翌朝の１０時、妻と彼氏がなかなか起きてこないので寝室まで見に行きました。

二人は裸のまま抱き合って寝ていました。

昨夜は何回したのかベッドの下には無数のティッシュが散らばっていました。

妻の股間を見たくて薄い肌布団を捲ってみると、ティッシュを股間に挟んでいました。

妻の中から出てくる彼氏の精液で布団が汚れないように妻は股間に詰めていたのでしょう。

「洋子（妻）、洋子、もう１０時だよ。」と起こしてみると、「祐司さん（彼氏）、もうだめ、本当に出来てしまう。」と寝言を言っていました。

妻は本当に避妊をしていなかったんです。

仕方なく寝室を出て妻が起きてくるまでリビングで待っていました。

お昼の１時過ぎ、寝室で何かしら音がするので見に行くと、妻が彼氏に腰に跨ってエッチをしているではありませんか。

彼氏の大きなペニスが妻の中に入っては出てくるのを見ていると私も我慢ができなく、寝室に入って裸になって妻の前に立ちました。

妻は私の小さなペニスを口の中の頬張りました。

しかし、私は数秒後あっけなく出していたのです。

妻と彼氏のエッチはまだ続いています。

私は寝室を出てリビングで待っていると、二人が裸もまま出てきてシャワーを浴び始めました。

そしてまたお風呂でエッチを始めていたのです。

私は仕方なく外へ出て散歩をして帰ると置手紙が。

「今夜、彼氏とホテルに泊まります。」と書いてありました。

あれから妻と彼氏は私の目の前でキスをし、一緒にお風呂に入っていった。

出ていた妻は体にバスタオルを巻いていたが、彼氏はすっぽんぽん。

彼氏のものを見ると私のと比べてすごく大きいんです。

あれなら妻も離さないと思いました。

彼氏は妻をお姫様抱っこしてそのまま夫婦の寝室へ。

ついていこうとした私に「明日の朝まで二人きりにして。」と妻が言ってきました。

仕方なく妻と彼氏を夫婦の寝室までお見送り。

３時間たった今でも妻の喘ぎ声は止むことはありません。

今晩妻は避妊をしないといっていました。