2016/08/14 22:17:05
(yykX/qHK)
これは後日談になります。
定食屋の中本は、ウチの妻に完全に目
を付けたようです。
次の日の夜、盆踊りの準備にはウチの
妻は行きませんでした。
と言うより、今日は真由美はいいよ!
と私が休ませたのです。
その日も楽しみに、一発ヤッてやろう
と、ウキウキ気分で来たであろう中本
の顔は、そりゃあ残念そうでした。
前日の帰り際に、私に対してあんな勝
ち誇った顔をするもんですから、ちょ
っと意地悪してやったのです。
しかし妻を完全にロックオンした中本
は後日、普段した事のない野菜の注文
をしてきたのです。
自分の店に配達してほしいと…
その電話は、最終的には妻が、受けた
のです。
その前にも怪しい電話はありました。
それは、私やお袋が出るとすぐに切れ
てしまいます。
そして最終的に妻が出たら…
という訳です。
おそらく、その電話で妻を誘ったに違
いありません。
中本が妻をどのように誘ったのかは知
りませんが、
妻は私に
「あなたぁ~ 中本さんがキャベツと
ニンジンと玉ねぎ配達してほしいっ
てぇ~♪」
「めずらしいわねぇ」
「後でアタシ行ってくるわぁ~♪」
と言って来たのです。
私は、えっ!?と思いました。
配達はいつも私の役目で、たまにしか
行かない妻が…?
妻は中本に、また抱かれたいのか?
前回は、わずか30秒足らずのSEX
だったから、もう一度抱かれてみたい
のか…?と
確か、中本はバツ1で現在独身のはず
です。
中本の店には、中本しかいません。
そんな所へ妻は、自ら行ってくる!と
言っているのです。
つまりそれは、ヤられに行く…
という事です。
私の脳天を激しい興奮が突き抜けまし
た。
その事を考えただけで、私のチ○コは
ビンビンの勃起状態です。
私は、絶対に見たい!と思いました。
そして私は、妻が配達に行く事を承諾
したのです。
妻はさりげなく二階の部屋へと消えて
行きました。
おそらく、今日穿いていたキュロット
パンツをミニスカートに穿き替えてい
るのでしょう。
私も、そぉっと二階の部屋の前へ行き
、妻を覗いてみました。
するとどうでしょう!妻はスカートど
ころか、パンティまで穿き替えている
ではありませんか!
何とそれは、私もお気に入りの光沢の
ある薄いピンクのTバックです。
あんなスケベなパンティを…
中本のために…?何故?
この前は、軽くあしらっていたのに…
私は激しい嫉妬と興奮に襲われまし
た。
そして妻は、紺色のノースリーブの
ワンピースミニに着替え、配達用の軽
自動車に乗り込みました。
おしゃれでは有りませんが、配達に行
くには不自然な服装ですよね…
ワンピースのミニスカートというの
は、そりゃあ脱がしやすい服装なので
す。
そんな格好で中本の所へ…
妻は、「帰りにちょっと買い物もして
来るわねぇ~♪」
と言い残し、車を走らせて行きまし
た。
つまりそれは、帰りが遅くなる!とい
う事でしょう。
ヤられる気満々です…
私は原付で、妻とは違う道を使って中
本の店に向かいました。
妻は、もう到着していました。
姿が見えないので、もう中にいるので
しょう。
中ではもう始まってるのか…?
私は、どこか中を拝める所はないかと
探しました。
そして建物裏側のブロック塀との間の
奥の窓が開いているのが見えました。
私は直ぐさま、その隙間へ入り込み、
その窓から中を覗きました。
すると、そこにはもうズボンとパンツ
を脱いだ、Tシャツ姿の中本がいまし
た。
先日は、暗くてよく見えませんでした
が、中本のモノは結構立派でした。
長さは平均サイズですが、太さが立派
です。そして カリが!
妻はあのカリに惹かれ、今日のこの誘
いに乗ったのでしょうか?
中本は、そのビンビンに反り返ったモ
ノを、妻の後ろからワンピースの裾を
捲りあげ、Tバックで露わになった、
お尻のワレメにフィットさせ、ゆっく
りゆっくりとインサートするように擦
り付けています。
そして後ろからオッパイを揉みなが
ら、妻に両腕を上げさせ、ワキをペロ
ペロ ビチャビチャと舐めまくってい
ます。
私と二人の距離は、およそ3~4m
そんな二人の姿に私のチ○コも爆発寸
前です。
先日のように、いつ誰が倉庫に入って
くるかわからない状況とは違い、今日
は中本の根城です。
中本はたっぷりと妻のやらしい体を楽
しんでいます。
中本「奥さ~ん♪タマんねぇよ!」
「俺、もうビンビンだよ~♪」
妻「やんっ♪くすぐったい♪」
中本は妻を座敷の席へ連れて行きまし
た。
座布団を敷き詰めた上に妻を押し倒
し、妻の脚を大きく開きます。
私もチ○コを擦りながらそれを見てい
ます。
そして中本は
「奥さ~ん♪俺さぁパンティの上から
匂い嗅ぐの好きなんだよぉ~♪」
「いいだろ!?嗅がせてくれよぉ~」
妻は「うんっ♪いいよぉ♪」と言い
中本のために両膝の裏を抱え込み両脚
を大きく開いてあげました。
私は、おい!マジかよ!と思いまし
た。
中本のためにそこまで…と
食い込んだTバックのパンティが妻の
股間の卑猥さを、より一層醸し出して
います。
中本は、そのスケベでヤラシイ妻の股
間に鼻を埋め込み
すぅ~~はぁ~~すぅ~~はぁ~~♪
と大きく匂いを嗅ぎまくり、その至福
の時を堪能しています。
妻も興奮して来たのか…
「はぁ~~ん♪ 恥ずかしぃ~~♪」
と声を上げます。
そして妻の、薄いピンク色のTバック
のクロッチ部が濃い色に変わって来て
います。
妻のマ○コは匂いを嗅がれているだけ
で、もうグショグショに濡れまくって
るのです。
中本は「いい匂いだよぉ~♪奥さ~~
ん♪」と妻のマ○コの匂いを堪能して
います。
妻のマ○コの匂いをたっぷりと堪能し
た中本は、ここでようやくパンティを
脱がしました。
そしてマ○コから滴り落ちる白濁色の
マン汁を卑猥な音を立てながら、ジュ
ルッ ジュルジュルジュル~ッと啜っ
ています。
妻もたまらず
「いやっ いやぁ~~んっ♪」
と絶叫に近い声を上げます。
我慢出来なくなった中本は、前回とは
違い、グショグショに濡れまくった妻
のマ○コにギンギンに反り返った自分
の肉棒を一気にブチ込みました。
興奮しきった中本は激しく腰を動かし
ます。
目は完全にブッ飛び、前回同様だらし
無く歪んだ口元からは、よだれが垂れ
ています。
妻もその動きに
「あっ♪あっ♪あぁ~~んっ♪」
と快楽の声を出し始めますが、
中本は
「はっ!はっ!うぉ~~っ♪」
と再び30秒足らずで、その動きは止
まり、妻の中でドピュッ!ドピュッ!
ドピュッ!と果ててしまったのです。
あの野郎!また中出しかよ!
と思いました。
どうやら中本は極度の早漏のようで
す。
妻は満足しきれてないのか、少し表情
が冷めているようにも見受けられま
す。
一方の中本は、人の妻に中出しまでキ
メたのですから、そりゃあ満足気な表
情です。
二人はそのまま抱き合っています。
座敷に無造作に敷かれた座布団の上
で、中本の肉棒は妻のマ○コに刺さっ
たまま、二人はディープキスを堪能し
ています。
中本は、妻の唾液をジュルジュルと啜
るように舌をやらしく絡めています。
このまま抜かずに二回戦を決め込むつ
もりでしょう!
妻も中本の もくろみを察知したので
しょうか?
そのまま大きく脚を開いていあげたま
ま、中で硬くなってくるのを待ってあ
げてるのです。
イチャイチャしながら舌を絡め合って
ると、中本の鼻息が荒くなってきてる
ように伺えます。
妻の中で再び硬くなってきたのでしょ
う!
中本の腰の動きが力強くなってきまし
た。
そして妻の口からも「んっ♪んっ♪」
と気持ち良さそうな声が漏れます。
私の位置からでも、妻のマ○コに出し
入れする中本の完全に復活した肉棒が
見て取れます。
肉棒を受け入れている妻のマ○コから
は、白く濁ったスケベなマン汁が滴り
落ち、敷かれた座布団を汚していま
す。
妻の口からは「あんっ♪あんっ♪あん
っ♪んんっ~~♪」と明らかに快感を
示す声が漏れ始めてます。
しかし、妻が快感の絶頂を迎える事は
無かったのです。
妻の喘ぐ姿に興奮しきった早漏の中本
が、妻がイクまで我慢できるはずがあ
りません。
中本の腰の動きは次第に速くなり、二
回目だというのに二分と経っていない
でしょう…
「はぁ~♪奥さ~~ん♪」
「俺もうダメだ~~!」「ウッ!!」
と動きがピタッと止まり、再び中本は
妻の中へその欲求をブチまけたので
す。
中本は私の妻に、遠慮なく子種を注ぎ
込んでくれています。
妻も妻で何の抵抗もせず、それを受け
入れているではありませんか!
妊娠したらどうするんだ!?
産むつもりでしょうか?
今となっては二人の娘も、本当に私の
子供かどうかなんて分かったもんじゃ
ありません!
人妻に中出し!
こんな優越感や征服感を味わった中本
は、そりゃあ いかにも満足!という
表情ですが、妻は不完全燃焼なのか、
やはり不満気な表情が見受けられま
す。
妻はズラされたブラとワンピースを直
し、パンティを穿きました。
そして中本に「主人が心配するので」
と言い、中本の店を出て行きました。
中本は、よほど満足したのか、余韻に
浸りながらニヤニヤと笑い、妻を見送
りました。
私がウチに帰っても、まだ妻はいませ
んでした。
買い物もしてくる!と言って出て行っ
た以上、どこか寄っているのでいるの
でしょう…
先日同様、帰って来た妻をその夜、私
は激しく抱いてあげました♪
そして私のチ○コで妻をイかせてあげ
たのです。
どうだ!?気持ち良かったろっ!?と
私は、妻の浮気を把握してから2年が
経ちますが、私が把握してる限りで
は、4人の男と関係を持っています。
その内の一人が中本ですが、中本とは
この二日間の関係しか無いようです。
妻は早漏の中本を、あれ以来見切った
ようです。
それを知らずに中本は妻を誘ってきて
いたようですが…
あれ以来、中本の店にも私が配達に行
っています。
始めのうちは中本も勝ち誇った顔をし
ていましたが、次第に舌打ちをするよ
うになりました。
中本はウチの妻に、見限られたことに
その時はまだ気付いていません。
妻も妻で、私に気付かれていることに
気付いていません。
中本編は、これでもう終わりです。