2017/08/23 21:50:05
(brLQEtNY)
拙い文章にも関わらずレスを頂き誠に有難うございます。
出来るだけ忠実に書こうと思うのですが、中々文章で私の経験は伝わりにくく申し訳ありません。
ミユキへの罵倒はこちらで大丈夫です。よろしくお願いします。
引き続き女子校時代の哀れなミユキの写真をアップしますので同性の性奴隷だった女子校時代の
ミユキを見て馬鹿にしてやってください。
ユキ「ねぇ本当にこの話続けてもいいの?結婚生活おわっちゃうかも知れないんだよ。」
ユキ「それと私の言ってること疑ってないかしら。証拠出せって言われても困るのよねぇ。まぁあるっちゃあるけど」
結婚生活おわっちゃうだと・・ユキが私に嘘をいうメリットが感じられないし、人と接する仕事をしているとなんとなく解るが
ユキが嘘を言ってるとも思えない。
妻が目の前にいる女に虐められていた。それをその女自身が謝罪ではなく自慢げに話している。
本来、夫である私は怒り狂うべきなんだろうが、私の心臓はバクバクと自分でも解るように脈をうち恥ずかしながら
下半身は勃起していた。証拠があるならどんな証拠なんだろうか・・
私「証拠ってなんなの?今までの話は別に疑ってない。俺はみゆきの事を愛してるから何を聞かされても大丈夫だ。」
口でそういいつつもユキの話で私が持っているみゆきの女子校時代の写真での妄想が止まらない。
ユキ「証拠は私の彼氏が持ってるの。捨てちゃってるかもしれないけどねぇ。でも信じてくれるなら話すわね。へ・ん・た・い・さ・ん」
ユキ「みんなで女子トイレに連れ込んで周り囲んで放課後私の家でストリップやれって言ったのよ。
みゆき、顔が真っ青になってたなぁ。しばらく下向いて黙った後あいつ何したと思う?」
私「いや、想像もつかないんだが」
ユキ「いきなり土下座したのよ。そんでね、震える声で他のことは何でもしますから許してくださいってさ」
ユキ「汚いトイレの床に土下座するみっともないあんたのみゆき想像してみて?受けるでしょう。」
ユキ「そしたら愛がミユキの顔の前に靴近づけて靴の裏にキスしろとか言っちゃってんのよ」
みんなエーッとか言いながらミユキの事見てたんだけど、しばらくプルプル震えてたんだけど
おもむろに愛の靴に顔近づけて本当にキスしたんだよ!もうみんな大ウケしちゃって」
私「おいひどくないか・・」
ユキ「え~そんな事いっちゃうの?最初の約束とちがうー。じゃあ今までの話は全部私の妄想話でした。帰って」
私「済まないそういうつもりじゃない。話を聞かしてくれ」
ユキ「アナタねぇ人に話を聞く時は言い方があるでしょう。そうねぇこう言ったら続けてあげる。」
ユキ「私の汚いみゆきの恥ずかしい過去を聞かせてください。ユキ様」
屈辱・・しかしこの時私は完全にユキの話に酔っていました。ほんの数時間前までは嫁から聞いていた
男性経験私をいれて3人処女ではなかったが清楚な嫁を貰ったという手前勝手な妄想が完全に瓦解し、土下座とかオマンコとか
今から考えればお金を4万5万テーブルに出せばよかった話だと思うのですが、完全に敗北の言葉を選んでいた。
私「私の汚いミユキの過去を聞かせてください。ユキ様」
ユキ「あーちょっと違うけどよく言えましたねぇ。変態さんさすがぁミユキの旦那だわぁ」
言うやいなやユキは足先を私の股間に入れてきた。
ユキ「あれぇちょっと大きくなってないですかぁ。あなた自分の嫁さんが虐められていた話聞いておかしくないですかぁ」
もう私には何も答えられなかった。妻を虐めていた女に一物を靴で刺激されただけで射精しそうになった。
ユキ「じゃぁ仕切り直しで続けるね。私はミユキに調子に乗って私の靴の裏を舐めろって言ったのよ。
あいつしばらく動かなかったけど顔を私の靴の裏に近づけてきたのね。舐めるか舐めるかとみんな期待してみてたんだけど、
結局ごめんなさい出来ないですって言いやがった。」
ユキ「私達の勝ちよね。その日の放課後早速私の家に来てストリップやれって言ったら、何も言わずに黙ってるのでみゆきに言わしたのね。」
ユキ「なんて言わせたと思う?」
私 「いや、想像もつかないんだけど」
ユキ「変態なのに想像力悪いわねぇ~6時にお伺いしてストリップしますのでみゆきのエッチな写真とってくださいだよぉ」
ユキ「私達速攻で家に帰ってポラロイド準備したり、ガムテープ買ったり結構出費したのよ。」
私「ガムテープだって?何に使うんだ」
ユキ「そりゃ虐めて暴れられたら困るでしょう。みゆきがオマンコに野菜突っ込まれて大声だしたら近所迷惑だしさー」
ユキ「はいそれで6時ぴったりにみゆきさんがチャイム鳴らしました。ストリップタイムよ旦那さんも見たかったでしょう。」
ユキ「安心してみゆきの処女の体覚えてる限り言ってあげる」
ユキ「ミユキを真ん中に立たしてもうみんなハイになっちゃっててストリップコール凄かったと思う。私達だって想像してない展開だしね。」
ユキ「あいつもう観念してんのか、おずおずと皆の前で制服ぬいでブラとショーツだけになって下むいてるのね。それ以上何もしない」
ユキ「で、私が命令して足を肩幅まで開かせて、手を頭の後ろで組ませたんだよねぇ」
ユキ「旦那さん、私が思うに虐めっていじめる側と虐められる側の意思疎通がないと駄目だと思うのよね。解るぅ?」
ユキ「はいなんてここでミユキは言ったでしょうか?」
私「言ったんじゃなくて言わせたんだろ?」
ユキ「面白くないわねぇそんな事どうでもいいでしょう。みゆきはショーツの上からオマンコ刺激して少しでも体が動いたら
ブラでもショーツでもハサミで切り刻んで良いです。って言ったのぉ」
ユキ「アナタだってその場にいたら処女のみゆきのオマンコに悪戯したかったでしょ。私達は別に虐める目的だからオマンコを思いっきり
コンパチしてブラをハサミで切り刻み、ショーツは愛が水鉄砲をオマンコにぶち当てて動いたから私がハサミで切りました。」
ユキ「そんな事より気になってる処女ミユキの裸を思い出しますね。うーーんっとぉ乳首は・・黒いです。オナニーのしすぎでしょうか?」
ユキ「安心してぇ私の弟とその友達達が舐めたり噛んだり、ザーメンだらけにする前から黒でした。私達悪くない」
ユキ「次はオマンコねぇマン毛は想像以上に剛毛です。これは期待できますねぇガムテを張っていきなりべりっと剥がす遊びを何回もできそうです。」
ユキ「ビラビラは小さいですねぇ左のビラビラがちょっと大きいです旦那さん。。色もそんなに沈着してません。さすがぁ処女ですね汚いのでビラビラ
を2人で割り箸で摘んで左右に広げて大事な中身をみますね。」
ユキ「中はサーモンピンクです。おしっこの臭いがしますねぇ。よく見るとティッシュのカスがついてます。汚いオマンコですねぇ。お豆さんが少し顔を
覗かせています。突いてほしそうなので割り箸で突いてみました。10回ほどつつくとその舌の穴から白い液がポタポタこれはメス汁ですねぇ。」
ユキ「メス汁をプリンのスプーンですくってみゆきの口に持っていって、おまんこハサミで切られたくなかったら舐めろって言ったら喜んで舐めてくれました。」
ユキ「さぁどんな味って言ったでしょう?」
私 「・・・」
ユキ「本人に聞いてみて?2人の愛はおわっちゃうかもだけどぉ」
ユキ「最後に4つんばいにさせてアナルの皺をみんなで数えてあげたの確か26本だったかなぁ。メス汁を垂らしながら喜んでくれて私達も頑張った甲斐があったわよね。」
ユキ「一通り身体検査を済んだので後は私達がたのしまなきゃね。色々ポーズさせてピースさせて写真を5,6枚撮った後は手と足と口をガムテで拘束して処女膜ぶち抜く
ショータイムですよねぇやっぱり」