2017/04/10 17:32:11
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私は自宅?病院じゃないか!と少し不安と疑問を持ちつつ中へはいることに。
歯科医院の診察室へ通されると手前から診察椅子が1つ2つと空いており、1番奥の3つ目の診察椅子を見た瞬間、すぐに妻だと分かる全裸の女が目隠しをされて診察椅子に固定されていました。
その姿を見た私は昨夜何があったのか不安になりましたが勃起してしまいました。
その時の妻は、黒いアイマスクを二重に付けられ口には開口器具がつけられ、両手は体に黒いビニールテープの様なもので巻き付けられ、乳房は根本から巻き付けられたヒモで鬱血し、乳首がいつもの倍ぐらいの大きさになっていました。
当然、下半身にも目をやると、普段は歯医医院では足を伸ばして乗せる部分に裏からパイプを通し足首を固定されています。私はすぐに気が付いたのですが、妻のアソコに毛がなくなっており、クリトリスと陰唇部が向きだしになり、いつもよりプックリ赤黒く腫れ上がってます。
呆然とただ見つめる私に歯科医の男性が「旦那さん奥様をここで抱かれますか?」と言いますが、私は早く妻を連れかえらなければと思い「すぐ連れてかえりますので、外してやってください。」と言うと、歯科医の男性は「分かりました、でもこれだけ見て帰ってください。」と言うと歯科用のドリルにアナルバイブの用な物が付いた物を差し出しドリルを回しだしました。その瞬間音に反応した妻が開口され喋れない状態でうめき声をあげ体を痙攣させだしました。歯科医の男性がその器具をつまのクリトリスに触れさせた瞬間、妻は痙攣しながら潮を吹きつずけます。
私は「もう、分かりましたから、今日はこれで!」と言うと歯科医の男性は、妻を丁寧に解放し、私に撮影機材を渡し妻には診察券を渡しました。
「ご主人、本当に素敵な奥様をお貸しくださりありがとうございました。奥様にはまた来たくなれば診察券をお渡ししましたので宜しくお伝えください。」と言うと1人で歩けない妻を車へ運ぶのを手伝っくれ無事自宅へ帰りつきました。
帰宅後、まだぐったりした妻を車に残し私は昨夜の出来事を確認しにリビングへ…。
妻はホテルでシャワーを浴びた後、すぐに目隠しされていた事実があきらかに。
歯科医院へは、目隠しの上からサングラスをし、明らかに歯科医の男性以外の男が3人確認できます。
歯科医院についてからは開口したつまに唾液や精子が注がれているシーン、歯科医院で見た器具をクリトリス、アナルに差され回転されて潮吹き、最後は失禁して失神してしまうシーン。
そして、明らかに形の違うぺニスが挿入されては抜かれ吸引器具で吸引後、また挿入されの繰り返しでした。私は巻き戻しながらぺニスの数を数え唖然としました。何と12本です。
後悔と興奮が交互に頭を過りましたが、妻には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
すぐに歯科医の男性に電話をすると、「お貸りしている間は私の自由だとお聞きしていたので、私の患者さんにも声かけして来た人にだけ他人妻の味を味わってもらいました。」と笑いながら言われ、私は電話を叩ききると、慌てて妻の元へ…ぐったりして開いた目から涙を流してる妻に「ゴメンな!」と言いながらその場で妻を抱きしめ、妻の足の指から全身舐めて「綺麗にしような。」と言いました。ただその時にも私は勃起してしまってました。