ひでみは左手で彼の勃起したチンポをシゴきながら右手で自分で触っています。そして無言のまま身体を彼の方に倒してチンポの先にキス。そして亀頭を舌先で舐めあげて口に咥えました。根元あたりを握り頭を上下に動かしています。スカートの中に入ってる右手はパンツの中に。僕からもひでみの頭が上下してるのがわかります。
ひでみ、今日は凄くエッチな気分。服被って目隠しして！
彼は言われるがまま自分のトレーナーを被りました。
ひでみ、みえない？
彼、はい。
ひでみは一度ブラウスを脱ぎブラを脱ぐとまたブラウスを着着てスカートを履いたままパンツを脱ぐと彼のトレーナーをめくって、、、
ひでみ、こんな感じ好き？と胸が透けてるブラウスとスカートを一瞬めくって見せました。
彼、エロいです。
ひでみ、終わり～！と言ってまたトレーナーを被せました。そしてブラウスの前ボタンを全部外すと彼の両手を引っ張って両方の胸に押し付けました。

この日のひでみが撮影してきた映像です。
カメラの電源が入り映るとすでに制服でした。
細めのタイに白いブラウスに紺系のチェックの短いスカートにソックス姿でした。
僕は見た事のない服装です。
その服装で前からとか後ろを向いたり、くるっと回ったりして彼に見せる様子。
ひでみ、どう？若く見える？JKが好きなんですか？
彼、じゅうぶん若いですよ！そのまま外に出れますよ！JKが好きってわけじゃないんですが似合うかな？って思って。見ながらオナっていいですか？
ひでみ、きゃ～！オカズにされちゃうの？
彼は自分で服を脱ぎ全裸になり、チンポをシゴきだしました。
しばらくポーズをとり見せていたひでみはベッドの上の足元にすわりました。その時僕の部屋からもひでみの姿が見えました。そしてタイはしたままブラウスのボタンを上から外してブラを見せたり、膝を立ててパンチラしたり。そして彼のオナを見ながら右手をスカートの中に入れて自分で触ってる様子でした。
彼、なんかスカートの中の手が動いてません？
ひでみ、そんな事ないよ。と言いながらカメラに映ってる表情はあきらかにエロい顔つきになっています。
彼、少しそのままスカートの中を見せて下さい。
ひでみは無言のまま両膝を立てて脚を開きました。
最初は手で隠すようにしていましたが手のひらが指にかわり、中指でなぞり始めました。
ひでみ、なんか見てたら気持ち良くなりたくなってきちゃった。
彼、気持ち良くなって下さい！もう濡れてません？
ひでみ、濡れてるかも…元気になってるの触ってもいい？
彼、もちろん！お願いします。
そしてひでみは左手を伸ばして彼のチンポを握りました。

それからの土曜日ひでみからのメール、今日は何も掛かってないよ。
次の週の土曜日のひでみからのメール、今週もない…
何やら楽しみにしてる様子でした。
僕も仕事が忙しくて毎日疲れててずっとセックスはしてません。たまにひでみからはお誘いはあったのですが。
そして3週目の土曜日の夕方にひでみからのメールで、今日は掛かってるよ。何時くらいに帰ってくる？と。
僕は早く終わりそうだったのですが焦らしてやろうと思って。まだわからないけど9時はまわるかな？
ひでみのメール、そっか…どうしよ？
僕のメール、とりあえず頑張るからお酒でも飲んでたら？ひでみはどうしたいの？
ひでみのメール、遊びたいな。駄目？
僕のメール、わかった。頑張るから。お酒飲んで用意しといたら？
ひでみのメール、わかりました。頑張ってね！とやり取りをして時間を潰してました。
ひでみからは1時間おきくらいに、どう？とか、頑張ってますか？とか、もう3本飲んじゃった。とかのメールが届いてました。
そして僕は10時前に帰宅。部屋に入るとひでみは。
ひでみ、お疲れ様。私酔っちゃった～！と抱きついてきました。ひでみはすでにシャワーを済ませて自前の下着姿でした。向かいの彼との遊びを知る前まではそのまましたい！とか言っていたのに。
ひでみ、あのね。もうシャワー浴びたよ。見て。見て！
と僕に向かいのベランダから彼の部屋を見るようにせかします。見てみると今回はJKっぽい上下の制服が掛かってました。
ひでみ、私あんなの似合うかな？
僕、見た事ないからどうだろ？着たらわかるよ。
ひでみ、遊びに行って来ていい？
僕、そうだね。待たせたもんね。行っておいで。
ひでみ、うん。持って行くのこれ？と言っていつものビデオカメラを入れてるカバンを持ちました。
僕、忘れ物ない？
ひでみ、一応これも入ってる！と言ってコンドームを僕に見せました。
僕、やる気満々じゃない？
ひでみは舌を出して、行ってきます！と言って部屋を出て行きました。

ひでみ、同じ事していいよね？と言って僕を押し倒しました。
テレビの画面ではひでみが騎乗位の体制で素股しています。それに合わせて僕の上にのり擦ろうとしました。
僕、同じ事だろ？ゴムしてないから駄目！
ひでみは少しふくれてゴムを僕のチンポに被せて素股を開始しました。
画面から擦れあってるクチュクチュ音とひでみの喘ぎ声。
今は僕のチンポに擦れあってるクチュクチュ音。
画面の中のひでみ、なんか凄く硬くなってる。気持ちいいよ。そっちは気持ちいい？
彼、気持ちいいです。見えないのも興奮します。
ひでみ、そう？これは？と言って腰を浮かしてチンポの先を入口に擦ってます。それに合わせて僕のチンポの先も同じように。
彼、先が気持ちいい！
ひでみ、これは？と言ってカリ首だけ入れました。
彼、今どうなってるんですか？
ひでみ、内緒。わかりにくいならこれは？と言って根元まで入るように腰を下ろしました。と同時に…
彼、あっ！凄い！と大きな声で言いました。
ひでみは何も言わずにゆっくり上下にピストンしだして
凄くエロい顔をしています。彼はずっとハァハァ…
ひでみはため息のような喘ぎ声です。
そしてしばらくすると彼が、イッてしまいそうです！
ひでみ、もう少し！下から動いて！
そこからは僕が彼のマンションの彼の部屋の通路で聞いたあのひでみの喘ぎ声と肉がぶつかり合う音そしてベッドがきしむ音の映像でした。
彼が下から突き上げ、ひでみはその動きに合わせ喘ぎ、突き上げる速度が上がっていき最後は…
彼、駄目です！イキます！
ひでみ、イクとこ見たい！見せて！と言うと身体を浮かしてチンポを抜きゴムを外して激しくシゴきました。
彼、あ～っ！イク～！同時に仰向けに寝てる自分の身体めがけて大量に射精しました！
精子が枕元あたりに置いているカメラ近くまで飛んできました。
僕もそれに合わすように、イクぞ！と言うとひでみは同じようにチンポを抜きゴムを外してシゴきました。
僕は始めて自分に顔射してしまいました。
それをひでみは全て舐め取ってくれて…
ひでみ、ごめん。これはしてない。と言って笑ってました。

ひでみは帰ってくるなり僕の上着を脱がせてひざまづくとズボンのベルトを乱暴に外してジーパンとパンツを一緒に剥ぎ取りそのまま即フェラ！そしてチンポが勃起したのを確認するすると…
ひでみ、今日ね。あなたと付き合って始めての事しちゃった。怒る？とチンポをシゴきながら僕の顔を見上げました。僕はすでに想像は当然できてましたがとぼけて。
僕、そうなんだ？楽しかたならいいんじゃない？それに俺も喜ぶ事なら。
ひでみ、喜んでくれるとは思うけど。
僕、とりあえずチェックしないとね？
ひでみ、後じゃ駄目？
僕、どうして？
ひでみ、すぐしたいから！と言うとまた激しくフェラを始めてしながら自分で服を脱ぎ出しました。服を脱ぐとボディストッキングにノーブラでレースの下着の姿でした。
僕、前にも言ったけど今、彼としてきた同じような事しかしないよ？と言ってテレビにカメラを繋ぎ再生。
途中までは前回書いた内容です。
69を終えるとひでみは彼のチンポにまた、跨り腰を前後に動かして素股です。
ひでみ、凄く擦れてるとこが濡れてるね？直に擦ったら気持ちいいかな？と言って彼の顔に服を被せて腰をふりながらカバンに手を伸ばしました。
そして出したのは僕が入れたコンドームの箱です。
その中から1個取り出して袋を破き取り出して腰を浮かして彼の勃起したチンポに装着しました。
そして自分で履いているTバックを横にずらして直にまたがり前後に動かし始めました。
僕は、画面に釘付けでひでみはずっと僕のチンポをフェラしていました。

彼の部屋であろうフロアに僕がついたのはひでみが行って40分くらいだった頃でしょう。
僕はすぐに部屋の番号を見なくてもわかりました。
何故なら階段を上がっていく手前の踊り場あたりからひでみの喘ぎ声が聞こえ始めてたからです。
フロアに着くと4部屋しかない通路にひでみの
アン！アン！アン！アン！と肉と肉がぶつかり合うパン！パン！パン!パン！が同調して聞こえました。
僕は心臓が痛いくらいドキドキして下半身はカチコチ。ベッドがきしむ音まで聞こえ出しました。僕はジーパンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出してシゴいてしまいました。僕のチンポもあっと言う間に我慢汁でヌルヌルなりました。部屋から聞こえるひでみの喘ぎ声と通路でシゴくクチュクチュ音が通路に響いています。
部屋の中から聞こえてくるきしむ音が早くなり連動してひでみの喘ぎ声も早くなりそのフロアは静かになりました。
僕はイクのを我慢してベチョベチョのチンポをしまい自分の部屋に戻りました。
そして五分くらいたってひでみが帰宅しました。

そこからは2人ともに無言で2人のハァハァ…がしばらく続きました。
動きだけを報告します。
ひでみは彼のチンポの上にまたがり胸を押し付けて彼に乳首を舐めさせながらチンポをアソコに擦り付けるように腰を前後に動かしています。
薄いレースの下着だけ挟んで擦れあっていました。
ひでみはしばらくすると自分で胸の部分のストッキングを下に下げて今度は生で舐めさせ始めました。
僕の部屋からはこの日は良く見えません。
窓も閉まってるので耳を凝らしても何も聞こえません。
電気が消えてひでみがもそもそ動いてる程度です。
それがいつもよりムラムラ。モヤモヤ。
この辺りで彼の部屋に行って20分くらいたっていました。
ビデオの録画では15分くらい。
ひでみはしばらく舐めさせながら擦りつけて身体を彼の脚の間に下がっていき今度は彼のチンポをしばらくシゴき口を近づけて舐めだしました。
ひでみ、凄く硬いね。お汁もいっぱい。舐められるの好き？
彼、何されても最高に気持ちいいです。
ひでみ、私もして。と言って６９の形になり跨りました。
カメラのすぐ前には彼に舐められてるひでみのアソコ！
ひでみはたまに口からチンポを出して喘ぎ声を上げています。彼が指で触ろうとするとひでみは。
ひでみ、駄目！じっとしてて！と言って彼はおとなしくなりました。ひでみは口と手を使い、彼は舌だけでお互いの敏感な部分を愛撫していました。この辺りでビデオで25分くらい。僕がドキドキしながらベランダでタバコを吸って向かいの部屋を覗いていたころでした。
そして僕はタバコを吸い終わり思い立って。何気なく彼のマンションに行ってみました。
彼のマンションは少し古くオートロックもないマンションで僕は階段で登っていきました。

そして五分後向かいの部屋にひでみの姿が見えました。その日はカーテンは開いてますが窓は閉まっています。少し肌寒くなってきた事もあるのでしょう。
ここからは撮影してきた映像の内容です。
撮影が始まった時は何やら会話の途中でした。
ひでみ、あれからしました？オナニー。
彼、先週はしましたけど今週は出してないです。
ひでみ、そうなんですか？どうして？
彼、今日を期待してました。と言ってズボンの上から自分で触り出しました。
ひでみ、これって下着？服？とカーテンレールからハンガーごと外して見ています。
彼、下着よりですかね？実用性はないかもですね。
ひでみ、着て欲しい？
彼、お願いします。
ひでみ、恥ずかしいな…見ないでよ？と言うと彼の長袖のTシャツをめくり顔を隠すように脱がせました。そして着て行ったワンピースを脱ぎボディストッキングを着ました。そして彼の顔を隠していた服をめくりました。彼、凄い！やっぱりエロいです！と言いながら自分でズボンとパンツを脱ぎ全裸になって勃起したチンポをシゴきだします。
ひでみ、下着はこの前にもらったのですよ？
彼、だと思いました。凄く似合ってます。
ひでみ、今日はもう凄くなってるね？
彼、はい！自分でもわかります！
ひでみ、もっとして見せて！
彼はベッドに座ってるひでみの前に立ち上がって正面でチンポをシゴいて見せてます。
ひでみ、少し先からお汁でてるよ？気持ちいい？
彼、こんなセクシーな格好した女性の前でオナニーしてる事に興奮してます。
ひでみ、もしかして私、オカズにされてる？
彼、はい！オカズにしてます！
ひでみ、そっか～。オカズにされてるか～。と言いながらブラの肩紐を片方ずらして腕からはずしました。そして彼をベッドに座らせて交代で彼の前に立ち、もう片方のブラの肩紐をゆっくり外して、背中を向き見せつけるように後ろのホックを外しました。そして前を向き左手で胸を隠すようにしながらブラを外しました。
彼はその行動を見ながらオナニーしてます。早く動かしたり、とめたりしながら。
ひでみ、お汁でクチュクチュ言ってるよ？なんかエッチだね？それにハァハァ言ってるし。気持ちいいの？
彼、興奮してますし、気持ちいいです。
ひでみ、そっか～。気持ちいいんだ。いいな～
…と言うと手で隠していた胸を見せつけました。
ボディストッキングは肩紐がなくて、なんていうか、胸から下だけの物でパンツの所だけ開いてる物でした。
ひでみは彼の目の前で自分で胸を揉んだり指先で乳首を転がしたりして見せます。明らかにひでみの顔が違ってきました。なんて言うか、凄くいやらしい表情です。
ひでみ、どう？息が凄くあらいよ？このままイっちゃいそう？
彼、気を抜くとイってしまいそうです。
ひでみ、だ～め！横になって。と言って彼をベッドに寝かせると部屋の電気を暗くしました。
そして彼の上にまたがり、
ひでみ、私も気持ち良くして。と言いながら胸を彼のを顔に押し当てました。