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2016/12/20 22:14:29 (uNQWxXfh)
私 42歳  妻  33歳  子供3人の家族です。

私は、妻の過去の男性経験(どこで・どんな・誰となど)を聞くと興奮するタイプです。
それは、妻の前に付き合っていた彼女の時に開花しました。

いつものように妻に過去の話を聞きだしながら、妻の体を触っていると、「あのね・・・(照)」と少しもったいぶった返事がきました。
妻の話は、3日ほど前の土曜日に友達と飲みに行くと言って出かけ、日曜日の朝方帰ってきた日の話でした。
その日の夕方に朝帰りの理由を聞いたら、友達のところで家飲みしていたら寝ちゃったと言っていました。

妻は私を喜ばせるために、自分の願望を基に話を作ってくれる時があるので、また私に気を使って、願望を交えて盛り上げてくれているんだと思いました。



 「1件目の居酒屋を出て、2件目もまた飲もうって言って友達と探してたの そしたら、行ったことない静かな感じのちっちゃい居酒屋が
 あったから、そこに入ろうってことになったのね」
 「それで」
 「21時くらいに入って、そんなに広くないお店だけど、奥にテーブルが2つある小部屋の座敷があって、そこの片方の席に通されたのね」
 「うんうん」
 「1時間くらい過ぎたころに、30代後半か40代くらいの2人組みの男の人が入ってきて、他にも席が空いてるんだけど、私たちの横のテーブルに座ったのね」
 「それで」と言いながら、胸を揉んでいます。
 「それで、30分くらいしたら一緒に飲もうって声かけられて、私たちも2人だったし、うまくいけばおごってもらえるかもって思ってOKしたの」
 「うんうん」
 「2人が私たちのテーブルにお酒と頼んだおつまみとか持って移動してきて」
 「お前の横に座ったの?」
 「うん 私と友達の隣に1人ずつ座って乾杯して飲み始めたよ」
 「2人はどんな奴?」
 「1人は遊びなれたようなおじさんで、友達にグイグイ寄ってってた」
 「もう1人は?」
 「もう1人は(笑)、田舎のおじさんって感じ! モテるオーラは、出してなかったね」
 「お前の隣は?」
 「さえない方(笑)」
 「残念だった?」
 「そうでもないよ 遊び人よりそっちの方が、共感できるし まぁ結局は男なんだけど、軽い人よりはいいでしょ」
 「見た目は?」
 「見た目は、う~ん どうかな・・・・  中途半端な坊主で、まともに目を見てしゃべってくれないような男(人) で、急に笑ったりしてた(笑)」
 「ただの気持ち悪いヤツじゃん  お前そんなの趣味だっけ?」
 「こう言う方が、あなた興奮するんじゃない?」
 「まぁ・・・ じゃぁいいよ 続けて」 作り話でもリアリティーがほしいので、ちょっと話半分で妻の体に集中しだしました。

 「いっぱい食べていっぱい飲んだんだけど、途中遊び人さんが友達の肩を抱いたら、そのさえないさんも私の肩に手をまわしてきたの」
 「ふ~ん」
 「さえないさんにグイッと引き寄せられたんだけど、イヤがるのもノリ悪いからそのままくっついて座ってそのまま飲んでたの」
 「ほう それで」少し興味が・・・
 「それで、しばらくして何となく、ペア同士で話すような感じになってきたの」
 「うん うん」
 「私も肩抱かれてるのに慣れてきたから、さえないさんをからかうつもりで、後ろから腰に手をまわして、抱き着くようにしてみたのね」
 「うん うん」
 「でも、テレちゃってこっち見てくれなくて」
 「ピュアなのか??」
 「わかんないけど、おもしろいからわざと、そのまま上目遣いで話とかしたんだけど、全然顔みてくれないの(笑)」
 「顔近いのか?」
 「結構近づいたよ あごのすぐ横だよ おもしろいから、抱き着いたまま、胸とかわざと押し付けてリアクションみてた(笑)」
 「そしたら?」
 「特にそこには触れないで、前見てしゃべってたけど、抱き寄せる力は強くなってた(笑)」

 「他に何かやったのか?」
 「こっちみないから、ぎゅーって抱き着いたり、下から息吹きかけたり、反対側の手を取って恋人握りしたり(笑)」
 「どんな感じだった?」
 「ここまでやっても相変わらずなリアクションだったから、私もちょっとムキになって握ってた手を胸に押し付けてみたの」
 「それで それで」 すでにこの話の虜です。
 「一瞬こっち見たけど、また前向いちゃった」
 「そこまでして、そのリアクション  それで?」

 
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11
投稿者:(無名)
2016/12/23 22:52:18    (t2bGV6Pb)
「で、続きは?」
 「私も舐めてもらったから、お返しに舐めてあげたら、ベットに行こうって言われて、ベットでエッチした(笑)」
 「ベットも気持ち良かったか?」
 「うん なんかコツがあって、ヤッてるうちにコツをつかんできたから」
 「さえないが?」
 「私が(笑)  私がどんな体勢になれば、奥に届くのかコツをつかんできたから、ずっと気持ち良くて、イキっぱなしだったよ(大笑)」
 「もしかして朝帰りって?」
 「うん(笑) 時間忘れてエッチしてたら、外が明るくなってきて、慌てて帰ってきた(汗)」
 「その間、ずっとしてたのか?」
 「ええ まぁ・・(照) さえないさんが言ってたけど、(素人と)エッチしたの、20年ぶりくらいなんだって だからガン見したり獣みたいに舐めたりしてたみたい(笑)」
 「久しぶりの素人が、お前だったのか・・・」
 「うん 「久しぶりに見る女の裸体」とか「やっぱり素人の女の人の方が、興奮する」とか、あと生でヤッたのも初めてで中に出したのも初めだったんだって」
 「マジか 40過ぎなんだろ」
 「「あったけ~」とか「やわらけ~」とか、何度も言ってた(笑)」
 「調子にノッてんな・・・・」
 「そう 「じゃあ、20年分突いて、取り返さなきゃね(笑)」って言ったら,すっごい激しくて壊れちゃうかと思ったよ(汗)
 「そんなこと言ったのか!」
 「あと、「いっぱい突いて いっぱい出して」って言った(笑)」
 「お前は・・・・  で、結局何時間?」
 「う~ん 4.5時間?くらい? 良くわかんない」
 「で、4.5時間の間に何回?」
 「良くわかんないよ だって、毎回中に出して抜かないから、いつイッたのかわかんないし、止まって時がどっちなのかわかんない(汗)」
 「そんなにか」
 「20年ってすっごいよ 全然小さくならないんだもん ちょっと縮んできたかな?って思ったら、また動き出して、すぐに復活しちゃうの(笑)」

 「俺も入れたくなってきた」と妻に言い、正常位で挿入しました。
 「ん・・・」いつもより妻のリアクションが悪いです。
 「それで?」と言いながら、前後に動いてみると、(ん? 何かゆるい?)
 「ん・・・ん・・・・ 帰る前に・・・お風呂場で洗ったけど・・・・ はっ・・  そんなに出てこなかったから・・ ほとんど あっ・・出てなかったみたい  あっ・・・ん・・・」
 「ふ~ん」(やっぱりゆるいぞ えっ さえないの極太チンポでガバマンに?)
 「ん・・・んん・・・・ あっ・・・あっ・・・・」
 「気持ちいいか?」
 「あっ・・  うん・・ 気持ちいいよ(照) はぁはぁ・・ あなた興奮した? はぁはぁ・・」
 「正直、ドキドキしてる どこまでホントなのか、気になってる・・・・」
 「あっ・・・ はっ・・  どこまで(笑)? さぁ・・・ どこまでかな? んん・・・・」

 「他には?」
 「んん・・・ えっ・・と・・・  後から友達に・・・はぁはぁ・・ 聞いたんだけど・・ 友達はエッチしてなかったみたい(汗)」
 「はぁ?」
 「んんん・・ あっ・・ て言うか・・ はぁはぁ 何にもなかったみたい・・・ ただ、遊び人さんが・・・戻したみたいで、そのお世話をしてたって・・・」
 「タイツは?」
 「寄り添ってた時に・・・ 伝線してるのに気づいて・・・脱いだだけだって・・・ んん・・・」
 「お前のことは言ったのか?」
 「はぁはぁ・・ 言ってないよ(照)」
 「じゃあ、お前が勘違いして、さえないとエッチしただけなのか?」
 「うん(笑)  ・・そう・・ 私だけ・・イイことしちゃった(照)」
 「イイことって・・・お前」
 「あなた以外と・・・できるなんて・・・イイことじゃない・・・ はぁはぁ・・ ふふっ(笑)あなたも興奮したんでしょ・・・」
 「それって、どこまで本当なんだ!?」
 「あん・・・ ん・・・ ナイショ・・・  半々・・(笑)」

いろいろ妄想し、しばらくして私がピークを迎えた時「中でイッていいか!」と聞くと
「あっ・・ 中はダメ・・ できちゃうから・・・」と言われました。
てっきり良いと言われると思っていたため、慌てて引き抜き、お腹の上に発射しました。

果てた後すぐ「さえないはよくて俺はダメなのか?」と聞いたところ、「さえないさんは、妄想だから(笑)」と言われ、結局、妻の口からは、ここまでしか聞けませんでした。

10
投稿者:(無名)
2016/12/23 22:51:26    (t2bGV6Pb)
「しかも2回!!」
 「なに 素直に認めたんだ?」
 「ううん 「中に出しちゃった?」って聞いたら、ずっと「出してないよー」って言ってたの」
 「で、どうしたんだ?」
 「ん? 「生だとそう言う可能性があるのはわかってて、私がOKしたんだし、どうせ中でイクなら教えてくれた方が、私も、もっと気持ち良かったのに」って」
 「それって、言わせるため?」
 「う~ん その時は正直な気持ち(照) イキそうって言ってたし、中に出されるかもって言うのも思ってて、生OKしたんだしね」
  
 「こころ広いな~ この前の話だったら、今妊娠しちゃってるかもしれないじゃん」
 「たぶん大丈夫だと思うよ 安全日だし、後でちゃんと流したし」

 「それで、急いで身支度して戻ったんだけど、友達らが居なくて、テーブルにお金が2万置かれてた(笑)」
 「なんで?」
 「だって、トイレ行ってから、40分くらいたってたから、ライン入ってたけど、先に帰っちゃったみたい(呆)」
 「そんな長い時間、トイレでヤッてたのか?」
 「確かに長かったと思うよ なかなかイカなかったから」
 「最初にイッた時に申告してくれれば何分くらい?」
 「10分くらいじゃない(笑)?」

 「それでどうしたんだ?」
 「終電ないし、友達いなしって思ってたら、さえないさんち近所だって言うから、取りあえず行こうって言われて」
 「それで?」
 「取りあえず、中を洗いたかったから、シャワー貸してくれるって言うし、コンビニでお酒とおつまみ買って、さえないさんちに行ったよ」

 「で、おうちについて「適当に座って」って言われたんだけど、「中を洗いたいから、シャワー貸して」って言って借りたの」
 「ユニットバス?」
 「ううん お風呂とトイレ別々で、結構いいマンションだったよ」
 「ふ~ん やっぱ中年の独身は違うな~」
 「で、お風呂場に行って、ちゃんと扉閉めてから、パンスト脱いでたら、急に脱衣所に入ってきて、「バスタオルはこれね」とか説明してくれたの」
 「ふんふん!」
 「パンストは脱いだんだけど、さえないさんそのまま出て行かないし、仕方ないから服を脱ぎ続けたのね」
 「おうおう!」
 「で、上がブラだけになっても、こっちを見て笑ってるだけで出ていかなくて」
 「どうしたの?」
 「まぁーしょーがないと思って、スカートも脱いだ(笑)」
 「さえないは何か言ってたか?」
 「「おっぱいおっきい」って(笑) やっぱり、出ていく感じ無かったから、ブラを外して胸を出したら、またガン見されたよ(笑)」
 「それでそれで!」
 「「おー やっぱデカイ!」って言って、胸に顔をうずめて来たから、「一緒に入る(笑)?」って言ってみたら「うん!洗ってあげる」って言って、すぐ服脱いじゃった(笑)」

 「それで一緒に入ったのか」
 「うん さえないさんに背中向けて下着を脱いでたら、後から抱きつかれて(笑) 首のとこにキスしたりとか胸揉まれたりして、お尻に自分のを押し付けてくるの」
 「短いやつ?」
 「うん 短いやつ(笑)」

 「それでどうしたんだ??」
 「グイグイ押し付けてくるんだけど、短いからお尻の穴のとこくらいまでしか届かなくて」
 「まぁだろうな それで?」
 「くすぐったくて笑いそうになったけど(笑)、何がしたいのかは十分すぎるほど伝わってきたから、ちょっとずつお尻を突き出してって場所を合わせてあげた」
 「脱衣所でヤッたのか?」
 「うん 洗面台に手をついてお尻を思いっきり出してあげると、意外と奥まで届いたの 太さは十分だから、トイレの時と違ってビックリするくらい気持ち良かったよ(照笑)」
 「そんなにか」
 「私の声の出方が全然違ってたから、さえないさんもすっごく激しくて(汗)」
 「サイコーに感じた?」
 「うん(照) 結局、脱衣所で1回して、浴室に入って洗ってもらう時、手でしてくれて、あといっぱい舐めてくれたの」
 「脱衣所のは、どこに出した?」
 「・・・中(笑) 気持ち良くてつい・・・  どうせ洗うし!」
 「中って・・・」
 「今度はイク時言ってくれたから、私も子宮で感じれて、ホントに気持ち良かったんだもん」

9
投稿者:中出し万歳
2016/12/23 08:24:58    (uZMeyhXM)
興奮しました。
初対面の相手に中出しされるのは、
妊娠よりも病気リスクの方が高いですよね。
衛生管理に気を付けてこれからも
楽しい寝取られライフを楽しんでください。
8
投稿者:(無名)
2016/12/23 02:50:25    (y5BJyKdK)
寝取られと嫁が裏切るのとは違うと思うけど
オナニーしながら満悦してろ
7
投稿者:(無名)
2016/12/21 21:59:08    (fsL7SXXj)
「それで、さえないさんが私に「もうイキそうだから、入れてもいい?」って聞いてきたの」
 「それでお前は何て答えたんだ?」
 「う~ん 一瞬迷ったんだけど、友達もヤッたんだしって思ったら、別にいいかなって思って「うん」って答えちゃった(笑)」
 「ゴムは?」
 「ゴムとか持ち歩いてないから、持ってないよ(笑)」
 「じゃあ、生?」
 「うん 生だよ なんで?」
 「いや あったばっかりの知らない男のチンポを生で入れるって、どう言う気持ちなのかなって  万一でも妊娠する可能性だってあるじゃん」
 「う~ん その時は、特に何も考えてなかったなぁ~ 生の方が(さえないさんが)気持ちいいだろうなって 私もゴムがあるより生の方が、直に感じられるし(照)」

 「まあいいや で、入れたの?」
 「うん バックの体勢になって入れようとしたんだけど、短いから中々入らないから、結局さえないさんを便器に座わらせて、私が腰を下ろす感じで入れた(照)」
 「それで」
 「思ってた通り、入れるのは、すっごいきつかったの やっと先っちょが入ったと思ったら、もう全部入ってた(笑)みたいな」
 「そう言うことか・・ ははっ・・・」
 「それでも、太いのは太いから、やっぱりちょっと痛いの だから、最初はゆっくり動いて、段々なじませてからちゃんと動いたみたいな感じ(笑)」
 「なじんだのか?」
 「広がったんじゃない? 子供が出てくるくらいだし!」
 「それで? 短いのって気持ちいいのか?」
 「う~ん 奥の方には当たんないけど、太い分内側を擦る感じが強くて、なじんできたら、気持ち良かったよ もしこれで奥まで届いてたら最高だったんだけどね」
 「それで、さえないくんは?」
 「胸揉みながら、「あ~ あ~」ってうなってた(笑)」
 「そうなんだ!」
 「トイレの中で、さえないさんの「あ~あ~」って言うのと、私の「あっ・・ あっ・・」って言うのが、ただただ聞こえてた(笑)」
 「それで? ヤツは、イキそうだったんだろ?」
 「そう それ! イキそうだったのが、全然イカなくて、最初は私も気持ちいいから、イカなくて良かったって思ってたの」
 「うん」
 「それで、結構長い時間やってもイカないし、友達待ってるしぃ~って思って、フェラに変えたのね」
 「なごりおしかった?」
 「ははっ そりゃまぁねぇ~ 時間があれば、イカせてあげたかったし他の体位でもって思ったけどね」
 「そうなんだ そりゃ残念だったな」
 「で、オチンチンを抜いて、さえないさんの前にしゃがんで、結構本気のフェラを始めたの イケせられなくて申し訳ないなぁーって思って」
 「へぇー」
 「そりゃそうでしょ イキそうだった人が中に入れて、イカないって私の問題かなって思うでしょ だから必死にやったの」
 「そうなんだ ごくろうさまです。」
 「でも、なかなかイカないから、手も使って何とかイカせたのね」
 「それで?」
 「口で受けたから、トイレットペーパーを取ろうと立ち上がって、出してから「何とかイケて良かったねぇ~(笑)イキそうって言ってからイカないから焦った~(汗)」って話してたの」
 「うんうん」
 「それで、ふと自分の足元みたら、何か白いゼリー状のモノが床に落ちてるの」
 「ほう!」
 「なに?って思ったけど、私が今しゃがんでたところだし、しゃがむ前は無かった気がしたし、酔っぱらった頭をフル稼働させて、「ハッ!?」ってなって、自分のアソコ触ってみたの」
 「ほうほう!!」
 「そしたら、太ももの内側まで垂れてきてて・・・」
 「もしかして!!?」
 「そう 中でイッちゃってた(笑)」
 「マジかぁ~!!」

6
投稿者:(無名)
2016/12/21 21:57:23    (fsL7SXXj)
「ほ~う で、どうした?」
 「立ったまま抱き着かれて、そのままキスしてきたの」
 「お前は、冷静になってたんだよな?」
 「そうなんだけど、キスされたら、また始まったって感じ(笑)」
 「冷静さはどこへ???」
 「ニットの下から手を入れて、ブラ止めてなかったから直で触られて、でニットめくってすぐ胸舐めてきたんだけど、時間もないしと思って、私はそのまま便器のフタに座って、配管のところに
 少し足を開いて寄りかかったの ここまですればわかるかなって思ったから」
 「それで?」
 「それでも胸ばっかりだから、私がさえないさんの手を取って、触ってもらったの 最初、パンストの上から遠慮気味に触ってたんだけど」
 「ほうほう」

 「友達も脱いでたし、正直すっごいじれったくて「ストッキング脱がして」って言ったら、すぐパンストおろしてきて、片方脱がし終わったら「ここすっごい濡れてるよ」って言われた(照)」
 「パンツ?  トイレに行く前に濡れてたやつか?」
 「私もそうだと思ってたんだけど、その後下着を脱がされたのね」
 「とうとう、アソコ見られたのか?」
 「うん・・・ 脱がされたら、「やっぱりスッゲー濡れてんじゃん 俺の舌で感じちゃった?」って、拭いたばっかりだったんだけど、グチョグチョだったみたい(汗)」
 「お前のこのマ○コが、こいつに(スマホの写真)見られたのか!!」
 「うん 広げたりしていっぱい見られたし、いっぱい舐められたよ(照)」 

 「さえないさんだと思ってたんだけど、「俺の舌で感じた?」って言われた時、何か(後はさえないさんに全部任せようかな)って思ったの」
 「おおう 後は何をされても何にも言わない感じか」
 「今度は両足持ち上げて、ちょっと自信がついた舌だけで、アソコだけを集中的に攻撃してくるの」
 「そうか」
 「さえないさんの舐め方って、うまいって言うより、吸う力や舐める舌の力が強くて、とにかく荒々しく激しくみたいな感じなの」
 「そうなのか」
 「何か、私のアソコをすっごい欲っしてる感じ(照) 他のモノには目もくれずみたいな(笑) クリとかビラビラとかあるでしょ あれも全部思いっきり吸うし」
 「そんなにか」
 「穴とかに舌を入れてくるんだけど、顔ごと中に入れようとしてるんじゃないかってくらい、顔を押しつけてくるの」
 「それって気持ちいいのか?」
 「それが、気持ちいいの(笑) 意外だったけど、私のアソコを欲っしてるって思うと、何でも気持ち良くなっちゃうのかな 何かレイプされてる感じもしたし」

 「ふ~ん それで」
 「さえないさんが自分でオチンチンを出したの ビンビンになってて、先っちょからなんか出てた(笑)」
 「大きさは? デカかった?」
 「さえないさんは、正直短かった(笑) 握った時、手からちょっと出るくらいだから、1(じゅう)・・・2,3cmかな? 皮被ってたし・・・  でも、太さは結構あったよ」
 「太かったんだ! それで?」
 「私の体を起こしてきて、オチンチンの方に持っていかれたから、ちょっとだけ舐めてあげた」
 「ちょっとだけ?」
 「うん 剥いたらちょっと臭かったんだけど、嫌がるのも失礼だし、先っちょのとこチョロチョロやってから全体を咥えて」
 「包茎チンポそのまま咥えたのか?」
 「うん ちょっと苦いのとしょっぱいのが混ざってたけどね(笑) キレイにしようと思って口の中で、こう舌を使ってたら「イッちゃう・・」って言うから、途中でやめたの」
 「刺激が強すぎたんだな」

5
投稿者:とし
2016/12/21 10:38:49    (pRN10b6l)
いいっすね、そういう告白
続きお願いします
4
投稿者:かずぴか   puchi1103
2016/12/20 23:17:45    (7g8SM/pB)
興奮します((´艸`*))
3
投稿者:(無名)
2016/12/20 22:19:36    (uNQWxXfh)
「わかった じゃあ続きね(笑) どこまで話したっけ?」
 「お前、どこまで話したって・・・ 出来事を話してるみたいだな   確か、中学生みたいってとこくらいじゃない?」

 「まぁいいからいいから じゃあ続きね えーっと・・ さえないさんが胸ばっかり触るから、正直私はそろそろ下を触って良かったんだけど、全然触る気配がないの」
 「おっぱい星人だな」
 「ずっと向かい合ったまんま、キスするか乳首吸うか、急にめちゃくちゃに揉みだすか(笑)」
 「キス魔のおっぱい星人だな」

 「そしたら、急に友達たちの声がしたから、慌てて元に戻ったのね で、急に我に返ったって言うかとんでもないことしたなって思ったの」
 「友達に見られたのか?」
 「いや 小部屋に一応障子?ふすま?みたいなのがあって、寒かったから閉めたあったし、扉の前で声が聞こえたから、すぐ近くだったと思うけどね」
 「そうなんだ  それで?」
 「何も無かった顔で、「お帰り~遅かったねぇ~」って戻ってきた2人を見たら、明らかに行く前と雰囲気が変わってて、友達が生足になってたの(笑)」
 「マジか どれくらい戻って来なかったんだ?」
 「どうかな?15分とか20分とか? 時計見てなかったから良くわかんないけど」
 「微妙だな」
 「そしたら、さえないさんが「トイレ行きたい」って言われて、私も行きたかったから、今度は私たちが「トイレ行ってくるねぇ~」って立ち上がったら
 友達が「ごゆっくり~(笑)」って笑ってた(笑)」


 「それで?」
 「扉を閉めたら、さえないさんが肩に手をまわしてきたから、そのまま肩くんでトイレまで行ったの」
 「もうそれはふつう?」
 「え~ ふつうでしょー 友達が戻ってきて、すぐにトイレ行ってるから、実際その2,3分前までキスとか胸とか触って抱き着いてたんだし」

 「まあ、そうだな それで?」
 「で、廊下の奥にトイレがあったんだけど、入ってみたらソコソコ広くて」
 「広いって?」
 「私、てっきり扉開けたら、すぐ便器みたいな感じかと思ってたら、手洗い場と男用の便器が1つあって、個室が和と洋で1つずつあったよ」
 「店の割に便所広いな」
 
 「それで、2人でトイレ入ったんだけど、そう言うことするって言って来てるわけじゃないし、何かへんな空気になっちゃったの」
 「うんうん」
 「まぁ、取りあえずおしっこもしたかったから、「私こっちねぇ~」って洋式の方に入って、さえないさんもおしっこしたのね」
 「トイレ入った時確認したんだろ? 濡れてた?」
 「ふふっ(照) ・・・うん(恥)」
 「今より?」
 「・・・・うん(照)」
 「今よりって、めちゃくちゃ濡れてるじゃん」
 「・・・うん  なんだろ  そんな予定(エッチな事をする)じゃなかったのと、友達がいつ戻ってくるかドキドキしてたのと、はっきり言ってさえないさん
 タイプじゃなかったから、そんな人と居酒屋の小部屋でそう言うことしたって言うのが、すっごい興奮しちゃった」

 「タイプじゃなくても、体の方は受け入れてたんだな」
 「トイレ入っておしっこするのに下着脱ぐでしょ その時に下着についてる跡とアソコがひんやりする感じで濡れてるのがわかるの」 
 「そうなんだ」
 「触ってみたら、お漏らししたんじゃないかくらい濡れてて」
 「そんなにか」
 「それでまた、少し前の事(さえないさんとの絡み)を思い出して、さらにアソコがジ~ンって(笑)」
 「愛液があふれ出る感じかー」
 「あなたに報告したいって言うのもあったのよ 私、あなたに黙って、知らない人とこんな事してるのよーって」
 「そうだなー 俺が子供らとうちで過ごしてる時に、お前はこんな男とエッチな事してたんだな」

 「・・・そう それで、トイレが終わってちょっと冷静になってから扉を開けたんだけど、扉の前に立ってて」
 「そうなんだ」
 「何にも言わないで、そのまま中に入ってきて、鍵閉めたんだけど、何か2人同意みたいな雰囲気だった」

2
投稿者:(無名)
2016/12/20 22:18:23    (uNQWxXfh)
「そしたら、前のおじさんがトイレ行くって言って立ち上がったんだけど、足元がフラフラで友達が付き添ってトイレに行ったの」
 「うん で」
 「私は、さえないさんに抱き着いたまま、「いってらっしゃ~い(笑)」って言ったあと、そのままさえないさんの顔を見たら、いきなりキスされちゃった(照)」
 「マジか!!!」
 「私もあんまり急だったから何が何だかわからなかったんだけど、ガンガン舌入れられちゃった(笑)」
 「で、お前はどうしたの?」
 「私? 私も舌絡めたよ~ 抱きつかれたから、こっちも抱きついて、いっぱい吸われたから、私も吸っといた(笑)」
 「からめたんだな」
 「うん  チュパッチュパッすっごい音がしてたよ(笑)」
 「それで それで」
 「キスしながら胸揉まれたら、私も興奮してきちゃったから、さえないさんの首に手を回して、思いっきり抱き着いちゃった(照笑)」
 
 「うんうん」妻の胸を揉みしだきながら聞いています。
 「まだ友達が戻って来なかったから、ニット(上の服)の下から手を入れられて、最初はブラの上からだったけど、すぐにブラを上げられて」
 「生?」
 「うん 私すっごい興奮しちゃってて、乳首つままれた時に「ああん」って言っちゃったもん」
 「さえないくんで感じたのか?」
 「うん 何か・・・さえないさん一生懸命な感じで・・・ 慣れてる人に何されても気持ちを感じないけど、一生懸命だとこっちも気持ち入るし」
 「その気になったのか?」
 「うん・・・  だって、自分からさえないさんの足にまたがって座っちゃったし、いっぱいキスしちゃった(照)」
 「お前、それマジか~ めっちゃリアルじゃん! ホントに妄想かー??」
 「ふふっ さぁどうでしょう(笑)」 
 「まぁいいや で?」
 
 「それで、キスしてたらニットをめくられて、胸が出てきて」
 「うんうん!」
 「さえないさんが胸見て「うわー 何かスゲー生々しい」って言いながら両方の胸を触りだして「いいねぇ~ いいねぇ~」ってうれしそうに何回も言ってた(笑)」
 「で、すっごいガン見してて「乳首の先っちょってこうなってんだ」とか「周りのプツプツ超リアル」とか恥ずかしいことばっかり言うから、私も急に恥ずかしくなってきちゃって(笑)」
 「それでそれで」
 「さえないさん、乳首が好きみたいで、指でコリコリしながら「乳首固くなってきた(笑)スッゲー立ってるー」って言ったあと、パクッて」
 「吸い付いた?」
 「吸い付いた! すっごい勢いで吸い付いてきた 何か中学生かってくらい、吸い付いてた(笑)」
 「中学生の吸い方知ってんのか?」
 「いや わかんないけど、乳首だけじゃなくて、おっきく口開けて胸ごと吸おうとしてたもん(笑)」
 「で?で?」
 「両方の胸をぐちゃぐちゃに揉まれて、胸がびちょびちょになるくらい全体をすっごい舐められたよ」

 「ふ~ん・・・ 何かさっきからスッゲーリアルだな 実体験じゃないの?」
 「妄想妄想~♪ あなたのためだけど、イヤならもうやめるよ?」
 「全然いやじゃないし、スッゲー興奮してんだけど、妄想なのか結果報告なのか気になってさ」
 「そうなの  う~ん じゃあ、今までの話、半分ほんとで半分妄想って思っといて(笑)」 
 「半分でどこまで?」
 「う~ん・・・ この前飲みに行った時、あそび人さんとさえないさんと、この居酒屋で一緒に飲んだっているのはほんとよ」
 「実在する人なんだ ほかには?」
 「う~ん 話したら想像できないでしょ。 そこから先はイメージして イメージ(笑)」
 「わかった でも、実在するヤツって言うのが分かっただけでも、もっと興奮してきた(燃)」
 「はははっ 良かった(笑) じゃあ、もっと興奮するかな?」とスマホをいじりだし、写真を見せてきました。
 「これがさえないさん(笑)」
 妻の肩を抱き寄せ、顔がすごく近い状態で仲良く映っています。
 「良く見せて」とスマホを受け取り何枚かスライドさせたところで、妻が「ストップ!」とスマホを取り上げようとしました。
 「どうした?」と妻に言うと笑ってごまかしていましたが、一瞬だけ見えた写真は、妻とさえないさんがキスしている写真でした。
 私は(キスもホントなんだ・・・)と思いながら「めっちゃ興奮してきたーー 続き続き」とすでにグチョグチョの妻の秘部を触りました。

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