2017/04/02 17:36:11
(BSiiBfC9)
約束している単独さんは、高速の料金所を出た所で待機してくれていました。
私はドキドキしながらそこへ車を走らせ、ついに単独男性と接触。妻が、「何でこんな所に停まるの?早くホテル行こうよ。」と言いこちらを向いた瞬間、「こんにちは。緊張しなくて良いからね。」と単独男性Aさんが登場。妻は、「何?何で?何なの?」と私の方を向きました。私が「まえに約束しただろ。他の人に抱かれるって。俺浮気止めただろ。」と言うと暫く俯いていた顔を上げて涙だ目の妻がゆっくり頷き、Aさんが後部座席へ。
ホテルに着いてからもじもじしている妻にシャワーを浴びるよう言い、水の音がしだしたころ私が、「Aさん、どうぞシャワーを浴びてきてください。今から妻は貴方の女です。」と言うとAさんは「優しく扱いますし必ず気持ち良くなって貰いますから。」と旦那の私に告げバスルームへ。
暫くすると風呂桶の音が「カッコン、カコ、カラカラ」と鳴り響き「うん、あっ、ふん、あっ!」と言う妻の声が聞こえてきました。私はすぐさまバスルームへ行きこっそり覗くと、既に妻はAさんのドス黒い長めのぺニスを口に入れ、Aさんは妻のマンコをボディーソープを着けた指でなぞっていました。
私が「そろそろベッドに来ませんか?」と言うと我に返った妻が恥ずかしそうに口からぺニスを出し「うん、すぐ行く」と言うとAさんも「直ぐ行きます。」と言い先にAさんが出て来て「奥さん準備万端ですよ。結構濡れやすいですね!」と私の耳元で囁きました。私は顔が熱くなり、今ならまだ止められる、こんなバカなことしちゃいけないと頭の中で…。
そうする内に妻が出てきて「今日で終わり。一回だけだから約束して。」と少しムッとした表情で私を睨み付けベッドに横になりました。
少し暗くして欲しいと言う妻にAさんが「暗いと痛かった時にわからないから明るいまま。」と言うと妻が静に頷き目をとじました。
いよいよAさんが妻に…。Aさんは妻の首に優しく左手を回し右手で妻の乳首を優しくコロコロしています。既に勃起している私は複雑な気持ちで見守ります。Aさんの責めは次第に激しくなり妻のマンコへ手が伸びたときに「クチュッ、クチュッ、クチュクチュクチュッ」と音がしてそれまで声を堪えていた妻から「んっんーあーん」と喘ぎ声が。
Aさんは自分のぺニスを妻の顔に近ずけクンニを始めました。「ペチャペチャ、ズッズー」と卑猥な音に気を取られている間に妻がAさんのぺニスを裏筋から舐め上げていました。私は興奮し、自分のぺニスも妻に握らせるとAさんが「もう奥さん欲しがってますよ。先にいれちゃって良いですか?」と、勿論私は頷きました。
Aさんが黒光りした長太いぺニスで妻のマンコを撫で回している間、私は妻にフェラさせて妻の表情を目に焼き付けていました。
「ズッチュー」と卑猥な音とともに私のぺニスを口から離し「あっあー!」と妻が仰け反りました。
Aさんが、ゆっくりリズミカルにぺニスを出し入れする度に妻から喘ぎ声がし、妻のマンコのヒダがまるで生き物の様にぺニスを包みこんでいます。
妻の表情に気を取られた瞬間、Aさんが「イクぞー!何処にだすんだー!」と妻に言うと「いやーいやー!」と妻が叫びますがAさんは、「嫌なら抜くぞー!何処に出して欲しいか言うんだ!」と、妻は「なっ中でイってください。」その瞬間Aさんの腰の動きが激しくなり妻の足がAさんの腰を抱えました。
その時「ん、あー!」とAさんの声がし妻は白目を向いたまま体を何度もビクつかせていました。
暫く繋がったままのAさんと妻をみながら私は自分の手でシゴキ妻の顔に射精してしまいました。
Aさんが「奥さんのマンコ気持ち良かったよ。キツくていつもより早くイってしまったよ」と言いながら妻の体からぺニスを引き抜くと、妻のマンコから潮が吹きだした後、Aさんの濃い大量の精子が流れてきました。私は、興奮してゴムの事をすっかり忘れており、ヤバい!と思いましたが、何故か勃起してしまい、Aさんの精子で汚れた妻のマンコに自分のぺニスを入れ腰を振っていました。興奮の為か1度射精したにも関わらずいつもより早く射精してしまいました。
事を終え帰りの車内で沈黙が続いたのが昨日のようで懐かしいです。