2017/09/29 21:58:52
(d5xskRUH)
僕は彼に、どんなのが好きか少しだけ教えましょうか?と聞くと、彼は興奮するポイントが近いようなんで興味あります。と。僕はベランダで立ってる位置を少しだけ横に移動しました。彼は2メートルほどしか離れていないベランダの手すりから乗り出すようにして僕の部屋を覗きこみました。部屋の中では彼女のひでみが左手で受話器を持ちワンピースをはだけさせた姿で右手で下半身を触ってます。彼は、マジですか?誰と何をしてるんですか?僕は、ツーショットダイヤルに電話して知らない男とテレホンセックスしてるんです。と。彼は、凄い!と。そこでまた僕は見えない位置に戻りました。彼は、こんな事をしてる人と知り合ったの初めてです。AVの比ではないですね。僕は、少しマンネリなんで。と。彼は、僕もしてみたいですよ。電話でなんかした事ないし。と。僕は、電話番号教えてくれたら今度の週末の土曜日にツーショットにかけるふりしてかけましょうか?と。彼は明後日ですか?何時ころ?と。僕は、ん~10時くらいですかね?と。彼、ちょっと待って下さい。と言って部屋の中にメモを持ってきましたがギリギリ届きません。そして彼のベランダにあったハンガーに縛り付けて渡してきました。僕の部屋の中を見るとひでみはバックの体制でお尻をこちらに向けていて見ていないからまた位置を完全に移動して丸見え状態で数分見せてあげました。ひでみが体制を変えそうだったのでまた元の位置に。彼は、ありがとうございます。週末楽しみにしています。と。僕はではバレないうちに。と部屋に戻りました。そして窓は開けたままカーテンだけを閉めてズボンとパンツを一気に脱ぎ興奮して勃起してるチンポを電話も切らずにひでみの口にねじ込みました。ひでみは久しぶりにパンパンに勃起してるチンポをおいしそうに咥え、舌を使ってまさ舐めまわしました。そしてひでみの顔をベランダの方に向けてバックからねじ込みました。
カーテンの向こうにぼんやり映る人影に興奮して激しく突いてやるとひでみは、凄い!激しい!すぐにイッちゃう!と。僕も興奮のせいか、イクぞ!と言ってひでみの中から抜きお尻に擦りつけて背中から腰あたりに射精して精子をふりかけてやりました。するとベランダの人影は消えました。やってる最中ひでみのエロ声を聞いていたのでしょう…