2017/10/24 00:05:53
(d734XLjl)
妻は先週の金曜日から出掛けていましたが、これまで何もなくて書込みしていませんでした。
今回も調教の邪魔という理由で僕からの連絡は緊急時以外禁止となっていて、ただ一人で妻が調教される事を想像しながら向こうからの連絡を待っている感じです。
そして、先程やっと預けた男性から連絡がありました。
LINEでメッセージ
「これから良い物をお見せします。奥様には秘密ですから絶対に話しかけないように。黙って見ててください。」
少し間が空いてTV電話がかかってきました。
カメラの方向が変わるとソファーにM字開脚で座る妻が映りました。
アイマスクをして下着は着けず全裸に黒色のガーターベルトと網ストッキングだけの姿。
乳首にも何か着けてるように見えます。 後で分かりましたか両方の乳首にクリップに繋がった鈴が付けられていました。
股間にカメラが近付くとアナルに細いアナル用のバイブが入れられていて、妻は自分でクリトリスにローターを当てて悶えていましま。
少しすると男性が妻に「もっと太いの欲しくなった?」と尋ねます。 それに対して妻は「はい」としっかりと頷きながら答えました。
カメラの方向が動いて男性がテーブルの上にあるディルドーを手に取ります。 ディルドーの根本の吸盤を鏡の様な床に貼り付けてチューブから出したゼリーみたいな物を塗っています。
再び妻の側に行き、男性は乱暴にローターとアナルバイブを取り上げると妻の手をひいてディルドーまで誘導しました。
男性が妻に「さぁ、自分で食べてごらん」と言います。
妻は「はい」とはっきりした返事をすると、しゃがみながらディルドーの位置を片手で確認すると、自分で股間にあててお尻を下げていきます。
顔を少し上に向けて、口は少し開きゆっくり下げていきます。
そして妻の「入った~」という一言と同時に妻のお尻がゆっくりリズミカルな上下の動きに変化しました。
男性から「どこに入ってるんだ?」の質問。
妻「お尻」
男性「違うだろ」
妻「アナル」
男性「違う」
妻「ケツマ○コ」
男性「そうだ。ケツマ○コ気持ちいいのか?」
妻「はい。気持ちいいです。」
男性「マ○コとケツマ○コ どちが気持ちいい?」
妻「ケツマ○コの方が気持ちいい~」
そう言うと妻の動きが激しくなって乳首に付けた鈴がチリチリ鳴り始めまた。
カメラが妻の後に回ってアナルに出たり入ったりしているディルドーをアップで写します。 普通よりちょっと大きいくらいに見えるディルドーが根本まで入ったり出たりしています。
前に回ってオマ○コのアップになると半端なく濡れているのがはっきり分かりました。
男性が「そろそろ本物が欲しいくなったか?」と言いながら妻の顔の近くにぺニスを近づけると、気付いた妻がすごい勢いでしゃぶりつきます。
妻「欲しいです。本物のオチ○ポください。」
男性「どこに?」
妻「ケツマ○コ」
男性「もっとはっきり言わないと」
妻「○○○のケツマ○コに○○様のオチ○ポを入れてください」
男性「俺の奴隷になるか?」
妻「○○○は○○様の奴隷です。○○様のオチ○ポ奴隷です。」
男性「よし、入れてやろう」
ここで電話は切れました。
今日は妻を調教に出してよかったと思っています。