2017/07/05 19:23:01
(/TVFT0UQ)
ぐったりしている美由紀に「気持ち良かったぜ、また見かけたら頼むわ」と男は言って服を整えるとその場を立ち去った。
美由紀はアナルから溢れた出てくるザーメンを拭き取り、服と髪を整えてベンチに座っていると別の男がやって来て、美由紀をジロジロ見ていると美由紀の隣に座り「姉ちゃん、こんな所であんな事して淫乱だね」と言って美由紀の太ももを撫でて来た。
美由紀は「やめて下さい」と言ったが、男の手は止まる事なく美由紀のミニスカの中へ…「本当にやめて欲しいのか?こんなに濡らして」と男は言いながら美由紀のマンコを弄り、美由紀の唇を奪い舌を絡ませて来た。
またしても美由紀はソイツに「抵抗しないから…」と言ってローターを入れたままバッグからアナルを犯され男のザーメンを受け入れ絶頂を迎えた。
美由紀はベンチに横になったまましばらく動けずにいると慎二がやって来て「美由紀ちゃん、その様子だとかなり乱れたみたいだな?マンコがどうなっているか、見せて見ろよ?」と言うと美由紀はゆっくり身体を起こしベンチでM字開脚してマンコを指で拡げると、慎二がローターを抜くと入り口が開いたまま厭らしくヒクヒクしていた。
「本当はこっちに入れて欲しかったんじゃあないのか?美由紀」「ハァハァこっちは慎二さんのだから…」「クククッ、旦那のじゃあないのか?」と慎二がからかうように言うと美由紀は「主人のじゃあ物足りないの、慎二さんのが欲しい」と言った。
「それじゃ美由紀ちゃん、次から旦那とHする時はアナルでしろ、美由紀のマンコは俺と友人専用だ!!誓えるなら入れてやるよ」と慎二は言って美由紀のクリに硬くなったデカチンを擦りつける。
美由紀は「誓うから早く入れて!」とあっさり言って慎二のデカチンを腰をくねらしてねだった。
「そんなに欲しいなら美由紀ちゃんから入れろよ」と慎二が言うと美由紀は待ってましたの如く慎二の上に乗り、大きく足を開いて慎二のデカチンを自ら挿入して「あぁ~凄い、慎二さんの大きい…中で擦れて気持ち良い」と言って腰を淫らに動かして悶えていた。
慎二も下から突き上げて、美由紀を何度もイカせた後「続きは部屋だよ」と言って美由紀に口内射精をして美由紀にザーメンを飲ました。