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2017/05/23 01:15:36 (ISGjQfdE)
M美に手錠をかけ、ベッドの外にM美を連れ出す金城さん。
ドアの前に座らせ手錠をドアノブに固定しました。
両手を上げて手錠をかけられてる状態のM美に金城さんはM字開脚をするように命じました。
M字開脚した状態で膝の部分をバンドで固定し、脚も動かせない状態になったM美。
不安そうな表情で金城さんを見上げるM美に対して金城さんは「かぁわぁい~」と言いまた大量の唾を含んだディープキス。
M美の顔にわざと唾を垂らしてベロベロ顔を舐め、強く目を瞑るM美。
「何でも言う事聞くんだよね?M美ちゃん」と金城さんに言われ戸惑っていると「言う事聞かない子にはお仕置きしちゃうよ~」と言いM美のあそこに電マをあてます。
声にならないような声で喘ぐM美に「何でも言う事聞く?」と聞く金城さん。喘ぎながら「アンッ、、はい、、、」と言うM美に対し電マの強さを一つ上げる金城さん。
怒鳴り声に近い喘ぎ声をあげ暴れようとするM美に「ちゃんと言わないともうお仕置きしちゃうよ~?」とニヤケる金城さん。
「何でも言う事聞きます!」とM美が言い電マを止めた金城さん。

金城「今から一番仲の良い友達に電話して」
M美「え、、、」
金城「言う事聞かないの?」
M美「、、、」
金城さんがまた電マをあてると大声で喘ぐM美。

金城「言う事聞けないんだね」
M美「聞きます!聞きます!お願い!」
金城「じゃあほら早く、友達の名前教えて」
M美の携帯を金城さんが見ている最中電マの威力をMAXにする金城さん。「そんな気持ち良さそうにしてる場合じゃないよ。早くかけないと」と金城さんが言うと物凄い暴れようとしながら友達の名前を言い金城さんが電話をかけることに。
コールが鳴った瞬間電マを止めM美の携帯をM美の耳におしつけます。「何でもいいから話し続けて」と指示する金城さん。
かなり息が上がってるM美ですが、友達が出た瞬間何とか平静を装ってます。
手錠をかけられ両手を上げてる状態のM美の顔に携帯を近付け、M美が友達と話し始めて5秒後くらいで金城さんがM美の乳首を弄り始めました。
電話をスピーカーの状態にし、携帯を床に置く金城さん。
M美は不安そうな顔で友達と話し続けます。
指で乳首を弄られてる間は少し息ぐ荒くなりながらも何とか我慢してたM美でしたが、乳首を舐められた瞬間「アンッ」と声を出してしまいました。さすがに友達も違和感を感じたのか
友達「え、M美今ヤッてる?」
M美「ハァ、、え、ヤッてる訳ないじゃん、、んっ、、、」
友達「え、喘いでない?笑」
M美「、、、、ハァッ、、、んっ、、、」
友達「もしもーし、、、もしもーし」

この段階で会話にならなくなり電話を切る金城さん。

金城「言う事聞くって言ったよね?何で話し続けないの?」
M美「、、、、」
金城「こりゃお仕置きだね」
M美「イヤッ!ごめんなさい!あぁ~ん!」

でかい声で喘ぐM美に「10分以上話せばお仕置きはなかったんだけどねぇ。今1分も話してないから9分間のお仕置きだね」と言う金城さん。
大声で喘ぎながら「ごめんなさい」を連呼するM美に対しニヤケながら「許さな~い」と言い電マの威力をMAXにする金城さん。
逝き続けて喉が枯れるくらい大声を出したるM美に容赦なく電マを当て続ける金城さん。
9分経ったところで電マを止めると号泣してるM美。
金城さんがM美の頭を撫でながら「気持ち良かった?」と聞いても反応出来ないM美。
それに対し「無視する子もお仕置きだよ~」と言い電マのスイッチを入れるとM美のあそこにあてる前に「ごめんなさい!気持ち良かったです!」と泣きながらM美が言いました。
それに対し金城さんは「一回お仕置きって言ったら覆りませ~ん」と言いM美にディープキス。
今度はバイブを持ってきて電マを当てながらバイブをあそこに挿入。疲れ果てて喘ぎ声も出ずに過呼吸気味になったところでお仕置き終了。
両手を上げた状態でぐったりしてるM美に「ご褒美のチューしてあげる」と言いまたディープキスをする金城さん。
脚の固定だけ外し、手錠はそのままの状態で金城さんがM美の顔にチンコを近付けます。
近付けた瞬間物凄い顔を歪めるM美。M美の頭を掴み鼻にチンコをおしつける金城さん。
M美が嗚咽みたいな状態で吐きそうになりながら咳をしてると「性病検査なんて受けてないし実は一週間洗わないできたんだよね~」と嬉しそうな顔してM美を見る金城さん。「言う事聞かないとお仕置きだよ?」と言いながらM美の頭を掴み口に突っ込む金城さん。
何回も嗚咽で吐きそうになるM美に対しても容赦なくイラマチオをさせる金城さん。
根元まで含ませた状態から頭を掴んで上下させ思いっきり突っ込んでると、大量に涙を流しながら嗚咽で吐きそうになるM美。
金城さんは相当興奮したのかM美の手錠をすぐ外しベッドに押し倒すと
金城「中出ししてくださいは?」
M美「、、え、、、」
金城「言う事聞けないのか?このクソアマ!」
M美「中出ししてください、、、」
金城「俺の事愛してるか?」
M美「、、、」
金城「愛してんのか?ブス」
M美「愛してます、、、」
金城「お前みたいなブス相手にしてやってるだけ感謝しろよ」
M美「ありがとうございます、、、」

何度も言いますが、金城さんはハゲデブメガネです(笑)
正常位で挿入するとまたでかい声で喘ぐM美。
抱き合いながらキスをした状態での正常位。
顔をベロベロ舐められながらの対面座位。
お尻を何回も思いっきり叩かれながらのバック。
バックから正常位に変える時、M美の髪の毛わん掴み、後ろからディープキスする金城さん。
髪の毛掴まれた瞬間「アンッ」と言い若干喜んでるようにみえるM美。
正直M美のドMっぷりがここまでとは思いませんでした。
正常位でキスしながら中出しした金城さん。
その時の会話がこんな感じです。

金城「M美ちゃん、逝っちゃうよ、、!」
M美「アンッ!アンッ!アッ!」
金城「どうして欲しいんだっけ?」
M美「んっ、、中に出してください、んっ、、、」
金城「あっ!イクッ!イクッ!」
M美「あんっ!んっ!んーっ!」

中に出してしばらく抱き合いながらキスしてた二人でしたが、ティッシュで精子を拭くと腕枕をする金城さん。

金城「少し乱暴になっちゃってごめんね」
M美「、、、」
金城「でもM美ちゃん凄いエッチだよね~」
M美「えっ、、、」
金城「だって虐められて凄い濡れてたよ~」
M美「恥ずかしいです、、、」
金城「喉乾いたでしょう。水持ってくるね」

この段階で多少予測はつきましたが、金城さん、水を口移しでM美に飲ませました。
少し顔を歪ませるM美でしたが、もう慣れてきたのか飲み干してました。
この口移しがきっかけでまた唾液まみれになるディープキスが始まります。

ここからは僕と金城さんでM美には完全に内緒で練ってたプランになります。

 
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