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2016/12/09 10:48:35 (EZTOr..H)
結婚して8年妻を完全なる調教妻にしました。
金持ちの一人娘で、贅沢し放題に育ち、今だに親から可愛くない金額の物を買ってもらっています。
私も自営業で人並み以上の生活をさせていますが、お父さんが乗らなくなったからと、ベンツをもらったと、2年落ちのベンツいらなくなったら売ればいいし、向こうの親も私に多少の気を使い、いらなくなったからと言う言葉を使い、妻に与えているのです。
ただ結婚する時、妻が私にぞっこんだったので、私の条件を受け入れました、付き合っている間も、それっぽい事はしていたので、私の性癖を知ってましたから、結婚の条件として、太らない!エステ、ジムで美しさを維持する!そして最後が月に一回他人を受け入れろでした。
妻の返事は、「がんばる」でした。
それから8年、ゆっくりゆっくり進めて行きました。
私の周りの友達は妻のことを、ちょっとお高くとまった美人の奥さんと言うイメージです、確かにイメージ通りの妻です、そんな妻が月に一回見知らぬ男達にオモチャにされる姿に、嫉妬と興奮が入り混ざり最高です。
パターンは毎月マンネリしないように変化させ、プランを考えてる間も楽しく、プレーも楽しく、終わってもビデオ編集したりしてると、月に一回がベストです。
ネットで募集すると、ベテランのおじさんから、精子を溜めた若者まで、すぐに沢山の応募があります。
単独さんに貸し出しや、私も参加とかパターンは色々ですが、濃厚なのはたまににしています。
先月は久々の複数でした。
何日か前に妻にその計画を伝え、ベットで言葉でいじめながらセックスです、
「今回は沢山来るよ」
「えー怖いよ」
「大丈夫側にいるから」
「いてくれる」
普段の妻と違い、弱い従順な妻になります
「ちゃんと言うこと聞いて頑張るんだよ」
「頑張る」
何人来るかとか、何をするかは聞きません、過去の経験で想定出来ているからでしょう。
全身脱毛して、オマンコの前にほんの少しだけ陰毛を残してあります、これも楽しみのためです。
当時ホテルのセミスイートに3時にチェックインして準備です、緊張している妻のオマンコを触ると、想像してかすぐに濡れます、
「入れて欲しい?」
「入れて」
入れても激しく突きません、突くと私が我慢できなくなるので、ゆっくり動かせながら会話です。
彼らが来る5時には、化粧を完璧にして待ちます。
ロビーに来ているはずの彼らに部屋番号をメールすると、各々やってきます。
今回は20代前半から後半の4人です。
2人は友達で、後の2人は別々で応募してきた2人です。
彼らにシャワーさせて、ソファーでワインを開けて始まります。
妻は彼らが来る前からワインを飲んで、酔っています、お酒の強くない妻は無理やり飲んで無理やり酔って、違う世界の人になろうとして努力しているのが伝わります。
妻のパスローブを脱がせソファーの前の低いテーブルの上に立たせます。
小さなパンツにガーターにパンプス、上はオープンブラですから、オッパイはすでに丸出しです。
両手で少しでも隠そうとする妻の首に、大型犬の赤のくびわをつけて、犬の鎖をつけます。
テーブルから降ろして、一人づつの前に鎖を持って散歩させます。
年下の男の前で屈辱的で最高です
彼らはメールで妻の全裸は見てますが顔を見たのは初めてで、予想以上の美人にテンションが上がっています。
「予想より綺麗な妻でしたでしょ」、
「いやー、びっくりです」
「まじで美しくて」
「いやー、綺麗な方でびっくりしました」
口々に反応します。
「こんな事やる奥さんは、デブでブスが多いですよね、うちのは多分この世界の最高級品ですよ」
私の冗談口調にも、彼らは本気で妻を絶賛します、絶賛する奥さんだからこそ、彼らは早くオマンコを見たい、触りたいです。
ソファーに浅く座らせ、背かなを深くもたれさせます、お尻の位置を変えて、オマンコを突き出すように。
若い彼に、妻のヒモパンのヒモを解くように言います、左右のヒモを同時に解くと、オシメを取るようにオマンコがあらわになります。
妻は顔を背け恥ずかしさに耐えながらも、足を閉じようとします、左右に座らせた男達に、妻の足を左右から開いて固定するように言います、大きく開くと脚の付け根の大切な部分が丸出しとなります。
「見てくださいわ」
強い口調で妻に言うと、蚊の泣くような声で
「見てください」
と言います、今まで何人の男達にこのオマンコを見せて使わせてきたことか、そんな気持ちが私のS心をかきたてます。
見てくださいと言ってますから、指で開いて見てやってください。
「おー濡れてる」
開くと愛液で光ってます。クリとリスを私がむき出しにして
「これを舐められると、人格失いますから、ここが気持ちいいんだよな、ここは何?言いなさい」
「クリトリス」
「どうして欲しいの?」
「感じさせて」
うっとりとしながら呟きます、他人に見られて、舐めることもされず、ムズムズしているのが伝わります。
「舐めてやってください、皆さんで好きにしていいですよ」
そこからは欲望をぶつける4人です、妻の口とオマンコは休みなく使い続けられます、人数が多いので1人1発と連絡してあるので、みんな我慢してなかなか行きません。8時までの3時間妻のオマンコは少し赤く腫れてる感じで終わりました。
妻もうぐったりを超えて、動く事も出来なく横たわっています、わたし的にはなかなかの作品が撮れました。
シャワーして化粧させて飲みに行きます、先ほどのワインは完全に抜けてますが、激しい運動の後ですからアルコールが回るのか、エロ世界のままで酔ってるのか、バーのカウンターで私にしな垂れかかり甘えます。
前割れのスカートの中に手を入れると、パンスト直穿きでオマンコ部分は部屋を出る前に穴を開けてありますから、オマンコをじかに触れます。
オマンコは濡れ、妻は私に
「部屋に帰ろう」
と早く帰ってセックスを誘いますが、まだまだ私自身も我慢して楽しみたいのです。
「まだだよ時間早いし」
と、そして唯一私と妻のエロさを知ってる友達がいます、しかし彼も妻を他人に抱かせてるなんて事は知りません。
妻の裸の写真撮ったり、旅行先で屋外でエロ写真撮ってるの見せてやった事があります。
そいつを呼ぶ事にしました、妻は呼ばなくていいよと言いますが、もしいたらと言いながらメールしたら、来ると返信です、40分くらいでやって来ました、妻を間に座らせますが、妻は酔ってベタベタ甘えてます、さっき知らない四人に散々オマンコを弄ばれて、脱力感とエロ気分でしょうね。
妻の太ももを触りながら飲みます、彼に触ってるのが見えるように。
「しかし奥さん綺麗だし、スタイルも抜群ですよね」
「エロいだろ?」
私の言葉に
「いやーめっちゃエロい」
「足触らせてやれよ、酒の肴に」
私の言葉に妻は驚きます、下着をつけてないし、パンストは穴あきで奥に手を入れると、オマンコですから。
カウンターが高いバーですから、カウンターからは全く見えませんし、コーナー曲がったところに座ってますから、他の客からも変なリアクションしない限り、全く気づかれる事はありません。
彼は良いの?と言いながら、すぐに妻の太ももを触ります。
「いいわー最高の触り心地」
彼は写真の全裸の妻とダブらせ、興奮気味です。
妻にお酒を勧める友人は、テンション高いです。
「パンツはいてないから、奥まで触るなよ」
私の言葉に妻は
「うそうそ」
と反応します。
「えーうそ?そうならパンツはいてるから、触っても問題ないね」
私の言葉に対するリアクションは、パンツはいてないリアクションになってる妻に、友人は興奮が高まります。
「まじで、まじで」
と、その後を言われまいと、照れながら私の口を抑える妻に
「なに?なに?」
と乗っかってきます
「言ったらダメだよ」
と酔いながら、楽しそうに言う妻に
「なんなんですか?えーなに?」
と友人は気になって仕方がないのです。
「いいじゃん、教えてやれば」
「私がしたんじゃないもん、されたんだもん」
と自分の趣味じゃない事をアピールし始める妻。
「そう俺が無理やりやったから」
と言いながら、ノーパンパンストでオマンコ部分は穴が開いてる事を言います。
妻は酔いながらも、恥ずかしさに照れていますし、友人は興奮しまくりです。
「だから太ももはいいけど奥まで触るなよ、触るとオマンコ触ってしまうから」
妻の太ももに手を置いたまま
「やばい立ってきたよ」
と反応しています。
彼の手を持ち
「ここまでにしとけよ」
と手を奥に持っていくと、妻は思わず腰が逃げます
「無理無理」と言いながら
そんな言葉に燃える私です、さっきまで見知らぬチンポをくわえて、オマンコの穴は好き放題されてたのに、何が無理だよ。
「いいよ触って」
みダメダメ」
妻の言葉に
「奥さん許可出ましたけど」
「私出してないし」
「いや持ち主から」
「持ち主私だし」
と楽しい会話がつづきます。
バーではこれが限界です、今日はホテルに泊まってる事を告げると、彼は妄想エロトークです。
奥さん今からですか?
にも「そう今から」
といつもと違う妻の返しに、友人も楽しそうです。
「奥さん酔うとイメージ違いますね」
という友人に酒じゃなく沢山のチンポ入ったからと言いたい気分で、私もドンドンエロくなります。
妻の耳元で、
「睡眠薬飲ませて、寝てる間に奴にオマンコで遊ばせてやろうかな?」
と言うと
「ダメダメ絶対ダメだよ」
と耳元で言います。
「じゃさっきまで見知らね男4人とオマンコしてたの言っていい。」
それには無言で抵抗です。
「どっちにする?」
「どっちも無理だよ」
「部屋に帰る?」
「帰る」
と甘えます。
「じゃ部屋で一杯だけのんで解散にしよう」
と彼も誘いますがノリノリの彼の前で、妻も嫌とは言えず、ホテルに帰ります。
彼もかなり飲んで3人とも酔っ払いです。
部屋に戻り妻に睡眠薬飲めよと勧めると、そんなの飲まなくて寝れると拒否です。
「寝たらイタズラされると思ってるだろ」
「絶対する」
「そうそう絶対する」
と楽しい会話です。
彼は睡眠導入剤を飲んだことないから、飲むとどうなるのか?と質問です。
「慣れてる俺は、3時間で眼が覚めるし、寝てても起こされたら起きるけど、お酒を飲むと数倍効果が大きくなるから、今飲んだら何されても覚えてないよ」
「まじで」
と興深々の彼に
「飲む?」
と聞くと。
「飲んだら帰らないでしょ」
「泊まればいいやん」
「邪魔でしょ」
「いいや、横でエッチしててもお前起きないから」
こんな会話で私のエロは進化していきます。
「お前飲めよ、初体験、飲んで爆睡しろ」
興味ある彼は飲む気になってます、飲んだら10分で寝るから、シャワー浴びとけよと、シャワーを勧めます。
シャワーに行った彼を見送ると、妻は
「ほんとに泊まるの?」
「エッチ出来なくなるから?」
「うん」
「大丈夫寝てるからエッチ出来るよ、楽しいことできるから」
答えを言わずしたがわせます、シャワーから出てきた彼に1錠飲ませます、未体験はよく効きますし、酒に酔ってての1錠はかなりのものです。
10分もすると、目がトロンとして気持ちよさげな顔をしてる友人に、ツインの片方のベットに移動させます。
布団に横にならせて。
パンツと、Tシャツにすると、もう爆睡体制に入りました。
妻を全裸にして、シャワーを、2人で浴びます。
シャワールームでいちゃいちゃです。
出てきて、妻に彼にイタズラしようと提案です。
布団をめくりパンツをそっと脱がせますが、全く動きません。
妻にチンポを触らせますが爆睡で立ちません。
くわえろと命令して、口に含ませて写真を撮ります、たまたま舐めてと、たまも優しく舌先で舐める姿、髪の毛をかきあげ、顔を映るようにと妻にポーズをさせます。
彼の顔の上にオマンコをギリギリに持って行けとと、彼の顔をたまがるように、まるで和式トイレに座るように、顔ギリギリまでオマンコを降ろさせ、写真撮影です。寝てる彼の顔の向こう側で足を開いてオマンコ全開写真、仰向けの、彼につまも仰向けで乗り、体重かけないように、両手で支えさせ、オマンコと立たないチンポをひっつくぐらいで写真撮影です。
それからかわいそうだから布団をかけて彼は爆睡で、妻とのセックスが始まりました。

 
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