2016/09/02 17:23:10
(2ovVkoQV)
妻が風呂から上がり リビングで酒を飲みながら 報告を待ちます。バスタオルを巻いた妻を 私の目の前のソファーに座らせ 私は「パチンコ屋を出てからの出来事を事細かく話してくれ…」妻はコクンと頷き 顔を赤らめながら 話始めました。
「あなたとの電話を切って車に戻って無言で走り出したらね…おじさんが、『さっき立ってたの旦那さんでしょ?』って…私、エッ?って驚いちゃって、そしたらおじさんが、『御主人とのプレイなんでしょ?でなきゃ、こんなに夢みたいな展開あり得ないよ』って…なんだか見透かされちゃった感と恥ずかしさで何も言い返せなくてね、おじさんが『変わった趣味の夫婦がいるのは知ってだけど、まさか自分が当たるなんて』とニヤニヤしながら言われて、なんだか私も素直に、旦那とのプレイって白状しちゃって旦那も公認って伝えたの、そしたらおじさんが『でも何故 私みたいな男が選ばれたの?もっと若い男や色男の方がいいんじゃないの?』って…でね…おじさんみたいな人が好きなタイプって伝えて ホテルに行こって言って 私ホテル探したの、そしたらおじさんが、『そういう事なら、旦那さんが喜ぶような事沢山してあげるよ』って運転してる私の胸を触ってきたよ。おじさん 耳元で 凄いHな事ばかり言って来てさぁ、『こういう奥さんはノーブラが当たり前なのかな?パチンコ屋で乳首が気になって仕方なかったよ』ってニット捲られて、胸丸出しの状態で運転させてきたり、『お尻もチラチラ見えてだけど、ノーパンかなぁ?』って太股をやらしく触られてスカート捲られて、パンティ見てきてさぁ、『あっ!パンティははいてるんだね…でもHなパンティだねぇ!中身はパイパンのツルツルかなぁ?』って凄いHな感じで 私それだけでイッちゃいそうになってた…ホテルを見つけて車から出て二階に昇る階段でも…凄いHな事されて、パンティも脱がされたよ…それも足首まで脱がされて 全部は脱がさないの…おじさん…後は部屋でのお楽しみとか言って…本当にエロいおじさんだったよ」妻が少し恥ずかしそうに ビールを飲みながら 私にアソコが見えるように立て膝をして座り直し、私の反応を楽しんでいる様子でした。
「ホテルの部屋に入るなり、いきなりキスの嵐で…少し口臭がきつかったけど…それがまた興奮しちゃって…キスされながら おじさん全裸になってさぁ…それが また服脱いだら 凄い太ってて、お腹何段あるの?って感じで…でもなんだか、可愛く思えてきちゃって…おじさんの乳首…舐めてあげたの、そしたら、おじさん『もう最高な気分だよ!風呂も入ってないのに、舐めてくれるなんて別れた女房もしてくれなかったよ!よし!おじさんにも沢山舐めさせて槌』って私も全裸にされて、今のこんな感じで座らされて、顔から下に超長い時間舐められてね、その時点で私 何回かイッちゃったよ…」 妻も興奮気味にバスタオルを巻いただけの姿で 私にM字開脚で 舐められた報告を続けます。「おじさん…『やっぱり素敵なパイパンなんだねぇ、あまり遭遇したことなかったからなぁ、興奮しちゃうなぁ、ツルツルおまんこちゃん』とか言って…舐め回されて、何か私も我慢出来なくて…おじさんを今度ソファーに座らせたの…私はもキスして…首から下に乳首とか…お腹とか…舐めてあげたの…おじさんが『ダメだよ…お風呂に入るよ…』って…おんなの子みたいに喘ぎながら言うから…私は いいのってそのままおじさんのアソコ舐め始めたの…凄い変な臭いだった…私の唾で臭い薄まって来るまで、舐めてあげたの」私は 咄嗟に妻に「はぁ?風呂も入って無いおじさんのチンポ舐め回したのか?」そしたら妻が「だって その方が興奮するもん…」と真っ赤になりながらうつ向きました。私が「で…その後は?」
「ソファーの上でおじさん大股開きでね…その姿が 可愛くって…お尻の穴の周りとか…お尻の穴とか……舐めてあげたの…そしたらおじさん…なんだか豚みたいな鳴き声かなぁ……凄い気持ち良さそうだった…ソファーで一時間くらいイチャイチャしながらお互いそんな感じで繰り返して 私…入れてって…お願いしたら…おじさん『ごめん…私興奮し過ぎて…』ってチンチン萎えちゃってて、不発ってか入れてもらえなかったよ…」妻が残念そうに呟いた…私は「残念だったな…何か興奮し過ぎてっての わかる気がするよ」
妻が 私の隣に座り直し、「そのまま帰り支度してる時に、『本当に申し訳ない…こんなに綺麗な奥さんとヤれる事なんて…絶対にないのに…悔しいなぁ』ってしょんぼりしてたから、私 キスしてあげて、また遊ぼうよ、おじさんの事気に入ったって言ってあげたら おじさんが『本当に槌旦那さんダメって言わないかなぁ…もし、お二人が良ければ、次回は私の仕事仲間の悪友誘ってもいいかな?そいつは絶倫で 私より助平だよ』って…私 おじさん首に手をまわしてキスしながら、いいよ!旦那もいいって言うと思うし 今度三人で遊ぼうねって言ってあげて、お互いの連絡先交換してきた」と 私の股間に手をやりながら 私の許可を待つかのように 私は「本当にネトラレちゃったなぁ…この変態女槌」と抱き寄せて「俺の事を愛してくれてるなら…セフレみたいな感じで遊んでもいいよ。でも 俺が一番っていつも思ってくれよな。で…相手のおじさんの職業は?」妻は目を虚にしながら 私の股間に顔を埋めて 「ングッ!ングッ!おじさんね!警備員さんだって…ングッ!工事現場とかの…沢山Hな友達いるから紹介してくれるって…」と 私のをフェラしながら 自分のアソコをまさぐり 私が妻のアソコを触りながら 「本当に助平だな…本当にこれ初めてなのか?このエロ女槌怒らないから白状しろ!」と 私の手の動きを早めると 妻は 時折喘ぎながら 「ごめんね…今までも沢山Hしてきたよ…知らないおじさんと沢山してきたよ…怒らないでね槌愛してるのあなただけだから…でもこれからは、あなたが理解してくれてるし、隠さなくてすむし…私…変態でゴメンね…」ってな感じで 私の初のネトラレは 終わり?始まりました。
妻は 以前から浮気なのか、何なのかはわかりませんが、かなりヤりまくっていたようです。沢山の カミングアウトを受けましたが、そんな妻でも世界で一番の妻だと…その後も 警備員のおじさん達に玩具?のように週に何回かは呼び出されて出掛けて行きます。どうも 警備員さん達が 相当上手なようで、近日 私に見せる用のビデオを撮るようです。
長々と読んでくださり ありがとうございました。この話は 多少の会話のアレンジ等ありますが、実話です。
また機会があれば 書かせてもらいます。