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1
2016/09/02 17:19:01 (2ovVkoQV)
私達は結婚して15年になります
私は47 妻は36で 子供はいません
長年子作りに励んだのですが
妻が原因不明の不妊症である事が
わかり 二人共落ち込む日々が続いて
いました
数ヶ月前の出来事なんですが
夜 二人で呑んでいる時の事です
お互いに これからの人生を供に
楽しむ為に 意見交換みたいな会話に
なっていました
旅行や温泉など 在り来たりでは
何も変わらないねと 笑っていると
妻が「私の性癖の話、聞いてくれる?」
と切り出し 私が 「うん」とキョトンとした感じで 妻の話を黙って聞いていました
「私ね、あなたの事愛してるし、この先もずっと一緒にいたいって事を前提に聞いてね。私達 不妊がわかってからHが減ったよね?それで私、少し欲求不満気味でパソコンやスマホでHなサイトで動画ばかり見てたの…そしたらね…怒らないでね…私…露出狂かもって…それも見せてみたいのは…工事現場とかの おじさんとか…なんていうかなぁ 少し女のコが敬遠するようなスケベ丸出しの おじさんとか…」
私が 恥ずかしそうに話す妻に 少しドキドキしながら「酔ってるのか?」と切り出すと
「酔ってるのは酔ってるけど…コレ本当に最近感じる私の性癖かも…あなたがいない昼間とか、そんな感じの露出系とかストーリー系の動画…見ながら…一人でしちゃってるし……それでね、世の中にはそんな趣味で仲良しな夫婦沢山いるみたい…ネトラレ趣味な旦那さんが 奥さん露出させたり、……他人とさせたりとか…」
私もスマホで 何度か嫁の言うような動画は見たことが ありましたが まさか嫁の口から そんな話題と言うか性癖を告白され
驚くばかりでしたが、私も少し酔ってる事で 「で?俺とその性癖を現実に楽しみたい方向なのか?」嫁を抱き寄せ 嫁のパンティに手を入れると 興奮しまくっている嫁が 「うん」と頷き 私も興奮して
「よし!俺も一緒に楽しむよ!でも、言っておくけど あくまでもプレイだからな!浮気って事になるのだろうけど 本気には絶対ダメだからな!離婚とかあり得ないし、おまえは俺のモノだからな!…よし!今日から俺は おまえの旦那であり 御主人様だからな!」と 嫁の性器を かきみだし その夜は 色々どんな事をしてみたいかを 話ながらの久しぶりに 燃える夜でした。
 
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6
投稿者:ヒガシ
2016/09/03 16:23:53    (ujnIz.3K)
その後も気になります!
5
投稿者:すー3   susan07 Mail
2016/09/03 12:36:05    (LGZlXrJS)
凄い奥さんですね!リアルですよね?
4
投稿者:シップス ◆RZP/Mr4asU   ships. Mail
2016/09/02 21:52:48    (/z4GXJxm)
とても共感する部分が多く興奮しながら
読ませて頂きました。

特に、パチンコ店に行くまでのご主人と奥様ののやり取りや
パチンコ店に入ってからのメールのやり取り
自分も似たような経験がありましたので
とても臨場感があり興奮しました。
奥様のメールの返信はやばいくらい興奮しちゃいました・・^^;

続きなどありました是非読ませて頂きたいです。
有難うございました。
3
投稿者:サラリーマン ◆WoIUHZz4kk
2016/09/02 17:23:10    (2ovVkoQV)
妻が風呂から上がり リビングで酒を飲みながら 報告を待ちます。バスタオルを巻いた妻を 私の目の前のソファーに座らせ 私は「パチンコ屋を出てからの出来事を事細かく話してくれ…」妻はコクンと頷き 顔を赤らめながら 話始めました。
「あなたとの電話を切って車に戻って無言で走り出したらね…おじさんが、『さっき立ってたの旦那さんでしょ?』って…私、エッ?って驚いちゃって、そしたらおじさんが、『御主人とのプレイなんでしょ?でなきゃ、こんなに夢みたいな展開あり得ないよ』って…なんだか見透かされちゃった感と恥ずかしさで何も言い返せなくてね、おじさんが『変わった趣味の夫婦がいるのは知ってだけど、まさか自分が当たるなんて』とニヤニヤしながら言われて、なんだか私も素直に、旦那とのプレイって白状しちゃって旦那も公認って伝えたの、そしたらおじさんが『でも何故 私みたいな男が選ばれたの?もっと若い男や色男の方がいいんじゃないの?』って…でね…おじさんみたいな人が好きなタイプって伝えて ホテルに行こって言って 私ホテル探したの、そしたらおじさんが、『そういう事なら、旦那さんが喜ぶような事沢山してあげるよ』って運転してる私の胸を触ってきたよ。おじさん 耳元で 凄いHな事ばかり言って来てさぁ、『こういう奥さんはノーブラが当たり前なのかな?パチンコ屋で乳首が気になって仕方なかったよ』ってニット捲られて、胸丸出しの状態で運転させてきたり、『お尻もチラチラ見えてだけど、ノーパンかなぁ?』って太股をやらしく触られてスカート捲られて、パンティ見てきてさぁ、『あっ!パンティははいてるんだね…でもHなパンティだねぇ!中身はパイパンのツルツルかなぁ?』って凄いHな感じで 私それだけでイッちゃいそうになってた…ホテルを見つけて車から出て二階に昇る階段でも…凄いHな事されて、パンティも脱がされたよ…それも足首まで脱がされて 全部は脱がさないの…おじさん…後は部屋でのお楽しみとか言って…本当にエロいおじさんだったよ」妻が少し恥ずかしそうに ビールを飲みながら 私にアソコが見えるように立て膝をして座り直し、私の反応を楽しんでいる様子でした。
「ホテルの部屋に入るなり、いきなりキスの嵐で…少し口臭がきつかったけど…それがまた興奮しちゃって…キスされながら おじさん全裸になってさぁ…それが また服脱いだら 凄い太ってて、お腹何段あるの?って感じで…でもなんだか、可愛く思えてきちゃって…おじさんの乳首…舐めてあげたの、そしたら、おじさん『もう最高な気分だよ!風呂も入ってないのに、舐めてくれるなんて別れた女房もしてくれなかったよ!よし!おじさんにも沢山舐めさせて槌』って私も全裸にされて、今のこんな感じで座らされて、顔から下に超長い時間舐められてね、その時点で私 何回かイッちゃったよ…」 妻も興奮気味にバスタオルを巻いただけの姿で 私にM字開脚で 舐められた報告を続けます。「おじさん…『やっぱり素敵なパイパンなんだねぇ、あまり遭遇したことなかったからなぁ、興奮しちゃうなぁ、ツルツルおまんこちゃん』とか言って…舐め回されて、何か私も我慢出来なくて…おじさんを今度ソファーに座らせたの…私はもキスして…首から下に乳首とか…お腹とか…舐めてあげたの…おじさんが『ダメだよ…お風呂に入るよ…』って…おんなの子みたいに喘ぎながら言うから…私は いいのってそのままおじさんのアソコ舐め始めたの…凄い変な臭いだった…私の唾で臭い薄まって来るまで、舐めてあげたの」私は 咄嗟に妻に「はぁ?風呂も入って無いおじさんのチンポ舐め回したのか?」そしたら妻が「だって その方が興奮するもん…」と真っ赤になりながらうつ向きました。私が「で…その後は?」
「ソファーの上でおじさん大股開きでね…その姿が 可愛くって…お尻の穴の周りとか…お尻の穴とか……舐めてあげたの…そしたらおじさん…なんだか豚みたいな鳴き声かなぁ……凄い気持ち良さそうだった…ソファーで一時間くらいイチャイチャしながらお互いそんな感じで繰り返して 私…入れてって…お願いしたら…おじさん『ごめん…私興奮し過ぎて…』ってチンチン萎えちゃってて、不発ってか入れてもらえなかったよ…」妻が残念そうに呟いた…私は「残念だったな…何か興奮し過ぎてっての わかる気がするよ」
妻が 私の隣に座り直し、「そのまま帰り支度してる時に、『本当に申し訳ない…こんなに綺麗な奥さんとヤれる事なんて…絶対にないのに…悔しいなぁ』ってしょんぼりしてたから、私 キスしてあげて、また遊ぼうよ、おじさんの事気に入ったって言ってあげたら おじさんが『本当に槌旦那さんダメって言わないかなぁ…もし、お二人が良ければ、次回は私の仕事仲間の悪友誘ってもいいかな?そいつは絶倫で 私より助平だよ』って…私 おじさん首に手をまわしてキスしながら、いいよ!旦那もいいって言うと思うし 今度三人で遊ぼうねって言ってあげて、お互いの連絡先交換してきた」と 私の股間に手をやりながら 私の許可を待つかのように 私は「本当にネトラレちゃったなぁ…この変態女槌」と抱き寄せて「俺の事を愛してくれてるなら…セフレみたいな感じで遊んでもいいよ。でも 俺が一番っていつも思ってくれよな。で…相手のおじさんの職業は?」妻は目を虚にしながら 私の股間に顔を埋めて 「ングッ!ングッ!おじさんね!警備員さんだって…ングッ!工事現場とかの…沢山Hな友達いるから紹介してくれるって…」と 私のをフェラしながら 自分のアソコをまさぐり 私が妻のアソコを触りながら 「本当に助平だな…本当にこれ初めてなのか?このエロ女槌怒らないから白状しろ!」と 私の手の動きを早めると 妻は 時折喘ぎながら 「ごめんね…今までも沢山Hしてきたよ…知らないおじさんと沢山してきたよ…怒らないでね槌愛してるのあなただけだから…でもこれからは、あなたが理解してくれてるし、隠さなくてすむし…私…変態でゴメンね…」ってな感じで 私の初のネトラレは 終わり?始まりました。
妻は 以前から浮気なのか、何なのかはわかりませんが、かなりヤりまくっていたようです。沢山の カミングアウトを受けましたが、そんな妻でも世界で一番の妻だと…その後も 警備員のおじさん達に玩具?のように週に何回かは呼び出されて出掛けて行きます。どうも 警備員さん達が 相当上手なようで、近日 私に見せる用のビデオを撮るようです。
長々と読んでくださり ありがとうございました。この話は 多少の会話のアレンジ等ありますが、実話です。
また機会があれば 書かせてもらいます。
2
投稿者:サラリーマン ◆WoIUHZz4kk
2016/09/02 17:22:06    (2ovVkoQV)
その数日後の週末の夜の出来事です
あらかじめ 嫁にネットで買わせておいた
露出系の服装を 何着か並べて 私が 「今日のプランは 露出。少し遠出して郊外のパチンコに行こう!知らない人しかいないと思うし、スケベなおじさん達沢山いると思うよ。だから おまえがこの服の中から、出来る服装を選んで着替えて来い。俺は先に車で待ってる」と言い 私は車で待つことにしました
「お待たせ」と 妻が車に乗り込み
「近所の人に変に思われるから、普通のワンピース着てきたよ、だから何処かトイレがある公園の駐車場行ってくれない?」と 妻が 紙袋を抱いて 何か緊張した様子で 微笑んでいました。私は
「それも そうだな。よし公園に行こう」
と 車を走らせました。駐車場からすぐにあるトイレに妻を向かわせ 私も興奮と緊張でドキドキしながら待っていると
上は 薄手のニットのノースリーブ、下は 白色の超ミニのプリーツスカートでした。トイレから車に乗り込む数秒で ノーブラの乳首がわかる程の密着具合 スカートは屈むだけでお尻が見える程の短さが わかる服装でした。私は「ほ…本気でその格好で大丈夫なの?パチンコ屋の中 歩いたりパチンコできる?」と妻に問うと
「大丈夫だよ!知らない人しかいないでしょ?でも、なるべく小さなお店選んでね」と 微笑みを浮かべていました
一時間程 軽い車内露出を楽しみながら よさげな小さなパチンコ店に着き
「でもビックリが連発したよ、まさかアソコの毛…全部剃ってるし…まさか一人で予行練習みたいな事までしていたなんてな…お仕置きだな…」と 私が少し意地悪く言うと 「ごめんなさい…なんだか我慢出来なくて…怒った?」パチンコ店の駐車場で30分程 そんなやり取りの会話。
実は 私に内緒でネット注文で届いた服装が着たくて 駅のトイレで着替えて わざわざ混む電車に乗りぶらついた事が発覚し
それも痴漢されにだったようで 呆れた淫乱女に変身しつつある妻に 異常に興奮した私でした。
「よし。その服装なら何人かは おまえの周りを意味もなくウロウロする男が来る。その中から、この男なら触らせたり見せてもいいと思う男がいたらメールしてこい。パチンコ屋の中では俺達は他人のふり、後はメールで指示をする。万一の事があるといけないから車の鍵はおまえが持って行く事」妻は頷き 「何かドキドキするよ 」と言い残し お互い別々の入り口から入店しました。私は 身が入らないパチンコ台を虚ろな感じで打ち、妻の事が気になって仕方がないのに あまり近くに行くと 男達にが警戒すると 我慢してパチンコ台を見ている。我慢の限界になり 妻を探すと ポケットからスマホのバイブがブルブル、緊張しながらメールを開くと 妻が【さっきから、ずっとチラチラ見てきてたおじさんが 隣に座ってきてね、凄い話かけてきてる】
私が どんな内容な会話か メールで聞くと
【あまり見ない人だねとか、一人できてるの?とか】どんな感じのおじさん?何処にいるの?とメールを返すと 【何か太ったおじさんで凄いパチンコの事教えられるよ。場所は●●って台のまん中辺り
】どう?Hそう?何か興奮とかする?と妻にメールで返すと 【凄い興奮するよ、下はバックで隠せるけど胸は…】私は
興奮気味に妻に そのおじさんにHな事されたい?おまえがokなら 誘ってみたら?サイトのエロ動画のように 誘惑してみたら?と メールを返すと 妻から【わかった!試してみるね】と 返信があり、私は店の中の妻を探しに向かいました。
妻の横に大柄な太った私より年配な男が座っているのを見つけ 様子を見ていると 年配の男が しきりに妻に話かけている様子で 今からこの男に妻が触られたり、もしかするとネトラレてしまうかもと思うと 興奮と嫉妬、不安など複雑な気持ちでいっぱいになっていました。私は店の休憩スペースに入り 妻にメールをしました。 おまえが好きなようにしていいよ。自分で安全だと判断して行動してくれるなら 俺は黙って おまえの指示に従うよ と…完全に今からネトラレる事を期待している自分が わかりました。
数十分後に 妻からのメール…
【飲みに誘われたけど断ったよ。さっきから旦那にメールしてるって事も伝えて、私に旦那がいることもアピールしたよ】そのメールからすぐに 次の妻からのメール 【今から私の車で このおじさんと お話してくるね!待っててくれる?】と…私はすぐに 了解と返し 妻たちのいた台に向かうと もう姿はありませんでした。身体中に電気が走ったような感覚で ゆっくりと 車に向かうと…助手席に座る大柄な男が ニヤケながら妻と会話をする光景…今から起こる出来事を想像すると
軽く勃起している私でした。そのまま 側を通りすぎ 店内に戻りメールを待ちます。数分後に妻から電話がなり 「今ね、旦那に遅くなるって電話して来るって車から降りてるよ。でね、あのおじさん私の事 風俗関係とか援交かと勘違いしてたみたいでね、私は普通の主婦で旦那が構ってくれないって設定で ただの欲求不満って話したら、ホテルに誘われたよ!どうしよう?」私は「行きたいんだろ?だから欲求不満な設定で今 旦那に遅くなるって電話してるって設定だろ?行って来いよ。俺は先に帰ってるから、後から全部 何したか報告しろよ。」妻は「わかった!行って来るね!後から全部報告するね」と …私は電話を切ると同時に妻達が乗る車に向かうと 妻達が駐車場から出てか来るのを確認して タクシーを呼び駅に向かいました。帰りの電車の中や帰宅途中に 何度もスマホにメールや着信がないかチェックし 妄想だらけの頭がはち切れんばかりでした。帰宅後 数時間たち そろそろ興奮が心配に変わってきた頃 玄関が開き、普通のワンピース姿の妻が立っていました。私は妻を抱き寄せて 安心感と嫉妬感で 力いっぱい妻を抱き締めていました。


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