2017/04/20 05:21:36
(SBeeFv9W)
最後簡単に終わらせてすみません。
疲れてしまって^^;
細かく続けますので。
二人目の単さんが入ってきて
「もうやってるんですね!俺も入れたいね」
言って彼女の身体にスマホで照らして見て
「電気つけたらダメなの?」
と言うので俺は断りました。
一人目の単さんは激しく出し入れしても
逝きそうになると止めたり抜いたりして
彼女とのSEXを楽しんでるようでした。
「彼女さん顔見せてよ」
一人目の単さんも言いましたが彼女は俺のを舐めるの止めて首を振って嫌がってました。
俺は彼女のオッパイに手を伸ばしてセーターの上から
揉んでると二人目の単さんがセーターをオッパイまで
脱がせブラのホックを外したので彼女は
俺のを口から抜くと
「いやっやめてーあっあっ」
こんな感じで少し喘ぎながらも片手でオッパイを隠してました。
「オッパイぐらいいいやろ」
二人目の単さんが強引に揉もうとしても
彼女は必死に押さててましたが
後ろから突かれるのでバランスを崩して
オッパイから手を離し便座に座る俺に寄りかかって
しまいオッパイを触られてました。
俺は彼女が邪魔出来ないように腕を掴むと
「離してーいやだよ」
俺を見て言ったので
「少し触られてあげてよ」
お願いすると
彼女は諦めたのか俺に抱きつい
「あっあっいゃーーんあっ」
と完全に感じてるようでした。
すぐに一人目の単さんが激しく彼女に打ち付けるようにして逝ったみたいでした。
単さんがチンコを抜く瞬間
「うっはぁー」
彼女の声が微かに聞こえました。
「じゃー俺ね」
と二人目がゴムを付け始めてると
「この格好しんどいの」
彼女が言いました。
俺と一人目の単さんが聞こえたので
「なら、これ敷けば」
と彼女を床に膝をつかせ膝が痛くないようにと
自分のスニーカーを膝に敷いてくれました。
もう彼女は二人目を覚悟してるのでしょう
「ありがとうございます」
とバックの体制でお礼を言いました。
「いいですよ!彼女さん気持ちよかった?」
一人目の単さんの質問には何も答えなくて
二人目が入れたので軽く喘ぎ始めました。
そこへ3人目がノックしたので俺は立ち上がって
便座の蓋を閉めドアを開けに行きました。
「あのー」
ドアを開けると高校生ぐらいの男が立っていて
俺と目があったのに緊張してるのか
ちゃんと喋らなかったので
「やってるよ!する?」
と誘ってやると
「はい」
とだけ言って入ってきました。
振り返ると彼女は二人目に突かれ
一人目はオッパイを触ってる姿が見え
3人目が
「凄い」
と言ってるのが背後から聞こえました。
俺は彼女の側に行き便座カバーに手をついて
二人目の動きに連動して
「あっあっうっいぃ」
と顔は一人目とかに見えないように壁を向いてたので
頭を撫で撫でして
「気持ちいい?」
と聞いてみても答えてはくれませんでした。
でも俺がチンコを出して口に近づけると
フェラをしてくれて一人目が覗いてきて
「彼女さん可愛いですねーそろそろ電気いいでしょう?」
彼女は何もリアクションしないので俺が勝手に
OKすると一人目が電気をつけました。
暗闇に目が慣れていたので凄く眩しく思いました。
「おぉ暗くって分からなかったけど彼女さんめちゃめちゃ色白で細いねー」
二人目は突きながら
「やっぱ可愛い顔してるねーこんな娘がエロい」
二人目は彼女の顔を覗きこんで言いました。
俺はドア付近で二人を見てて少し気づいてましたが
二人とも結構なオジサンでした。
彼女は明るくされ目は閉じたままフェラをしてましたが喘ぎが大きくなってきていて
二人目が逝くのに動きが早くなると快感に耐えるように俺に抱きついてる手を力が入ってきてたので
「あれ?梨奈逝くの?」
二人目も気づいたのか俺と目があって彼女を逝かそうと突くのが一層早くなると
彼女は俺のチンコを出して
「いゃーーもうーダメーあぁーいぃー」
初めて聞くほどの大きな喘ぎ声で逝ったようでした。
それでも二人目の動きは止まらなかったので
「いやっもう止めて」
と彼女は二人目から逃げようとしてたけど
ガッチリ腰を持たれパンパンと音を鳴らして
ピストンされ二人目も逝きました。
「おぉー最高ー疲れた」
笑ってチンコを彼女から抜くと彼女はピクッと
反応してました。
チンコを抜くと彼女のオマンコを開いて見て
「パックリ開いてグチャグチャだよ」
と二人目が言うと他の二人もオマンコを見て
「綺麗なオマンコやね」
「アナルも綺麗だね」
「ちっちゃなクリしてるね」
指を入れてはグチョグチョと音をたて触ってると
「やめて。恥ずかしい」
彼女は俺の太ももに顔を埋めて言いました。
「もうーここまで見られたら全裸にしてもいいでしょう?」
二人目が言うので俺が彼女に
「どうする?」
と聞いても何も言わなかったので男達は彼女の
スカートを脱がせると彼女の身体を二人で
お越し彼女を立たせました。
彼女は俯き顔を背けながらGジャンにセーターと
脱がされ全裸にされ
「いやっ」
と言ってるだけで立ってるとオジサン二人は腰を屈め
オッパイを舐め吸いました。
チュパチュパと音を響かせ一人目がオマンコに
手を伸ばし触ろうとすると彼女は脚を心なしか閉じたけど強引に差し込まれ触られて始め指を入れられ
激しくクチャクチャされると今まで声を出して無かった彼女が
「いやっいやっあっあっダメー」
と腰を引きながら逃げようとはしてるけど
無駄で激しくされ続けクチャクチャの音が一層
大きく聞こえてきて
「いやっ逝くー」
と身体を反らせて逝かされ脚の力が抜けたのか
彼女は二人に支えられないと立ってられない
状態でした。
「凄い嫌らしいねー」
「最高の子だね!可愛いし!」
二人は色々言いながら彼女を便座に座らせ
「そろそろ君も入れたいかな?」
と二人目が3人目の高校生ぐらいの男に聞くと
「あっはい!お願いします。」
と緊張してる様子で
「早くチンコ出したら」
と言われ恥ずかしそうにズボンを脱ぎパンツも脱ぎましたが緊張からかチンコは立ってませんでした。
「あららー立ってないね」
俺が言うと3人目は焦ってチンコを触りながら
「あっえっ少しあれ?」
とかなり焦ってました。
「彼女さんに舐めてもらっては?ねぇ?」
と俺を見て一人目が3人目を気遣って言いました。
「どう?どうする?」
彼女の頭を触りながら聞くと
「じゃーこれで終わりにしてくれる?」
俺を見上げて言い
今まで見た事のない彼女の潤みきった瞳で
「恥ずかしくて死にそう」
と続けました。
「うん!彼で終わりにするよ!舐めてあげて」
俺の言葉に無言で頷きました。
「舐めてもらえよ」
二人目に勧められ3人目が彼女の前に立つと
「あのーお願いします」
言うと彼女は手を伸ばしチンコを指先で掴むと
前かがみになって生なのに咥えてました。
「うっ気持ちいい」
と3人目が言うと
「いいなー兄ちゃん!」
「俺らも舐めてほしかった」
と彼女の舐めてる様子を眺めて言いました。
彼女は指先でシゴキチュパチュパと音を立てて
フェラしてるとオジサン達は彼女の身体を
触ってました。
「気持ちいいー逝きそうです」
3人目が言うと
「早くゴムして入れさせてもらえよ」
と一人目に言われたので彼女の口から抜くと
慌ててゴムを付け始めました。
「彼女さんはやっぱりバックしかないよね」
「この床だとな」
とオジサン達は彼女を便座向いて立たせました。
3人目がゴムを付けたので彼女に入れようとすると
「もっと屈んで」
「脚開いて」
「手を便座にいけて」
などオジサン達が彼女を指導してました。
彼女は言われた通りすると3人目が挿入しました。
彼女は目を瞑り
「うぅーあっあっ」
と動きに合わせて喘ぎ出しました。
二人のオジサンは自分のチンコを立たせシゴいて
は彼女を触ってました。
二人目が彼女に
「俺も舐めてくれん?」
と彼女の顔近くまでチンコを近づけてはいましたが
彼女は何も言わずにいると3人目が逝ってました。
「あぁーめちゃ気持ちよかったです」
3人目が彼女から抜き言うと
「兄ちゃん早すぎ」
と3人目に言われ笑われてました。
俺も入れようとしたけれど
「ちょと。ごめん」
と彼女はすぐに便座に座ると身体を丸め
オッパイを隠して下を向いたまま無言でした。
3人は彼女と俺に礼を言って
「また今度もよろしく」
と言ってトイレを出て行きました。
すると彼女は急にトイレットペーパーを何度か
巻だしオマンコを拭き始めました。
「大丈夫?」
機嫌悪いのかと思い恐る恐る聞くと
「大丈夫だよ。疲れたのと恥ずかしかった」
と笑顔でした。
少し安心して
「気持ちよかった?めちゃ可愛いかった」
頭を抱き締めて言いました。
「よかったけど。もうしたくない!オジサンだもん」
笑ってました。
「若い子だから舐めたの?」
と思い聞くと
「違うよー少し可哀想に思ったのと早く終わってほしかったもん」
服を着ながら答えてくれました。
その後は公園から帰りました。
あれからトイレの事を話すと
「恥ずかしいからやめてよねー変態」
てな感じであまり話させてくれませんが
いつか2度目をと思ってます。