2017/03/15 23:14:46
(OcZuogqL)
出張から帰った日、妻は既に上気した表情をしていました。
俺 『ただいま』
妻 『おかえり…あの…ゆうべはとてもHな気分に…それで…』
俺 『今は?』
妻は無言で後ろを向いて自分にお尻を突き出すと、タイトスカートのホックを外して床に落としました。後ろを向いてはいますが耳から首筋にかけて赤く、羞恥心に身体を火照らせているのが一目瞭然でした。
割れ目は既に濡れており、開いて見える粘膜は充血していました。
妻 『今も…よし君…こんな厭らしい女でも嫌いになったりしない?』
俺 『…』
自分は敢えて無言のまま、妻のクリトリスを指で捏ねました。妻は自分が怒っていると思ったのか、指での愛撫に身をよじらせながらも目に涙を溜め、不安そうな表情で振り向きました。
その表情がたまらなく愛しく、自分は妻を抱き締めて唇を重ね、様々な男と唾液を交えた舌を吸いました。妻もしがみつき、ひとすじ涙をこぼしてキスに応じました。
俺 『あんなに激しくオナニーするほど欲求不満にさせてたんだ。今日はたっぷり時間をかけるからね』
妻 『うん…ん…んん……ふぅんん……んっ………ぁ…はぁ………』
宣言通り、たっぷり1時間という時間をかけて割れ目の周りを指と舌で焦らしました。妻は眉を八の字にして腰をくねらせ、舌が欲しい場所に当たるように動きましたが、徹底的に肝心な場所を避け続けました。
妻 『よし君…ねえ、もうそろそろお願い……おかしくなりそう…んっあっ!そっち…んあっ!』
小さな乳房の上で硬く尖っていた乳首をつまみ、コリコリ擦りました。妻は跳ねるように悶え、自分の両手をつかんで引き剥がそうとしました。
乳首でいくほど仕込まれた妻の身体は自分の愛撫でも耐えきれないほど敏感になったんでしょう。乳首責めから解放すると、床に倒れ混んで息を切らせていました。
妻 『あっ!まだ待って!んんんん……入った…あんっ!あっ!あっ!よし君いい!気持ちいい!』
耐えきれずに上に乗り、寝バックで突き下ろすように犯しました。
妻 『あっ!あっ!指だめ!指だめえ!』
指をたっぷり愛液で濡らし、寝バックのままアナルに指を入れ、出し入れしながら責めまくりました。
妻 『んあああんん!いく!いくぅう!』
妻の絶頂と共に自分も早々に果てました。