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Sに調教寝取られ

投稿者:クラクラ ◆O24PXhSwts
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2016/11/19 21:15:34 (8KFG2HMY)
私は、S氏に寝取られただけかと思っていたが、調教というか
SMプレーも嫁にされていた。ある出来事が切っ掛けで、私の前で
嫁を抱いてもらう事に…。嫁には相手が誰なのか内緒。
プレー当日も嫁は全頭マスク着用。私とSは仮面を着用。
Sが準備した二つの紙袋。 その一つにロープが…。
嫁の乳房をキツク縛り、プレーがスタート。 乱れた嫁にSは
口内射精。 その間、梁型や異物を挿入されるなどした。
その段階で、私は寝取られたというだけの概念から、これは一種の
SMプレーではないか…。嫁は、調教されていたのでは…と考える
ようになった。Sが嫁への口内射精で一旦休憩。 いつも甘い香りが
する嫁でしたが、嫁の側に行くと生臭い匂いが…。
プレー中、私はSの助手てきな扱いをされていた。 気付けば私には
こうしろ、ここを持て、…と嫁に言え、等、命令されていました。
嫁とSの関係は把握していたつもりでしたが、私の想像や情報の
域を超えていました。 まだプレーが続きました。
一休みの後は、嫁を風呂場まで連れて来いとの指示がSから…。
私がモタモタしているとSが戻ってきました。
嫁の乳首には、それまでのプレーで紐が結びつけられていました。
Sはその紐を持ち、視界の無い嫁を紐を引っ張って誘導しました。
脱衣場に入ると、Sは乳房を縛っていたロープを解きました。
両乳首を縛っていた紐は、嫁の首の後ろに回し結んでいました。
乳首が上に吊り上げられた状態でした。
私TとSの間では、必ず私が見ている事。つまり、嫁とSが私の視界に
入っている事。を条件していましたが、Sは脱衣場の外(廊下)で待って
いろと、指示してきました。 私は手を横に振りました。 
もう一つ、Sは声を出さない条件もしており嫁を脱衣場に残し
一旦、私とSがリビングに戻りました。 そしてSから言われたことは
S「本当に全てを見るのでいいのか? どんな事があてもやめろって、
 言わないか…。 奥さんは、嫌がる態度をみせると思うが、ご主人は
 黙って観ていられるか? 態度は嫌がっていても奥さんの体と脳は
 受け入れているから…。黙って観ていればわかる。 我慢できるか?」
でした。嫌がっているのに黙ってみていろ…意味が分かりませんでした。
私は、見ていれば分かるというSの言葉を信じ、承諾しました。
そもそも、嫁とSがやった事を全て教えてもらう…。
全て私の前でやってもらう…事の条件を出したのは私自身でしたから。
脱衣場に戻ると、嫁は両手で体を抱え少し震えていました。
私「どうした?もうやめるか?」
嫁「寒いの…」 確かにリビングとは違い温度が…。 脱衣場と浴室の
ヒーターを入れました。 Sも流石に寒くて震えている嫁には優しさを見せました。
一旦、室内が温かくなるまで、リビングに二人で戻っていろと…。
私は、嫁の手を取りリビングまで…。 その間、飲み物を嫁に与えました。
ついでに何か食べる物も口にいれらそうと思い、Sが買って来ていたバナナが
あるのを思い出し、キッチンに行きました。 キッチンの台にバナナはありましたが
それ以外は、買い物袋ごとありませんでした。 なぜ、無かったのか…
直ぐに理由が分かりました。 Sがリビングまで呼びに戻ってきました。
バナナを1本食べた嫁を見ていました。 廊下に出るとヒンヤリしましたが
脱衣場は温かくなっていました。Sは嫁を浴槽の中に立たせました。
浴槽の中は、お湯も何も入っていません。 ふと、脱衣場の隅を見ると
買い物袋と、まだ中身を見ていないもう一つの紙袋が…。
Sから紙袋とビニールの買い物袋を取る様に指で指示をされました。
買い物袋の中には、生卵とプリンが入っています。
その中から生卵のパックを取り出し浴室に…
大きな紙袋の封も開けました。 その中から取り出したのは、
大きな注射器でした。Sは私に注射器を持たせました。 
そして、卵の入ったパックを取ると、私の顔を見ました。仮面は付けていましたが、
目と目が合いSの表情を思い描かせました。 何をしようとしているのか
その時、理解できました。 Sはパックを開けると、卵を1個づつ割、私に持たせた
大きな注射器の中に入れていきました。 1パック10個入りの卵を全て割
注射器の中に入れました。 準備が終わると、Sは嫁の脚を開かせ
指を嫁のマ○コに挿入しました。 嫁も再び感じ始めました。
そのまま、嫁を後ろ向きにすると、お尻を突きだす格好にさせバックから
突くように指を出し入れしました。 嫁から溢れる愛液をローション代わりにSは
嫁のアナルに指を1本刺しこみました。 そして、1本2本と本数を増やしていきました。
最後は、親指をアナルに1本、2本の指をマ○コに挿入し嫁の体内の壁を挟むかの様に
こね回していました。 一方、嫁は尻を浴槽から突き出した状態で、快感のあまりか
腰とお尻をグラインドさせていました。 アナルに指を入れられて事を拒む事すら
ありませんでした。 それどころか、今から何をされるのを分かっているかの様でもありました。
覚醒してしまった嫁は、体で覚えてしまった事に本能のまま逆らう事ができない程、
乱れていました。 浴槽の壁に両手を突き、悶えていました。
Sも最後の仕上げにはいっていました。指を2本嫁のアナルに突き刺すと
まるで嫁のアナルにフックでも掛けられているかの様にアナルに入った指で嫁のお尻を上に
吊り上げました。 嫁も、つま先立ちになり半狂乱状態でした。 浴室に嫁の悶える声が
響いていました。嫁のアナルから指を抜き取ると、腰を両手で抱え嫁のお尻が
より一層、浴槽から飛び出す体勢にさせました。 そして、私に持たせておいた大きな注射器を
取ると、注射器の先を嫁のアナルに刺しこみました。ゆっくりと、注射器の柄を押し込んでいきました。
透明な注射器の中は卵の原形も見えていました。 1個、2個と無くなっていくのが分かりました。
嫁は悶えると言うより、唸っていました。 7個ほどが注入された時でしょうか、嫁のアナルと
注射器を刺しこんだ隙間から黄色くネバイ液体が垂れてきました。
それでもSは注入を続けました。 注射器の中の卵が全て無くなりました。
Sはアナルに指を当てアナル栓をした状態で注射器を抜きました。
Sが私に空になった注射器を渡すと、紙袋を取れと合図されました。
Sは手探りで中から出した物は、黒く歪な形をした梁型の様な物でした。
まだ封を切っていなかっらので私に開けさせました。 その歪な梁型を取ると
嫁のアナルに挿入しました。付け根には、ゴム栓に付いている様なリングが付いていました。
そのまま嫁を浴槽から出すと、洗い場に座らせました。
嫁は脱衣場にいる私に背を向けて座っていましたが、鏡で嫁の姿が見えました。
洗い場の広さは、完全に横になるには無理がありましたが、 少し膝を曲げると
横にはなれる広さがありました。 Sは嫁を上に向かせた状態で洗い場に寝かせました。
寝かされた嫁の顔は、脱衣場に立っている私から見れば逆さまの状態でした。Sはそんな嫁の
顔の上に跨ると、嫁の両膝を抱えマン繰り返しの体勢にしました。
その体勢のまま、更に嫁をひこズル様に鏡のある壁までお尻を持ち上げ移動させました。
嫁のお尻は鏡の前にある壁に支えられアナルは完全に脱衣場にいる私の方を向いていました。
いわば、私は大砲を向けられたような感じになっていました。
Sは浴槽に入りました。 そして、嫁の悶絶する姿を官能していました。
何時でも準備OKの状態が続きました。そして、Sが嫁のアナルに刺しこまれてプラグを一気に
抜き取りました。 黄色い噴水が噴出しました。 次第に嫁の汚物も交じって噴出していました。
嫁の汚物、排便を見ようとは、一生思もしなかったでしょう。
そんな事など一気に吹っ飛んでしまう出来事でした。
マン繰り返しの嫁は、当然ですが噴出した自分の汚物も体だけではなく
マスクをした顔にも浴びていました。 ものすごい異臭がしました。
Sのした事は、それだけでは終わりませんでした。 準備していた桶に溜めた
ぬるま湯を注射器吸い上げると、嫁のアナルに刺しこみ注入しました。
刺しこんだ注射器を抜くと、その度に嫁のアナルから注入された液体が噴出しました。
汚物交じりの噴出が、数回繰り返される内に透明になっていました。
洗い場は、汚物が飛散し嫁のからは黄色とも茶色とも言えない
色に薄く染まっていました。 Sはそんな嫁にこれでもかと止めをさすかのように
マン繰り返しの嫁のマ○コに指を突っ込み、激しく腕を動かせました。
アナルから噴出した汚物だけでなく、嫁は浴室の天井に向かってションベンを噴出させました。
Sは自分が通る場所だけをシャワーで汚物類を流し脱衣場に出て来ました。
私の腕を掴みリビングへ…。 仮面を少し捲り「どうだ…。後は、奥さんを綺麗にりてあげなさい
少し時間をあげるから、奥さんと話をするなり二人の時間を…。まだ、続けるのかも
含め、話をしておくように…」と言われました。 私は、風呂場に戻りました。
嫁は、洗い場に横向きに横たわり腰、体、腕を小刻みにビクビクと痙攣させていました。
シャワーで汚物を流し、嫁を抱かかえ汚れた体を洗い流してやりました。
マスクも取ってやりました。 マスクを取った嫁の顔を見てビックリしました。
気が狂ったのかと思う笑顔で私を見つめていました。 そして、
嫁「もう隠す事がなくなったよ…。これで、終わりになる覚悟も…」
私「大丈夫だから…。大丈夫…」
嫁が、泣きだしました。 やはり、やりすぎたか…。
私「もう、やめようか…。もう無理しなくていいよ」
嫁「私の全てを分かって欲しいから…。 もう無理だと思ったら
  正直に、あなたに助けを求めるよ…」
私「分かった。今でも愛しているよ…」
すると、嫁からまさかの…
嫁「あなた…。 今は何も言わなくていいから…。Sさんだよね…
  それだけ…。 ごめんね…」
あれだけの事をしたんだ、確かに相手がSだと分かってもおかしくはない…。
何も言わなくてもいと、嫁は言ってくれたが、私は嫁に暴露しました。
私「俺こそ、ごめん。 そうだ、Sだよ。 だから…もう…」
嫁「いいの…。Sさんからされたこと全て見て欲しい…。それでも
  私の事を……」
私「もいいいよ。何があっても嫌いにならないよ…。今日の事が終わったら
  二人で、改めて話をしよう…。 いいな…?」
嫁「うん。」
私と嫁が分かり合える時間をSに感謝でした。 Sは、そんな事が有ったとは
知りませんでした。 リビングに戻りSに
私「マスクが汚れたので、アイマスクだけにします。外れない様にテープか
  何かで止めましょう。」
S「分かった。それで、続けてもいいのか…」
嫁と本心で話をし決意が固まった私はSに
私「はい。 ここまで来たら、とことんお願いします…
  それと、終わったら少しだけ時間を下さい。」
S「分かった。 それと、時間とは…?」
私「Sさんと話をしたいので、時間を…」
S「分かったよ。それなら私からもお願いがある…」
私「なんですか?」
S「先に正直に言うよ。 ご主人も決心したと受け取り言うが
 奥さんのマ○コの中で……中でションベンをした…事がある。
 今日は、初めてだがアナルの中で、させてもらいたい…。
 これは、本当に今まで奥さんには、やっていない…。いいか?」
私「分かりました。お互いに話は終わった後にしましょう。」
私はSの願いも聞き入れました。 Sには
私「それでは、嫁にアイマスクをして準備してきます。待っててください」
、言い嫁の元に戻りました。 嫁には、Sと話した今から起こる事を説明した。
嫁も承諾しました。 ここから、Sに支配されていた私が解放される事になりました。
嫁とも真実を打ち明け、逆に何も知らないのはSとなったからです。
Sをリビングまで呼びに行きました。 Sはフェイスタオルと紐を持って
きました。 アイマスクの上からタオルを結びました。結び目が外れない様に
紐で更に縛っていました。 流石でした。
浴室に入ると、Sは縁了なく裸になりました。 先より目の前で見るSの肉棒でした。
すかさず、嫁を浴槽の淵に手を着かせ、桶にぬるま湯を溜め、再び浣腸をしました。
その後、嫁の口に肉棒を押し込みました。 嫁も私と話をしてなのか
大胆になっているように感じました。 今は全頭マスクで無くアイマスクだけです。
顔の表情も分かりやすくなっていました。 大胆になったのは嫁だけではありませんでした。
私もSから指示を受ける訳でも無く、自らの意志で嫁に語り掛けていました。
私「どうだ…おいしいか…」
嫁「うん。 す…ごい…」
私「逝かせてあげなさい…」
嫁「うん…」
Sも流石に限界にきたのか嫁の口から肉棒を抜き取りました。
声を出せない条件のSを私と嫁が弄んでいる展開になっていました。
嫁はケツを突きだし、お腹の中には何も無くなったのでしょう
先程された浣腸をのぬるま湯を噴出しました。 嫁が噴出する姿を見ても
衝撃を受けた数十分前とは私の感情も変わっていました。
可愛く、愛おしく見えました。 いよいよ嫁のアナルにSの肉棒が挿入
されるかと思っていましたが、冷静に考えれば先に挿入されたのは嫁の
マ○コに刺しこまれました。 アナルの事や衝撃的なことが続いていたので、
本来はドキドキするはずの事が、自然に感じていました。
パイパンの割れ目に他人棒が入っている状態を初めて見ました。
嫁にも変化が…
嫁「あぁ~あなた~入ったよ。 気持ちいよ…」
Sも嫁の言葉に、ご満悦だったでしょう。私の方に顔を向けながら
腰を振っていました。 そして、いよいよ嫁のアナルにSの肉棒が刺さりました。
少し腰を動かせたSの動きが止まりました。 アイマスクから、こぼれる嫁の
表様にも変化がありました。 まさしく、Sは嫁のアナルの中でションベンを
していた瞬間でした。 Sが肉棒を抜き取りました。嫁のアナルから
Sの出した尿が噴出されました。 続けて浣腸による洗浄がされました。
Sは、風呂場で射精する事無く、リビングに戻りました。
嫁を連れ、Sの待つリビングに…。マットの上に嫁を座らせました。
Sは嫁を抱え犯しているかの様に乱暴に扱いました。
私から見て、二人の姿を横から見ている状況でした。 バックで…正上位で…
色んな体位で絡み合っていました。 バックからSは嫁のアナルに肉棒を
刺しこんでいました。そのままの体勢で嫁を正上位の体勢にし、嫁を私の方に
向けるようにし見せつけていました。 嫁も腰を上下と言うよりも前後に動かせ
アナルをSに擦りつけている様な動きでした。M字に股を開き私の方を向いて
Sの上に跨っている嫁のマ○コの穴が剥き出しになり私を待っている様に
誘っていました。 Sから手招きがありました。 私もSに対してと言うより
嫁に対して、応えてやりたい気持ちで、等々履いていたPを脱ぎ捨て
嫁が待ち構えていた穴に挿入しました。 挿入した瞬間、嫁の中にある
壁の向こうでSの肉棒の感触が伝わって来ました。 今までにない感触でした。
Sが一番下になりその上に嫁がM字に股を開き乗っている、その上から
私が嫁のマ○コに……。私が嫁の乳房を下から揉み上げると、Sは後ろから手を廻し
嫁の乳首を更に摘まむという異様な状況になっていました。
私「どうだ…。気持ちいいか…。」
嫁「うん…。もう…ダメ~」
私、嫁、S。それぞれが声を掛けあった訳ではありませんが
動きの激しさは同じでした。そして…
嫁「あなた~あなたのが一番……一番い…いよ…」と奇声を叫んだと同時に
私は嫁の子宮目掛けて、Sはアナルの中に、嫁は大きく体を反らせて
逝き果てました。 その後、嫁を介抱しSと一緒に外に出ました。
タクシーを待つ数分間、Sと最後に話をと言っていた事をストレートに聞きました
私「Sさんは、今までにも嫁以外に、あんな事を…」
S「ああ。あります。ただ、奥さんに対しては、そんな事が目的で関係になった訳では
  ありません。信じて下さい。 私からも、一言…
  奥様は、ご主人の事を愛していますよ。 ただ、ご主人だからこそ言えない性癖がね…
  ご主人もそうでしょ…。 この機会に、奥様とも色々と話をしてはと…」
私「そうですね…。夫婦だから言えない事は無いとか、夫婦で隠し事何て…とは
  いいますが、そんな簡単な事では無いと…」
Sから最後に素晴らし言葉を頂きました。 皆さんは、どう思いますか?
「性格の不一致で別れる男女や夫婦がいますね。 けど、格抜きの不一致で
 別れたと言うのもありませんか…? ”性格の不一致”と言う言葉から格を抜けば…
 そう、”性の不一致”ってことですよ。 なんってね…。」
私は、凄く深い言葉といいますか、意味を感じました。
辞書に(広辞苑)に載ってもいいような言葉だと今でも思います。
嫁の全てを受けいれ、本当の意味で隠し事の無い夫婦になります。
嫁を愛していますから… end




 
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