2017/09/07 15:50:21
(FXoQ6o5Z)
え?という顔をする柴田くんに、僕は手でOKマークを作ると、ズボンを脱ぐようにジェスチャーで伝えました。
すると、柴田くんは妻のオッパイから手を離し、意を決したように、急いで立ち上がりベルトを外すとズボンを脱ぎました。
紺色のブリーフは既にこんもりと盛り上がっており、その先っぽは黒く染みができるほど、先走り液で濡れていました。
僕は、それも脱ぐように指示をすると、柴田くんは勢い良くパンツを脱ぎ捨てました。
柴田くんの”それ”は、まだ若いせいかヘソにくっつきそうなくらい反り返っていて、太さも長さも僕よりも一回り、いや二回り大きく立派なものでした。
(こんなのが美咲の中に入ったらどうなっちゃうんだろう???)
僕は一瞬不安がよぎりましたが、ここまで来たらもう後戻りはできません。
僕は柴田くんにこっちにくるように言うと、僕はそっと妻の中に入っていた息子を抜き取り柴田くんにバトンタッチしました。
その時、柴田くんは(本当にいいんですか?)というような目で僕のことを見ました。
なので、僕は(いいよ)というように目をパチっとつぶりました。
その瞬間、なんだか、急に心臓がバクバクしてきました。
なんか、とんでもないことをしてるんじゃないか・・・・・・。そう思うと心配にもなりましたが、その時の僕は初めての”寝取られ”に心配よりも興奮が勝ってしまっていました。
柴田くんは僕と同じように左手で妻のお尻を抑えると、右手を肉棒を握り、まるでダースベーダーのヘルメットのようにカリの張った亀頭を、それまで僕の息子が出し入れしていた妻のピンクのヒダヒダにこすりつけると、そのままニュルッと挿入しました。
「んっ、あっ・・・・・・柴田さん、、入れちゃダメ」
妻がまた、切ない声を上げました。
そして、柴田くんがそのままゆっくりと肉棒を少しずつ奥に挿入し始めると、今度は少し違った声をあげました。
「んんっっ、、あぁぁぁぁ、柴田さん、き、きつい・・・・・・」
サイズが僕よりも大きいせいか、妻の顔を見ると目を閉じ眉間にシワをよせ、少し苦しそうな顔をしています。
柴田くんはそんな妻の反応を楽しむようにゆっくり、でも確実に肉棒を奥に進めました。
そして、ちょうど半分くらい入ったくらいに、また妻が声をあげました。
「あ、、当たってる・・・・・・あっ、もうダメ」
(もう、当たってるのか?ウソだろ?)
僕がそう思った瞬間、柴田くんは残りの半分を妻の股間に打ち付けるように、ズブっと一気に押し込みました。
その時、今まで聞いたことが無いような大きな声で妻が喘ぎ声をあげました。
「あっっっっーーーあっ、ダメ、すっ、すごい、、気持ちい・・・・・・」
僕は妻のそのよがり声を聞いたとき、正直、ものすごい嫉妬にかられました。
でも、同時に、それまで味わったことのない、ものすごい興奮にも襲われました。
柴田くんは腰を動かすスピードを徐々に上げると、パンパンパンと妻のお尻に自分の股間を出し入れしました。
妻もその動きに合わせ腰を上下に動かし、髪を振り乱しながらよがり声を出し続けました。
「あっ、、イク、また、イッちゃうよ・・・・・・」
僕はしばらくの間、そんな妻の姿をぼーっと眺めていました。
そして、気がつくと、僕は息子を握りしめていました。
目の前で、自分以外の男と交わる妻の姿を見ながら僕は息子を上下にしごいていました。
そして、妻が「イクっーー」と声をあげ、柴田くんが小さく「うっ・・・・・・」という声をあげた時、僕は無言のまま果ててしまいました。
~~~~
あれから数ヶ月・・・・・・
今でもたまに柴田くんは家に遊びに来ます。
この前も三人で温泉旅行に行きました。
そこでは、みんなで家族風呂に入ったりして・・・・・・
僕と美咲、柴田くん、三人の変な関係を今も楽しんでいます。(笑
以上、ご拝読いただきありがとうございました。