
自ら腰を持っていき、ハメようとしても焦らされる。

「どうして?お願い・・・」

涙を流しながら手をバタバタさせデカチンコを求めるアキコ。
淫乱に求める妻の姿を見れる幸福。
大沢氏はどこまでも俺を喜ばさせてくれる。

妻の性欲が我慢の限界を迎えた、ようやくのご褒美タイム。

まずは大沢氏の知人(最年長)から。

「さっき会ったばかりなのに、チンコ入れて欲しいの?」
「はい」
「どこに入れて欲しいの?」
「おまんこっ・・・」
「ほんとエッチな娘だね君は」

ズブリと挿入。
妻の表情が変わる。

「気持ちいいっ」「気持ちいいっ」と笑顔で喜びを表す。
体位を次々と変えながら妻を喜ばせ続ける。

続いて次の知人。

「はじめまして、すぐハメちゃうよ~」
「待って・・・少し休憩を・・・ああっ」

こちらも体位を変えながら妻を何度も何度もイカせ続ける。

「もうムリ・・・はぁはぁ、おまんこ痺れてる」

妻は体力もマンコも限界を迎えていた。
最後の知人には申し訳ないが翌朝に持ち越しという事でその日はフェラで我慢してもらう事になりました。

「ほら、舐めてごらん?」

その知人も我慢に我慢を重ねていたようで、黒いぶっといチンコからは我慢汁がだらだらと流れていた。

「チュパチュパ・・・んんっ・・・」

あまり慣れていないフェラ。
しかもこんな大きなチンコをくわえたこと無いので苦戦。

「んー?イマイチだなー」

そう言うと妻を抱え込み、無理やり限界を迎えたマンコを自分の顔に持っていき弄り舐め始める。

「いやっ・・・もうムリ・・・壊れちゃう~っ!」

止めようかとも思いましたが、涙を流しながら再びイキ続ける妻に魅了されてしまい、何も出来ませんでした。


4
投稿者:はち   ikanooonaki
2017/11/03 09:59:55    (aC1ImrcE)
興奮しました
続きお願いしますm(_ _)m
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