2016/05/14 21:36:00
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部屋のドアが開くと妻はドキドキし始めたそうです。そして彼が近づき
後ろから抱きしめられたときには、心臓が止まる思いだったそうです。
彼は妻を抱きしめながら、本当にいいんだねと聞いたので妻が、うんと
うなずくと妻を振り向かせて、キスしてきたのです。彼は激しく妻の唇を吸い
そして舌を入れてきたのです。その時はどうだったと妻にあとで聞くと、
私とも最近してなかったので、何か新鮮で頭に血が上ったそうです。
長いキスが続いた後で彼の指が妻のシャツの下から入り胸を揉んできたの
です。妻の胸はBカップ小さな胸ですが、その割に乳首は大きくて、感度が
いいのです。きっと彼に胸を揉まれて、妻の乳首は大きくなったのでしょう。
胸を揉まれた妻の顔は想像できます。目を閉じてじっと感じている顔は
女の顔です。妻はそっと胸を揉まれるより、荒々しく強く揉んだほうが
感じます。時々私も痛くないの?と聞いたことがありましたが、ううん、
と首を横に振っていました。そのあと、彼は妻を子供のベッドにゆっくり
寝かせ、シャツをめくり、ブラを外して胸を吸ってきたのです。
左右の胸を交互に吸ったり揉んだりしていました。それから彼は妻の
ジーンズのベルトに手をかけて、外して脱がしてきました。
ジーンズを足から脱ぐのを妻も手伝っていました。妻のショーツが見えました。
彼はふたたび妻にキスをしながら、片方の指を妻のショーツの中に入れてき
ました。とうとう妻の大事な割れ目に、きっと十分に濡れているのは私も想像
できました。しばらく妻の割れ目をもてあそんだ彼は、今度は自分のジーンズ
を脱ぎ始めました。ブリーフの前はもうすでに膨らんでいました。
それから彼はシャツを脱ぎ捨てて、ブリーフを脱ぎ捨てました。股間の長い
塊は私のより立派なものでした。それを見て私は何だか寂しい気持ちになりました。
オスとして彼に負けた気がしました。そして、これから妻はその大きな塊の
餌食になるような気がしました。彼は自信があったのでしょう、妻の手をつかんで
自分のものをつかませました。つかんだ時の妻の気持ちはわかるような気がします。
大きい?と感じたに違いありません。それから彼はその大きなものを妻の顔に
近づけて行ったのです。残念なことに妻が彼のものを口に含んでいる様子は見え
ませんでした。それからしばらくして、彼は妻を寝かせ足を開かせてその上に
重なったのです。妻ののけぞりで、彼のものは妻に入ったことがわかりました。
それから彼の腰が激しく動き始めたのです。妻の顔が左右に動き、明らかに
感じていました。でもそれは仕方のないことです。わかっていても、嫉妬心が
増幅してきました。しばらくして妻のお腹に白い液体を出して果てていました。
それから彼は妻を起こし、座ったままでキスをしながら胸をもてあそんでいました。
私はそのビデオを一人で見ながら、大きく硬くなった股間を一人でさすりながら
オナニーにふけりました。そのビデオはいまだに妻には見せていません。
見せるつもりもありません。これは私の宝物なんです。彼とはその一度で終わりました。
妻が彼にやっぱり後悔しているので、これまでのような関係でいようと話したからです。
かれも受け止めてくれました。これが妻の初めての寝取られです。
次回は2番めの寝取られを話します。