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1

ぽちゃ嫁

投稿者:西田
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2016/08/04 13:13:16 (nmzBuICG)
絶対に不倫をするような妻ではありませんでした。

先週まで悔しくて悲しい気持ちで何も考えられないほど憔悴していましたが、段々と頭にきています。

皆様に聞いて欲しく、投稿いたしました。

私は宮城の田舎に住む38歳の会社員です。妻は33歳、8年前に結婚、結婚した翌年には女の子を授かり、平凡ですがとても幸せな生活を送っていました。

夜の生活も、多少興奮は落ち着いたものの8年経った今でも、週一で必ず求めあっておりました。

妻は私の他に、一人しか付き合っておらず、二人目の私と結婚しました。
冗たまに夜の営み中に他の男に抱かれてるところを想像してみなよとかを冗談で言ったり、色々なシチュエーションでセックスを楽しんだりしていました。

妻は自分で言うのもですが、私にベタ惚れといった感じで、テレビなどで男が浮気する内容のものを見ると、『男って浮気するものなのかなぁ』とか、『パパは絶対にしないよね?』など私に言ってきたりしていました。

私が逆に『ママはどうなのさ?』などと聞くと、『私はパパ以外の人は絶対に無理。それに子育てが一番大事。』と言っていたし、嘘もつかないようなかなりの真面目な感じだったので、万が一も疑ってはいなかったのです。

極めつけは、ある日、同僚の女の子とLINEをしていたのですが、そのLINEを妻に見られてしまい、やましいことは無かったのですが、妻が顔を真っ赤にして怒り、わんわん泣いたのです。

そんな事もあり、まさか妻が浮気をするなんて夢にも思っておりませんでした。

おかしいなと感じてきたのは週一の営みの時でした。
私が教えなかったというのもありますが、妻は口でするのが本当に下手で、何年もの間上達しませんでした。最近ではようやく歯が当たらなくなってきたと言えばレベルが伺えるかと思います。

そんな妻にいつものように口でしてもらうと、明らかに上手いのです。
ねっとりと上下する手の使い方、玉舐め、裏筋、先っぽを舌で転がしたり。
口でイッた事のない私が初めてイカされてしまいました。

妻は私を口で果てさせた事を凄くよろこんでおりましたが、私は複雑な気持ちでした。

そして月日は経ち、丁度一ヶ月経った月曜の事です。

その日は妻が土曜出勤の代休で休みでした。
その事は聞いていました。

その日私は体調が優れず、とりあえず何も伝えずに会社に行ったのですが、どうしようもなく辛くなり、早退する事にしたのです。

驚かせてやろうといたずら心が働き、妻には何も伝えずに帰宅しました。

近くまで来ると、見知らぬ黒い軽が私の家の私が停めている駐車場に止まっていました。
妻の友達かと思い、特に気にすることなく、近くの空き地に車を停め直し、家に帰りました。

玄関をそっと開けると、足元にナ◯キのスニーカーが乱雑に置いてありました。明らかに男物です。

おかしい。嫌な予感がし、頭から汗がぶわっと吹き出しました。
この時、何故かドキドキしながらも矢口真◯の浮気報道が頭の中をループしていました。
 
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10
投稿者:判断
2016/08/06 12:02:07    (./qciUDZ)
御粗末な輩はだ~れ~だぁ~
図星だから仕方がないね、〇〇主【笑】
9
投稿者:(無名)
2016/08/04 23:55:43    (.sTuE0ov)
その後はどうなった?
すぐ隣の部屋にいたんでしょ?
8
投稿者:Mなの?
2016/08/04 23:31:00    (smU3diU6)
罵倒スレしか書かれないって
分かっているのに、この結末ですか?

中出しまでさせているのだから、
内容としては立派な寝とられ作品ですね!
7
投稿者:(無名)
2016/08/04 21:19:40    (/u/WzG/k)
お疲れさん。二度と載せるな。
6
投稿者:**** 2016/08/04 16:17:16(****)
投稿削除済み
5
投稿者:西田
2016/08/04 15:36:49    (nmzBuICG)
妻はフェラしておりました。

AVのような激しい音ではありませんが、ぴちゃぴちゃと何かを舐める音、時折ブポッと小さくはっきりと聞こえました。
男が溜め息まじりに、『おぉ~…』と何度も言っていました。

悔しくて悲しくて膝がガクガクして立っていられなくなった私はよろけながらその場にしゃがみ込みました。
リビングのドアを蹴り破って男をボコボコにしてやろうという思想は全くといっていいほど皆無で、ただただ失望するだけでした。

何もかもどうでもいい気持ちになっていると、口での音が止みました。
私は心の中で『はい、恐らく次はセックスですね、どうぞ~』ともう止めて欲しい気持ちを皮肉りながら考えていると、男の囁き声が聞こえてきました。

『もう少し…あがる?』

そして妻の声、『ん…』

『あ…うん…もうちょっと突きだして…』

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてと、

心の中で叫びました。

やがて男の溜め息と共にギッギッギッギッという音が静かに聞こえてきました。
妻は喘ぎ声をあげませんでした。

リズミカルな音の間に、男の溜め息が時折聞こえ、
最中に、妻か男かどちらかがテレビを付けて、テレビの音量を少しあげていました。

そのテレビの音の中に紛れ、男の声が段々と大胆になるのが分かりました。
妻を恐らく後ろから突いているであろう音も激しさを伴い始めていました。

初めは聞こえなかった突く音も、パンパンとよく聞こえ、妻の豊満な白い尻をどこの馬の骨かも分からない男に鷲掴みにされ、激しく責められていると思うと、自然と涙が溢れました。

私は本当に妻を心から愛していたんだなと実感しました。

男の『あぁっ!』という声で、行為が終わった事を悟りました。

そして、数秒後、『きゃー…すごい垂れてる…』という妻の声でゴムを付けていなかった事も悟りました。

妻は最初から最後まで喘ぎ声をあげませんでした。


4
投稿者:西田
2016/08/04 14:23:47    (nmzBuICG)
奥の部屋が和室になっており、家は玄関を入ってすぐ右がLDK、左が私の趣味の部屋。
2階が寝室と子供部屋になっています。

玄関に立ち尽くし、耳を澄ますと、話し声は寝室からではなく、下の階のリビングから聞こえる事に、なぜか安心しました。

私はリビングのドアが閉まっている事を確認し、そそくさと足音を立てずに忍び込みました。自分がローンを払っている自分の家なのにです!

要所要所で思い出すと腹立たしい限りです。

その時の私はそれどころではありませんでした。
浮気などするはずもない真面目な妻が、私に何も言わずに男を連れ込んでいるのです。

私は妻と男の会話を聞くのに必死でした。

ドアの閉まる方の隙間に耳を押し当てると会話が鮮明に聞こえました。

会話は、はっきりとは覚えておりませんが、子供大きくなった?みたいな話や、共通の人物の話、妻へ話す時の口調から推測すると、会社の上司のような気がしました。

たまたま近くに寄ったとかなのかもしれないと胸を撫で下ろしました。

更に聞き耳を立てていると会話がなくなりました。
5分は経ったでしょうか。何も物音がしません。

焦りました。汗がまた額から大量に垂れます。

ちょっとちょっとなに!?なにをしてるの!?自分に問いかけました。

10分ほど経つと、音が聞こえてきます。初めは何の音がしているのか分かりませんでした。

すぐに何をしている音なのか分かりました。

安心は悲しみと絶望へと変わっていきました。全身の血が、本当にサーっと下へ行くのです。本当に絶望という感じがしました。
3
投稿者:ヒガシ
2016/08/04 13:46:49    (kNPe5Mbe)
続き待ってます!
2
投稿者:あり ◆lx87t2Rrl6
2016/08/04 13:34:58    (737vXLs.)
続き気になります!
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