2017/05/19 07:34:14
(nTUuwgWF)
そもそも彼女に興味を持ったのも自分の性癖が理由でした。
私は、彼女(嫁)と知り合うまで数人の女性とも交際経験が
ありました。 嫁と知り合う前に交際していた女性は年上の
人妻でした。 飲み屋で知り合い、その日の内にお持ち帰りが
出来ました。その女性は、旦那が単身赴任中で自由の利く女性でした。
それと同時に欲求不満なところもあったようです。
自然と不倫交際が始めりました。 その女性と関係を持ったことが
私の性癖を開花させました。 向こうも割り切った関係を求めており
恥ずかしさを感じるレベルが違っていました。 女性の方から
暴露してくれました。 男性経験の話や今までどんな事を経験済みか等
私に暴露する事で興奮している様にも感じました。
正直、私も話を聞かされ興奮していました。
ある日、話を聞かせれていた事を証明してくれる流れになりました。
話では、ご主人と交際しだしてから奥様も変わっていったらしい。
属に言うSM的なプレーでした。 ご主人とのプレー内容なども抱いている
時に暴露してくれました。 「旦那さんとは、どんなことしてるの?」
「縛られるの」 「それだけ?」 「玩具でいじめられる」
「どんな玩具で?」 「男の人の形をした玩具」
「俺にもやって欲しい?」 「一杯やって欲しい」etc…
会って抱く度に、こんな会話が出てくるようになりました。
それならと、次に会う時には持っている道具や玩具を持参する約束に。
奥様の車に乗りホテルに直行しました。 ホテルに着くと、車のトランクから
旅行にや出張に行く時に使用するケースカバンを出しました。
カバンを持って部屋に入りました。 奥様からお願いをされました。
シャワーをお互いに済ませたら、呼ぶまでトイレに入って待ってほしい。
私は言われるままトイレで待ちました。 奥様の呼ぶ声がしたので
トイレから出ると、部屋には後ろ向きに立った奥様が居ました。
奥様は、頭に目と口が開いたラバー性のマスクを被っていました。
私に近づくと手に持っていた袋を渡しました。
中身を見ると、仮面武道会などの映像で見た事のある
目の周りだけを隠す黒い仮面が入っていました。私は、その仮面を
装着するようにお願いされました。 その瞬間でした。
なにかいつもの自分では無く、何とも言えない解放感を感じました。
奥様も、いつも以上に大胆で積極的な行動をとりました。
私の前に膝間づくと、そのまま私の肉棒を口咥え込みました。
ベットまで移動すると、蓋の開いたカバンの中身も見えました。
本当に色々な玩具が入っていました。 男の型をしたバイブに
大きなディルド数種類。 赤と黒のロープ。 その他、何に使うのか
分からない小物が数個ありました。 プレーを進めていく内に小物
使い道も理解できました。 鈴の付いたクリップは、乳首に挟みました。
私は、初めての経験だったので、どうしてやればいいのか?
少し考えてしまいました。 そこで私は、奥様に命令しました。
「普段されていた事を自分でやって見せろ」と、言いました。
すると、素直に命令に従うではありませんか。
バイブを手に取りベットに横になると、自ら自慰行為を始めました。
私が、ベットの横に立つと、硬くなった肉棒を片手で握りしめました。
少し、体を起こし肉棒を口にしながらも自慰行為を必死にやっていました。
私はカバンの中に有った大きなディルドを渡すと、ベットから下に降り
渡したディルドを床に立て、その上に跨りました。
そのまま腰を激しく動かせながら私の肉棒は放しませんでした。
初めての経験は、どこまでやったのか少し記憶がありません。