2017/03/15 15:28:45
(FBVxf/UO)
《男が言った言葉や妻に対しての卑猥な言葉を文字にすることはやめさせてもらう。
文字にするのは、気持ち的にちょっと厳しので。》
妻はまだ揺れていた…。
声にならないうめき声のようなウッ…ウッ…っとだけ聴こえる。
次に左側に立っていた男が妻の後ろから胸を両手で揉みはじめた。
妻は右側の男のペニスを口から外し、やめてほしいと言っていた。
しかし、顔の表情は私とのセックスのときにイクときの表情になっていた。
妻の後ろから胸を揉んでいた男が、今度は妻を四つん這いにしてバックから突き出した。
はじめは声を抑えていた妻だったが、次第に声が漏れ出し、とうとう大きな声で…ヨガリだした。
男達は、大声でヨガっている妻をバカにしながら笑っていた。
男に突かれる度に、妻の声が大きくなっていった。
あまりに妻のヨガリ声が大きいので、1人の男が妻の口にペニスをねじ込み声を出せなくさせた。
その後、4人の男達は変わるがわる交代しながら妻をおもちゃにし、そして犯し続けた。
途中途中で何度も妻と目が合ったと感じていたが、そのとき妻は既に思考能力がなかったと思う。
朝になり小鳥の鳴き声が聞こえる頃、男達は部屋から出ていった。
出ていくとき、1人の男が私にスマホを見せてきた。
そのには、今まで行われた行為の全ての画像や動画が収められていた。
妻がドス黒く汚いペニスを咥えている姿や、大きな声でヨガリながら男達に強制的に言わされた卑猥な言葉も…。
また中には、私達のカバンから見つけたであろう私と妻の運転免許証の画像もあった。
去り際、このことを警察や他人に話せば、実名でこの画像と動画をネットにばら撒く、と言い残して。
私達は、抜き柄のように動かなかった。
どれぐらい時間がたったのかわからないが、妻が泣きながら私の腕や足に結ばれたヒモを解いてくれた。
私はそのまま妻を抱き寄せ、そして抱きしめた。
妻は大きな声で私の腕の中で泣いた。
自宅に帰った私達は話し合い、このことは忘れることにした。
そして、2人の間でも二度とお互い口に出さないことを約束しあった。
あれから数年たった。
当初、妻は鬱になりかけていたが、今では妻にも笑いが戻ったように思う。
そして、私はあのことがあった以前より、妻を抱くようになった。
はじめは妻にあのときの感覚を少しでも忘れさせるためだったが、今は正直
私の気持ちに変化が出てきた。
妻を抱きながら、あのとき妻が犯された…そう、寝取られたことを思い出し出しながら…妻を抱く…それに、興奮している。
妻には、決して言えないが…。