お久しぶりです。
この数か月で、良い出来事と悪い出来事がありました。
すべて書くことが出来ませんので、良いことからお伝えしたいと思います。

レス８の職場の女性（瞳さんとします、仮名です）とは、継続しています。
人生初めての日常生活でのセフレです（サークル以外）。
人生こんな事もあるんだなあと感動しつつ楽しんでいます。

瞳さんは、すでに入籍を済ませ7月の挙式が決まりました。
寿退社し引越しますのでそれまでなのかなと思っています。

現在、挙式の打ち合わせや新婚旅行やらで大変楽しそうですが、
それでも僕としょっちゅうセックスしています。
すごい不思議ですよね。それでもヤッているんです。

瞳さんには貞操観念があります。ですから、旦那さんに対して申し訳ない気持ちを常に持っています。
いつも、「ごめんなさい」と謝りながら喘いでいます。
きっと、それが瞳さんの興奮スイッチなんでしょうね。

簡単な緊縛や拘束、おもちゃプレイなどのプチSMやはずかしめや屈辱的な言葉責め、
旦那には見せられない恥ずかしいコスプレ、それらすべての撮影プレイなど、
旦那とは踏み出せないプレイや性癖を存分に晒しています。

職場では、人目を避けてお触りやパンチラ、パイチラが毎日日常的で、
職場での雰囲気も一変しました。
普段からセックスをしているとは言え、職場のユニフォームで
仕事中の仕草で、意図的に僕に向けてパンチラをされると
アイコンタクトだけで勃起します。

旦那さんとの夜の生活を聞くと、入籍して同居するようになってからは
頻繁にあるそうです。
お互いに早く子供をつくりたいようで、ナマ中だしだそうです。
どんなプレイをしたか聞くと、旦那のクセなども細かく教えてくれます。
とてもオープンです。
旦那さんのチンポは、太さは十分だが、短くあんまり固くないとのこと。
僕のチンポが、太くて長くて、固さは過去の男性の中でも一番固いとのこと。

他人の考えることは読み切れませんが、
瞳さんは寝取られ妻癖を強く持っている女性で、楽しませてもらっています。

今日レスを更新したのは、
今日は、一日中ずっとラブホで、ローションデートをしたので、
その楽しかったプレイ日記を書こうと思いました。

が、前置きが長くなりすぎたので、それは別レスにします。

スワッピングサークルに入って、とてもいい事があったのでレスします。

職場の後輩女性とホテルに行く機会が出来ました。
3時間では足らず、フリーでもないのに2時間延長して
ふたりで我を忘れました。

ひとえに、サークルで培った上手にエッチを誘う話術のおかげだと思っています。

きっかけは単純で、彼氏の悩みです。
彼女は35歳で、4月からの職場で知り合った女性です。

彼女と彼氏さんはお付き合い1年1か月で、
来年の結婚に向けて婚約しています。

まさか、婚約者がいるのに浮気はないだろう！
作り話じゃないのか？　と思うかも知れませんが、
僕も納得の理由があり、先週末の実話です。
だから時間が経ち過ぎる前にレスしました。

彼氏さん（40歳）とは有料婚活サイトで知り合い、お互い最後の婚活とのことで
自宅も近く相思相愛となりお付き合いを始めたそうです。

ただ、優柔不断のマザコンでMマグロ男だそうです。
彼女は年齢的にも、子供はひとり欲しいので多少妥協し（良いところもあるようで）、
結婚を決めたそうです。

僕と彼女は、最初は普通に休みの日の話をしていて、どんどん最近の悩みの話になり、聞いているうちに
彼女はMなのに彼氏が頼りないんだ　という心の声をピンと感じ
きっと僕と同じ世界の人間なんだと思いました。
すぐに堕とせると気づきました。

ホテルに誘ったときは、さすがに「ムリ・なんで？」と言われましたが
ここはサークルで鍛えた誘いの会話で、
「一度だけ好奇心に正直になってみては？」　とアドバイス。

お互い彼氏と嫁には内緒で、一回だけの好奇心でホテルへ。
自分は偶然を装って、嫁とよく行くSM器具付きの部屋を選びました。

手を拘束し、足を大きく開く椅子のある部屋です。

彼女は器具にビックリしつつも、詳しくは説明せず一緒にお風呂に誘いました。

スケベ椅子で我慢できず、洗いっこ一発してしまいましたが
幸い、それが二発目の持久力につながりました。

お風呂からあがり、部屋にあったコスプレ用セーラー服を
すっぽんぽんの上から着てもらい、V字拘束しました。
スカートをめくると、もはや愛液が浸って流れていました。

部屋に置いてあった電マ、部屋の販売機で買ったバイブとローターを駆使し
結婚前の神聖かつ、現在の淫らな状況と姿を卑猥に実況・解説しながら
いたずらの限りをつくしました。
動けないことを良いことに、スマホで何度も動画や写真を撮りまくりました。

彼女は、「それだけはやめて」「撮らないで」「おかしくなっちゃう」を連発するだけで
逃れるすべはもちろんありません。
もう彼女は彼氏に謝るしかなく、「ごめんね○○ちゃん」「ごめんね○○ちゃん」「もうだめ。。。」

スカートをめくり、クリトリスや割れすじにチンポをあてがい擦ると
自分から言いました。「（小声で）・・もう・・いれてください。。」
それでも入れず、さらに上からこすり付けると。「ゆるして。。おねがい。。がまんできない。。」

僕はまた動画を取り始め、最後のおねだりをさせました。
「○○ちゃんのじゃないチンポでズボズボ突いてください　って言って」
彼女は迷うことなくすぐに言いました。

僕はこのあと、彼女を拘束したまま45分ナマで突き続けました。
激しくスピーディーに突いたり、ゆっくりロングスローで突いたり、
亀頭で入口を擦ったり、膣上をノックしたり。
動画には彼女の声がはっきりと残っています。
「○○くんごめんね」「おちんぽ大好き」「おっきいオチンポでいっぱい突いて」

45分の興奮ののち、クリトリスに射精しました。

拘束を解いた後、ベッドで休みましたが、
少し休んだ後、彼女の方からチンポを握られ勃起させられました。
彼女は、ビンビンにした責任を自分で取るため
自ら上になり、三発目が始まりました。

今後、繰り返されるかどうかはわかりませんが、
彼女には、誰にも言えない性癖があることを実感しました。

また後日談があれば、レスします。