2017/04/08 01:50:46
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今月の月一孕ませの結果です。
嫁にある程度の睡眠薬を盛り一度寝かせた後、起こして健忘状態にしました。健忘中なので言いなりのメスになってます。嫁に目隠しをさせ一度服を脱がせたあと用意しておいた剃刀を使いワレメのムダ毛を綺麗に処理しました。続いて用意しておいた紐のTバックとセットのブラを着けさせます。そこで横で嫁の剃毛を一緒に見ていた単独さんと交代。単独さんが嫁の手を取り自分の肉棒を握らせます。フワフワした状態の嫁がゆっくりシゴき始めそのまま口に含みました。嫁は息を荒くしながら他人棒をジュバジュハ音を立てながら吸い上げ舐めとっています。私は嫁に「ほら、玉もしっかり舐めるんだよ」と言います。嫁は単独さんが嫁の為に一週間以上貯めた小袋を美味しそうに口に含みしゃぶりつきました。その間単独さんは嫁の乳首をブラの隙間から滑るように指を入れコリコリと廻してます。時折嫁が「ん、、んん、、」とビクついてます。今度は四つん這いにさせて単独さんの目の前に嫁の尻を突き出させました。Tバックのワレメを隠してる部分はもう濡れ濡れでシミが出来上がってます。単独さんは嫁の尻に吸いつきながら嫁のワレメの部分をねちっこくなぞりワレメが見えるように横に晒します。嫁のワレメはもう入れてほしいと言わんばかりに愛液でベチャベチャです。健忘中は普段よりも大胆になるため腰をクネクネさせながら息を荒くしていました。単独さんが嫁のワレメに顔を埋めクリトリスを吸い上げた時、嫁は枕に顔を埋め腰が小刻みに痙攣して果てました。背中で大きく息をして尻を突き出している嫁に遂に単独さんの生の肉棒がゆっくりと確実に嫁に埋め込まれていきます。いやらしい音を立てながらその肉棒は嫁の膣内を楽しむように味わうように押し込まれては戻り押し込まれては戻りを繰り返します。嫁は奥に肉棒が埋め込まれる度に小刻みに震え尻がプルプルと弾みます。単独さんも動きが激しくなり最後に嫁の一番奥に溜め込んだ種をドクドクと放出しました。絞り出すように単独さんもプルプルと痙攣し、嫁もそれを知ってか腰が痙攣を繰り返し自分の子宮の中へと精子を吸い取っているような感じです。大量だったせいか単独さんが肉棒を抜いた時溢れるように嫁の膣内から精液が溢れ出てきました。その後出した後の肉棒を嫁に綺麗にしゃぶらせ今月の種付けは終了しました。嫁をかなり気に入っている単独さんでかれこれ6回目の種付けです。翌日の嫁はと言うと…昨日の事は全く覚えてません。もう半年も知らない男のメスとなり遺伝子を自分の身体に植え付けられてるとも知らずに。