2016/09/13 07:19:49
(40EOhk7J)
抱き合う二人に私は隣の部屋へと言いました
布団を敷き用意していました
後輩は全裸の妻の腰を支えながら隣の部屋へ
妻も彼の巨根を握ったままです
後ろから見る妻の大きな臀部がブルンと揺れていました
襖を閉め二人は中へ
シ~ンとした中に時より妻のアエギが聞こえてきます
しばらくしてそっと襖を開けると妻が四つん這いで後輩の巨根をしゃぶっていました
髪をいつ束ねたの後ろで結んでいました
襖を数十センチ開けると 妻が察したのか 四つん這いの脚を大きく開いて私に見せるのです
使い込んだ妻のマンコからは驚く程のラブジュースか溢れていました
あそらく舐めて貰ったんでしょ陰毛も張り付いています
体制を正常位にかえます
いよいよ後輩の巨根が妻の中にです
大きく脚を開く妻
片手で巨根を握り毛深いマンコの入口を上下に擦りあげると妻が切ない声を上げます
後輩見掛けによらずテクニシャンです
クリを擦ると妻の腰は下から突き上げていました
早く入れての催促です
生挿入です亀頭がマンコの中へ
妻は我を忘れアエギ声を出しています
あの巨根が遂に根本まで入ってしまいました
ゆっくりと注送を繰り返すと何とも言えない妻のヨガリ声が部屋中に響きます
もう私は先走り以上の精液がパンツを湿らせていました
大きなチンポを受け入れた妻の両足は後輩の足に絡め自らも下から腰を前後左右に揺らし続けていました
数分後です
「奥さん もうイキます」と後輩が
「いいよ出して いっぱい出して」
彼は心得ていました
その大きなチンポを引き抜くと妻の腹の上に
若さです 胸まで飛んで行きました
ハアハアと荒い息をしてる後輩のチンポをティッシュで拭いて上げる妻
すると なんとまたフェラを始めました
今出した後輩のチンポがまたまたムクムクと立ち上がって来ました
嬉しそうに笑いながら妻が
今度は後ろからお願いと二回戦を
バックポーズでオマンコを後輩に晒す妻 見慣れた妻が妖艶に見えました
後ろから一気に奥まで入れると アナルまでヒクヒクと閉じたり開いたりしていました
バックポーズの妻の垂れ気味の乳はブラブラと揺れていました
二回目は長く持ちました 先程は早くてイケなかった妻が
何度もイクイク~と声を
また彼が
「奥さん イキそうです」
すると妻が体制を変えると彼のチンポを咥えたのです
口中射精です
ドクドクと射精する後輩の精液全て口の中に
また驚きました ソレを全て飲み干したのです
興奮の一夜が終わり彼は泊って行けよにも関わらず帰りました
添い寝する妻が私に
「どうこれで満足いた女房が目の前で寝取られて」
返す言葉がありませんでした 内心ショックでしたから。