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ウイクリーマンション

投稿者:発覚 ◆26a0IRSJo
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2016/04/17 08:58:31 (UovO3zIQ)
ことの始まりは、嫁の性癖が発覚した事でした。
結婚前、結婚後も嫁の性癖には気付きませんでした。
嫁の話では、結婚してからだそうです。 発覚した嫁の性癖は
「露出」でした。 露出と言って色々とありますが、嫁が密かに
楽しんでいた露出は、自宅での露出でした。 その露出癖を私が
知ることになったのは、今から約半年前の10月頃だったと記憶します。
専業主婦の嫁は、主婦友や友人が自宅に遊びに来た時は、時々ですが
ピザの宅配を注文していました。 私が仕事から帰ってくるとゴミ袋に
ピザの空箱が捨てられているので、意識するでもなく日常生活の中で
気付いていました。 仕事から帰ると、「ピザの残りあるけど食べます」 
そんな時は、大抵、嫁が一人の時に注文していました。一人では食べ切れる
訳もないので、当初は、何も気にしていませんでしたが、夏頃から宅配の注文回数も
多くなってきました。 ただ多くなった事に対してだけの注意は嫁にしました。
「近頃、宅配注文ばかり多くないか? 少しは倹約しろよ」この程度の注意だったと
思います。 それからは、嫁も控えていたように思っていましたが、内緒で注文を
していました。 嫁は、私にバレナイ様にしていたつもりでしょうが、直ぐに分かりました。
残ったピザは、紙に包み残飯の袋に入れて処分していました。 ゴミ出しは、私が仕事に
出るついでに出していたので、何気なく日課のゴミだしをしている時に、ピザ特融の匂い
ゴミ袋からしました。 「うん? ピザなんて昨日食べた?」 そんな事を考えながら
ゴミ袋を開け、紙で包まれたゴミを見るとピザでした。 そんな事が、あるまではゴミを確認して
日頃の嫁の行動を確認するなどしていませんでしたが、ゴミの確認もゴミ出し同様に私の
日課になりました。 週に2回のペースでゴミ出しをしますが、1ヶ月程すると、ピザの
残飯が有る曜日と無い曜日があることに気付きました。
 
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投稿者:(無名)
2016/04/22 18:00:44    (.u3.Kkuv)
大変興奮し
一気に読んでしまいました。
是非
続編をお願い致します。

楽しみにして居ます。
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投稿者:オージー ◆Zeurdfl2k6   ojisan9
2016/04/19 19:00:57    (53925rhI)
ドキドキする話ですねぇ 続編楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ
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投稿者:発覚 ◆26a0IRSJo
2016/04/19 17:54:50    (NYnrioQH)
見た目と、生活状態は別として、男と話をする限り
喋り方にもどこか丁寧な部分もあり、好感のもてる男でした。
数回、男のネグラを訪問しました。 その内、嫁に他人棒を
与えるなら、この男にしようと、考えるようになりました。
他人には言えない嫁との性癖を見ず知らずの人とはいえ
話を聞いてもらえる事も私にとっては興奮するには十分な
出来事でした。 「犯されるように男を受け入れたい」
嫁が、あの日言った願望も叶えてやりたい。 そして、私の
願望は、「嫁が他人に寝取られる」 お互いの条件を満たして
くれるのではないのか? 私は、この男に託すことに決めました。
男には、嫁の露出癖までは説明しました。 私も、そんな嫁に
興奮する性癖がある事までは説明しました。 あえて、男には
嫁が本当に望んでいる事は何かを伏せておきました。 
私の頭の中では、何も知らない状態で男に嫁を寝取ってもらいたかった。
また、嫁に対しても願望を叶えるためにも、より現実味のある
出来事として体験させてやりたからです。 私は、男が嫁を
犯してもおかしくは無いように話を持ちかけ誘いました。
「もし嫁が、また来た時は、好きにしてもいいですよ」
「嫁は、私には言いませんが、露出だけで満足していなと思います」
「本当は、そのまま犯されたいと思っているのかと思います」
「初めは、拒むかも知れませんが、強引に実行すれば嫁も受け入れるの
 ではないのかと思います。」 色々と男に吹っかけました。
初めは、「ヤバくないか」と、私の口車に少し敬遠気味でしたが
次第に男もその気になってくれました。 条件を幾つか出しました。
・嫁を訪問させる時は、前もって前日に連絡しに来ます。
・計画日に合わせて、風呂に入り、身なりを少し良くしてほしい。
・場所は、こちらで準備します。 嫁には、準備した場所に
 あなたを誘い込むようにする事だけは指示しておきます。
 嫁が、どんな誘い方をするのかは私も楽しみなので、嫁に任せます。
 あなたも、ここではしないように我慢だけはしてくださ。
男と私の間で話は成立しました。 後は、嫁に話を振るだけでした。


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投稿者:発覚 ◆26a0IRSJo
2016/04/19 17:22:05    (NYnrioQH)
翌朝になっても興奮冷めやらぬ私は、大胆な行動にでました。
嫁をマンションに残し、男の居るネグラに手土産を持つって訪問しました。
早く行ったつもりでしたが男は居ませんでした。 自宅に戻る時間もあり
刻々と時間が過ぎていきました。 時間が経つと共に人も公園に遊びに
出て来ました。 男とは、会えないままマンションを後にしました。
どうしても男の事が頭から離れられない私は、翌日の仕事が終わり
自宅に戻ると、公園に向かって車を走らせました。
公園に着いた頃には、外は暗くなっていました。 公園にある男の
ネグラを見ると、薄く明かりが灯されていました。 買ってきた手土産を
持ちネグラを訪ねました。 男が顔を出しました。
男は、暫くするとネグラから出てきてくれました。 ネグラの近くにある
ベンチに座り、男との切っ掛けを作るための話を私から始めました。
外灯の明かりが男の顔も照らしました。 風貌は、ぶしょう髭が生え 
作業ズボンを履き、ポロシャツに薄いヤッケの様なコートを着ていました。
一方的に私が話をしました。 私の話に、時々返事を返してくれました。
男は、なぜ私が今日ここに来たのか。 察していました。
嫁の事に触れる事の無い話ばかりをしていました。 いつ話を切り出そうか。
そんな事を考えていた私でしたが、男から嫁の話を出してきました。
「どこの誰だか知らないけど、嫁さんの事で来たんじゃないのか」
思いもよらない展開に私の方が一瞬返す言葉に詰まりました。
「はい。実は、その通りです。 気付いてましたよね?」
「それで、何の用事ですか」私は、土曜日の夕方の出来事を確認しました。
男も正直に話してくれました。 嫁から聞いた話と同じでした。
「奥さんが、やっている事の意味は直ぐに分かった。 奥さんの様な女が
 世の中には居ることぐらいは分かっていたが、まさか自分の前に奥さんの様な
 女が急に現れたから夢でも見ているのか?と思った」
確かに、私も男の立場なら同じ事を思ったでしょう。
その後、嫁の話や男の話をして帰りました。 また来ますと約束をして。
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投稿者:発覚 ◆26a0IRSJo
2016/04/19 16:21:32    (NYnrioQH)
その日の夜は、二人とも燃え上がりました。
そして、成るべくして進む方向に二人で進みだしました。
[嫁に他人の肉棒を]と、進みだしたのはここからが始まりでした。
寝取られには色々なパターンが有ると思います。
夫の寝取られ願望…なかなか嫁に言い出せない苦労。
嫁の浮気と他人の肉棒を求める淫乱癖…夫には当然言えない。
他人から嫁を狙われての寝取られ…不貞行為を罪悪感で悩む嫁
いずれにしても、夫・嫁としての夫婦間で、そう簡単には
寝取られ行為には発展しないでしょう。二人が、同時にん「寝取られ」
という願望を持つことも難しいはずでした。
確かに、「寝取られ」とい事に至るまでは時間がかかりましたが、
嫁の露出癖から始まり十分に満足していました。 「寝取られ」と
いう世界すら無縁でした。 私と嫁の出した「寝取られ」という
思いには、多少の考え方や妄想の度合いは違っていたかも知れませんが、
他人棒を受け入れる事に夫婦して、興奮を覚えていたのは間違いありません。
公園での出来事が有った夜は、嫁に初めて言った言葉でもありました。
また、嫁も正直に求めている事を認めた夜でもあります。
「なのままネグラの中に引きずり込まれたらどうなってた?」
「そのまま受け入れていただろ」
「俺以外の○○○も欲しくなってきただろ」 色々な言葉を投げかけていました。
「欲しいです」
「もう、どうにでも好きにして下さい」
「見られるだけじゃ、もう耐えられません」
「目で犯されるだけですか? 私を本当に犯して下さい」
嫁が、何を求めているのか。 嫁が求めている事は、どんな事なのか。
嫁が、発した言葉で理解できました。 ただ単に「他人の○○○」
とかでは無く、どういった展開で他人棒を受け入れってしまうのか。でした。
私には、露出から無理矢理に男に襲われる事を嫁が妄想し
求めているのだと感じました。 嫁の願望に私は、興奮の中に
嫉妬という気持ちも入り混じりました。
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投稿者:発覚 ◆26a0IRSJo
2016/04/19 13:56:08    (drqRy9j0)
私は、ネグラにいる男の気持ちなり色々と妄想しました。
時間にすれば、1分間もあったかどうかの出来事でした。
嫁の恥ずかしい部分を見ている男。
男に露出している嫁。
しゃがみ込んだまま動かない嫁。
男の姿は、嫁とシートの影になりボンヤリとしか確認できない。
何か話をしている事は間違いありませんが、聞き取れない。
ココアは、嫁の横に座っていました。 ココアの頭を撫でる嫁。
そんな空気が流れる中、ココアが急に走り出しました。
しゃがみ込んでいた嫁は、ゆっくりと立ち上がり走り出したココアの
後を追いかけました。嫁がネグラから離れると、シートを捲り
男が顔を出しました。ココアを追いかけている嫁の姿を男はジッと
見ていました。 ココアを捕まえた嫁は、ココアにリードを付け
公園から出ていきました。 すると、男もネグラに顔を引込めました。
ネグラの中に、薄暗い明かりが点きました。今度は、私が嫁を追うように
公園を後にしました。 マンションの入り口まで戻ると嫁が立っていました。
部屋に戻り、何があったのか話を聞く事にしました。
話の内容は、私の想像を超えていました。
「あの間に何があったのか? 間違いなく男に見られていたよな。」
「見られているのは、分かった。 ドキドキしてた。」
「ココアが走り出すまで、見られていただけなのか?」
「違う」
「何が、違うんだ? 見られていただけじゃないのか?」
「わたしも…」
「私も。何なんだ。」
「私も、男の人のを見てしまった。見てしまったと言うよりは
 見せられた。」
「どうして?意味が分からない」
「男の人から、ハッキリと言われた。」
「何て言われたんだ?」
「奥さん。見えているよ。 と言うより見せてるだろ。って」
「それで?」
「はい。って正直に返事してしまった。 そしたら、男の人が
 急にズボンを降ろして、お礼に俺のも見せてやる。と言って
 見せられた。 ビックリした。 そしたら、ココアが走り出して…」
見せるどころか、逆に見せられたのでした。 公園での出来事を説明
している嫁は、思い出しながら話している制か目が少し  
虚ろな感じに見えました。 私も嫁からの報告に興奮しました。

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投稿者:発覚 ◆26a0IRSJo
2016/04/19 13:04:49    (drqRy9j0)
ネグラの近くまでは行きましたが、先ほどと同じ行為は
出来ないまま嫁が戻って来ました。 
「どうしたんだ?」
「勇気がなくて。 でもドキドキした。」
休日の昼間の公園でしたので、確かに人も居ましたから
仕方ない部分もありました。 時間を変えて再チャレンジ
してみる事にしました。 マンションに戻り、公園が見える窓から
公園の様子を時折確認しました。夕方近くになると、遊んでいた
子供達や人の数も少なくなってきました。 日も落ちかけ
周りも薄暗くなってこようとした時でした。 公園を覗くと
出かかていたのでしょう。男がネグラに戻って行く姿が確認できました。
公園にも人の姿無くなっていました。 チャレンジするなら今だ!
嫁に呼びかけました。「どうする?今からなら大丈夫だぞ」
ココアを連れて、公園に夕方の散歩に向かいました。
日中は、人もいたのでココアにリードを着けていましたが、誰も
居なくなった公園だったのでリードを外し散歩をしました。
この事が、更なる刺激へと発展していく切っ掛けになりました。
ココアと遊びながら嫁をネグラの近くまで行かせました。
私は少し離れた場所から、隠れて様子を伺っていました。
ネグラの近くまで行った時に、ココアだ走りだしました。
そのまま、男の居るネグラに駈け込んでしまいました。
ココアを追うように嫁もネグラまで近づきました。
「すみませ~ん。」という嫁の声が小さく聞こえました。
ネグラからココアを持った男の手が出て来ました。 
嫁はココアを男から受け取りながら、しゃがみ込みました。
私には、嫁の後姿しか確認できませんでしたが、間違いなく
ネグラの中に居る男には目の前に居る嫁の恥ずかしい部分が
見えているはずでした。 
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投稿者:発覚 ◆26a0IRSJo
2016/04/19 12:31:48    (drqRy9j0)
マンションに戻り、公園での出来事を嫁に話しました。
「マンションの裏側に公園が有るだろ。そこに……。」
そんな説明をしている時に私の頭の中で、よくない事が
閃きました。 公園で露出させようか? どうやって
嫁に露出させるか?色々と妄想しました。 私が考えた
ことも嫁に話している自分がいました。
「公園で、やってみないか? 丁度、今回は犬も連れて
 来てるし散歩がてら行こうか?」
「どうやってするの?」
「まずは、下は履いていていいよ。 ネグラの近くで
 しゃがんでみろよ。」
「けど、その男性に気付かれるかな?」
「俺が、なにか飲み物でも差し入れするか。 それなら
 ネグラから出てくるだろ。 お前は、少しだけ離れた
 場所でから、ネグラの方を向いてココアと遊んでいろよ」
「上はどうしたらいい?」
「それなら、上も下も、お前の判断にまけせる。 俺も
 楽しみにしてるよ」
そんな打ち合わせをして、公園に向かいました。 公園の
入口から見る限りは、男性の姿は見当たりませんでした。
お茶と・ビールを買った袋を持ちネグラまで近づきました。
シートを張った奥に男性の影が見えました。 勇気を出して
声をかけました。 「よかったら、これ飲んで下さい。 
ここに置いておきます。」 返事はありませんでした。 
袋を置き嫁が居る所まで歩きだしました。 嫁を見てビックリ
しました。 嫁の判断に任せると言いましたが、嫁は
下に何も身に着けていませんでした。 こちらを向いて
しゃがみ込みココアと遊んでいました。 スカートで周り
からは見えませんが、正面からは、処理をして何も無くなった
割れ目の丘が、ハッキリと確認できました。 ネグラから数歩
進んだ時にガサガサとシートを捲るような音がしました。
振り向くと、男がネグラから顔を出していました。 私が置いた
袋を取ると、改めてこちらを見ました。 小さくペコリと頭を
さげた男は、しばらく私の方を見ていました。 男が私に
お辞儀をした時は、目が合っていましたが、やがて男の目線は
私を通り越し、明らかに嫁を凝視しているのが分かりました。 
数秒でしたが、なにくわぬ顔をしたまま嫁の方を向くと同時に
嫁も立ち上がりました。 嫁も、何も無かったかの様にココアを
連れて歩きだしました。 そのまま公園を1周する様に歩きながら
「下も履いてなかったな。 男は見てたぞ」
「多分見てたと思う」
「この後、どうする?」
「どうするって? またやるの?」
「いやなら辞めとくか? それとも、お前一人で近くまで行って
 みるか? 俺は、ここにいるから」
「行ける所まで頑張ってみる」
嫁は、自分のやっている行為にスリルと興奮を覚えていました。
どちらかと言うと、私の方が少し怖気づいていました。
ココアを連れてネグラの前まで行きました。 私は、公園の隅に
ある公衆トイレの影に隠れて嫁の行動を観察しました。 

8
投稿者:発覚 ◆26a0IRSJo
2016/04/19 06:44:24    (8fX9cf.C)
お互いが、それぞれの刺激を求め、狂いだした歯車は
元に戻りませんでした。 嫁からも、やってみたい
露出プレーを話すようになりました。 衝撃的な
生見せを経験したのも要因の一つだと思います。
服の下に下着を着けない程度のスリルで満足していましたが、
次第にチラ見せのスリルにハマり出した嫁でした。
下着を着けず、胸元が緩く開いた服を着ての露出を実行
するようになりました。そんな事を繰り返している内に
私が嫁に掛ける言葉も自然と変わっていました。
「見られるていると思うだけで興奮してるのか?」
「本当は、もっと凄いことも想像してるんじゃないか?」
「例えば、濡れているここも見られているとか」
私は、嫁の体を撫でながら問いかけていました。
「スカートを履いてみるか? 当然、ノーパンだよ」
私からの提案を待っていたの嫁は、拒みませんでした。
「いっそうの事、よく見える様に無駄な毛も処理してみるか?」
私は、こんな事まで嫁に平気で言うようになっていました。
全ての毛を処理し改めて見た嫁の姿に私自身、興奮しました。
いざ、実行しようと試みましたが、勇気のいる行為でした。
実行には時間がかかりましたが、それでもチャレンジしようと
する行為だけでも十分に興奮していました。 初めて、
実行したのは野外でした。 生活エリアから離れた地域での
ウイクリーマンションの近くに公園がありました。 
煙草を買おうとコンビニ行った帰り道でした。 公園を見渡すと
公園の奥に、小さな小屋とも言えない建物がありました。
近づいてみると、リヤカーに大きなシートを掛け、余った
シートに二本のポールを立て、テントの様にしている物体でした。
中には人の居る気配は有りませんでした。 私は、ホームレスの
ネグラだと直ぐに分かりまっした。 何の気にもせずその場を離れ
公園から出ようとした時に、別の入口から一人の男性が公園に入って
行きました。 私は、足を止め男の行き先をじっと観察していました。
手には小さな袋を持った男性は、私が見たネグラに向かっていました。
あのネグラの主でした。男の容姿が確認できる距離まで近づき
煙草を吸い休憩する振りをして観察しました。 しばらくすると、
男が私の方に向かって歩いて来ました。 「まずい! 変に思われたか?」
かなり焦りました。 男が私に声を掛けてきました。
「お兄さん、煙草をくれないか?」 ドキドキものでした。
私は、買ったばかりの煙草もあったので、吸っていた残りの煙草数本を
男に渡し、逃げる様にその場を立ち去りました。
7
投稿者:オージー ◆Zeurdfl2k6   ojisan9
2016/04/18 07:50:58    (66JCfYp3)
こりょ興奮しますね 続編楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ
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