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2017/05/14 19:04:58 (cGpst4Hc)
キョウコさんとの件があってから川野さんに連絡をとりました。2週間程忙しくなるので、その間妻をよろしくと伝えました。

川 『奥さんは今まで通り借りたり又貸ししたりでいいんだね?』

俺 『ええ、その代わり』

川 『記録でしょ?』

俺 『分かっていらっしゃる』

川 『それより聞いたよ、キョウコさんから。なかなかワイルドで興奮したって言ってたよ』

俺 『あ…その話は…』

川 『ホテルの廊下で襲われたって言ってたよ。彼女は見られるかもっていう場所で苛められると燃えるんだよね』

俺 『そうみたいですねぇ…』

川 『絵梨さんも覚醒はしてないけど、多分そうじゃないかなぁ』

俺 『絵梨がですか?』

川 『よしお君には言い出せないだろうから、たっぷり仕込んで目覚めさせておくよ』

この会話から約3週間、残業や出張が続いた上、帰っても寝るだけという生活が続きました。夫婦の会話は怠りませんでしたけどね。

3週間後、川野さんから連絡が入り、データを受けとりました。

データ1つ目 動画 自宅


リビングが映し出されました。時計は4時を差しています。いわゆるハメ録りでした。

妻は四つん這いでアナルプラグが刺さっており、前の穴には川野さんの巨根が挿入されていました。

川 『どうだい?久しぶりのプラグが入った二穴責め…』

妻 『ん…はぁ…気持ちいい………けど…んっ…』

川 『やっぱり他人棒は嫌か…』

妻 『嫌じゃないけど…病院でしょ?』

川 『個室だから』

妻 『ねぇ、動いて…子宮がムズムズする感じ…すごくもどかしい』

俺 『車の保険屋が来るって病院側には言ってるから。1時間くらい面会禁止にしてもらうように許可は取ってるし』

妻 『それでスーツで…ぅんっ!』

川 『そう』

妻 『でも万が一…あっ!あぁ……もし誰か、んんっ!ねぇ聞いて…あっ!』

川 『やっぱりだめか…』

妻 『だってもし誰か入ってきて見られたらぁっ!あんっ!あっ………もういかせて…………………………ねえ?あなた?ねえ……………分かりました…』

川 『何がわかったの?』

妻 『明日病院で…他人棒を受け入れます…あなたも付き添ってくれるんでしょ?』

川 『もちろん』

妻 『あなたが付き添ってくれるのが絶対だから。そうじゃなきゃ、あんっ!あっ!あっ!あっ!ああああっ!いく!いく!』

最後は妻の背中が川野さんの精液でドロドロに汚されて終わりました。
 
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投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/10/27 23:47:48    (yfPmJN8/)
離婚もしてないし良好な関係が続いてますよ。ただ外野のヤジにうんざりして書き込む意欲が失せただけです。
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投稿者:匿名
2017/10/27 20:03:27    (fwIaLfbF)
離婚したのかなー?

完全寝とられされたのかなー?
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投稿者:無名
2017/08/17 15:07:09    (5.GSI7PU)
中途半端な終わり方やな?
続きはないのか?
あっそうか!続き投稿できひんのは、離婚したか(笑)
15
投稿者:(無名)
2017/06/10 00:37:24    (5cRYY1y4)
外野とか名乗るやつ、何キレてんのやろうな。そもそも外野は黙って見学するだけ、口出す権限もないのにな。
これ見よがしに勝手にどうぞ、こちらも勝手に閲覧しますて…外野はそもそもそういうものやろうに
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投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/06/09 06:31:33    (/wGCQkEB)
データ8個目 動画 昼間

広い公園のようです。キャンプ用のポールシェルターと、その隣には2、3人用のテントが張られていました。結構広い公園のようで、他にも数組が離れたところにレジャーシートやテントを張っていました。
妻たちはその対極側にいるようで、すぐ横には柵があり、その向こう側は急斜面になっていました。おそらく自宅近くの山の上の公園だと思われます。
妻は太股まで丈のある赤いパーカーを着ていました。
シェルターの中では簡易テーブルとチェアーが置かれ、そこに飲み物やコンビニの弁当が並べられていました。それを囲むように妻、川野さん、亮太さん、初の男性が座っていました。
外は本当に雲ひとつない快晴で、風も穏やかです。

川 『今日は本当に天気がいいね。』

亮 『4月に入ったばかりだけど、日陰にいないと汗ばんできますね』

妻 『そうですね、シートだけじゃなくて良かったです』

川 『平日だし桜もまだだから全然人いないな』

妻 『え、結構いませんか?』

亮 『まあでも数組でしょ?子供が春休みでこの人数なら少ないですよ』

初 『そうですよね、桜が満開になったらここが人で埋め尽くされますから』

妻 『へえ、そんなに凄いんですか?』

亮 『桜が咲いてなくてもゆっくりできるんだからいいですよ』

川 『たしかにそうだな』

亮 『よしおさんは今日もお仕事ですか?』

妻 『最近ずっと忙しいんです。ご飯作っても食べる元気がない時もあって。今週でそれも終わるみたいですけど』

初 『お忙しいんですね旦那さん』

川 『まあ、だから俺が愛してやってるわけなんだが』

亮 『聞きましたよ奥さん、先週あれでしょ?川野さんの家の前で路上セックスして狂いまくったんでしょ?』

妻 『え…あぁ、はい…』

川 『声は控えめだったけど乱れまくってたよ、な?』

初 『すごい、ギャップが激しいですね』

妻 『最近外だったり見られたり…恥ずかしいけどどうしても興奮しちゃって…』

川 『こないだ…その前の週だったか。また映画館でさ』

亮 『またやったんですか?』

妻 『そう…一番後ろの席で。横にいたカップルってまだ学生だったみたいで』

川 『あいつらもイチャイチャしてたからいいだろ』

妻 『でも途中からガン見されてたじゃない』

川 『絵梨がモジモジ動くから。でもまぁ…クリトリス剥いてこね回したらそうなるよな』

妻 『川野さんがね、男の子の方に目で合図出したから触られたんです…』

初 『へえ…その男子やりますね。隣に彼女いたのに』

川 『映画終わってちょっと仲良くなってな』

妻 『そうなんです…ホテルで恋人交換…』

亮 『あ、もしかして…あのときの』

川 『そう』

妻 『え?なに?』

川 『その交換してみたけど若いだけで絵梨が満足しなかったあの兄ちゃんの彼女とこっそり連絡先交換してさ。日曜日に亮太と3Pしたんだよ』

亮 『二穴はまだだったけど、普通のバイブが入るくらいには仕込みましたね』

妻 『私と同じ道を辿るんですね。元には戻らないだろうな…』

川 『可愛い子だったよな』

妻 『…』

亮 『何で黙ってるんですかw』

妻 『…ホテルでその子と…レズな関係に…』

初 『いいですねー…見てみたい』

川 『年下の女の子に可愛がられてネコ化してたよな』

妻 『彼女もともと…』

川 『ああ、両刀って言ってたよ。絵梨のこと気に入ってたぞ。また会いたいって』

妻 『いやー、もう恥ずかしい…』

亮 『顔真っ赤じゃないですか、暑くなってます?』

妻 『少し…』

初 『パーカーはちょっと暑いですよね。汗かいたら今度冷えちゃいますよ』

妻 『そうですね……脱ごっかな…』

パーカーを脱ぐと薄いピンクのポロシャツに、デニムのショーパンでした。ショートパンツというより、ビキニに近い小さなパンツです。

亮 『セクシーですね奥さん』

川 『俺がプレゼントしたやつだよ』

妻 『恥ずかしいって言ったんですけど…』

初 『いや、とても似合ってますよ。顔は本当に可愛らしいのにとても色気を感じて……あれ?これ…』

亮 『どうかしました?』

初 『これパンツというより、パンティですか?』

妻 『…近くで見るとばれますよね、これデニムのプリントしたショーツなんです』

亮 『へえ、気付かなかった。本当だ、ファスナーもプリントなんですね。ということは…奥さんは今ノーブラに下着姿で屋外にいるわけですね。』

妻 『やっぱりパーカー取ってください……』

川 『向こう側は小さい子連れもいるのになぁ。まさかこんな卑猥な会話を離れたところでしてるなんて思わないよな』

初 『奥さん、胸のところファスナーついてるのは何ですか…』

妻 『それ川野さんの指示で付けたんです…あ、開けないで…』

隣に座っていた初の男性がファスナーを開けると、既に尖って感度が良さそうな乳首があらわになりました。

妻 『待って…触っちゃやだ…』

男性は遠慮なく指で乳首を刺激し、妻は眉間に皺を寄せながらも身をよじり、男性の手を握りました。

川 『今さらだけど、絵梨はそいつ(初)知ってるよな?』

妻 『うん…あなたの事務所でお会いした…ん………です…よね?』

初 『2回お口でご奉仕して頂きました。あんな小さなモノ、亮太さんやボスに比べれば全然ですけど…』

妻 『いやそんな。主人に比べれば逞しくて大きいですよ』

初 『あれ、でも今は旦那さんはボスのはずじゃ…』

川 『そうだよな』

妻 『あ…ごめんなさい…そうじゃなくて…』

川 『絵梨、そのポーチ開けてくれ。何が入ってる?』

妻 『これ?えっと…ゴムと…ローション……嘘…え…やだ…』

川 『おい、お前もこい』

川野さんが初男に指示を出すと、初男は妻の手を引き、テントに連れ込みました。

妻 『待って、待って、向こう側人いるし、今はダメだよ…』

亮太さんがカメラを持って妻の方を映すと、テントに川野さんが入っていくところでした。

妻 『待って…あ…ああ…やだ…待って………』

妻の声がテントから漏れるなか、デニムのショーツとポロシャツが外に放り投げられました。
妻は全裸と言うことです。カメラを亮太さんがテントの中に入れました。
テントの中にはライトもあり、撮影には十分な明るさでした。
テントの中では既に初男のクンニが始まり、妻は川野さんの巨根を頬張ろうとしていました。

5分ほど前戯が続いていましたが、妻が仰け反りました。

妻 『やん!待って…本当にするの?その…二穴…待って指入れないでぇ…』

川 『今日はそのつもりで来たんだよ。絵梨はちゃんと聞いたろ?今度は昼間に二穴を犯すって』

妻 『そうだけど…言ったけど………んっ…』

川野さんは仰向けで妻を迎え、ゆっくり挿入すると妻を川野さんの上に乗せました。

後ろから初男がカメラを持ったままゴムを付けた自分よりも立派な他人棒を妻の肛門へ埋め込んでいきました。

妻 『ん…あっ…あはぁ…ああぁ…本当に…んっ…んっ……』

初男がゆっくりピストンを始めました。自分がまだ経験したこともない妻の直腸の粘膜を、川野さんの知り合いというだけのこの男は悠々と堪能しているわけです。
10分ほどピストンが続くと、初男は果てました。ズボンを履いてテントから出ると、今度は亮太さんがテントに入りました。

亮 『奥さん前戯もなしで挿入だけなんて申し訳ないんですが、頂きますよ』

妻 『あぁっ!あぁぁぁぁ…久しぶりの亮太さん……んっ…あぁ…すごい…いい……んっ!んんっ!あはぁっ!あっあっあっ…』

川 『おい、結合部撮ってくれないか?』

川野さんが指示を出すとテントが半分開き、初男がカメラを手に取って構えました。外から映す薄暗いテントの中ですが、男に挟まれた妻の下半身ははっきり見え、亮太さんは自分を挑発するように妻を犯しました。

妻 『ダメぇ!待って!開いてる!外から見えるからダメ!動いたらいけん!いけんて言いよるやん!あっ!あっ!あぁっ!』

初男はここで周囲をぐるりと撮影しました。ちょうど日差しが心地よい時間なのか、数組はみんなシートに横たわり、顔にタオルをかけて日向ぼっこをしているようでした。

妻 『もうダメぇ…いく…いく…いっ……はぁああ…はっ!あんっ!あんっ!あんっ!』

容赦ない二穴責めにいかされた妻は、なすすべもなく犯され続けました。そしてしばらくすると、亮太さんは妻から離れ、精液が溜まったゴムを外しました。

ここで川野さんがカメラを持ち、ハメ録りで妻の表情を録りました。
一旦テントの出入り口は閉ざされ、それで安心したのか妻は乱れました。

川 『昼間から二穴犯されてどうだった?テントの中とは言え刺激が違うだろう』

妻 『あぁ!全然違う!気持ちいい!絵梨、こんなに厭らしい女だったなんて…はんっ…ああっ!あっ!あなた許して!もうダメぇ!』

ここで川野さんは一気にラストスパートをかけ、

妻 『ひぃぃっ!』

濃厚な精液を口の中に注ぎました。

ここで一旦録画を止めたのでしょう。画面が変わると少し外が薄暗くなっていました。周りのテントはなく、広い公園に妻たちだけ残っていました。

川 『そろそろ起こすか』

テントを開けると、全裸でパーカーをかけられた妻が眠っていました。

川 『絵梨…』

妻 『ん…あ…ごめんなさい…眠ってました…何時ですか?…』

川 『5時過ぎだよ』

妻 『あぁ、ごめんなさいこんな時間まで。服…あ、周りは帰ったんですね…え、ちょっと?川野さん!きゃっ!』

妻を全裸で抱え出すと、亮太さんがゴムを付け、立ったまま妻を抱えて犯し始めました。

妻 『さすがにダメ!見られる!見られちゃうからぁ!やんっ!やんっ!あっ!あっ!あぁん!』

初男がカメラを構え、駅弁で犯される妻を後ろから挟むように川野さんがアナルを犯し始めました。

初男 『奥さん本当に嫌なんですか?』

妻 『あああっ!ああああっ!あはぁあっ!恥ずかしいのにぃ!興奮するのぉ!嫌じゃないのぉ!いく!いくいくいくいくぅ!あっ……………あぁっ!あああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!またぁ!いくぅ!うぁあああっ!』

最後は二穴同時に果て、精液入りゴムを芝生に倒れ混む妻に乗せたところで動画が終わりました。
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投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/06/07 20:08:53    (WnMTQnbg)
データ7個目 動画 夜

赤外線モードで撮影している様子。どこかの屋上。妻は既に全裸。

足をがに股にすると手が延び、指2本をワレメに挿入しました。妻は口を手で押さえ必死に声をこらえていましたが…。

妻 『んっ…んっんっんんっ……ふぅん……んんっ!あんっ!あっダメ…ダメ!ダメぇ…いやぁぁぁぁ…』

太股を痙攣させながら潮を吹きました。

川 『やっぱり、絵梨は誰かに見られるかもしれない場所だと感度がいいな』

妻 『うん…外がこんなに興奮するなんて…自分がこんなに変態だなんて思わなかった…』

川 『もっと興奮させてやろうか』

妻 『これ以上は怖い…待って…んっ』

川野さんはカメラを傍に置くと、軽々と妻を抱え、ズボンのファスナーを開けて取り出した肉棒を妻のワレメに挿入しました。
妻は快感に呻きながらも川野さんにしがみついて足を絡みつけ、落ちないように密着しました。

妻 『あなた…あったかい…』

川 『まだ3月の終わりでも寒いからな。早く終わらせないと絵梨が風邪をひくといけない。さぁ、これを持って』

川野さんは妻にカメラを持たせると、挿入したまま妻を動かしているのか、画面が上下にぶれます。

妻 『あっ…あんっ…んっ…あなた…どこ行くの?ねぇ、そっちは非常階段…あなた…あぁっあんっんん…』

妻の喘ぐ声に混じって、カン、カン、カン、と非常階段を降りる音も響きます。

妻 『待ってぇ…ダメぇぇ…そっちは嫌…あなたお願い…はぁぁ…あっ…んんんんっ…』

川 『駐車場脇から道に出たぞ。周りはコーポやアパートがあるからなぁ』

妻は切迫した様子で声を押し殺しています。

川 『カメラを自分に向けて…そう。このまま道のど真ん中で絵梨の大好きな立ちバックだ』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…

妻 『ダメぇ!あっひぃっひっダメっんっんっんっひぃっいっいっいいっそこ…子宮に当たるっダメ…ホントにダメっんっ!あっ!あ!あ!あ!ああっ!』

妻の泣きそうな、それでいて雌の悦びを味わいながら必死に声を堪える顔がアップで映ります。赤外線モード特有の緑色の映像が、かえって生々しさを強調しています。妻が声を堪えきれなくなった頃、川野さんがカメラを手に取り、妻を背後から犯しながらカメラアングルを変えました。
深夜なのか閑散とした街灯の少ない通りの真ん中で、肉がぶつかり合う音と妻の必死に堪える声のみが聞こえます。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…

妻 『ひぃっ…いぃぃぃぃっ…いっ…あっいくっ…』

妻の後頭部が仰け反ると川野さんは再び駅弁の態勢で妻を抱え、非常階段ではなく、建物の玄関から入り、エレベーターに乗り込みました。画面が一瞬真っ白になり、通常モードになると、エレベーターの中が映りました。

そのまま部屋のドアの鍵を開けて中に入ると、再び赤外線モードに。
真っ暗な中で玄関で、寝バックで激しく突きます。

妻 『もう!もう知らない!恥ずかしい!あっ!ああ!ああんっ!』

川 『今度はケツもだ。二穴挿入してやる』

妻 『そんなこと!あぁっ!それで感じたら本物の変態やん!ああっ!もう!』

川 『嫌か?』

妻 『嫌じゃないぃ!嫌じゃないから困るのぉ!あなた!またいくっ!またいくぅ!あああっ!』

その後、背中にたっぷり射精されていました。

妻 『あったかい…』

川 『シャワーで温めないとな』

妻 『うん…』

川 『そのあとは…たまにはちゃんとベッドでするか』

妻 『うん…』

川 『屋外で二穴セックスは本当にするからな』

妻 『…うん…今までも誰かとしたの?』

川 『あるよ。昼間にね』

妻 『え…』

川 『絵梨も昼間にな』

妻 『…はい』

川 『声が震えてるな、想像したら興奮したか?』

妻 『うん…だって…はぁ…どうしよう…』
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投稿者:外野
2017/05/31 09:44:02    (LWZZydwY)
更新ありがとうございます。

もう質問はしませんので、勝手に溜まっているデーターの解説をしてください。

こちらも勝手に閲覧します。



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投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/05/31 06:12:03    (/MfNcFc7)
データ6つ目 動画 短め

夕暮れ 3月頃なので日が暮れるのも早いです。
観覧車の中。妻は膝丈のコート。向かい合って撮影しています。
動画が始まると妻は両足を開き、座席の上にのせました。

ツルツルのワレメが見えます。ゆっくり、ゆっくりと上に上がって行く中、二人は無言です。

5分ほど経ってからでしょうか。

川 『もっと開いて』

妻は言葉を発することなく、両手を大陰唇に添えると左右に開きました。

薄暗くはなっていますが綺麗なワレメはしっかり見えます。

そのまま妻はカメラ目線で無言でした。

今度は指示を出されなくても足を開いたままお尻を前にズリズリと出します。

川 『命令しなくてもケツ穴を見せるようになったね。驚いたよ。今から下に下がっていくから、そのままにしてると誰かに見られるだろうね』

そう言われ、動画の中で初めて

『いやぁぁ』

と蚊の泣くような声で泣いて瞳を閉じました。それと同時に瞳…ではなく、ワレメからひとすじ愛液が糸を引いて滴りました。

川 『今日はよしお君は出張か?』

妻 『はい…』

川 『泊まっていくか?』

妻 『…はい』

動画が終わりました。
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投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/05/31 04:05:10    (/MfNcFc7)
質問に答えても答えても覚えていないような細かいところまで繰り返し質問をされ辟易した経緯がありますので、あまり答えないようにします。
いろいろな憶測があるでしょうが、そこは読み手のご想像にお任せします。
あと夫婦の会話がないとつまらないという意見もありがとうございます。一応記憶に残る限りで時系列に沿って書いております。忙しかった時期に川野さんが溜め込んでおいたデータの内容を先に書き込ませてもらいます。

データ 5つ目 動画 茶室?

固定カメラで撮影している様子。
茶道の先生と思われる初老のがっしりした男性と妻、それぞれに着物を着て座っています。
茶道は全くもって分からないのでその辺は割愛します。
一通り茶をたて、作法通り?妻がお茶を飲み、お辞儀をしていました。

男 『川野さんが紹介して下さる女性は本当に美しい方ばかりですね。この時間が来るのが待ち遠しかったですよ。私が言ってはいけないことでしょうが、茶はどうでもよかった。絵梨さんと身体を合わせることばかり考えていました。』

妻 『…私も平常心を保とうと必死でしたけど、お茶を頂いてしまってからは…ずっとドキドキしてます…』

男 『着物は汚れたりシワになったりすると良くない。脱いでおいた方がいいでしょう…』

妻 『もう始まるんですか?ここで…』

男 『そのように川野さんから言われませんでしたか?』

妻 『言われました……分かりました…』

男の目の前で帯をほどき、着物を脱いでいきます。短い肌襦袢は、正月の時に身に付けていたものと同じものだと思います。その前をはだけたところで男は妻の手を止め、抱き寄せました。
固定カメラで2人の全身が映るように撮影しているため顔のアップなどはありませんでしたが、妻は動揺しているようでした。

男 『手だけですけど、縛りますよ。』

妻 『え…ぁ……はい……』

両手を万歳の状態で腰紐で縛られ、仰向けに横たわりました。拘束された肌襦袢に足袋だけの可愛らしい妻…。和室とよく似合いました。

男 『川野さんが感度をしっかり上げてくださっているようですね。じゃあこれを使ったら腰が抜けるかな?』

男は茶筅を2つ取り出しました。

妻 『えぇ………それを…もうどうやって使うかわかっちゃったけど……恥ずかしいです…』

男 『昔の職人はね、これを仕上げる時に最も敏感な乳首に当てて出来具合を確かめたそうですよ。私はもう既に何人かの女性で確かめましたから、これがどれ程の逸材かは確認済みですがね』

妻 『はぁ……あぁぁぁ…くすぐったい…でも…あはぁぁぁ…気持ちいい…先生…あぁ…はぁぁん……んんん……』

妻はすぐに甘い声を漏らしながら身を捩りました。男は妻の足の間に座り込み、妻の身体がぶれないようにして両方の乳首を責め始めました。
円を描くようにゆっくりと乳輪まで責めたかと思うと、泡立てるように上下にシャカシャカと動かして責め、妻がガクガクと腰を振りだすと乳首から離れて乳房全体から鎖骨、脇腹、腰回りをなぞるように愛撫しました。

妻 『先生…それいい…あぁダメぇ…先生…気持ちいいよぉ…あぁんダメ…もう焦らさないで下さい……ああ……んっあぁぁぁ…ああ!待って…何か来る……あああああ!あはぁぁぁぁ…』

男 『乳首でいきましたか…次はそろそろ…クリトリスはこれでは傷みそうだな』

男は毛筆を取り出すと妻の片足を持ち上げて自らの足で押さえ、クリトリスをなぞりました。

男 『話には聞いていたがこれは立派なデカクリだ。感度がいい上に大きいから責め甲斐がある』

妻 『ああああん!ああっ!ああああ!あっあっああぁ!』

男 『私は茶道だけでなく、書道もしておりますので。筆を使うのは得意なんですけど…聞こえてませんね』

妻 『はぁぁぁあ!ああっ!もう欲しい!』

男 『まだ30分位ですよ。私は焦らして泣きじゃくるまで責めるのが好きなんですけど…』

妻 『先生お願いします!先生のチンポが欲しいです…あんっ!先生お願い!』

男は着物を脱ぐと褌を外し、反り返る肉棒にゴムを着けました。川野さんほどではないですが体型と同じく野太いペニスで、少なくとも自分より大きく逞しいものでした。

男 『じゃあ…よろしいですか?』

妻 『はい…あぁ…んっ!あぁぁ…大きい…気持ち…いぁぁぁ…はぁん…』

男は妻の腰を掴んでペニスを根元まで挿入するとゆっくりとした動きでピストンを始めました。喘ぎ声は激しくはありませんが、妻はうっとりとした表情で仰け反っていました。

暫くゴム越しに妻の温もりを楽しむと、男は1度妻から離れました。

男 『さぁ、そろそろ思いきり泣いてもらいましょうか』

妻 『はぁ…な、何?』

拘束を解くと障子をスパン、と音を立てて開きました。その向こう側はガラス戸で閉ざされてはいましたが広い庭が見えました。

妻 『え…これ…先生いや…恥ずかしい………ちょっ…あっダメ!あっ待って!あっ!あっ!ダメ!あんっ!あんっあんっ!あんっ!』

男は妻をガラス戸と向かい合わせにすると、バックで激しく犯し始めました。後日川野さんから聞いたところ、その庭は完全に植木や塀で閉鎖されて外からほとんど見えないらしいのですが、それでも妻にとってはかなり羞恥心をかきたてられるものでした。

男 『外から見られた方が絞まりがいいですよ。開放的なセックスが好きなんですか?』

妻 『やぁぁぁっ!違っ!ダメ!あんっ!そうじゃないっ!でもいい!それ気持ちいい!子宮に当たるぅ!あ!あ!あ!いい!い…いく!いくぅ!』

ガクガク痙攣しながらオーガズムを迎え、その数分後に男は精液がたっぷり入ったゴムを妻の口に傾け、飲ませました。
9
投稿者:(無名)
2017/05/26 12:31:51    (TLmRYM5S)
旦那はただ興奮させとけばいいだけの存在

旦那が気持ち良くしてくれないので旦那以外で気持ち良くなる

普通の浮気妻。
ただ公認してるだけ

夫婦の会話編が少ないのはもう終わり、、

ただ旦那は興奮して投稿するだけなのか、、
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