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削除依頼
2016/11/09 17:25:29 (IrP79Iod)
私には33の嫁がいます。普段からとても仲の良い夫婦なんですが1度だけ嫁を友人に寝取らせた事があります。
嫁は私が言うのも変ですが周りから可愛いと言われ歳のわりに童顔でおっとりタイプ。
友人達の間でも羨ましいがられます。

そんなある日、数名で飲んでいた時、エッチな話しになり普段の夫婦の営みを話したところ 友人 カズが
「オレ実は昔からKちゃん(嫁)の事、好きだったんだよね~。告白したけど断られたしなぁ~。」など言ってました。確かにカズは嫁に告白し断られた事も知ってましたが、それでも仲よく友達付き合いをしていました。
その帰り道、私はお酒が飲めないんでカズを車で自宅に送る車内で

カズ 「Kちゃん可愛いよなぁ~♪お前が羨ましいよ、、あーっ一回でいいからやりてぇー」

私 「そうかなぁ、毎日一緒だから慣れちゃったよ」

カズ 「さっき、Kちゃんとお前のエッチな話し聞いたから 想像しちゃって興奮しまくりだよ」

私 「やってみたい?出来るならチャレンジしてみる?(笑)」

カズ 「えっ!?マジで!?やるやる!!」

私は正直、冗談と無理だろうという思いで提案したんですが同時にカズと嫁がやってるのを想像するとドキドキしていて興奮してる事に気付きました。
それからカズから何度も打ち合わせを兼ねた連絡が頻繁にあり、その度、興奮してしまいました。
計画は次の通り。
*カズがマンションに私夫婦ともう1人友人を招待する
*嫁は酒に弱いためとにかく呑んでもらう
*私は酒を飲まないのでもう1人の友人を家まで車で送る。その友人の家はカズのマンションからかなり離れているため片道1時間程かかる。その間にチャレンジする。
というものでした。
ただ、カズには言ってない私だけの計画が一つだけありました。
それは 友人を家までではなく最寄の駅まで送る事。
カズの部屋は一階にありベランダには小さな勝手口も付いていて前は芝生の庭みたいになっています。
駅まで送り 直ぐに戻り勝手口から入りベランダから覗こうと思ったのです。
そして実行まで時間はかかりませんでした。

当日、私は嫁とカズのマンションに向かいました。
嫁も友人達と会うと言う事もあり、いつもよりお洒落に気を遣っていました。
嫁はカズのマンションに行くのは初めてで想像より立派だったのか到着してビックリしてました。
オートロックのインターホンを鳴らし玄関まで出迎えたカズにニッコリと挨拶をして中に入るともう1人の友人もすでに来ていました。

友人「おっ!!お疲れ様!Kちゃん久しぶりだね! 」

カズ 「 ホントいつ見ても可愛いよなぁ~♪」

嫁 「そんな事言っても何もでませんよ~(笑)」

等 まんざらでも無い感じで、これから始まる事を想像するだけで興奮してしまってました。
しかし、意外と冷静さもあり間取りの確認、ベランダの窓の鍵をこそっと解除。 ラッキーな事にベランダから入った場合の部屋はカズの寝室とフスマのような横にスライドさせる戸で仕切られているだけの部屋でした。

どんな話をしたのか、どれだけ時間がたったのか、、。酔ったカズにさりげなくオートロックの暗証番号を聞き出し、嫁もかなり呑まされたようでフワフワしてきて時折エッチな話しなどを振られても機嫌よく普段なら言わない様な事まで口にしてさしまう始末。


そして遂にその時がきました。
私は友人にそろそろ自宅まで送る事を伝え、カズには帰りにコンビニに寄るからその時、電話をするから何かいる物あれば言って とだけ伝えて出発しました。
10分もかからないぐらいで駅に着き、挨拶もままならない程のそっけ無さで友人に別れを告げ 興奮でビンビンになりなが急いてマンションまで戻りました。
車を少し離れたパーキングに止め、走ってマンションまで行き、予め聞いていた暗証番号を入力しカズの部屋の前まで物音を立てずに近づきドアに備え付けのポストから耳を澄まし中の様子を伺いました。
少し話し声は聞こえるものの、イマイチ分かりません
私はそのままベランダに面する庭に回り中の様子を観察しました。
カズの部屋を出る時にカーテンをレースだけにしていたのが功を奏し中の様子がくっきり見えました。
どうやら飲みすぎた嫁が気持ち悪くなった様でカズはシャワーを進めてる様でした。
するとフラフラしながら洗面所まで行き、シャワーを浴びてるのでしょう暫くの間、嫁は戻らず 戻って来た姿は来た時と変わらない姿で変わった所は髪の先が濡れている、、。
何とも色っぽく映りそれだけでビンビンしていた物は張ちきれんばかりになっていました。
カズも間も無くシャワーに向かったようでソファーに横になってる嫁に私はLINEを送る事にしました。
「まだ家まで着いてないんだよ~泣 まだまだかかるけどゴメンね酔っ払い任せるね」
すると嫁から返信
「了解!気を付けてね~」
どうやら不審に思われてない。私も安心していました。












 
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10
投稿者:(無名)
2016/11/13 23:02:19    (MBE/.JAm)
ゴム着用と短文投稿はシラケる
9
投稿者:けちゃっぷ
2016/11/12 05:58:19    (2/wPkrTp)
興奮しますね~

続きお願いします。
8
投稿者:(無名)
2016/11/10 22:26:09    (yvMOifGV)
結局、嫁は膝を付きながら両手を自分のTシャツで縛られ上に上げられた状態になってました。

普段、優しく可愛い顔は興奮と苦し奥まで咥えさせられている苦しさとで眉間にシワをよせています。
そして膝を付きながらの姿勢の良さも本当にいやらしく感じ私は我慢が出来なくなり一旦ベランダから庭に引き返す事にしました。

庭にでてすぐ、ベランダから顔を出し覗き直しです。
私はその姿に嫉妬が全開になり その格好をやめさせ様とLINEをする事にしました。


私 「もう、降ろして今から戻るね~。酔っ払いはどう?またコンビニに着いたら連絡するね」


嫁とカズは私の送ったLINEにすぐに気付いて 確認するために一旦、その行為がとまりました。
ただ、止まった事により嫁の姿はパンティだけになってしまいました。

「了解ですー♪」


軽い返事が返ってきました。

私はそれを確認し、顔を上げると何故かカズも携帯を持って確認してるようでした。

すると私のLINEが鳴りました


カズからです。

「もう戻ってるよね? さっき聞いたら電車で帰ったって言ってたよ.。今どこ?」


私 「 分かっちゃった?今 外。 庭に回っていい?」

カズ「いいけどやっちゃってるよ。マジで。」

私 「だろうな、、笑 ゴムはしろよ!!」

カズ 「了解!!」

白々しく庭にいるのにカズからオートロックの番号を教えてもらいました。

これで気付いて無いのは嫁だけになってたのです

7
投稿者:(無名)
2016/11/10 17:17:36    (yvMOifGV)
カズに誘導された嫁は カズの股間に頭を沈めました。
間も無くカズはみずからパンツを脱いでいました。

嫁はカズのモノを握り先っぽに数回唇を当ててから舌で円を描くように舐め徐々に自分の口に咥え込んでいき、ゆっくりと根元まで咥え込むと、またゆっくりと戻し そのスピードは次第に早くなっていきました。

私はガラス一枚隔てた所からカズの頭越しに見えるその光景に我慢も限界に達していました。

カズは嫁を2~3分程咥えされた後 急に立ち上がり、嫁をソファーから床へ膝を付かせました。
カズは仁王立ちになると膝まづいた嫁の頭を引き寄せ奥まで突っ込む様に
動かせ始めました。

おい!!初めてでそこまでするか!!と思う私はまだ甘かった様で

Tシャツを着たまま上まで捲り上げられ、ホックを外し緩んだブラを今度は
脱がせるように、膝を付いている嫁にバンザイの格好をさせ、シャツから頭を抜き腕の先まで脱がせた状態で止めたのです。

そう、バンザイの格好のまま脱がせたTシャツで嫁の腕を抑えたのです。

こんな技があるのかと感心していると

片手で上がっている腕をロックし、もう片腕で嫁の頭を押さえ、カズみずから奥までねじ込み、そこで止める。 そのの後、やはりまた奥まで
今度はスピードを上げて動かし出しました。

嫁 も興奮してるのか苦しのか 「、、んぐ、、んー、、んぐ、、」と何ともエロい声で喘ぎはじめました。




6
投稿者:§たか§   taka-502 Mail
2016/11/09 21:54:04    (TC7q/mk3)
描写がよく伝わってくるので興奮します!
5
投稿者:(無名)
2016/11/09 21:48:53    (IrP79Iod)
私は興奮を抑え事が出来なくなり、テレビの明かりでこちらが見えにくい状況をいいことに大胆に覗き込むことしました。

もはや、嫁のパンツは唾液でピンクの生地の色が変わる程でした。

そして カズは勿体ぶったかの様に嫁のブラを背中から外しました。

嫁の体は身長 162 体重も46、7 程しかなく色白です。

そんな嫁のブラを捲りあげるとハリのある綺麗な乳首が出てきます。

カズ 「綺麗!! 」

当たり前だろ!!と思いましたが嫁は胸を隠しています。

強引に腕を解き嫁の乳首を激しく貪りつきました。

普段から嫁は乳首は感じやすいため夫婦の営みでも声が大きくなるポイントではありましたが その日は特に声が大きいように感じました。

そしてカズの唾液攻撃は胸全体にまで及んでいてテレビの明かりが当たりテカテカになています。

それでもカズはTシャツと捲り上げたブラ、パンティを取ろうとはせず着衣フェチなのかと思いました。

そして唾液を染み込ませた嫁のパンティに顔をうずめていきます。

嫁の声は次第大きくなり頭を後ろに仰け反らます。

ガラス越しではありますがすぐそこに嫁の感じている顔があるのです。

「アッ、アッ、アッ、、ダメ、、、。 待って、、お願い、、、」

「気持ち、、いいよ、、アーン! ダメ、、逝きそうになっちゃうよ」

そう言うと股間に埋まったカズの頭を両手で抑え体を仰け反らせピクピクと震えてしまいました。

そう、嫁が逝く時のクセ。

そしてまだピクピクなりやまない状態でカズに起こされ体位交代。

カズが私に頭をを向けり状態で仰向けになり嫁を自分の股間へと誘導していきました。

嫁は体位を変える時四つん這いで移動したためお尻が見えましたが
とにかく、パンティはお尻辺りまでビショビショでパンティからはみ出たところも唾液でテカテカになってました。



4
投稿者:(無名)
2016/11/09 21:16:35    (IrP79Iod)
カズは そのまま嫁の白い胸元に顔を埋め自分の顔をブラ着きの胸で挟み込んでいるようにみえました。

私は暫く見入っているとカズはふと顔をあげ私の目の前にカズの顔が現れました。


しまった!!バレたか!?

しかしカズは気付いてないようで 何と口に溜め込んだ唾液を糸を弾きながら嫁の胸に垂らし始めてたのです。

嫁も驚いた様で

「アッ、、ちょっと、、、ダメだよ、、ブラビショビショになっちゃうよ、、ダメ、、ね、、」
と言っいました。

ガラス越しでもこんなに聞こえるのか、、。
と感心していると
嫁の声がまた「、、ん、、アッ、、アッ、、、チョット、、」と次は少しづつ大きく変わりました。

そう。カズは唾液を胸に垂らしながらスカートの裾をヘソ辺りまで完全に捲りあげていました。

いつのまに!?

胸に気をとられすぎたので気付くのが遅れてしまいました。

何故か出遅れた感があり、気付けば食い入る様に覗きこんでいました。


カズは嫁のスカートを剥ぎとりソファーの横に置きそのまま Tシャツを捲り上げ下着姿の嫁のをマジマジと見たかと思うと ピンクと黒のパンツに又もや唾液を垂らし始めてたのです。
そして何故か


「着信ないよね。」


などといって不自然に自分の携帯を確認し始めてたのです。

そしてまた嫁の体におおい被さりました。

「恥ずかしい、、アッ、、アン、、恥ずかしいよ」の声にカズはテレビをつけたまま、部屋の電気をマメ球だけにしてしまいました。

ただ、テレビは嫁とカズの方に向いているため逆に照らされ見やすく、こちらも見えにくい状況を作ってくれました。







3
投稿者:(無名)
2016/11/09 20:31:10    (8JPDT4GO)
続きをお願いします。
2
投稿者:(無名)
2016/11/09 19:44:50    (IrP79Iod)
それと同時に罪悪感と興奮とが混じり複雑な気持ちにもなりました

程なくカズもシャワーを浴び終えたのか嫁とは対照的にラフな服装でウトウトしてる嫁の頭辺りに腰掛け何やら様子を伺ってる様でした。

ドキドキしてベランダから顔を出し見ていると、次の瞬間、カズは嫁の胸に手を当てました。

さすがに嫁も気付いたのか「ちょっとぉ~!!」

と外にいる私にもはっきりと聞き取れるぐらいの大きさで声をあげました。

もしかして、チャレンジ失敗!?

と思い安心した自分がいましたが、それは違いました。

嫁を見ると嫌がったと言うより照れたような感じに見えたからです。

そして何やら話しをしているようで 話しがひと段落するとカズは嫁を強引に引き寄せ軽くキスを、、。
完全に嫉妬で壊れそうでしたが、それよりも興奮が勝っていました。

カズは2、3回軽くキスして嫁の反応を確かめた後、拒否がない事が分かるとキスの時間が少しづつ長くなり、首から耳元に及んで唇を走らせているのがわかりました。

嫁も照れているのか、酒が回った状態だからか、、顔も薄っすら赤みを取り戻し始めているように見えました。

私はもっと近くで見たくなり勝手口をそっと開けて足音を消し室外機の影になるよう身を丸くし、頭だけ出し観察する事にしました。

もう、私もカズも引き返せません。

カズは首元にキスをしながら嫁のDカップの胸を白いTシャツの上から中央に寄せるように強く掴んでいて、次第に嫁の口も開き気味になってきました。
ここでさらに安心感を与えればと、私は又もや嫁にLINEをしてみまさした。

「もうすぐで 家に着くんだけど アイツ気持ち悪くなって今、コンビニのトイレ泣 少し遅くなるから引き続き酔っ払いの相手たのむね~」

LINEの音に驚いた様で直ぐに確認する嫁。

すると返信が、

「了解!!カズ君酔ってて、、帰りにコンビニ着いたら連絡してね~♪」

連絡も何も今、そこで見てるよ!!
と思いながらも

「了解!!」

と返しました。

嫁はそれを確認すると 対面したソファーに座り直しました。
そこは何と、室外機から顔を出した私の真横のソファーでガラスとレースのカーテンを挟み僅か20センチにも満たない距離です。
幸いにも部屋の中が明るくレースのカーテンがかかっていたのとで外は全く見えないのか 気付く様子もありませんでした。

そして離れた嫁をカズが逃す訳もありません。

私の目と鼻の先でカズは嫁を優しく寝かしました。

私からは嫁の頭越しに見えてしまいます。

カズが唇に吸い付く姿、服の上から胸を揉み乳首の位置を弄る姿。

まるで透明人間になったのかと思うぐらい近く、そして気付くそぶりも全くありません。

そして遂に嫁は声を出してしまいました。

「アッ、、、」 「ん、、、」

ガラス越しですが耳を澄ましているので普通に聞き取れます。

その声がOKサインだど感じたカズは 嫁の白いTシャツの中に手を入れテコの原理の様にゆっくりとTシャツを捲り上げました。

そして現れた白い胸元に黒と濃い目のピンクのブラが露になりました。


普段、見慣れた嫁の白い胸元、ブラの姿がまるで別人の女性の物に見え嫉妬と言うよりカズを羨ましくも思えました。



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