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転勤前の他人棒

投稿者:マックス ◆zQNzHqfFzE
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2016/11/01 03:12:46 (SmJA6JgE)
私、28歳。嫁、21歳。の時に結婚しました。
出会いのきっかけは、私が26歳の時に転勤になり訪れた
街で出会いました。嫁は、高校を卒業後に他県から就職で
同じくして、私の転勤した街で仕事をしていました。
お互いが出会った場所は、転勤後に関係会社に訪問した際に
嫁が事務員として仕事をしていました。距離が近くなったのは
その年の忘年会で、関係会社の忘年会に参加したときに嫁も
来ており2次会から3次会のカラオケなどで会話がはずみました。
他にも数名の女性社員も参加していましたが、特に嫁と仲良く
なりました。 年末という事もあり、正月は実家に帰るのか等
ごく普通の会話をしました。 嫁は、実家は遠いから帰らない
との事でした。 私も帰る予定も無かったことから、正月は
やる事が無ければ、会いますか?と軽い気持ちで誘いました。
初めて、お互いの連絡先を交換して時々ですがメールで会話を
する仲になりました。 年も明けて、やることも無く一人で
のんびりしていると、嫁からメールがありました。 
嫁「あけまして おめでとうございます…」
私「あけまして おめでとう…」 私も返事を返しました。
嫁「実家には帰りましたか? 私は、帰りませんでしたよ」
その時、あの日した話を思い出しました。 その後は、何も
その事については話題にならなかったので、私自身は忘れて
いました。 私「帰ってないよ。 のんびりテレビを観てた」
嫁「私も、やる事がなくて…。連絡しちゃいました…」
私「よかったら、夕食を一緒に食べる?」
嫁「いいのですか?」こんなやり取りをしたと思います。
結果は、二人で外食をしました。 その日の夜は、嫁が初めて
私の家に来ました。 初日は、何も関係は持ちませんでした。
 
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投稿者:taro「空穏」 ◆Yv95BkWDl6   kuon1025
2016/11/06 23:55:14    (AyJL8yqp)
更新、ありがとうございます。
勝手な感想ですが、奥さんは、お父さんと関係しなくて、良かったような気がします。
マックスさんと、奥さんの話しの続き、お待ちしています。
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投稿者:オージー ◆Pc7Xw/DiZw
2016/11/06 19:31:30    (5VOcmI7E)
読み応えあります^^続き楽しみにしています
16
投稿者:マックス ◆zQNzHqfFzE
2016/11/05 21:03:35    (ZLqP0hgn)
そんな事もありお互いの距離も近くなりました。
手土産を持って帰省する事になりました。
嫁の父親からの返事は、「パパも話があるから…」だった。
嫁が帰省して、父親から聞かされた話と、答えは予想外の
出来事でした。 詳細は、父にはお付き合いしている女性がいる。
嫁を社会人にするまで黙っていた。 そんな事を先に告白されて
事もあり、嫁は私と答えを出した行動を実行に移せないまま帰って
きました。 お互いを知った関係上、暫くして同棲する事になりました。
嫁が、私の住んで居る家に転がり込みました。嫁と最後まで関係を持つのも
時間の問題でした。 
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投稿者:マックス ◆zQNzHqfFzE
2016/11/05 19:18:21    (mZsSlVgO)
密部の入口の奥にヒダ状の小さな入口が更にありました。
私も全てを脱ぎ捨てました。 嫁の未知の経験は既に始まっています。
今度は、硬くなった肉棒を直接触れさせました。 肉棒を握るように
持たせると、軽く握っていた手が、次第に強く握ってきました。
それだけで私は、逝ってしまいそうでした。 私は、嫁との条件(約束)を
やぶりそうになりました。 我慢できづに嫁の処女を……。
結局は、肉棒の先だけを入口に押し付けるまでで抑えられました。
しかし、寝たふりをしているだけの嫁では終わらせる事は出来ませんでした。
片手で肉棒を待たせたまま目隠しのタオルを取りました。
目が合いました。握っている肉棒を凝視していました。
両手で握らせました。 嫁が握った手の上に私の手を添えて肉棒をシゴク様に
動かせました。 さらに初めての経験をさせました。
私「まーちゃん。口を開けて。」そう言うと私は、嫁の下顎を持ち
肉棒を嫁の口元に近づけました。そして、舌を出す様に指示をしました。
私「ゆっくりと、舌で舐めてごらん」 嫁は、私の言われるままの行動をしました。
私「好きにしていいよ」そう言うと嫁は、私の肉棒の先にキスを何度もしました。
そして私の方を見て、恥ずかしそうにニッコリ微笑みました。
私は、逝き果てました。肉棒から白い液体が放出する瞬間も見せました。
ご褒美に、私が逝き果てて改めて、嫁を後ろから抱き、私の膝の上に座らせ
後ろから胸を揉み、密部の芽を刺激して嫁を快楽の世界に導きました。
快楽の姿を見せないよう我慢しようとする嫁と、快楽を味わう姿の嫁が入り混じって
いました。事を終えて色々と話をしました。
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投稿者:マックス ◆zQNzHqfFzE
2016/11/05 18:30:29    (mZsSlVgO)
教えると言ってもどう教えるのか?
要するに男性経験が無いという事を嫁が言っていました。
嫁からの要望もあり、ある意味プレー的な感じでした。
嫁の要望は、あの日の事を一部再現したいとの事でした。
恥ずかしいので、目を隠す物も欲しいとの事でした。
先に嫁がシャワーを浴びました。 その間、私は要望に
答えるために準備をしました。 ソファーの上に
タオルケットとタオル。私が来ているTシャツと短パンを
置いておきました。 嫁がシャワーを済ませ私がシャワーを
浴び、風呂から出てきた時は、私が準備していた服装に
着替えていました。 改めて、嫁に確認をすると嫁は自分で
準備していたタオル巻き目隠しをしました。 私は、一旦
リビングから出ました。 リビングに入って来るところから
始めました。 嫁からの声掛けでスタートとなりました。
嫁「大丈夫です。お願いします」 私は、無言のままリビングに
入って行きました。そこには、タオルケットを被り横たわった嫁が
居ました。 嫁に近づくと初めて見る嫁の胸が覗かせていました。
打ち合わせ通りに嫁の肩を揺らしました。 そりて、嫁から聞いた
ままの行動をとりました。 反応の無い嫁の胸に指先で軽く触れました。
弾力のある乳房が私の指を押し返しました。私は、約束通りに
嫁の父親役に成り切りました。 事前に嫁からは何て呼ばれているのか
聞いていました。 お父さんからは、「まーちゃん」と呼ばれている
との事でした。 私は、「まーちゃん」と声を掛けました。
父親と体験した行為までは進みました。そこから先は、嫁も道の経験でも
あり、私の任せるとの事でした。 嫁との打ち合わせでは、最後まで
寝た振りを続けるよていでした。 私は、捲れ上がっていたシャツを更に
上に捲り上げました。 完全に無防備となった嫁の乳房が露わになりました。
そのままシャツをユックリと脱がせました。 被っていたタオルケットを
除けると、タオルを目に巻き目隠しをしていました。
優しく嫁を抱え、ソファーにもたれ掛る体勢に起こしました。
横になっている時は十分に分かりませんでしたが、乳房の形は、洋ナシの
長ナス?の様な形で、乳首は乳輪から先(乳首)は反り返り
上を向いていました。 乳輪は、更に少しプックリ膨らんだ状態でした。
それが、私自身も興奮しました。 色は、淡いピンク色でした。
下から乳房を持ち上げる様に嫁の胸を優しく揉み上げました。
乳首に下を這わせていくと、次第に硬くなっていくのが分かりました。
私は、嫁の手を取りトランクスの上から私の肉棒に手を置かせました。
既に硬くなっていた肉棒は脈打ちました。トランクスの上からとはいえ
嫁が初めて触れる男の肉棒でした。 私は、嫁の両脇に腕を通し抱え上げると
ソファーの上に座らせました。 そして、下に履いていた物も脱がせました。
寝たふりをしている予定でしたが、さすがに少し抵抗をするかのように
嫁の足にも力が入っていたと思います。 嫁の全てが露わになりました。
陰部の周りは手入れをしているのか、綺麗でした。
ソファーに座っている腰を少し前にずらせ、両足をソファーの上に上げました。
優しくビラを捲りました。 そして、舌を這わせました。
太ももを閉じて、嫁がビクとしました。私は、嫁の太ももで頭を挟まれる状態に
なりました。嫁の両膝を手で持ち力の入った嫁の脚を開けました。
寝た状態といっても疑似プレーでしたから、嫁の口からも声が漏れていました。
埋めていた顔を放し、密部を開けると初めてみる女性の新鮮な密部を拝む事が
出来ました。 正直、処女の女性とは私も経験がありませんでした。
これが、処女の密部なのかと、興奮してしまい見入ってました。
濡れた密部に指を1本入れました。それだけでも締め付けのキツサが分かりました。

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投稿者:taro「空穏」 ◆Yv95BkWDl6   kuon1025
2016/11/05 11:03:48    (PVdLhUKr)
ちょっと変則的ではありますが、奥さまとの関係にも進展ありですね。
続き、楽しみに待ってます。
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投稿者:マックス ◆zQNzHqfFzE
2016/11/05 08:20:40    (NUPPqdBd)
半年前とは、新年の挨拶で連絡をしたままでした。
私「お父さんは手紙を読んで理解してくれた?」
嫁「こっちに来て暫く連絡をするのが怖くて…。父の返事を
 聞くのが怖かったし、私の事を嫌いになってないのか?
 それを思うと私からは連絡が出来なかった。 連絡は、
 父からありました。 手紙でした。 保存食とお米を
 送ってくれました。 箱の中に手紙が添えられていました。
 元気でやっているか?から始まっていました。便箋の2枚目に
 私の事が書かれていました。 あの日は、ごめんね。と
 書かれていました。 嫌いにはなっていない事も分かりました。
 あの事については、手紙の最後に 父の気持ちはが書かれて
 いました。 よく考えてみるから。と、返事をくれました。
 今年の正月に帰省しようかと思ったけど、父からの答も
 まだ聞けなかったので、帰省しませんでした。 答えを
 聞かなくても戻っていれば何か進展があったかも知れません。
 こんな相談をして変だと思うけど、いいですか?」
私「なんだい?」
嫁「どうしたらいいですか? このまま返事を待つしかないですよね」
私「お父さんの方からは、言い出せにくいと思うよ。返事を
 待たなくても一度戻ってみるのはどう? そうすれば自然と答えが
 出るかもしれないし。 今では、お酒も飲める様になった訳だし
 俺とじゃなく、今日みたいに、お父さんと晩酌してみれば?
 お酒の力も借りて、どんな結果になっても、お酒の制にすれば
 お互いに気が楽かもしれないし。 いいアドバイスかは自信ないけど」
嫁「飲んだ勢いでって事ですよね。 考えてみますね。 
  それと、もう一つ相談と言うか、お願いが…」
私「お願い? 俺で聞けるなら…」
嫁「教えてほしい…」
私「教えてほしい? 何を?」
嫁「まだ男性をよくしらないの。 正直、父に指で胸を触られた
 事が、唯一の経験です。 私、何を言ってるんだろう…」
そう言うと、また酎ハイに手をやり一気に飲み干しました。 
まさかのお願いごとに、私も返事を返すのに間がありました。
女性の方から言ってきた事を無視するには抵抗がありました。
ましてや、事情をしってしまった事もありました。
最後の大切な一線は超えない事をお互いの条件で、引き受けました。
というよりは、お互いが納得しました。
  
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投稿者:マックス ◆zQNzHqfFzE
2016/11/05 01:50:33    (UkBFwqsc)
嫁「色々考えたけど、実行に移せたのは就職先が決まり
 こっちに来る二日前。 それまでは、妄想どまりでできなかった。
 私の事を女として見てほしいと思っていたから、丁度週末で、父も
 飲み会があって帰って来るのが遅いって分かってたから…。 いつ父が
 帰って来てもいいように準備していた。それまで、部屋で一人色々と
 考えていた事を…。今までは、毎日顔を会わすので、怖くて出来なかった
 けど、明日には家を出て顔を会わせなくなる今しか無いと決心した。
 父が帰って来るのを待っている時間、ドキドキが止まらなかった。
 本当にいいのか?自問自答もしました。 私が、した事は…。」
さすがに、嫁も言葉を詰まらせました。 
嫁「父は私の体に興味があるのか?確認しました。 リビングに寝転がり
 タオルケットを羽織り寝たふりをして待ちました。その時、下着は付けづに
 着ていたシャツを胸が見えるあたりまで軽く捲った状態で、恥ずかしいので
 顔は、タオルケットで隠すようにしていました。 父か戻ってくるであろう
 時間の間、同じ格好を何度も繰り返しては、何が起こるのだろうか?
 自分がしている事の怖さと期待の入り混じった気持ちで待ちました。
 父がとうとう帰って来ました。玄関を開ける音がしました。急いで、何度も
 繰り返した体勢(格好)になり父がリビングに入って来るのを待ちました。
 父の足音、リビングの戸が開く音が聞こえました。 時間はハッキリ分かりませんが
 数分だったと思います。 幾ら待っても父が私の近くに来ている様子は感じませんでした。
 父が私の名前を呼び掛けて、途中で声が小さくなるなるのを感じました。
 ドッキとしました。タオルケットで顔を隠していましたが、父が近づいて来ているのが
 物音で感じ取れました。 静けさだけが部屋中に感じました。父は、間違いなく
 私の側まできていました。その時、父の指が私の肩を軽く押しました。 小さな声で、
 私の名前を呼びました。 寝たふりをしているので私は返事をしませんでした。
 すると、今度は、少し強めに私の肩を手で揺らしました。 父には、私の胸が見えている
 はずでした。 私は、それでも父は私には女性として見ないのかとドキドキ感も少し薄れて
 きた頃でした。 父の指先が私の胸の先に触れるのが分かりました。
 正直、彼氏も作らずでしたし大人になった自分の恥ずかしい体を見せるのも父が初めてでした。
 このまま父に捧げてもいい覚悟もありました。 私の体に興味を示してくれた事が嬉しかった。
 それから…。」 嫁も一気には私に説明しきれませんでした。 言葉を選んでいる様に感じました。
私「お父さんとは、願いが叶ったの? 嫌な思い出なら無理して話さなくても…」
嫁「今しか話せないと思うし、聞いて欲しいと思ったから…」
私「ここまで聞いておいてだけど、本当に俺でいいの?」
嫁「自分でも何でかは理由は分からないけど、聞いて欲しいと思う」
私「分かった。」
嫁「それと後、相談もあるけどいいですか?」
私「話を聞いてから、相談があるなら言ってごらん」
嫁「ありがとございます。」 嫁の飲むスピードも上がった様に感じました。
 カクテルの酎ハイをグイグイと一気に飲み干し話を再開しました。
(あの時の嫁は、確かこんな状態で私に話をした記憶があります)
嫁「私って、最悪な女ですね?」
私「大丈夫だよ」 ロレツも少し回らない嫁でした。
嫁「父は、私の胸を指で軽く触れては少し時間を空けて又触れるを繰り返しました。
 私も初めての感覚でした。 そのまま私ほ方から父に抱きつこうかとも
 考えました。勇気がありませんでした。 じっと寝たふりをしたままで居るしか
 私には出来ませんでした。 私の胸に触れてくれた事だけでも私を女性として
 認めてくれたのだと思い嬉しかった。 しかし、それ以上の事はなかったの。
 父は、タオルケットを掛け直してくれ、そのまま自分の部屋に入っていった。」
 私は、気付けば父との事を考えながら暫く眠りについていました。 
 翌朝、父と顔を会わせても何も無かったかのよう時間が過ぎました。 
 昼を回り、いよいよ私が出発の時間が来ました。 昨夜、私は父に手紙を書き
 家を出る前に渡しました。 昨夜の出来事も含め私がした事の謝罪も含め
 嬉しかった気持ちも伝えた手紙を書きました。 次に家に戻った時は、パパお願い…
 と、告白したままです。まだ、実家には帰ってません。」
私「もう、2年程帰ってないの? 連絡はしてるの」
嫁「半年前にしてから、その後はしてない。 」
 
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投稿者:マックス ◆zQNzHqfFzE
2016/11/05 00:10:56    (UkBFwqsc)
嫁の過去を聞いた話を要約すると、祖父母に育ててもらったのは嘘。
幼い頃に両親が離婚して、小学1年の時に母親が再婚。 今の父親は
実の親ではない。 小学6年の時に両親が離婚し、実の母親が嫁を
残して、出て行った。離婚の原因は、母親の浮気だったと後で分かる。
今の父親は、母親よりも4つ下だった事と早くして嫁が生まれたので
再婚した当時は、父親も22歳。 母親の親(祖父母)が、嫁を引き取る
話も出たが、嫁が父親との生活を選んだ。こういった説明でした。
母の連れ子だった私を母が出て行った後も優しく育ててくれた。
嫁が、彼氏を作れない理由も話を聞いて分かった。
嫁「父は、再婚もしないで私を育ててくれた。 母親も居る時に住んで居た
 家は、母が出て行って直ぐに引っ越しをして、2LDKの賃貸住宅に住んで居た。
 父とは部屋が別々だった。 中学2年の夏休みに……。」
嫁が少し話をつまらせました。 私は、もしかして?と一瞬よからぬ想像を
しました。 巷で耳にする、連れ子と親の性的関係を。
嫁「自分も変わりたいから話を続けるね。 けど、恥ずかしいのと、普通じゃない
 と思うから、勇気いるけど、聞いてくれますか?」
私「真由美ちゃんが、聞いて欲しいなら俺は聞いてあげるよ」
嫁「変かもしれないけど、聞いてね。 流石に私も中学2年にもなると男性の事は
 色々と分かってきたの。 いつもの様に、父が風呂から出てビールを飲んでいた時
 腰に巻いていたバスタオルが落ちたの。 その時に、男性のアレって言うの…見てしまった。
 その場は、父自身は何の意識もしていなかったけど、私の方が意識しだした。
 自分の部屋に戻り、寝ようとした時、その時の光景が思い出されて… 。 
 それまで、父親としてしか見ていなかったけど、次第に男性として見るようになっていた。
 父と買い物に出かけても、いつからかデートしている気分に私が勝手に思い込むように
 なっていた。 父の方は、いたってそんな風には何も思っていないと分かっていた。
 もう大人だから、少しエッチな話をしても大丈夫ですよね。」
嫁が私に一応確認をしました。 今から話す内容につて嫁なりの恥じらいだったかもしれません。
嫁「周りの友達は彼氏とか好きな男の子が出来たりしたけど、私は、興味がなかった。 
 私の彼氏は父親だ。って勝手の決めていたから。 風呂上りの父をあまり気にしていなかった
 けど、パンツ1枚で部屋を歩く父の事を意識していた。 料理も作るようになり気付けば、彼氏
 という私の片思いから父の奥さん気分になっていた。 高校生になり友人が家に泊まりに来た事が
 あり、友人から言われた。 なんだか親子というより夫婦って感じに見えるね。 お父さんと
 仲がいいね。内なんか、親と会話すら無い日があるよ。 私は内心嬉しかった。友人からの一言が
 切っ掛けで、一層と父の事を男性としか見えなくなった。 一方、父の方はと言うと、私の事など
 女として見ている事など何も感じない態度でした。 しだいに私は、父の気を引くために 
 色々な事をしようと計画を立てたの。 ただ、いつも計画どまりだった。 計画する事が、私の
 妄想になり自己満足をしていた。 」
私「気を引くって、どんな事を計画してたの? 」私は、話を聞いて少し興奮もしていました。 
もの静かな娘にしか見えない子が……。
嫁「例えば、お風呂上りにTシャツと短パンだけとか。 初めは、それが精一杯だったけど、
 バスタオルだけを巻いて、父の居る前を通り部屋まで行くような事もしてみた。それでも、父は
 何も言わなかったし、私の事を見ている様にも感じなかった。 イケナイ事だと分かっていたけど
 思えば思おう程に私のブレーキが効かなくなっていたの。 あの~質問していいですか?」
急に私に質問をしてきました。
嫁「男の人は、自分でしますよね。 色々妄想とかするのでしょ?
  女性がそんな事をしたら引きますか?」
ストレートな質問に私の方が恥ずかしくなったのを思い出します。
私「皆やってると思うよ。女性だってあるんじゃないの。 普通の事だよ」
嫁「それでね。 私も気付けば…。妄想とか気を引く行動でイケナイ事をしたりするように
 なっちゃって…。父の気を引く方法もエスカレートしていた。」
私「何をしたの?」

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投稿者:マックス ◆zQNzHqfFzE
2016/11/04 22:36:17    (Dvap53ki)
ある程度の話は聞きました。 なぜ私に話したのかも
理由があったようでした。 嫁の過去は、普段知っている
嫁からは想像が出来ない内容でした。 もの静かなイメージに
服装も派手な格好でもなく、ごく普通のファッションでした。
おしとやかな感じの女の子でした。 そんな容姿の女の子からは
想像も出来ない過去でした。話を始める前に嫁から一言ありました。
嫁「皆には、祖父母に育ててもらったって言っているけど本当は違うの」
からの説明でした。「…本当は違う?」どういう意味なのか?
私「違うって?」
嫁「本当は、父親に育ててもらったの」
私「そうなんだ。 お父さんは居たんだ。 なんで、嘘をついてたの?」
嫁「それは、色々と理由があって…」
もしかしたら、親の離婚が原因でかな?お母さんは、亡くなったのか?と思い、
無理に理由を聞き出そうとはしませんでした。私が黙っていると
嫁「お父さんと言っても、実の親じゃないの。私が小さい時に、親が離婚して
 小学1年の時にお母さんが、再婚した相手が、今の父親なの。」
私は「そうなんだ。」としか返事を返せませんでした。       
嫁の説明は続きました。 事態は、それだけの話で終わりませんでした。
嫁「けど、結局は又親が離婚したの。 小学6年の時だった。 理由は実の
 母親だと私も分かった。 両親は、私には分からない様に話をしていたつもり
 だった思うけど、夜中に言いあっているのが聞こえて来てたから。 
 夏休みに、今の父親の実家(祖父母の家)に私だけが数日間、泊まりで行って
 いた時に、父親だけが私を迎えに来た。 家に戻ると、家の中にはほとんど
 何も無く、母親が床に座っていた。 母親からは、色々な事を話されたけど
 ごめんね。と言って出て行った。 母親が、父に対して悪い事をしたという
 事しか理解できなかったけど、数日して、母親の両親(祖父母)が、家に来て
 父親と話をしているの内容を聞き母親が出て行った理由が分かった。 
 祖父母は、今の父親に謝っていたのを覚えてる。 母親の浮気が原因でした。」
私は、どこまで嫁の話を聞いてやればいいのか? 特に、話の内容と私自身の
過去の出来事もリンクしてしまい複雑な気持ちでした。 嫁に私の離婚理由を
説明できないままでいるのも、嫁の両親の事もあって…。
しかし、嫁の説明はこれだけではありませんでした。
男性不信というか、彼氏を作れない理由とも思える話をしました。


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