2017/09/07 17:06:30
(pwmBa./u)
続きです。
そう言いながらもその踊り場には2F廊下の明かりがさしていて
薄暗いと言うより結構明るい場所でした。
「人が来たら丸見えだな大丈夫かな」と私は思いましが、
彼女は小声で「うん」とすぐに返事をしてきました。
私と彼女は階段を降り単独さんに、
「じゃあ、ここでしましょうか」と言いかけた時、2Fから
手ぶらの男性会社員がその階段を降りてきました。
どう見てもすぐに戻ってくるという感じでした。
私はアダルトショップがあるビルのエレベーター横に暗い階段が
あるのを思い出し、全員をアダルトショップがあるビルの横に4人を
誘導しました。ビルを見上げると2Fからアダルトショップ下の階まで
部屋の明かりは全て消えていました。
一人の単独さんにその階段を見てきてもらい、戻ってきたその方から
「階段はかなり暗く大丈夫ですよ」と言葉をもらいました。
早速彼女と2人でその階段の1Fと2Fの階段の踊り場にいきました。
そこは窓からさす外の薄明りしかなくかなり暗く狭いスペースでした。
ただ「暗い」スペースというよりこれから起こることを考えると
「淫らでエロな」スペースといった方がいいかもです。
彼女に「ここでいいね」と言うと
無言で「うん」と彼女がうなずきました。
下に降り、単独さんたちに「ここでしましょう」と言い全員その踊り場に
非常に暗く「淫らでエロな」スペースに男4人女1人の異様な光景。
私でさえドキドキしているのですから彼女はかなりな状態でした。
「じゃあ、まず位置どりですが、左右後ろで彼女を囲んで下さい」と私が言い
すぐに単独男性3人によるが彼女への痴漢シフト完成です。
彼女の服装はワンピのタイトミニでストッキングは来るタクシーの中で
脱がせました。
応募で単独さんに伝えていたことは
「彼女の着着からの愛撫のみです(脱がす・キス・舐めるは禁止)が、
服の隙間やスカートをめっくてのおっぱい・局部への直愛撫はOKです。」
でした。
「じゃあ、はじめましょうか」私が言い男性3人の痴漢行為がスタートしました。
この暗く狭いスペースで満員電車のように男性3人に囲まれて遠慮のない痴漢行
為を受けている彼女。身体をくねらせながら手で胸を隠し、めくられていく
スカートの裾をなおす彼女。
しかし、男達の6つの手の攻撃にはかないません。
彼女の腕を掴んで抵抗をさせないようにする男性
隠していた胸をワンピの胸元からブラの中に手を入れ乳房を直で愛撫する男性
スカートの裾を強引にずりあげてパンティー越しにクリトリスを愛撫する男性
3人による痴漢愛撫が進むと徐々に彼女の抵抗も力がなくなっていくのがわか
りました。
そして、ついに彼女が声が、、、痴漢師達に気づかれまいと必死に押し殺して
出すまいと抵抗している声が段々・・・・・。
「アン、、、、、、、、、、、ァン、、、、、、、、、、」
「ァン、、、、、ァンアン、、、、、、、ァン、、、、、」
「アン、、アンアン、、アンアン、、アン、、アン、アン」
彼女は下を向きこらえながらこらえながらも喘ぎだし、単独さんたちもその声を聞いて
興奮しているようでした。
私は彼女に近づき禁止事項であるの一つを実行しました。
彼女の両肩にたたっているワンピをブラと一緒に腰のあたりまで一気ずらしました。
プルンッと彼女のEカップ乳房が露出しました。
「ぉぅ」と単独さんたちの声が上がりました。
彼女はハッとして乳房を隠しますが、興奮した痴漢達の腕の力にはかないません。
一気に彼女の手は抑えられ生の乳房・乳首は愛撫の嵐に。
「アンアンアン、、、アンアン、アンアン、アンアン」
彼女の喘ぎも断続的になりもう完全に感じているのは誰の目にもわかります。
私は彼女の表情・感じ方を見て次の禁止事項の実行に移りました。
私は彼女に近づき「オッパイを舐めてもらう?」と聞きました。
彼女は「・・・・・・・」
そして、
無言で聞こえないような小声で「うん」とうなずきました。
私は単独さん達に「オッパイ舐めてもいいですよ」と言いました。
すぐに彼女の胸元に2人の男性が群がります。
「、、アン、、アン、、アン、アン、アン、アンアンアン、、」
「アンアンアンン、アンアンアン、アンアンアン、アンアンアン」
はじめは痴漢達に気づかれまいと我慢していた彼女の喘ぎ声ですが、
今は外に聞こえないように配慮するのが限界の喘ぎ声をだす彼女がそこに。
彼女のオッパイに群がっている2人の男性の頭が揺れているます光景、その愛撫を受けて
妖艶に感じている彼女の表情・喘ぎ声。私はたまらなく彼女が愛おしく抱きしめたくなり
ましたが我慢、我慢でした。
それから彼女への愛撫は下半身への直接愛撫に・・・・・
続きはまた。