2016/05/21 22:55:57
(O0wlB0ys)
妻の他人棒二回目です。
中に入ると妻と佐々木は当然のように抱き合ってしまいました
唇を重ねる二人
緊張してたのは私だけでした。
抱き合いキスをしながら互いに脱ぐと妻のエロ下着が
奥さん今日は素敵な下着ですね
恥ずかしいですこの歳でこんなの
いいえ素敵です ほらここがもうこんなですよ
佐々木は勃起させたチンポを妻に握らせました
ああ~ん硬くて素敵と言いながら自らその誇張を頬張る妻
時々上目遣いで佐々木の顔を見ていました そんな余裕が妻にあったのです
佐々木もお返しとばかりにパンティーを脱がしクンニです
朝シャワーをしてから数時間経っています
その少し臭うであろうマンコをねぶりまくります
陰部の匂いを嗅がれています
そのまま正常位であの長いチンポを妻の中に
ああ~イイ~佐々木さ~んと言いながら自らも腰を浮かす妻
私も横で乳房を揉みながら妻の快感を見ながら手を握ると
あなた~ごめんね佐々木さんのおチンポ気持ちいいのと正直な告白をしてくれました。
この日は約束痛り生挿入です
佐々木のチンポには妻の感じる証が白くなって付いています
グイグイと浅く深くを繰り返すと妻は
ああ~もうダメ イキそう ああ~んイっちゃうイっちゃうを繰り返しながら昇天させられてしまいました
体位をバックへ変えるとまた肛門が開いていました
時々佐々木の指が肛門を刺激すると
ああん そこはダメですと拒む妻
頭を低くしてた妻の身体を平行にすると佐々木の動きが早くなって行きました
奥さん いいですか
ええ中に出して いっぱい出して 秋子のオマンコに出してと思いがけない卑猥語が妻の口から出たのです
佐々木は妻の腰を両手で掴みながら フッニュシュです
長いチンポを根本で止め精液を妻の膣奥へ注ぎ込んでいます
もし安全日でなかったら必ず妊娠させたに違いないと思いました
ゆっくりと引き抜くと 佐々木の精液が出て来ません
私が出したのかと聞くと
ああ~と返事を
佐々木は妻の膣へ二本の指を入れました
するとドロリと濃ゆい白い液体が流れ出て来ました
亀頭にはまだ残り精液が
妻はその残った精液の亀頭を舌先で舐めています
お掃除フェラでした。
そのまま少し休憩すると知らぬ間に寝てしまいました
起きると妻と佐々木の声が風呂場から聞こえて来ました
妻の笑い声です
また二人は風呂の中で抱き合っていました。