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一度だけ

投稿者:ノリオ ◆9ReDjSWoRA
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2016/07/26 16:28:36 (0S5RS0bv)
嫁さんに一度だけ他人棒を受け入れてもらいました。
2年前の事を書いて申し訳ないのと文才ないので
読みにくいかもしれません。
私は若い頃から彼女や好きな子が
レイプされたり私以外の男にヤられる妄想が
好きでした。
そんな妄想も20年たっても同じで
AVを借りてきてもレイプ物が殆どでした。
私達夫婦は私がレンタルしたAVを嫁さんと
一緒に見る事が時々ありました。
あるとき嫁さんに
「あなたってレイプのAVばかりね!レイプしたいの?」
と聞かれました。
「まさか!ただ好きなだけ」
と誤魔化した事がありました。
本当は嫁さんがレイプされるの見たいなどとはとても
言えませんでした。
でも私の嫁さんが他人にヤられる妄想は尽きることなく
何ヶ月後思い切って打ち明けました。
「お前が誰かとしてるの見てみたい」と
嫁さんは
「はぁ?あほちゃう?」
と聞く耳持たずでした。
でも何度となく言ってると
「そんなの嫌ちがうの?」
と真顔で嫁さんは言ったので私の昔からの願望だと
伝えると
「私はあんた以外とは嫌やし!絶対レイプなんて嫌だから!ていうか私が嫌いなん?離婚したいの?」
怒り口調で言い放ちました。
私は
「お前が大好きやねん!でも大好きな宝物を汚されるのを考えると興奮するんよ!分からんとは思うけど。」
必死に伝えてるうちに涙が出てきてました。
「あんたの考えてる事よく分からんけど大事に思ってくれてるんやね!ありがと!」
と言って嫁さんも少し泣いてるようで
「あんたの好きにしたらいいよ」
と言いました。
「ほんま?嬉しいわ!ありがと!」
と嫁さんを抱き締めました。
そんな話をしたあとも嫁さんに他人とのHを進めようと
しても嫁さんは
「やっぱり恥ずかしいわーもう若くないんやで!」
と中々、実行させてくれませんでした。
それで仕方なく最後までしなくていいから
少しだけ触らせるだけ!と言うことで納得させました。
「38歳の妻を触るだけでもいい人」
とサイトで募集して1人決め嫁さんに報告しました。
「ほんまにするんやねー触るだけだよ」
と嫁さんは言いました。
単独さんと会う為に私達が待ち合わせ場所に車で
行きました。
ある公園の駐車場に行くと単独さんが待ってました。
寒い季節だったので外では挨拶程度で
単独さんは私の車と後部席に乗り込みました。
恥ずかしいのか嫁さんは殆ど無口で私と単独さんが
話をして嫁さんを触らせる為に嫁さんに後部席に行くのを
すすめました。
「えぇー恥ずかしいんやけど」
困った顔して私に言い中々降りようとしないので
単独さんは一度降りて助手席のドアを開け
嫁さんの手を引き後部席まで連れて行きました。
嫁さんを後部席の真ん中くらいに座らせると
「奥さん可愛いね!ちょっと触らせてな」
と単独さんは言いながら嫁さんの胸を服の上から
軽く触りました。
嫁さんは黙ったままでした。
「大っきいですね」
と単独さんは下から揉むと
「大きくないですよ」
顔を隠して嫁さんが答えました。
「触られてどう?」
私が聞くと
「恥ずかしいわーもういい?」
照れてるようで
「まだまだアカンよ!我慢して」
と私が返すと
「えぇー見られると嫌やなぁ」
と答えました。
「じゃぁ外で居てるから」
私は車から降り外から見てました。
単独さんの手が嫁さん服のボタンを外して
ブラジャーが見えてすぐにブラジャーを下げ
乳首か見えると嫁さんは手で隠そうとしてたけど
単独さんに阻止され単独さんは乳首を指先で
転がしたり摘んだりとイジってました。
少しして単独さんは乳首に吸いつきました。
私は嫁さんは乳首が弱いのを知ってるので
絶対に感じてるのは分かりましたので
嫁さんの動きに注目してると
顔は私に隠してたけど単独さんの愛撫に合わせて
身体が微妙に動いてるのがわかりました。
単独さんの手が嫁さんのジーンズのボタンに
行くと嫁さんは必死に外されないようにして
首を横に振ってました。
すると単独さんが何かこっちに言ってるので
ドアを開けると
「旦那さん少し触りたいので手伝ってください」
もうボタンは外れファスナーも少し開いて
ピンクのパンティが見えてました。
「ダメダメー触るだけて言ったやん」
と脱がされまいと頑張ってる嫁さんを見て
私は更に興奮を覚え
「オッパイだけて言ってないやろ」
と嫁さんを挟むように乗り込み嫁さんの両手首を
掴んで私にもたれるようにすると
単独さん強引にジーンズを脱がせました。
「やめて!やめて!触らないで」
と腰をくねらせ逃げてましたが
脚をガッと開かせてパンティの脇から指を
パンティの中に入れると





 
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6
投稿者:(無名)
2016/08/17 20:36:08    (duYWQms/)
ホンマやなー 約束は守ってくれないとなー
5
投稿者:(無名)
2016/07/29 11:58:11    (tmcsDXTl)
なんかこの単独ハラ立つな
4
投稿者:ノリオ ◆9ReDjSWoRA
2016/07/28 01:30:35    (K391aj/B)
途中ですみません。
ゆいママ動画が見たくて(^_^;)

「奥さん濡れてるよ」
嫁さんのオマンコ触りながら嫁さんの顔を覗き込んで
単独さんは言いました。
嫁さんはただ嫌がるだけで私も力を入れておかないと
いけないぐらいに嫁さんは力が入ってました。
すると単独さんは嫁さんのパンティ脱がせると
嫁さんの脚を持って自分の方に引き寄せると
私も驚いたのですが
嫁さんの脚を開いて脚を持ち上げるとオマンコを舐め始めました。
さすがに嫁さんも
「やめて!やめて!恥ずかしい」
と脚をバタバタつかせたので単独さんは舐めづらいようで
一度口を離し
「旦那さん持ってください。」
と嫁さんの両足を持って私に言いました。
結構ガツガツ系の単独さんで私は少し助かりました。
私は嫁さんの手を離し単独さんから引継ぐかのように
嫁さんの両足を持つと単独さんは礼言って舐め始めました。
「やだー脚離して」
と言ってた嫁さんも舐め始められると
大人しくなり一応は手で単独さんの頭を押して
邪魔してるみたいですが全く力は入ってないようでした。
「イヤっ。アッアッダメ」
と聞こえました。
単独さんはクリトリスを集中して舐めてると
嫁さんの身体がピクッピクッとし始め
「アッ。ハァっハァっアーうーイクー」
と激しく身体を引くつかせイカされてました。
単独さんは舐めるのを止め
「イッたねー可愛い奥さん!オマンコ開いてるで」
と指先でオマンコを拡げて言うと
嫁さんは何も言わないで横を向いてました。
単独さんは嫁さんのオマンコに指を入れ軽く
ピストンさせ1本から2本と指を増やして
嫁さんの反応を見て楽しんでると
「奥さんここ気持ちいいでしょう!膨れてるよ」
と入口の上の方を触って言いました。
「そこは止めて!ダメ」
と声を荒げて嫁さんは抵抗してきました!
嫁さんはそこを刺激されると潮を吹くのは
私も知ってるので嫁さんが必死になるのは
わかりました。
でも単独さんは止めるどころか再びクリトリスを
舐めながら指を動かすと段々と指が動くたびに
ピチャピチャと音が聞こえ出し
「いやだーダメダメダメーアァー」
とまたイカされたと思うと単独さんは舐めるのを止め
クチャクチャピチャピチャとオマンコの音を出しながら
激しく指を動かすと
「嫌だぁー」
と嫁さんが叫んだと思うと
シャーシャーシャーと指の動きと同じように
大量に潮を吹きました。
「おぉー凄いーいやらしいね」
と単独さんは満足そうな顔して嫁さんのオマンコを
眺めてました。
「お前いやらしいな」
と私は嫁さんの脚を離して後ろから抱き締めました。
「嫌だ。恥ずかしい」
とボソっと嫁さんは言ってました。
「奥さん俺のも舐めてもらえないかな?」
と勃起したチンコをファスナーから出して軽く
シゴキながら嫁さんに聞いてきました。
嫁さんは何も言わないので
「お返しに舐めてあげなよ」
と嫁さんを起こすと単独さんは嫁さんの手を取り
引き寄せると嫁さんは四つん這いになり
単独さんに頭を抑えられチンコに顔を導かれると
無言で咥えたみたいでした。
「おぉー気持ちいい」
との単独さんの声で咥えた事が分かり私は見たかった
けど狭いので見れなかったから
目の前の嫁さんのオマンコに指を入れピストンさせました。
「うぅーんダメー」
と単独さんのチンコを舐めながら甘えた声で言いました。
私は直ぐに我慢できずに慌てて下を脱ぎ嫁さんの腰を少し
下げさせ挿入しました。
今までは興奮しまくってたので一気に突くと
嫁さんはフェラも続けられなくなり大きな声で
喘ぎ私はすぐにイッてしまい嫁さんの尻に掛けました。
私が精子を拭き取ると嫁さんは座り込みました。
「俺も奥さんとしたいわー旦那さんいいかな?」
単独さんは私を見て聞いて
「いいですよ!」
と言うと嫁さんは私の脚を軽く叩きましたが
嫌とも何も言わないので
「なぁいいよなぁ!」
と念押すように聞くと
「ここ冷たい」
とシートを触りながら私の質問には答えませんでした。
「じゃぁ助手席に行きましょう!奥さん!ゴムもあるし」
と単独さんをポケットからゴムを出して見せました。
それでも嫁さんは返事はしなくて私の脚を叩いてました。
単独さんはドアを開け嫁さんの手を引き助手席に
嫁さんを座らせめいいっぱいシートを倒しゴムを付けると自分も助手席に乗り込みました。
嫁さんの両足をシートに乗せ嫁さんに覆い被さると
嫁さんは私と反対側を向きました。
単独さんは挿入すると嫁さんの両足を挙げさせて
突き始めました。
私は嫁さんの手を握ると嫁さんと握り返してきました。
嫁さんは軽く喘いでましたが単独さんが段々と
突くスピードを早め始めると
「イヤっダメーこの角度悪い止めてー出ちゃうーお願い止めて」
と私の手を離し単独さんを突き放そうとしましたが単独さんは
お構いなく突くと嫁さんは大きく
「ダメー」
と一言言うと単独さんが
「あっ奥さん温かいの出てきたね」
と意地悪そうに言いました。
「あぁいやだぁーでもいっちゃうーイクー」
と身体を反らしてイキました。
単独さんは嫁さんがイッても激しく突き上げたので
「やめてーとめてーあぁー」
と言いながらも単独さんに抱きついてました。
単独さんも
「あー奥さんイクよ!」
とイキました。
単独さんは直ぐに嫁さんから抜くと私にティシュを取らせてチンコを拭き外に出ました。
私は嫁さんの頭を撫でながら
「気持ちよかった?」
と聞きましたが
「服取ってーここも濡れちゃた」
と運転席に移動して私が下着と服を渡すと
着始めました。
単独さんも後部席に座り服を着て
「触るだけの約束なのにありがとう!奥さん気持ちよかったよ」
と言いました。
少し単独さんと話したあと単独さんは帰りました。
帰り道シートの濡れていない後部席に嫁さんは座って
私が今日の事に触れると言葉数が少なくなるので
あまり触れなくて帰宅しました。
嫁さんが先にシャワーして私が後から寝室に行って布団に
入ってる嫁さんの近くに行き
「怒ってるの?」
と聞くと
「別にーでもしたくなかった」
と言いました。
私は謝るしかなく何度も
「ごめん!でも凄くうれしかったから」
と布団を捲って抱き締めました。
「もういいよ!愛してる?」
と聞いてきました。
もちろん愛してると答えキスをして
もう一度嫁さんを抱きました。
その日から何度か単独さんを呼んでしたいとは言いましたが嫁さんには拒否されています。

3
投稿者:P 太   tengumai634
2016/07/26 21:07:51    (hVUfPNAD)
やー、なかなか興奮させられるよ
いいとこで切れたな
続きをアップしてよ
2
2016/07/26 18:57:28    (S9oJaXKv)
続きをお願いいたします。
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