2017/06/09 06:31:33
(/wGCQkEB)
データ8個目 動画 昼間
広い公園のようです。キャンプ用のポールシェルターと、その隣には2、3人用のテントが張られていました。結構広い公園のようで、他にも数組が離れたところにレジャーシートやテントを張っていました。
妻たちはその対極側にいるようで、すぐ横には柵があり、その向こう側は急斜面になっていました。おそらく自宅近くの山の上の公園だと思われます。
妻は太股まで丈のある赤いパーカーを着ていました。
シェルターの中では簡易テーブルとチェアーが置かれ、そこに飲み物やコンビニの弁当が並べられていました。それを囲むように妻、川野さん、亮太さん、初の男性が座っていました。
外は本当に雲ひとつない快晴で、風も穏やかです。
川 『今日は本当に天気がいいね。』
亮 『4月に入ったばかりだけど、日陰にいないと汗ばんできますね』
妻 『そうですね、シートだけじゃなくて良かったです』
川 『平日だし桜もまだだから全然人いないな』
妻 『え、結構いませんか?』
亮 『まあでも数組でしょ?子供が春休みでこの人数なら少ないですよ』
初 『そうですよね、桜が満開になったらここが人で埋め尽くされますから』
妻 『へえ、そんなに凄いんですか?』
亮 『桜が咲いてなくてもゆっくりできるんだからいいですよ』
川 『たしかにそうだな』
亮 『よしおさんは今日もお仕事ですか?』
妻 『最近ずっと忙しいんです。ご飯作っても食べる元気がない時もあって。今週でそれも終わるみたいですけど』
初 『お忙しいんですね旦那さん』
川 『まあ、だから俺が愛してやってるわけなんだが』
亮 『聞きましたよ奥さん、先週あれでしょ?川野さんの家の前で路上セックスして狂いまくったんでしょ?』
妻 『え…あぁ、はい…』
川 『声は控えめだったけど乱れまくってたよ、な?』
初 『すごい、ギャップが激しいですね』
妻 『最近外だったり見られたり…恥ずかしいけどどうしても興奮しちゃって…』
川 『こないだ…その前の週だったか。また映画館でさ』
亮 『またやったんですか?』
妻 『そう…一番後ろの席で。横にいたカップルってまだ学生だったみたいで』
川 『あいつらもイチャイチャしてたからいいだろ』
妻 『でも途中からガン見されてたじゃない』
川 『絵梨がモジモジ動くから。でもまぁ…クリトリス剥いてこね回したらそうなるよな』
妻 『川野さんがね、男の子の方に目で合図出したから触られたんです…』
初 『へえ…その男子やりますね。隣に彼女いたのに』
川 『映画終わってちょっと仲良くなってな』
妻 『そうなんです…ホテルで恋人交換…』
亮 『あ、もしかして…あのときの』
川 『そう』
妻 『え?なに?』
川 『その交換してみたけど若いだけで絵梨が満足しなかったあの兄ちゃんの彼女とこっそり連絡先交換してさ。日曜日に亮太と3Pしたんだよ』
亮 『二穴はまだだったけど、普通のバイブが入るくらいには仕込みましたね』
妻 『私と同じ道を辿るんですね。元には戻らないだろうな…』
川 『可愛い子だったよな』
妻 『…』
亮 『何で黙ってるんですかw』
妻 『…ホテルでその子と…レズな関係に…』
初 『いいですねー…見てみたい』
川 『年下の女の子に可愛がられてネコ化してたよな』
妻 『彼女もともと…』
川 『ああ、両刀って言ってたよ。絵梨のこと気に入ってたぞ。また会いたいって』
妻 『いやー、もう恥ずかしい…』
亮 『顔真っ赤じゃないですか、暑くなってます?』
妻 『少し…』
初 『パーカーはちょっと暑いですよね。汗かいたら今度冷えちゃいますよ』
妻 『そうですね……脱ごっかな…』
パーカーを脱ぐと薄いピンクのポロシャツに、デニムのショーパンでした。ショートパンツというより、ビキニに近い小さなパンツです。
亮 『セクシーですね奥さん』
川 『俺がプレゼントしたやつだよ』
妻 『恥ずかしいって言ったんですけど…』
初 『いや、とても似合ってますよ。顔は本当に可愛らしいのにとても色気を感じて……あれ?これ…』
亮 『どうかしました?』
初 『これパンツというより、パンティですか?』
妻 『…近くで見るとばれますよね、これデニムのプリントしたショーツなんです』
亮 『へえ、気付かなかった。本当だ、ファスナーもプリントなんですね。ということは…奥さんは今ノーブラに下着姿で屋外にいるわけですね。』
妻 『やっぱりパーカー取ってください……』
川 『向こう側は小さい子連れもいるのになぁ。まさかこんな卑猥な会話を離れたところでしてるなんて思わないよな』
初 『奥さん、胸のところファスナーついてるのは何ですか…』
妻 『それ川野さんの指示で付けたんです…あ、開けないで…』
隣に座っていた初の男性がファスナーを開けると、既に尖って感度が良さそうな乳首があらわになりました。
妻 『待って…触っちゃやだ…』
男性は遠慮なく指で乳首を刺激し、妻は眉間に皺を寄せながらも身をよじり、男性の手を握りました。
川 『今さらだけど、絵梨はそいつ(初)知ってるよな?』
妻 『うん…あなたの事務所でお会いした…ん………です…よね?』
初 『2回お口でご奉仕して頂きました。あんな小さなモノ、亮太さんやボスに比べれば全然ですけど…』
妻 『いやそんな。主人に比べれば逞しくて大きいですよ』
初 『あれ、でも今は旦那さんはボスのはずじゃ…』
川 『そうだよな』
妻 『あ…ごめんなさい…そうじゃなくて…』
川 『絵梨、そのポーチ開けてくれ。何が入ってる?』
妻 『これ?えっと…ゴムと…ローション……嘘…え…やだ…』
川 『おい、お前もこい』
川野さんが初男に指示を出すと、初男は妻の手を引き、テントに連れ込みました。
妻 『待って、待って、向こう側人いるし、今はダメだよ…』
亮太さんがカメラを持って妻の方を映すと、テントに川野さんが入っていくところでした。
妻 『待って…あ…ああ…やだ…待って………』
妻の声がテントから漏れるなか、デニムのショーツとポロシャツが外に放り投げられました。
妻は全裸と言うことです。カメラを亮太さんがテントの中に入れました。
テントの中にはライトもあり、撮影には十分な明るさでした。
テントの中では既に初男のクンニが始まり、妻は川野さんの巨根を頬張ろうとしていました。
5分ほど前戯が続いていましたが、妻が仰け反りました。
妻 『やん!待って…本当にするの?その…二穴…待って指入れないでぇ…』
川 『今日はそのつもりで来たんだよ。絵梨はちゃんと聞いたろ?今度は昼間に二穴を犯すって』
妻 『そうだけど…言ったけど………んっ…』
川野さんは仰向けで妻を迎え、ゆっくり挿入すると妻を川野さんの上に乗せました。
後ろから初男がカメラを持ったままゴムを付けた自分よりも立派な他人棒を妻の肛門へ埋め込んでいきました。
妻 『ん…あっ…あはぁ…ああぁ…本当に…んっ…んっ……』
初男がゆっくりピストンを始めました。自分がまだ経験したこともない妻の直腸の粘膜を、川野さんの知り合いというだけのこの男は悠々と堪能しているわけです。
10分ほどピストンが続くと、初男は果てました。ズボンを履いてテントから出ると、今度は亮太さんがテントに入りました。
亮 『奥さん前戯もなしで挿入だけなんて申し訳ないんですが、頂きますよ』
妻 『あぁっ!あぁぁぁぁ…久しぶりの亮太さん……んっ…あぁ…すごい…いい……んっ!んんっ!あはぁっ!あっあっあっ…』
川 『おい、結合部撮ってくれないか?』
川野さんが指示を出すとテントが半分開き、初男がカメラを手に取って構えました。外から映す薄暗いテントの中ですが、男に挟まれた妻の下半身ははっきり見え、亮太さんは自分を挑発するように妻を犯しました。
妻 『ダメぇ!待って!開いてる!外から見えるからダメ!動いたらいけん!いけんて言いよるやん!あっ!あっ!あぁっ!』
初男はここで周囲をぐるりと撮影しました。ちょうど日差しが心地よい時間なのか、数組はみんなシートに横たわり、顔にタオルをかけて日向ぼっこをしているようでした。
妻 『もうダメぇ…いく…いく…いっ……はぁああ…はっ!あんっ!あんっ!あんっ!』
容赦ない二穴責めにいかされた妻は、なすすべもなく犯され続けました。そしてしばらくすると、亮太さんは妻から離れ、精液が溜まったゴムを外しました。
ここで川野さんがカメラを持ち、ハメ録りで妻の表情を録りました。
一旦テントの出入り口は閉ざされ、それで安心したのか妻は乱れました。
川 『昼間から二穴犯されてどうだった?テントの中とは言え刺激が違うだろう』
妻 『あぁ!全然違う!気持ちいい!絵梨、こんなに厭らしい女だったなんて…はんっ…ああっ!あっ!あなた許して!もうダメぇ!』
ここで川野さんは一気にラストスパートをかけ、
妻 『ひぃぃっ!』
濃厚な精液を口の中に注ぎました。
ここで一旦録画を止めたのでしょう。画面が変わると少し外が薄暗くなっていました。周りのテントはなく、広い公園に妻たちだけ残っていました。
川 『そろそろ起こすか』
テントを開けると、全裸でパーカーをかけられた妻が眠っていました。
川 『絵梨…』
妻 『ん…あ…ごめんなさい…眠ってました…何時ですか?…』
川 『5時過ぎだよ』
妻 『あぁ、ごめんなさいこんな時間まで。服…あ、周りは帰ったんですね…え、ちょっと?川野さん!きゃっ!』
妻を全裸で抱え出すと、亮太さんがゴムを付け、立ったまま妻を抱えて犯し始めました。
妻 『さすがにダメ!見られる!見られちゃうからぁ!やんっ!やんっ!あっ!あっ!あぁん!』
初男がカメラを構え、駅弁で犯される妻を後ろから挟むように川野さんがアナルを犯し始めました。
初男 『奥さん本当に嫌なんですか?』
妻 『あああっ!ああああっ!あはぁあっ!恥ずかしいのにぃ!興奮するのぉ!嫌じゃないのぉ!いく!いくいくいくいくぅ!あっ……………あぁっ!あああっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!またぁ!いくぅ!うぁあああっ!』
最後は二穴同時に果て、精液入りゴムを芝生に倒れ混む妻に乗せたところで動画が終わりました。