2017/03/15 14:46:58
(YaNCEbYw)
儚い青春の思い出の一ページですね、現在、元彼女は既婚者ですか?
高校の時にA友人が、少し似たような体験をしています。
少し長い文です
A友人はN子とJY~JKと同じ学校を通い、ずっと両思い中でした。
N子は生まれつき美貌、ひときわ目立つ存在で、校内の男たちから口説かれていた。
そんな中、夏休みに友人たちと歓楽街のゲーセンへ行った
店内にはN子と荒くれ者風のT先輩が、ゲームで遊んいる最中
清楚系N子の面影はなく、フルメイク、ポニテ髪型、キャミソール、短パンと
露出の多い衣装で、遊び女風に変わり果て、T先輩と肌を寄り添い遊んでいた。
真面目だったN子は、T先輩色に染められ、夏休み期間中は
家に帰らず日が続き、両親はA友人宅へ相談に行く事もあったようだ。
しかし、T先輩の浮気でN子たち分かれ、落ち込むN子をA友人は慰めていた
A友人とN子は付き合い始め、N子はツヤツヤの黒髪をなびかせる
清楚系JKに戻り、笑顔を絶やさない性格に、友達が沢山出来ていた。
数ヵ月後、日が沈みかかった放課後・・・・
T先輩の後をN子がについていく姿を、A友人と俺は目撃し不安の鼓動が高まった
2人は部室の奥にある、体育用具を保管する倉庫に入った
俺たちは倉庫の中を窓越しに覗くと・・・・・
N子は服を着たまま、マットに仰向けに寝て、スカートは腰の上までまくりあげられ
T先輩は黒ずんだ巨根竿を、N子の割れ目に挿入し、正常位で腰を大きく前後に振っていた。
N子の身体は巨根竿に突かれ、ユッサ・ユッサ・・・・・前後に動き続ける
N子の片足首に引っかかっている、純白ショーツは揺れ動き
A友人は絶望からかその場を走り去った。
T先輩の激しい腰振りで、肉と肉が擦れるジッボッ・ジュブッと、イヤらしい音がするなか
N子の顔は無表情でぼーっと、窓越しに外を眺めながら、何を考えているのか
その目は遠くへと向けられていた。
その時、N子と俺の視線が合い、N子は、はっ!と驚き、目を大きく見開いた
俺と気づいたN子は、ニヤッと笑ったような気がした、N子は上半身を起こし
T先輩に抱き付き、激しいディープキスをしながら俺を見つめる
対面座位で、先輩の腰に合わせるように、自ら腰を降り始めた
そろそろヤバイと悟った俺は、先輩に気づかれる前にその場を離れた
優しいA友人とN子は卒業まで、付き合い続け、N子は俺に対しては
冷たい瞳で見ては、心の奥に警戒心を抱いるようだった。
数年後、同窓会で既婚者のA友人と談話、N子は社内結婚し幼児を連れ
女性グループで談話していた。
N子と視線が合うと軽く会釈、N子は俺たち前に座り「おひとつどうぞ」と
満面の微笑みでお酌をしてきた
少しぽっちゃ体になっていたが、美貌と透明感のある美白肌は維持していた
と言う儚い青春の思い出でした。