2016/07/28 01:30:35
(K391aj/B)
途中ですみません。
ゆいママ動画が見たくて(^_^;)
「奥さん濡れてるよ」
嫁さんのオマンコ触りながら嫁さんの顔を覗き込んで
単独さんは言いました。
嫁さんはただ嫌がるだけで私も力を入れておかないと
いけないぐらいに嫁さんは力が入ってました。
すると単独さんは嫁さんのパンティ脱がせると
嫁さんの脚を持って自分の方に引き寄せると
私も驚いたのですが
嫁さんの脚を開いて脚を持ち上げるとオマンコを舐め始めました。
さすがに嫁さんも
「やめて!やめて!恥ずかしい」
と脚をバタバタつかせたので単独さんは舐めづらいようで
一度口を離し
「旦那さん持ってください。」
と嫁さんの両足を持って私に言いました。
結構ガツガツ系の単独さんで私は少し助かりました。
私は嫁さんの手を離し単独さんから引継ぐかのように
嫁さんの両足を持つと単独さんは礼言って舐め始めました。
「やだー脚離して」
と言ってた嫁さんも舐め始められると
大人しくなり一応は手で単独さんの頭を押して
邪魔してるみたいですが全く力は入ってないようでした。
「イヤっ。アッアッダメ」
と聞こえました。
単独さんはクリトリスを集中して舐めてると
嫁さんの身体がピクッピクッとし始め
「アッ。ハァっハァっアーうーイクー」
と激しく身体を引くつかせイカされてました。
単独さんは舐めるのを止め
「イッたねー可愛い奥さん!オマンコ開いてるで」
と指先でオマンコを拡げて言うと
嫁さんは何も言わないで横を向いてました。
単独さんは嫁さんのオマンコに指を入れ軽く
ピストンさせ1本から2本と指を増やして
嫁さんの反応を見て楽しんでると
「奥さんここ気持ちいいでしょう!膨れてるよ」
と入口の上の方を触って言いました。
「そこは止めて!ダメ」
と声を荒げて嫁さんは抵抗してきました!
嫁さんはそこを刺激されると潮を吹くのは
私も知ってるので嫁さんが必死になるのは
わかりました。
でも単独さんは止めるどころか再びクリトリスを
舐めながら指を動かすと段々と指が動くたびに
ピチャピチャと音が聞こえ出し
「いやだーダメダメダメーアァー」
とまたイカされたと思うと単独さんは舐めるのを止め
クチャクチャピチャピチャとオマンコの音を出しながら
激しく指を動かすと
「嫌だぁー」
と嫁さんが叫んだと思うと
シャーシャーシャーと指の動きと同じように
大量に潮を吹きました。
「おぉー凄いーいやらしいね」
と単独さんは満足そうな顔して嫁さんのオマンコを
眺めてました。
「お前いやらしいな」
と私は嫁さんの脚を離して後ろから抱き締めました。
「嫌だ。恥ずかしい」
とボソっと嫁さんは言ってました。
「奥さん俺のも舐めてもらえないかな?」
と勃起したチンコをファスナーから出して軽く
シゴキながら嫁さんに聞いてきました。
嫁さんは何も言わないので
「お返しに舐めてあげなよ」
と嫁さんを起こすと単独さんは嫁さんの手を取り
引き寄せると嫁さんは四つん這いになり
単独さんに頭を抑えられチンコに顔を導かれると
無言で咥えたみたいでした。
「おぉー気持ちいい」
との単独さんの声で咥えた事が分かり私は見たかった
けど狭いので見れなかったから
目の前の嫁さんのオマンコに指を入れピストンさせました。
「うぅーんダメー」
と単独さんのチンコを舐めながら甘えた声で言いました。
私は直ぐに我慢できずに慌てて下を脱ぎ嫁さんの腰を少し
下げさせ挿入しました。
今までは興奮しまくってたので一気に突くと
嫁さんはフェラも続けられなくなり大きな声で
喘ぎ私はすぐにイッてしまい嫁さんの尻に掛けました。
私が精子を拭き取ると嫁さんは座り込みました。
「俺も奥さんとしたいわー旦那さんいいかな?」
単独さんは私を見て聞いて
「いいですよ!」
と言うと嫁さんは私の脚を軽く叩きましたが
嫌とも何も言わないので
「なぁいいよなぁ!」
と念押すように聞くと
「ここ冷たい」
とシートを触りながら私の質問には答えませんでした。
「じゃぁ助手席に行きましょう!奥さん!ゴムもあるし」
と単独さんをポケットからゴムを出して見せました。
それでも嫁さんは返事はしなくて私の脚を叩いてました。
単独さんはドアを開け嫁さんの手を引き助手席に
嫁さんを座らせめいいっぱいシートを倒しゴムを付けると自分も助手席に乗り込みました。
嫁さんの両足をシートに乗せ嫁さんに覆い被さると
嫁さんは私と反対側を向きました。
単独さんは挿入すると嫁さんの両足を挙げさせて
突き始めました。
私は嫁さんの手を握ると嫁さんと握り返してきました。
嫁さんは軽く喘いでましたが単独さんが段々と
突くスピードを早め始めると
「イヤっダメーこの角度悪い止めてー出ちゃうーお願い止めて」
と私の手を離し単独さんを突き放そうとしましたが単独さんは
お構いなく突くと嫁さんは大きく
「ダメー」
と一言言うと単独さんが
「あっ奥さん温かいの出てきたね」
と意地悪そうに言いました。
「あぁいやだぁーでもいっちゃうーイクー」
と身体を反らしてイキました。
単独さんは嫁さんがイッても激しく突き上げたので
「やめてーとめてーあぁー」
と言いながらも単独さんに抱きついてました。
単独さんも
「あー奥さんイクよ!」
とイキました。
単独さんは直ぐに嫁さんから抜くと私にティシュを取らせてチンコを拭き外に出ました。
私は嫁さんの頭を撫でながら
「気持ちよかった?」
と聞きましたが
「服取ってーここも濡れちゃた」
と運転席に移動して私が下着と服を渡すと
着始めました。
単独さんも後部席に座り服を着て
「触るだけの約束なのにありがとう!奥さん気持ちよかったよ」
と言いました。
少し単独さんと話したあと単独さんは帰りました。
帰り道シートの濡れていない後部席に嫁さんは座って
私が今日の事に触れると言葉数が少なくなるので
あまり触れなくて帰宅しました。
嫁さんが先にシャワーして私が後から寝室に行って布団に
入ってる嫁さんの近くに行き
「怒ってるの?」
と聞くと
「別にーでもしたくなかった」
と言いました。
私は謝るしかなく何度も
「ごめん!でも凄くうれしかったから」
と布団を捲って抱き締めました。
「もういいよ!愛してる?」
と聞いてきました。
もちろん愛してると答えキスをして
もう一度嫁さんを抱きました。
その日から何度か単独さんを呼んでしたいとは言いましたが嫁さんには拒否されています。