成り行きとはいえ2本のぺニスを握る妻
人妻にぺニスを握らせる2人の男
その状況を覗き見する旦那

一番情けないのは私だと誰が見ても明白ですが、そんなことはどうでもよくなるぐらい興奮していました

両手を捕まれてぺニスを握らされている妻はそれまで小さいタオルでなんとか湯船の中の胸を隠していましたが、タオルもはだけAさんとBさんに胸を見られてしまいました

妻は子供を二人産んでいますが、元々母乳の出が悪くほとんどミルクで育てた為、さすがに重力に負けて垂れかかってはいますが、それでもＤカップの乳房は年齢の割には張りもある方だと私は思っています

乳首も昔に比べて大きくなり乳輪の色も少し変色はしていますが、それがまた一段とイヤらしい感じで私のお気に入りの妻のパーツです

妻はそんな自分の胸を見ず知らずの男に見られていることよりも自分が見ず知らずの男のぺニスを握っていることのほうが一大事だったのでしょう

どっちが堅い？

わかりません

一回ちゃんと握ってみて

こっちの(Aさん)が堅いような気がします

マジで？そんなことないでしょ？
ちょっと待ってもっと堅くなるはず

そう言ってBさんが妻の手の上から自分の手を重ねてぺニスをしごきだしました

妻は一瞬身を引いてBさんのぺニスから手を離そうとしたようですが、強引にそのまま手コキさせられる形になりました

どうも見ているとBさんの方が強引で、メールなどで私とやり取りを続けていたAさんはどこか私に遠慮しているようでした

Aさんは入口で覗いている私の方を見て、目でいいのか？と合図を送ってきましたが私はAさんにもわかるように大きく首を縦に振りました

妻も本当に嫌ならば大声をあげればすむことですし、その気になればいくら男の人の力が強いとはいえ、手を引き剥がすことぐらいできるはずです

それにお風呂で反響してなんとか私に聞き取れる妻の言葉が途中から敬語のようになっていたのに私は気づいていて、妻の中で何かしらのスイッチが入ったと思っていました

私のOKを確認してからAさんもBさんと同じように妻の手を取り手コキをさせ始めました

気を使ってくれたのか、Aさんは少し場所を移動して今まで背中ごしにしか見えなかった妻を横から見えるような体勢にしてくれました

そこからはもうなし崩し的にことが進んでいきました

Bさんは手コキする妻の髪を、Aさんも前後に動く妻の腕を撫で始め、味も確かめてとBさんは妻の頭を引き寄せて妻の口元にぺニスをあてがいました

少しだけ嫌がる素振りをした妻でしたが、あっさりと妻の口でBさんのぺニスが隠れていきました

私のモノは頑張れば全て妻の口の中に収まりますが、Bさんのぺニスは根元まで収まる前に妻の喉の奥に当たっているような感じでした

Bさんは妻に色々と話しかけながらリズムよく妻の頭を前後に動かし、妻も恐らくBさんのリクエストに応えるように舌を出したり上目遣いでBさんを見たりしていました

Aさんは妻から離れて、妻の後ろにまわり膝立ちの姿勢でフェラをしていた為、すでに湯船から出ている妻の胸を揉み始めました

他人のぺニスをフェラする妻を見た瞬間は何とも言えない気持ちになりました

悔しいのか嬉しいのか興奮しているのか絶望しているのか怒っているのか喜んでいるのか、今まで感じたことのない感情が沸いてきて、頭の中を直接誰かに殴られたような、心臓を直接鷲づかみにされたような感覚になりました

それでも私のぺニスは一度目よりも更に硬直して冗談ではなく、本当にはち切れるのではと思うほどでした

話の流れからAさんとBさんのぺニスどちらが大きさ形などで女性受けがいいか妻に決めて欲しいとなり、妻の目の前に2人のぺニスが並びました

妻は冗談でしょ？そんなこと決められないと拒否したようですが、2人はお構いなしで見るだけなのでお願いしますと2本のぺニスを無理矢理妻に見せつけました

普通に考えればあり得ない状況ですし、私もAさんももう少しさりげなくスマートに妻をその気にさせるのかと期待していましたが直球過ぎてあとから聞いて笑ってしまいました

でも、その時の妻は旅行先の解放感、アルコールでの高揚感、二度と会うことのない若者に対する安心感などもあったのか渋々了解したようです

妻もまともな判断はできない状況だったんだと思います

私はいよいよ妻が他人のぺニスを受けいれるのかと興奮して、そのままでもすぐに射精してしまいそうだったのでゆっくりと自分のぺニスをしごきました

AさんとBさんは気を使ってくれたのか、入口から正面に見えるところに移動して、結果妻は私に背を向ける姿勢で2本のぺニスを交互に見ていました

妻の意識は完全にぺニスにいっていて、入口で覗いている私には気づく様子はありませんでした


どちらがいいですか？

私もそんなに男の人のオチン槌ンをまじまじと見たことないからわからない

太さは俺のが太いですよね！

いや、長さは僕のが勝ってますよね！

太さとか長さとか気にしたことないからわからないけどこっち(Bさん)のが立派かな？

私はそんな卑猥な会話を見ず知らずの男としている妻に少し腹も立ちましたが、それよりも興奮のが遥かに勝っていました

その時の2人のぺニスは半立ちのような状態でしたが、それでも勃起した私のぺニスとあまり変わらない大きさでした

やっぱり俺の勝ちだな！

いや、僕のはこの状態じゃなくて立ってからのが本番なんですよ！ちょっと待ってもらっていいですか？

そう言ってAさんは自分のぺニスを数回しごくとみるみる内に大きくなり私とは比べようがないほど上に向かって反り立ちました

男のぺニスが大きくなる瞬間をまじまじと見たことのない妻は口に手を当てて言葉をなくしているようでした

すぐにBさんも、じゃあ俺も！と言ってAさんに負けないほどぺニスを反り立たせ、通常時よりも更に太さを増した凶器のようなぺニスを妻の目の前にさらしました

私は自分が握っているぺニスを見て男としての自信をなくしそうになりましたが、今までで最高に膨張している自分のぺニスをしっかりと握り直しました

妻はBさんのぺニスが大きくなる瞬間、ええっ！と声を上げて顔を背けて一瞬こちらを向き、私が覗いていることが妻にバレると焦りましたが、妻の意識は2人のぺニスに集中しているようですぐに向き直り先程よりも念入りに2本のぺニスを観察し始めました

どっちもすごい立派です

立っても俺のが太いな！

先の形は僕のがいいですよね？
堅さも僕のが堅いはずです！

いや、堅さも俺のが絶対堅い！
奥さんに確認してもらおう！

それはさすがに無理です！

ここまできたらどっちが上か決めてもらわないと納得できませんよ

ちょっと触るだけでいいので堅さどっちが上か確認してください！お願いします！

そう言ってAさんが無理矢理妻の手を取り自分のぺニスに添えました
すぐにBさんも妻の反対の手を取り同じように自分のぺニスを触らせました

思えばそれが妻と2人の肌が触れあった最初の瞬間でした

顔を背けながらも他人のぺニス、しかも両手にぺニスを握っている妻の姿が異常にイヤらしく、AVで見たことがあるような光景、しかもそれが自分の妻という状況に私は絶頂に達して近くにあったタオルに射精してしまいました

一度射精しても私のぺニスは堅さを保ったままですぐにまたゆっくりとしごきながら3人の行動を目に焼き付けていました

返信ありがとうございます
ご期待に添える内容かはわかりませんが最後まで頑張ります

AさんとBさん、そして私の妻の三人が裸で一つの浴槽に入っている状況だけで私は気が遠くなるぐらい興奮していました

私も我慢できなくなり勃起したぺニスを握りながらトイレから出て約束通り少し開けてもらった入り口のドアの隙間から中をこっそりと覗きました

浴槽の一番奥に妻がこちらに背を向けており入口付近にAさん、妻とAさんの中間ぐらいの浴槽のへりにBさんが腰かけていました

Aさんと妻は湯船に浸かっていましたが、Bさんはタオルもかけずにぺニスを見せつけるようにしていました

脱衣所で2人のぺニスを拝見しましたが、2人とも極太とまではいきませんが立派なモノで確実に私よりは大きく、特にBさんのぺニスは使い込まれた感じがあり太さでいうと今まで妻が体験したことのないモノだと思います

妻に逃げる隙を与えないように2人が代わる代わる
旅行ですか？お一人ですか？
などと話しかけ、妻は、はいとかいいえとか生返事を繰り返し、さらに2人は
お若いですね？旦那さんが羨ましい、自分たちは彼女もなくしばらくエッチもしていない
と下ネタの会話になっていきました

妻も少しだけ状況に慣れたのか時折2人の方を向いて会話をしていました

2人の方を向く度に確実にBさんのぺニスは妻の目に入っていたと思います

2人は私が恥ずかしくなるほど妻のことを褒めちぎり、妻もまんざらでもなかったようです

私みたいなおばさんよりもっと若い子がいるんじゃないの？みたいな軽口も言っていました

私は内心早くAさんに行動に移してくれと思っていました

どんな感じでセックスに持ち込むかはAさんに任せていましたが、一応妻はM気質があり押しに弱いことは伝えていました

しばらく聞き取れない会話が続き、おもむろに2人が妻の前に仁王立ちになりました

ここからの会話の内容はあとからAさんに報告してもらったものです