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2017/09/02 16:55:37 (K8BEzQVl)
ちょっと長くなりますが、僕の話を聞いて下さい。
 僕(大塚洋)は38歳の会社員、妻(美咲)は32歳の専業主婦。子どもはまだいません。
 妻の美咲は結婚する前は僕と同じ会社の受付嬢として働いていました。
 受付を任されるだけあり、色白でスタイルもよく、周りの人には僕にはもったいと言われるくらいの自慢の妻です。

 それに対して僕はといえば、特にこれといった特徴もなく、ただ毎日会社と自宅を往復する平凡なサラリーマンです。
 そんな平凡な僕の密かな楽しみは、妻を他人に自慢してドキドキするのを味わうことです。
 
 本当は僕もみなさんが体験されているような本格的な”寝取られ”が実現できたら・・・・・・と思うのですが、小心者の僕にはそんな勇気はなく、時々、知り合いを家に招いては妻にちょっぴりセクシーな格好をさせて相手の反応や妻が恥ずかしがる姿を楽しむ程度の、言ってみれば”家庭内露出”のヘタレな男でした。

 ということで、その週末も新たな知り合いを招待して、また地味に家庭内露出を楽しむ予定でした。

 「今週末、また知り合いが来るからご飯用意してくれる?」
 「え、別にいいけど、でも・・・・・・」
 「でも、なに?」
 「また、エッチなかっこしろって言うんでしょ?!」
 「当ったりー!」
 「やっぱり・・・・・・」
 「いいじゃん。美咲だってドキドキするって言ってたじゃん」
 「そりゃ~するに決まってるよ。この前の人だって絶対に変に思ってたと思うよ」
 「この前の人?あ~中村さんのこと?」
 妻が前回のことを思い出して顔を赤らめながら話しを続けました。

 「だって、あんな薄いブラウスでボタンを二つも開けて、しかもノーブラでお酌したら相手の人だって気づくでしょ?!」
 「それがいいんだよ。美咲だってあの後、エッチしたらすっごい濡れ濡れだったじゃん」
 「それはそうだよ。私だってすっごいドキドキしたんだから・・・・・・」
 「だったら、いいじゃん!俺もドキドキ、美咲もドキドキ、お客さんもドキドキして、みんなドキドキで最高じゃん!」
 「もう~~!本当にヒロ君って変態だよね!」
 「そうです。私は変態です!美咲が恥ずかしがっている姿を見ると興奮するのです!」
 僕があっけらかんと笑いながら言うと、妻もなかば呆れ顔をして言いました。
 「あのね、自分の奥さんのエッチな姿を他の男の人に見せて喜ぶ人なんている??」
 「はい。ここにいまーーす!」
 「も~~~しらない」
 「だって、仕方ないじゃん興奮するんだもん」
 「・・・・・・まぁ、仕方ないのか。そんな変態なヒロ君のことを愛してしまった私が悪いのね」
 「そういうこと!!ということで、今週末ももよろしくね!」
 「はい、はい」

 そんなやり取りをしている間も、僕は週末のことを想像してドキドキしていました。
 というのも、今回招待するのは取引先の飲み会でたまたま知り合った体育会系のイケメンな若者で(これまでは美咲よりも歳上の人が多かったです。)、美咲がどんな反応をするのか楽しみで、いつになく興奮してしまいました。

 
 そして、その週末。
 その若者から最寄り駅に着いたと連絡があったので僕は駅まで迎えに行くことにしました。

 「じゃあ、ちょっと駅まで迎えに行ってくるよ」
 「は~い。気をつけてね」
 エプロン姿の美咲は料理の手をとめ、玄関まで出てくると言いました。
 「ねぇ、この格好で大丈夫?」
 美咲はエプロンの胸のあたりを引っ張って下に着ている自分の服装を覗き込むようにして聞きました。
 その時の美咲の格好は夏らしく、柔らかいTシャツ地でできたグレーのワンピース(マキシワンピというやつ)で、体のラインはもとより下着のラインもハッキリと分かる僕のお気に入りのセクシーな服だったので、
 「うん。いいと思うよ。ところでブラジャーは?」
 「え?ブラジャーつけててもいいの?!」
 美咲が僕をからかうように言うので、僕が「ダメーー!」と手でバッテンをして言うと「ベーーーーだ!」と眉間にシワを作りながら美咲が笑いました。


 それから数分後、僕は駅に着くとその若者(柴田くん)と合流し、さっそく家に向かいました。
 飲み会の時もイケメンだとは思いましたが、白のパンツとブランド物のポロシャツをお洒落に着こなす姿は男の自分でも見とれるくらいかっこよく、美咲の反応がまたまた楽しみになってしまいました。
 そして、家に着くとさっそく美咲が出迎えてくれました。

 「ただいまーー」
 「おかえりなさ~い」
 「こちらは、取引先の柴田くん」
 「・・・・・・あっ、い、いつも主人がお世話になっております。か、家内の美咲です」
 イケメンの柴田くんを見てビックリしたのか、あきらかにこれまでとは違い緊張気味に妻が挨拶をしました。
 「い、いえ、こちらこそお世話になっております。柴田です。今日はどうもお招きいただき・・・・・・」
 柴田くんも僕の自慢の妻の姿を見て緊張したのか、こちらもぎこちない挨拶をするので、僕は
 「まぁ、まぁ、とりあえず上がって上がって」と、柴田くんを家に招き入れました。
 
 その後、しばらくすると妻が料理を運んできました。
 その時点ではまだエプロンをつけていたので特にセクシーな感じはしませんでしたが、妻の様子がいつになく固いというか、間違いなく柴田くんを意識しているのが判りました。
 (まぁ酒が入ったら、いつもの調子に戻るだろう・・・・・・)と、とりあえず乾杯をすることにしました。

 「美咲、じゃあ準備もできたし、エプロンとって乾杯しようか!」(これがいつもの露出開始の合図です)
 「は、はい。ちょっと待って・・・・・・」
 しばらく経ってもキッチンから出てこないので僕は様子を見に行くと、美咲はエプロンを持ったままウロウロしていました。
 「どうしたの?柴田くん待ってるよ」
 「だって・・・・・・」
 「だって、どうしたの?」
 「きょ、今日はちょっとやめにしない?」
 「どうして?」
 「だって・・・・・・」
 「もしかして、柴田くんが若くてイケメンだから?あれ?意識してるの?(笑」
 「そんなことないけど・・・・・・やっぱ、恥ずかしいよ」
 「だから、いいんじゃない。さぁ、さぁ、行こう行こう」

 僕はなかば強引に美咲からエプロンを取り上げると、美咲の背後から両肩を掴んでわざと胸を張らせるようにしてキッチンを出ました。
 リビングに入り、柴田くんが待っているテーブルに向かう途中、美咲は自分がノーブラであることが柴田くんにバレないようにと、少し前かがみになり、胸元を手で隠しながらゆっくりと歩きました。
 そんないつも以上に恥ずかしがっている妻の仕草が新鮮で僕はニヤけてしまい、もっと意地悪したくなってしまいました。

 「じゃあ、とりあえず乾杯ーー!」
 テーブルのこちら側に僕と妻、反対側に柴田くんが座り、三人でビールの入ったグラスを持って手を伸ばしたとき、柴田くんが一瞬、妻の胸元に目をやったのが分かりました。その瞬間、柴田くんの目はパッとあきらかに大きくなり驚いた顔をしました。
 なので、僕もさり気なく隣に座っている妻の胸元に目をやると、綺麗なお椀型に膨らんだグレーの布のてっぺんに二つのポッチがくっきりと浮かんでいるのが分かり、なんだか急にドキドキしてきて股間が固くなっているのが分かりました。

 それから、ビールを数本開けた頃、やっと緊張がほぐれ和気あいあいと会話がはずみだしたので、僕は柴田くんに聞きました。
 「あれ?柴田くんは、まだ独身だったよね?」
 「はい」
 「彼女とかは?」
 「二ヶ月くらい前に別れました。っていうか、彼女がいたら今頃デートしてますよ!(笑」
 「そりゃ、そうだよな。今日は無理に誘って悪かったね」
 「そんなことないですよ。こんな綺麗な奥さんにお会いできて光栄です!」

 柴田くんがウソか本当か妻のことを満面の笑みで見つめながら、そう言うと妻も少し照れながら返しました。
 「またまた柴田さんったら、冗談ばっかり(笑」
 「冗談なんかじゃないですよ!本気ですよ」
 「だって、私もう30過ぎですよ」
 「え~??ホントですか?全然見えないですよ。僕より年下なのかと思いました」
 「え?柴田さんはおいくつなんですか?」
 「29です。来年30です」
 「そうか、じゃあ私の二つ下ですね」
 「そうですね。奥さんが中3だった時、僕は中1で。奥さんが高3だった時、僕は高1で。二つ上の先輩って僕の永遠の憧れなんですよね~」
 「またまた上手いこと言って。柴田さんって面白い。ははは(笑」

 さすが体育会系ののりというか、柴田くんの面白いトークで大分和んできました。
 妻も大分お酒がまわってきたのか、さっきまで胸をガードしていた手も緩み、ノーブラであることも忘れているように普通に飲んだり食べたりおしゃべりしていました。
 その頃、柴田くんも、はじめはチラ見だったのがじ~っと妻の胸をガン見するようになっていました。
 それもそのはず、妻がテーブルに両肘をついてお酒を飲むと胸元がダランとゆるみ白い胸の谷間の三分の二くらいが見えて、もう少しで乳首まで見えそうになっていたからです。
 ちなみに、隣に座っている僕の位置からはワンピースのノースリーブの脇の下の隙間から横乳はもちろんピンクの可愛い乳首までも丸見えでした。
 その僕の自慢の乳首を見ながら、さらなるドキドキに向けて、いつものように妻に言いました。
 「ほら、もうそろそろビールじゃなくて、他の飲み物が良いんじゃない?柴田くんに作って上げてよ」
 妻はちょっとはにかむような目で僕を睨むと、ニヤッと笑って立ち上がりながら柴田くんに聞きました。
 
 「柴田さんは、何が良いですか?ワイン?それとも焼酎?」
 「あっじゃあ、焼酎でお願いします」
 「は~い。じゃあ焼酎ね」
 妻はそういうと柴田くんの隣の席に座り焼酎のグラスに氷を入れ始めました。
 そして、焼酎を注ぐと「ロック?それとも水割り?」と聞きながら柴田くんの顔を見つめました。
 「あっ、水割りでおねがいします」
 「はい。じゃあ水割りで・・・・・・」
 妻はそういうとグラスに水を注いてマドラーで氷をくるくるとかき混ぜはじめました。
 その時・・・・・・隣に座っている柴田くんの目が、僕がさっき見ていたのと同じ角度から、妻のノースリーブの脇の下の隙間を覗いています。
 こういうのをガン見のお手本と言っても過言ではないくらい、柴田くんは目を点にしてじっと妻の横乳を見つめていました。 
 それに気づいているのかいないのか、妻は水割りを混ぜ終えて、それを柴田くんに渡しました。
 「はい。どうぞ」
 「あ、ありがとうございます」
 柴田くんは興奮のあまり、渡された焼酎をほとんど一気に飲み干すと
 「ふぅ~~~!奥さんの作ってくれた焼酎は最高に美味いっす!」と大げさに笑顔で言いました。
 「そうですか、ありがとうございます。じゃあ、もっと氷を取ってきますね」
 
 妻がキッチンに向かうと、柴田くんが僕に小さな声でささやくように言いました。
 「ほ、本当に綺麗な奥さんですね」
 「そう?」
 「めっちゃ綺麗ですよ。おまけにセクシーだし」
 「そう?そんなにセクシーかな~?」
 僕は動揺をさとられないよう何気なくそう聞くと、続けて柴田くんが続けました。
 「めっちゃセクシーですよ。俺、会ったときから心臓バクバクしてますもん」
 「それはちょっと言いすぎでしょ(笑」
 「ちなみに、奥さんはいつもあんな格好されてるんですか?」
 「あんな格好って?ああ、家の中ではいつもあんな感じだけど、どうして?」
 「だ、だって、奥さん、ブ、ブラジャーされてませんよね。正直、目のやり場に・・・・・・」
 「あぁノーブラのこと?あれ、もしかしてオッパイも見えちゃった?」
 「い、いや、、ちょっとだけ、、す、すみません!」
 僕の心臓はバクバクしていました。でも、それを悟られないように
 「いいよ、いいよ。謝らなくたって、見られたって減るもんじゃないんだから」
 「はぁ、でも・・・・・・」
 「あぁ、だから美咲のこと綺麗だとか、セクシーだとかって言ってくれてたんだ」
 「・・・・・・それだけじゃないですよ。こんなこと言ったらまた叱られるかもしれませんが、奥さん僕の超ぅ~タイプです。ドストライクです。僕もあんな人と結婚したいくらいですよ」
 「そうなの?柴田くんって、美咲みたいのがタイプなんだ?」
 「はい。色白で、スレンダーで、可愛くて・・・・・・。もう最高っす。本気で羨ましいっす」
 「そんな風に褒められたら、もっとサービスしなくっちゃね(笑」
 「サービス・・・・・・ですか?」
 「柴田くん、もっとセクシーな美咲を見てみたい?」

 僕はいったい何を言ってるんだろう???
 一瞬、僕が何を言ってるのか理解できなかった柴田くんは、僕の目を見てポカンと口を開けたままでしたが、そこは体育会系の若者、次の瞬間、「ぜひ!」とニヤケ顔をして言いました。

 僕は今まで経験したこの無かったこの展開に、その時はその後どうなるかなど全く想像もできませんでした。
 でも、今までに感じたことのないような興奮に心臓はドキドキ、股間はギンギンになっていたのも事実です。
 まさに、踏み越えてはいけない一線を踏み越えてしまった瞬間でした。
 
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投稿者:NTR
2017/09/08 04:40:46    (refgfqza)
めちゃ興奮しっぱなしで一気に読んでしまいました!

最高の夫婦ですね!?

温泉に行った話や他のプレイも気になりますね!

続編も是非お願いします!
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投稿者:寝取り大好き
2017/09/07 17:30:38    (XR.bpxwB)
久しぶりの傑作
かなり興奮しました
ありがとうございました
11
投稿者:H.O ◆kXZDMIdjKo
2017/09/07 15:50:21    (FXoQ6o5Z)
え?という顔をする柴田くんに、僕は手でOKマークを作ると、ズボンを脱ぐようにジェスチャーで伝えました。
 すると、柴田くんは妻のオッパイから手を離し、意を決したように、急いで立ち上がりベルトを外すとズボンを脱ぎました。
 紺色のブリーフは既にこんもりと盛り上がっており、その先っぽは黒く染みができるほど、先走り液で濡れていました。
 僕は、それも脱ぐように指示をすると、柴田くんは勢い良くパンツを脱ぎ捨てました。
 
 柴田くんの”それ”は、まだ若いせいかヘソにくっつきそうなくらい反り返っていて、太さも長さも僕よりも一回り、いや二回り大きく立派なものでした。
 (こんなのが美咲の中に入ったらどうなっちゃうんだろう???)
 僕は一瞬不安がよぎりましたが、ここまで来たらもう後戻りはできません。
 僕は柴田くんにこっちにくるように言うと、僕はそっと妻の中に入っていた息子を抜き取り柴田くんにバトンタッチしました。
 その時、柴田くんは(本当にいいんですか?)というような目で僕のことを見ました。
 なので、僕は(いいよ)というように目をパチっとつぶりました。

 その瞬間、なんだか、急に心臓がバクバクしてきました。
 なんか、とんでもないことをしてるんじゃないか・・・・・・。そう思うと心配にもなりましたが、その時の僕は初めての”寝取られ”に心配よりも興奮が勝ってしまっていました。

 柴田くんは僕と同じように左手で妻のお尻を抑えると、右手を肉棒を握り、まるでダースベーダーのヘルメットのようにカリの張った亀頭を、それまで僕の息子が出し入れしていた妻のピンクのヒダヒダにこすりつけると、そのままニュルッと挿入しました。

 「んっ、あっ・・・・・・柴田さん、、入れちゃダメ」
 妻がまた、切ない声を上げました。
 そして、柴田くんがそのままゆっくりと肉棒を少しずつ奥に挿入し始めると、今度は少し違った声をあげました。
 「んんっっ、、あぁぁぁぁ、柴田さん、き、きつい・・・・・・」
 サイズが僕よりも大きいせいか、妻の顔を見ると目を閉じ眉間にシワをよせ、少し苦しそうな顔をしています。

 柴田くんはそんな妻の反応を楽しむようにゆっくり、でも確実に肉棒を奥に進めました。
 そして、ちょうど半分くらい入ったくらいに、また妻が声をあげました。
 「あ、、当たってる・・・・・・あっ、もうダメ」

 (もう、当たってるのか?ウソだろ?)
 僕がそう思った瞬間、柴田くんは残りの半分を妻の股間に打ち付けるように、ズブっと一気に押し込みました。
 その時、今まで聞いたことが無いような大きな声で妻が喘ぎ声をあげました。
 「あっっっっーーーあっ、ダメ、すっ、すごい、、気持ちい・・・・・・」

 僕は妻のそのよがり声を聞いたとき、正直、ものすごい嫉妬にかられました。
 でも、同時に、それまで味わったことのない、ものすごい興奮にも襲われました。

 柴田くんは腰を動かすスピードを徐々に上げると、パンパンパンと妻のお尻に自分の股間を出し入れしました。
 妻もその動きに合わせ腰を上下に動かし、髪を振り乱しながらよがり声を出し続けました。
 「あっ、、イク、また、イッちゃうよ・・・・・・」

 僕はしばらくの間、そんな妻の姿をぼーっと眺めていました。 
 そして、気がつくと、僕は息子を握りしめていました。
 目の前で、自分以外の男と交わる妻の姿を見ながら僕は息子を上下にしごいていました。
 
 そして、妻が「イクっーー」と声をあげ、柴田くんが小さく「うっ・・・・・・」という声をあげた時、僕は無言のまま果ててしまいました。



 ~~~~

 あれから数ヶ月・・・・・・

 今でもたまに柴田くんは家に遊びに来ます。
 
 この前も三人で温泉旅行に行きました。
 そこでは、みんなで家族風呂に入ったりして・・・・・・

 僕と美咲、柴田くん、三人の変な関係を今も楽しんでいます。(笑


 以上、ご拝読いただきありがとうございました。

10
投稿者:H.O ◆kXZDMIdjKo
2017/09/05 19:05:13    (2Nh0f/zC)
「もっ、、もう、ダメ、あっ、あっ、本当にイクっ・・・・・・」
 妻は一番敏感なクリトリスを刺激され、体をエビのようにピクピクさせながら喘ぎ声をあげました。
 僕はそんな妻の姿を見ていたらもうたまらなくなって、思わずズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨ててしまいました。

 そして、パンパンに勃起した息子を握りしめると両膝をついて妻のお尻に近づき、柴田くんが持っていた電マを受け取りスイッチを切りました。
 それから、妻のお尻を左手でおさえ、右手で息子を妻の濡れそぼった秘部にあてがうと、そのまま一気に押し込んでしまいました。

 「うっ、んっ、あっ・・・・・・ダメ」
 四つん這いの妻は顔を上に持ち上げると、眉間にシワをよせ、なんとも切ない声をあげました。
 僕はそのまま両手でお尻の両サイドをつかみ左右に広げると、さらに奥まで息子を送り込みました。
 そして、亀頭の先が妻の膣の奥の壁に当たったとき、妻はさらにせつなく甘い声をあげました。

 「んぅぅ、あっ、あっ、当たってる・・・・・・」
 僕は妻の反応を見て、ゆっくり腰を引くと今度は勢いよく息子を奥まで突きつけました。
 「あっっっ、あんっ、ダメ、また、イッちゃう・・・・・・」
 妻の発する艶めかしい声を聞きながら、僕は腰を前後に振りはじめました。

 そして、ふと我に返って柴田くんを見ると、自分の股間に手を当てながら僕と妻の交わりをじっと見ていました。
 そんな柴田くんに僕は小さな声で言いました。
 「美咲のオッパイ気持ちよくしてあげて・・・・・・」
 
 柴田くんは、例のごとく、一瞬驚いた顔をしましたが、もう慣れてきたのか、すぐにうなずくと行動に移りました。
 四つん這いであえいでいる妻の横からそっと手を伸ばすと、重力で垂れ下がって揺れている白い柔らかなオッパイにそっとふれました。
 その瞬間、妻がピクリと反応し言いました。

 「あっ、、ダメ、、柴田さん、、さわっちゃダメ、あんっ」
 妻は口ではそう言いながらも、本気で逃げるわけでもなく柴田くんのされるがままになっていました。
 柴田くんは、そんな妻の様子を見て、今度は両手で妻のオッパイを触り、両方の指で乳首をコリコリと同時に刺激しはじめました。
 「あっ、んっ、、イヤ、、ダメ、そんなにしたら感じちゃうから・・・・・・」

 バックからはチンポで攻められ、前からはオッパイを刺激され、妻も初めての経験に感覚がおかしくなってるようでした。
 なので、僕はちょうしにのって柴田くんに言いました。
 「オッパイ、舐めてやって」

 柴田くんはもう驚いた顔をせず、直ぐにニヤッと笑うと妻の下に潜って、それまでいじっていた乳首をチュパチュパと音をたてて舐め始めました。
 「んっ、、いや、舐めちゃイヤ、あんっ」
 妻は体をピクピクさせると柴田くんの胸に手をおき刺激から逃れるような仕草を一瞬みせましたが、結局、そのまま柴田くんの愛撫を受け続けていました。

 妻の膣は、柴田くんにオッパイを刺激される度にキュッキュッと、僕の息子を締め付けました
 (や、やばい、もうイキそうだ)
 このままでは、もうイッてしまう。でも、もっとこの興奮を味わいたい・・・・・・そう思った瞬間、僕の中で何かがはじけ飛びました。
 (もう、ここまできたら最後まで・・・・・・)
 冷静な時ならそこまでは思いはしなかったかもしれません。
 僕は柴田くんに言いました。

 「柴田くん、交代しようか」
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投稿者:spoon   tryplay7 Mail
2017/09/05 15:00:22    (1Y77SQtx)
楽しく拝読させていただいてます!柴田君の遠慮しながらもしっから、ちゃっかり便乗する姿がいいです。
暴言や中傷は気にしないで続き楽しみにしてます。
暴言吐く人は、IDも出せない程度の人達だから、全く気にしなくて良い存在かと私は思ってます。
8
投稿者:どんどび
2017/09/05 01:18:31    (uupOzTQv)
何の取り柄もない男の癖に、自分には勿体ない様な嫁を他人にどうとかの意味が分からん。
M的な感覚で女に対してのマゾは分かるとしても、
他の男に対して馬鹿にされたり情けない旦那と思われたりするMの感覚が分からない。

美人の嫁を好きにしても良いよと差し出して、旦那さんスゲェと思われてるつもりなのか?
どう考えても嫁を差し出す情けなくて馬鹿な旦那と蔑まれてるけど
そこはちゃんと判断出来てるもんなのか気になります
7
投稿者:ごんた
2017/09/05 00:04:30    (kR4drSTy)
すごい興奮しています。
ぜひ、続きをお願いします。
6
投稿者:H.O ◆kXZDMIdjKo
2017/09/04 18:42:45    (PBKwFHCH)
柴田くんは僕からの問いかけに、また驚いたような顔をしましたが、今度は柴田くんが僕の耳に手をかざすと小さな声で言いました。
 「み、見たいです!でも、いいんですか?」
 「いいよ。今日は出血大サービス」

 僕はもっと妻を自慢したい、もっと妻の色っぽい姿を見てドキドキしたくて、今度は妻にも聞こえるように柴田くんに聞きました。
 「スポーツマッサージって、肩だけなの?」
 「い、いえ、そんなことないですよ。全身もできますよ」
 「ふ~ん、じゃあ、全身もやってやってくれる?」
 「はい。ぜんぜん大丈夫ですよ」

 柴田くんがそう答えると妻が言いました。
 「えっ、でも全身なんて本当に悪いから・・・・・・」
 遠慮する妻にまた僕がかぶせるように言いました。
 「いいじゃない。こんなチャンスめったにないんだから。ね。柴田くん」
 「はい。遠慮しないで下さい。今日のお食事のお礼にも是非やらせてください!」
 「ほら、柴田くんもこう言ってくれてるし、美咲もほらほら」

 僕はそう言うと、今度は妻をうつ伏せに寝かせました。そして柴田くんに言いました。
 「柴田くん、こんな感じで良い?」
 「はい。大丈夫です」

 うつ伏せに寝転がった妻の姿は女性らしくやわらかで、体のラインは曲線を描いてとても綺麗でした。
 そこで、僕は妻のお尻のあたりをなでながら、柴田くんに言いました。
 「じゃあ、全身をく・ま・な・く、気持ちよくしてやってね(笑」
 「お、おまかせください」

 なかば強制的にうつぶせに寝かせられた妻は僕の方に顔を向けると言いました。
 「もう、強引なんだから・・・・・・」
 「いいじゃない、気持ちよくしてもらえば」
 僕がそう言うと、觀念したのか妻は
 「じゃあ、お言葉に甘えて。柴田さん、よろしくおねがいします」と言いそっと目を閉じました。

 柴田くんは妻の全身をもみほぐすように首から背中、腰に向かってゆっくり揉みほぐしていきました。
 その間、妻は終始気持ちよさそうに、ときに(あ~、はぁ~)と小さな声を出しながらマッサージを味わっていました。
 「本当にお上手ですね。すっごく気持ちいです」
 「そう言ってもらえて嬉しいです」
 「やっぱり、ツボってあるんですか?」
 「そうですね。気持ちよくなるツボは沢山ありますよ。例えばこことか」
 
 そういうと、柴田くんは妻の腰のあたりに親指をあて指圧をはじめました。
 「あっ、あ~~そこ、気持ちい・・・・・・」
 「じゃあ、ここはどうですか?」
 今度はもう少し妻のお尻のほうに指を移動させると、またギューっと押し始めました。
 「んっ、あっ、き、気持ち良いです・・・・・・」

 そんな妻の反応を見て、柴田くんは僕の方を向くと、妻のお尻のあたりを指差し、ジェスチャーで『OKですか?』と聞きました。
 なので、僕はすかさず手でOKサインを出すと、柴田くんはゆっくりうなずき、手をさらにお尻の方に移動させはじめました。
 そして、柴田くんはそれまでよりも大胆に妻のお尻を触りだすと、両手でお尻を包み込み、円を描くようにマッサージしはじめました。すると・・・・・・
 「あっ、んっ・・・・・・」
 小さな声でしたが、さっきまでとは明らかに違う声を妻が発するようになりました。
 妻の顔を見ると手を口元に持っていき必死に声を押し殺そうとしているようでした。

 柴田くんはそんな妻の反応を横目で見ながら、妻が感じやすいツボを探しながらさらにお尻の下の方に指を移動させていきました。
 そして、足の付根やお尻の割れ目のあたりをギュッと両側に開くように押すと妻は切ない声をあげました。
 「んっ、あ、あっ・・・・・・」

 (まちがいなく感じてる・・・・・・)
 妻は小さく口を開け、自分の指を軽くかみながら声を出さないように目を閉じています。
 その顔はまるでHをしている時のように火照り、とても色っぽく見えました。
 (僕以外の男に体を触られて、感じている・・・・・・)
 嫉妬やら、興奮やら、ジェラシーやら、これが”寝取られ”の感覚なのか?
 今、考えると、その時が後戻りできる最後の瞬間だったのかもしれません。
 でも、僕は心の奥底から湧いて来る好奇心と興奮に負けてしまい次の行動に出てしまいました。

 僕はマッサージを続ける柴田くんの側まで行くと、横たわる妻の横に座って柴田くんに言いました。
 「服の上からだと、ツボがどこにあるか解りづらいじゃない?だからこうやって・・・・・・」
 僕は妻にそのまま何を言わず、妻が着ているワンピースの裾の部分を両手で持つとお尻の方に向かってめくりあげました。
 すると、それまで隠れていた妻の太ももがあらわれ、妻のお尻が半分くらい見えました。

 これにはさすがにビックリしたのか、それまで気持ちよさそうにしていた妻もこっちを振り向きあわてて言いました。
 「え?いや、なにやってるの?下着が見えちゃう・・・・・・」
 妻は必死でめくれたワンピースを直そうとしましたが、僕が押さえてるので隠すことが出来ません。
 「大丈夫だよ下着くらい見えたって。水着と一緒じゃん」
 「ダ、ダメだよ。ぜんぜん水着といっしょじゃないよ・・・・・・」
 
 そんな僕と妻とのやり取りを柴田くんは側で唾を飲み込みながら見ています。
 僕は妻の手を振り払うとそのまま一気にワンピースをお腹のところまでめくり上げてしまいました。
 すると、それまで隠れていた妻の可愛いお尻が白いTバックとともにポロンとあらわれました。
 (これはたしかに水着と一緒ではないか・・・・・・)
 そのTバックは僕のお気に入りのかなりセクシーなやつで、妻は今夜Hするのを見越して履いていたのだと思います。
 布は最小限に薄く、細く、特に後ろの部分はお尻の間に紐が食い込んでしまえば、まるで下着をつけてないかのようでした。
 そんな僕の自慢の妻のお尻が突然あらわれて柴田くんも大興奮で思わず声を発しました。
 「奥さん、さ、最高にセクシーです。俺、ヤバイっす」
 「い、いやだ。柴田さん、見ないでください・・・・・・」

 妻はお尻を見られないように手でお尻を隠したり、腰をくねくねしています。
 でも、その動きが逆にいやらしいというか、とても色っぽくて・・・・・・僕は妻の耳に口を近づけると小さな声でささやくように言いました。
 「美咲、俺さ、今、すごいドキドキしている」
 「ドキドキしてるって・・・・・・私だってドキドキしてるよ」
 「お願いだからもっとドキドキさせて・・・・・・」
 「で、でも・・・・・・」
 「もっとセクシーな美咲のこと見てみたい」
 「・・・・・・もう、強引なんだから」
 「へへへ・・・・・・」
 僕が笑うと、最後に妻は僕の耳に口を近づけ「ヘンタイ、、どうなっても知らないからね」と小さな声で言いました。

 よしこれはいける!と思った僕はさらに行動をエスカレートさせました。
 僕は妻のお腹の辺りで丸まっていたワンピースをさらにめくりあげました。
 「はい。ばんざーい」と声おかけるとそのまま妻の体から抜き取ってしまいました。

 「ちょっと!ヒロ君!なにするのーーー!?」
 突然のことに今度は妻はうつ伏せになったまま両手で胸を隠そうとしました。
 妻はTバックを一枚付けているだけでの格好で寝そべっており、パッと見はまさに全裸の状態でした。

 「よ~し、これでマッサージがしやすくなったぞ!」
 目の前の状況が飲み込めていない柴田くんに僕は「あっ、ちょっと待ってて」と言うとリビングを出て寝室に向かい、ベビーオイルを取ってきました。
 そして、それをうつ伏せになっている妻の背中からお尻、太ももにツゥーーーっとたらしました。
 その瞬間妻が「あっ、あっ冷たい・・・・・・」と驚いたような声を上げました。
 いつものHの時と同じ声です。
 
 「柴田くん、美咲はね、ベビーオイルでマッサージされるのが大好きなんだよ」
 「そ、そうなんですか?」
 僕は柴田くんにウインクすると、隠しておいた電マを取り出しました。
 そして、スイッチを入れるといつものように妻のお尻の割れ目の部分に押し付けました。
 「あっ、ダメ、やめて、、柴田さんが見てる・・・・・・」

 僕は妻が言うことを無視して、ベビーオイルをお尻の割れ目の部分に大量にたらしました。
 そして、電マをその割れ目に押し付けました。
 Tバックはオイルに濡れ半透明になって、妻の肛門や股間に張り付きました。
 「あっ、んっ、、ダメ。本当にやめて・・・・・・あっ」
 
 はじめ妻はお尻に力を入れ、電マが股間に当たらないよう必死に両足を閉じようと抵抗をしましたが、少しするといつものように感じだしました。
 「あっ、もう、、本当に、、ダメ、、あっ、そこは、感じちゃ・・・・・・」
 「大丈夫だよ。いつもみたいに、もっと気持ちよくなっていいよ」
 
 僕はそういうと妻の両足をそっと開き妻が一番敏感な場所に電マを押し付けました。
 「あっ、あっ、あっ・・・・・・もう、んっ、ダメ、本当に感じちゃうから」

 僕はふと柴田くんの方を見ました。すると、柴田くんはじっと自分の股間を握りしめ妻の股間を見つめていました。
 (僕の自慢の妻のいやらしい姿を見て興奮している、勃起させている・・・・・・)
 僕はそんな柴田くんに、もっとサービスしてやろうと思い、柴田くんにそっとこっちに来るようにいいました。
 そして、また目で合図をすると、柴田くんの手をつかみ、自分がもっていた電マを握らせバトンタッチしました。
 柴田くんは驚き、目を点にしながらも、妻の股間に電マを押し当てました。
 「あっ、もう、ダメ、ヒロ君、本当におかしくなっちゃう・・・・・・」

 妻は柴田くんが電マを動かしていることに気づかず、我を忘れて感じてしまっているようでした。
 その証拠に、妻のお尻はだんだん中に浮いて来て、いつものようにお尻を突き出すような格好になってきました。
 「あっ、あっ、、イッ・・・・・・」 

 その浮いてきたお尻を見て、僕は今だと思い、妻が履いていたTバックに手をかけました。
 そして、そのまま太もものほうにズラすと、それまでかろうじて隠れていた妻の菊のつぼみのようなピンクの肛門があらわれました。
 それはまるで生き物のようにヒクヒクと動き妻が感じているのを裏付けていました。
 「あっ、ダメ、、見えちゃう・・・・・・」
 柴田くんはゴクリと唾を飲み込むと、僕の自慢の妻の肛門を見て目を丸く大きくしていました。
 
 (え~い、ここまできたら全部見せてしまえ)
 僕は妻の言葉を無視して、さらにTバックを脱がせました。
 太もものところまで下げると妻の秘部は完全に露わになりました。
 そこはベビーオイルなのか、それとも妻の愛液なのか、まるで水飴でもこぼしたかのようにツヤツヤと光る液体が垂れて少ない陰毛までビショビショに濡れていました。

 「あっ、んっ、、もうダメ、本当にわたし、イッちゃう」
 柴田くんは震える手を押さえながら、完全に露わになった妻の秘部に電マをあてがい絶妙に動かしています。
 この時点で妻はもうほとんど四つん這いのようになっていて、胸も見えお尻を高く突き出すような格好になっていました。

 その妻のいやらしい格好が僕をさらに刺激し、興奮させました。
 僕の股間はもうすでに限界に達していてどうすることもできず、理性を完全に失った僕は最後の一線を踏み越えてしまいました。
5
投稿者:くわっち
2017/09/04 05:53:20    (PGePcfeB)
素晴らしい展開ですね!
ぜひつつきをお願いいたしますm(__)m
4
投稿者:H.O ◆kXZDMIdjKo
2017/09/03 17:39:06    (7BsqrECF)
ちょうどそこへ妻が氷を持って帰ってきました。
 「氷、おまたせしました」
 「あ、ありがとう」
 ニヤけ顔をした僕と柴田くんの顔を見て、妻が続けて言いました。
 「どうしたの?ヒソヒソ話なんかして、何のお話?」
 「いや、なんでもないよ。ね、柴田くん」
 「は、はい。なんでもないであります!」

 柴田くんが軍人の真似をして大げさに言うので、美咲も笑ってしまいました。
 その後、しばらくの間、たわいもない話をしながら僕と柴田くんは焼酎を、美咲はワインを飲み続け、美咲が良い感じに酔が回ってきたので、僕は柴田くんに話をふりました。

 「あっそういえば、柴田くん、昔、スポーツインストラクターだったんだよね?」
 「はい。大学の時にバイトでやってました」
 「じゃあ、マッサージとかもできるの?」
 「はい。スポーツマッサージも得意ですよ」
 そこで、僕は今度は美咲に話をふりました。

 「あっ、そうだ美咲、最近肩がこるって言ってたじゃない、ちょっとやってもらったら?」
 「え?わたし?でも、お客さんで来てもらったのに柴田さんに悪いわ」
 妻が遠慮気味に言うと、間髪入れず、柴田くんが言いました。
 「悪くないです!ぜんぜん悪くなんかないですよ。むしろやらしてください!スポーツマッサージ」
 「でも、ね、あなた・・・・・・」

 妻がなぜか照れるようにモジモジと僕の顔を伺うので、僕が話を進めました。
 「せっかく柴田くんがやってくれるって言ってるんだから、やってもらいなよ。僕もスポーツマッサージってどんなものか見てみたいしさ」
 「それじゃあ、ちょっとだけお願いしようかしら・・・・・・」
 その言葉を聞いた柴田くんはニコニコしながら言いました。
 「じゃあ、さっそくはじめしましょうか」

 僕らはダイニングからリビングに移動すると、ソファーの前のテーブルをどかしスペースを作るとそこに美咲を座らせました。
 そして、柴田くんは美咲の後ろに立つと言いました。
 「では、はじめますね。じゃ、ちょっと失礼します」
 柴田くんはそっと妻の肩に手を置くと優しく、その肩を揉み始めました。
 「どうですか、強くないですか?」
 「は、はい。大丈夫です。とても、、気持ち良いです」

 妻はお酒のせいもあるのか、目を閉じながらとてもリラックスした様子でそう応えました。
 柴田くんはというと、手は妻の肩を揉むのに集中しながら、目は妻の胸元に集中していました。
 正面に座っている僕からはよく解るのですが、柴田くんは妻の肩を揉みながら徐々にワンピースをズラシ、隙間を作ってはそこから、妻の胸の中を必死で覗くように見ていました。

 (僕の自慢の妻の胸が上から覗かれてる。きっと丸見えなんだろうな・・・・・・)そう思うと僕はドキドキしてたまりませんでした。そこで、僕は手で美咲の胸の当りを指し、柴田くんにジェスチャーで『美咲のオッパイ見えた?』と聞きました。
 すると、柴田くんはニヤッと笑うと、大きくうなずき口パクで『はい!』と嬉しそうに答えました。

 僕はあまりの興奮に、もういてもたってもいられなくなって、そっと立ち上がると柴田くんの後ろにまわりこみました。
 そして、マッサージを続ける柴田くんの横から顔を出し、妻の胸元を覗き込みました。
 すると、想像より大きく開いたワンピースの胸元の中には、白くお椀型をした僕の自慢のオッパイが、先っぽの桜色をした乳首とともにハッキリと見えました。

 いつも、みなれている妻のオッパイのはずなのに・・・・・・。
 他の男と一緒になって見るそれは、いつも以上、いや、いつもの100倍以上も魅力的で、ジェラシーからくる複雑な感情がよりいっそう僕の心を刺激しました。

 そして、もう一度、よくワンピースの中を覗いて見ると、妻のオッパイの下の方には少ないお腹の贅肉が見え、その先には白いパンティーがちらっと見ることができました。
 柴田くんがそれに気づいているか、どうかは解りませんでしたが、僕のドキドキはさらに高まり、隣にいた柴田くんの耳にそっと手をかざすと妻に気づかれないよう小さな声で聞きました。
 「もっと、見たい?」

 僕の興奮はどんどんエスカレートし、もう完全にブレーキが効かなくなってしまいました。
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