2016/07/31 15:38:48
(xRlwudnk)
私はイチャイチャしている妻に、怒りを覚えながらも、同僚と妻の様子を、妻達の後ろの席で見ていました。
妻は、今流行りの美熟女といった感じではなく、ハッキリ言ってデブでチビな、ただのオバサンです。
そんな妻が、なぜ同僚とあんな関係になっているのか、本当に不思議でした。
とりあえず、この前妻と一緒に行った時の、健康診断の結果があるので、そのスペックをとりあえず書きます。
T 161㎝
B 127cm
W 105cm
H 135cm
そして久しぶりに、体重を見て驚きました。
115kg
正直言って、こんなデブなオバチャンが、まさか浮気するなんて、夢にも思いませんでした。
こんなだらしない体型をした妻が、今日は大胆な服装でした。
見ているこっちが恥ずかしくなるほど大胆であまりにも露出が高いので、妻は淫乱キチガイババアのようでした。
同僚の趣味なのかも知れませんが、妻の大きく胸がこぼれそうなほど胸元が開き、シミがいっぱいできた、汚い肩を恥ずかしげもなく露出した、白いのサマーセーターを着ていました。
そしてスカートも、黒いタイトなミニスカートに、弛んだぶっとい脚を見せ、しかも生足でした。
妻の格好もそうですが、妻があんなに露出の高い服を持っていた事も知りませんでした。
しかも妻は、若くて痩せている時から肌を見せるという事に、かなり難色を示していたので、今目の前にいる、露出の高い服装をした妻を、僕は見た事がありませんでした。
頭がおかしくなったとしか、思えないほど、イヤらしい妻のファッションに、浮気されているという、怒りと共に、僕はそんな妻の服装に興奮も覚えていました。
そんな卑猥な事を考えているうちに、妻と同僚は映画が始まってすぐに、薄暗い映画館でキスを始めました。
妻と同僚は、僕が後ろにいるとは知らないとはいえ、旦那が見ている前で、妻と同僚はキスをしました。
最初は、チュッチュッといった感じで、軽いキスでしたが、何度かそんな事をしているうちに、妻と同僚は、興奮してきたようで、だんだんキスが濃厚になってきました。
最終的には、お互い舌を伸ばしながら、舌を絡め激しくディープキスをしていました。
映画のシーンに寄って、薄暗い館内が、少し明るくなると、妻のキスする顔が見えました。
とてもイヤらしい顔をしながら、同僚の舌と絡め、口に受け入れていました。
しばらく妻と同僚が、イヤらしいディープキスをしていると、今度は妻の影がビクッと大きく動き、どうやら体を反応させているようでした。
妻の頭は小刻みに動き、僕の目の前で、落ち着きなく、モゾモゾと体を動かしていました。
僕は気付かれないように、妻と同僚のほうに、そっと体を前に乗り出して、前にいる妻と男の様子を覗き込むと、同僚は妻の大きな乳房に手をやり、激しく揉みながら、もう片方の手は、スカートの中に伸びていました。
妻と同僚の、まさかな光景を目撃した僕は、もう怒りを通り越して、変に興奮して、胸の鼓動が早くなりました。