ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/03/29 13:38:23 (l.TtDSY7)
~初めてアナル検診~

勤務中、
私は、便秘に悩まされ体調を崩していた。
前日には、緑色の便が出ていたので不安になり薬剤師に相談をした。
事前に買っておいた
座薬が、効かないのでは……と頭を悩ませ
隣の病院に電話をかけてくれた。
内容は、
浣腸をするのに、
先生に見せるのは気が引けるから…看護師さんにお願いしといたから!
とのことで、安心していた。
わたしは、少し不安になりつつこれで楽になるという気持ちで
サッサと済ませよう!と、隣の病院へ向かった。

行くと、
馴染みのある事務の受付の方々が出迎えてくれた。

あら~
中野かさん こんにちは! 便秘になちゃたの?

わたしは、
はい。ひどくて…こちらに来てしまいました。

と、答えた。

実は
三日前に風邪にかかり、点滴でお世話になったばかりだった。
この病院にかかる費用や薬は、いつもタダの為
何かあれば活用していた自分がいたので、今回も何もなく無事終わると思っていた。

事務の人には、

じゃあ、お呼びするまでお掛けになってくださいね~
と、言われたので

わたしは、
はい。

と、答えソファーにかけた。

3時ぐらいの時間帯は人がまだ居ないため、周りに患者はいなかった為、間もなく呼ばれた。

中野さーん
どうぞー!と、
診察室から、先生の声がした

わたしは、いつもの足取りで診察室に向かい
中に入ると、先生と看護師さんがいた。
わたしは、
こんにちはー度々お世話になりスミマセンと
一言。
先生は、若めのお医者さんで
優しくして気さくな先生。
はたや、看護師さんはベテラン風格のある女性。

この二人とも、飲み会で面識があり顔馴染みである。

まずは、診察をしてから~と言うことで、

便の位置を確かめるけどいいかな?と一言。
わたしは、迷わず
はい!お願いします。と、答えた。

何するんだろう~?と思い、立ち上がると

看護婦さんが、
ベッドに寝てくださいね~
と言われ 隣にあるベッドに寝た。

わたしは、下は脱ぎますか?
と質問をした。

看護婦さんは、
お尻の半分まで下げて
壁に横向きになってくださいねー
と、言われたので
女性であれ、少し恥ずかしさはあったが
言われる通りにした。

看護婦さんと話していると、
なかなか始まらない事に違和感を感じた。

あれ?
と後ろを振り返ると、ゴム手袋をつけた先生が向かってくるのが見えた。

わたしは、
まさか…と思い 目が点になってしまった。

わたしは、体が固まってしまい横を向いたままだった。

先生は、わたしの後ろに立つと

中野さん
ちょっと四つん這いになってもらっていいかな?と言われ
私は、
はい!?
と、答えパンツ半分にしたまま半ケツの状態のまま四つん這いに。

先生は、
手慣れたように
お腹あたりを触ったあと、
お尻を開き、ヌルッとしたゴム手袋をはめ
人差し指で、わたしのお尻の穴に入れてきた。
入れた後、
指をより奥に入れてきた。
恥ずかしさを超え
惨めな気分になりかけていた。

指でグリグリと何かを探すように…動かしていた。
隣では、看護婦さんが見ており より恥ずかった。

その、作業が終わると
先生は

うん。下におりてきてるね。
そしたら、堀江さん
隣の部屋に移動してくださいね~といい
一旦、姿を消した。

その場にいた看護婦さんは、
わたしの顔色を伺いながら
お疲れ様~と声をかけてくれた。

わたしは、次こそは看護婦さんに処置してもらえる!と思いながら
ありがとうございました。隣の部屋ですね、宜しくお願いします。と、
伝えた、その場を後にした。

廊下の席で待っていると、
間もなくして、看護婦さんに
中野さーん
処置室にお入りくださーい!
と、呼ばれた。

わたしは、

はーい!
と答え

処置室に入った。

すると、
部屋に入ると誰もいない。
部屋事態は、カーテンで仕切られているため
隣から来る足音が聞こえた。

カーテンをザッ!
と、開けた。


そこには、先生がいた…



わたしは、
再び目が点になって、思わず

あれ?
大畑さん(看護師さん)は、いらっしゃらないんですか?
と、尋ねた。

失礼だと思いながらも、
電話で事前に話してるし…なんで先生?
と、心の叫び。

先生は
大丈夫だよ~すぐ終わるから~と
笑顔で微笑んでいた。反面楽しそうに見えたのは勘違いだろうか…

そうしている間に、
先生は準備を始め

中野さん
台の上に横向きになってと指示ををした。

わたしは、しぶしぶ
台に寝転び横向きになった。
先生は、
じゃあ始めるよ~
と合図をかけ、わたしの大きなおしりを開いた。

おしりの穴には、
先が少し長めの浣腸を入れてきた。
ジュジュッと、
液を穴のなかに入れている音がしている。

先生は、
大丈夫痛くない?
と、聞いてきた。
わたしは、いまは大丈夫ですね。
と合図。

先生は、調節をしながら
液を流し込んできている。

お尻は、割れ目を境に開かれていて

もう少し奥まで入れるね~と
言ってきた。

わたしは、
はい。

と、しか言えず
恥ずかしさはピーク、
もう、病人だしいいや!
と、半分開き直った
その時…

奥まで入れたとき、
先生の指がくりに当たっている。
一瞬、感覚がおかしくなったかと思ったが
奥にいれるたび、擦れている。
痛すぎず、優しく触られていて
今度はそっちに神経がいってしまった。

どうしよう!どうしよう!汗
と、気持ちが焦り
それが興奮に変わっていることに気がつく。

しかし、勘違いだ!と自分に言い聞かせ

ようやく処置が終わった。

先生は、
すぐ出しちゃダメだよ~
5分は我慢してね。
と、いい立ち去った。

部屋には。自分ひとり

今までのことを
振り返りながら
、モヤモヤしている自分がいた。

こうしている間に、
お腹には激痛がはしり
隣のトイレに行こうと、支度をした。
五分も経たない時だった。

トイレに駆け込むと、溜まっていた物を出した。出したものの痛みは止まない…
こんなこと、しなきゃ良かったと後悔しながら、トイレでうずくまった。

すこし、
落ち着きを取り戻した私は、トイレットペーパーで
さて、拭いて行こうと思いぬぐった。
すると、ヌルッとした液がついていた。

え…?
と、頭をかしげ
おまんこ辺りを触ってみると
そこだけ濡れていた。

そこで、
気持ちと体が反比例していることに気がついた。

あのとき、
くりを触られながら、お尻の穴と一緒に弄られて興奮していたんだと。
たぶん、感じていたのを無理やり我慢したんだと 思い返すだけで
すごく恥ずかしくなった。

そのあとは、部屋に戻り先生にひとこと、

スッキリしました。ありがとうございました。と、言い残し
すぐ様立ち去りました


彼女からの報告ラインを載せて見ました(笑)

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:微糖 ◆3/LxUpDfLg
2017/03/31 10:05:18    (h3nOu/Ui)
写メ拝見しました。

スタイル抜群で素敵な女性ですね…

アナルも綺麗で羨ましい(笑)


2
2017/03/30 23:52:00    (unby808J)
追伸

本日彼女が仕事で病院行くと先生に体調良くなったら
飲みに行こうとお誘いされたそうです
進展あれば報告又のせようと思います

アナル検診されて少し広がったアナル?(笑)
を自撮影させましたのでプロフィール写真に載せます


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。