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2017/10/20 00:42:34 (pTZWl5PT)
「口だけなら浮気にならないでしょ!?」

大学生の頃、浮気問題を巡った口論で彼女の口から放たれた言葉です。「フェラだけなら浮気にならない」彼女の持つその価値観に私は唖然としてしまいました。

相手はバイト先の店長。きっかけは夜遅くまで残って二人で作業をしていたときのことでした。
「終電も過ぎたし、ウチに泊まっていきなよ」
独身男性の家で二人きりになり、何かが無いはずもありません。彼女はそのあたりの警戒心が欠けていました。

夏場の作業でしたからシャワーを貸してもらったそうです。彼女が汗を洗い流していると店長が「一緒に入ろうよ」とバスルームに入ってきたのです。

「仕方ないなぁ、と思って」というのが彼女の感想だったそうです。店長は、全裸の彼女を手でくまなく触り、勃起した肉棒も彼女の尻に押し付けた。「日頃から相談などもしていて仲が良かったからそれほど嫌だとは思わなかった」と彼女は言ってました。その時点で身体を許していることになるのではないでしょうか。

なるべく刺激しないようにそっけなくシャワーを浴び終えて部屋に戻ったとのことですが、当たり前ですが独身男性の性欲がそんなもので収まるわけもありません。

寝支度を済まし、彼女がベッドに入ると、それまで床で寝ると言っていた店長もベッドイン。服を脱がされてあっという間にまた全裸に。

抵抗はしなかったの?と私が尋ねたところ、「いや、あの状況じゃもうできないよ」ということで自ら腰を上げてパンティまでスルスルと脱ぎ捨てたそうです。

全身をペロペロと舐め回され、ディープキスにも応じ、あと一歩というところで彼女は交際していた私の顔を思い出してくれたそうです。

「男の人って収まりがつかないでしょ?だから一回口でしちゃえば何とかなると思って」

「すいません。私、彼氏いるからフェラだけでいいですか?」という彼女の申し出を、店長はしぶしぶ受け入れてくれたそうです。その点だけは店長は紳士だと思います。

しかし、されるがままのセックスよりも、自ら動くフェラのほうがショックだと思うのは私だけでしょうか?店長の肉棒を咥えこんだ彼女は自分で舌や唇を使って快感を与えていたことでしょう。

「玉は、舐めたよ。すごい好きらしくて20分くらい玉だけ舐めてたこともあった」

陰嚢に吸い付いて口内の睾丸を舌でペロペロと。その間は指でリングを作り肉棒をシコシコと。それが店長が彼女に教え込んだ性技だそうです。

そしてフィニッシュは口に。喉の奥で吐き出された精液を、彼女はゴックンと飲み干す。店長は一度口内射精をすると、すぐさま彼女にうがいに行かせたそうです。汚いから、なんでしょうね。

全裸の男女はまたベッドで延々とディープキス。乳房を揉みながら。後述しますが、体液フェチの店長は唾液などを飲ませるのが好きだそうです。そしてこの夜はフェラ二回。朝に一回。店長は計三回の精液を彼女の体内に流し込んだことになります。

「私のフェラが気に入ったみたい」

その日から、店長は日常的に彼女にフェラをさせたとのこと。

電話で呼び出して、店長の自宅で裸になりディープキスとフェラのサービスを提供する彼女。そればかりでなく他のバイトを先に帰した閉店後の店内でフェラ。半年あまりで何度咥えたかは数えていられないほどだったそうです。一体どれほどの量の精液が胃袋に流し込まれたのでしょうか?

膣や肛門が無事だったのかといえばそうでもなく、舐められたり指を入れられることはしょっちゅうで、膣にも肛門にもボールペンなどを入れて笑いながら遊んでいたそうです。

「私、それほど嫌じゃなかったから大丈夫」という彼女の言葉はむしろ私にとって大丈夫ではないのです。店長の愛玩具として使われていること自体に何も抵抗を覚えなかったのですから。

それが露見したのは、彼女とバイトを共にしていた男子のリークからでした。店内では彼女と店長が男女の仲になっていることは周知だったようで、知らなかったのは付き合っていた私だけだったようです。

「でも、一度もセックスしなかったってことは〇〇のことを裏切らなかったってことだよ!?」

その言葉には説得力があるやらないやら。
結局、ケンカが円満な決着を見ることはなく、やがて私は彼女と別れることになりました。

その後、彼女と私の共通の女友達から聞いたのですが、彼女が「フェラのみ」で止めていたのは本当のことだそうです。どんなに店長に迫られても膣への挿入は拒んだとのこと。

「今はフツーにセックスしまくってるみたいね」

それまで私だけに許していたセックスは店長のもとへと渡ることになりました。ゴムは使っていないらしく、生の肉棒と生の膣の、粘膜と粘膜が擦れ合うのです。愛し合う二人のことですから部外者となった私は口を挟めません。

友人伝いで聞く彼女の赤裸々な現状。体液フェチの店長は唾液ばかりでなく、尿も彼女に飲ませるそうです。そういうプレイに付き合える彼女は元から店長と相性が合っていたのでしょう。

もしかしたら、彼女は私とデートしている最中も、「ちょっと行ってくるね」とトイレへ行くフリをして個室で店長と待ち合わせをして、待ちわびていたように上着を脱いでプルンと乳房を曝け出し、「お待たせしました店長♪」とぺこりとお辞儀をしてから、舌と舌を絡めてディープキスをし、肉棒にしゃぶりつき、玉に吸い付き、喉の奥に精液を吐き出され口内でくちゅくちゅとよく味わってから飲み込み「今日のザーメン濃いですね♪」とニッコリと笑い、そしてペットボトルにジョロジョロと注がれた尿を渡され、亀頭に残る尿を唇でチュッとキスをするように吸い取り「最近甘くないですか?糖分控えたほうがいいですよ?」と小言を言い、何食わぬ顔をして「ごめんね遅くなって」などと戻ってきて、何も知らない私の横で尿をゴクゴクと飲んで、背後の店長にこっそりとピースサインを送っていたのかもしれません。

ともあれ、私と付き合っている最中は、彼女は他の人とのセックスを一切許さなかった。そういう意味では筋をきちんと通してますし、私への愛が本当であったという証拠でもあるのかもしれません。

しかし、そのあたりは人それぞれの価値観によるところですので、これを読んでいただいた方は是非とも意見を聞かせていただきたいものです。

 
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