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1
2016/09/15 18:02:56 (u2OuuaQt)
俺は27歳の公務員、妻の圭子は28歳、パートの事務員。
妻は玄人ぽい顔立ちで、普通に美人でスタイルがいい。
妻は20歳ごろ、40過ぎのバツイチの男と付き合っていた。
その男にオモチャにされ精神を壊されたらしい。
死ぬ思いで男と離れ、すこし経ったころに俺と出会った。
圭子はブサな俺に癒しを求めていたようだ。
圭子の方から誘われて、俺は結婚した。
気が向いた時にだけ、圭子は昔の男の話しをした。

その夜、妻と俺は全裸でベッドに横たわっていた。
「私の昔のカレの話し、聞きたい?」
ハスキーな声で圭子は俺に聞いた。
「ああ、聞かせて」
「いまの返事じゃ話せないかなー」
「どう言えばいいの、聞かせてよ」
「お願いします、聞かせて、とか」
「わかった、お願いします。
彼氏との話し、俺に聞かせてください...」
圭子は俺に眼を閉じさせた。そして既に硬くなっている
俺のペニスを手で優しく包み込んだ。
「圭子、目隠しされて、ロープに縛られたことあるの」
一瞬眼を開いた俺に
「アーン、眼を開けちゃダメ。そう、閉じたままね。
彼はね、私を後ろ手にロープで縛って、それから
足首と太ももがくっつくように縛ったの。
そうしといて、何か柔らかい物で肌を擦るの。何だと思う?」
「わ、わらないよ」俺の声は震えていた。
圭子は俺の耳に息を吹きかけた。
「フーー、孔雀の羽よ」
俺はもう逝きたくなっていた。からだを動かそうとすると圭子が鋭く制した。
「駄目よ、貴方は縛られてるのよ、動いたら止めるわよ」
「わ、わかった.....」
「そう、そう、いい子にしてて。,,,,,それから私バイブを入れられたの。
本当は彼のおちんちんが欲しかったのに、彼はバイブで遊んでるの。
彼、 ずーとバイブで遊ぶのよー。」
そう言って圭子はペニスを握った毛を円を描くように回した。
「まだ、逝っちゃダメ」
逝きそうになってる俺に気がついて、ペニスを握った手を止めた。
「私、それから彼にお願いしたの。
入れてください、あなたのおちんちんを、私の中に入れてください、て」
圭子の懇願するハスキーな声が、俺の頭の中でぐるぐると回って、
それは俺の心の声と重なって聞こえていた。
圭子は俺の尿道口のあたりを指先で擦りながら、
「彼はね、私に言うの。駄目だよ、今日は入れてあげない。
俺、さっき他の女と寝てきたところなんだ。今日はお前とはしない。
私、手足を縛られたまま、からだをバタバタ動かして大泣きしたわ、
ひどい、ひどい、ひどい、ひどい、て、、」
圭子はそう言って俺の胸に顔をくっつけてきた。眼を閉じていても、
胸に落ちてくる涙で、圭子が泣いているのが分かった。
圭子は俺のペニスを手で握ったり緩めたりしながら話し続けた。
「目隠しされて、縛られたままでしばらく放っておかれたの。
そしたら、誰か人が部屋に入って来たの。
そこはマンションの彼の部屋だったのね。
女の声で、これがあんたの新しいペットなの。
良く懲りずに若い娘ばっかり部屋に連れ込むはね。
そう言って彼のバイブで私のアソコをかき混ぜたわ。
その女が、これならうちの店で使えるわね、て言ってたの。
私が、いやーて叫んでたら、彼がロープと目隠しをほどいてくれた。
女の顔をみたら、ゴリラみたいな顔の、厚化粧の50くらいの女だった。
私、服を持って裸で部屋の外に飛び出しちゃったの。」
上気した俺は途中から話が飛び飛びにしか聞こえなくなり、
圭子の手のひらの中で逝ってしまった。
「すごーい、いっぱい出たね。」

俺は自分の殻が次第に壊されて、圭子の話す世界の住人の一人に
自分がされていくようで、それがなぜか心地よかった。

次のオシッコにまつわる話題は、圭子に止められたので言えない。

 
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4
投稿者:(無名)
2016/09/19 08:11:09    (u/OA9Lro)
いらない
3
投稿者:たろ
2016/09/16 04:40:24    (7mN4ZzPf)
ラスト、いつもモヤモヤさせられます。

そこが良いのですが…

モヤモヤするぅ~
2
投稿者:0
2016/09/15 19:34:53    (UItLZTaV)
いらない
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