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2016/02/18 11:33:39 (.vIG0ccG)
批判覚悟で投稿します。

問題がある部分もあるので、一部フィクションも取り入れていますが、妻が寝取られた内容は事実です。


私の名前は藤井和也、30歳です。
結婚2年、愛する妻の名前は結衣、28歳です。

結衣は、身長155センチ小柄、見た目は童顔です。
髪は黒髪で化粧も薄いので、どちらかいうと地味系です。
性格も派手ではなくどちらかいうと目立たないタイプです。



私は小さな会社で医療系販売の営業をしています。
私が担当する病院で一番大口であるK病院の院長である坂口がいます。


坂口との付き合いは、入社以来ですので8年になります。
法律に違反することはありませんでしたが、当時から私は坂口の言いなりでした。

坂口に妻を寝取られました。


寝取られの始まりは、坂口を結婚式に招待した時から始まっていたのかもしれません。


式の後、坂口にお礼を言いに行った時のことです。
坂口は妻を気に入った様子で、やらせてくれよと言ってきました。
もちろん断りましたし、最初はさすがに冗談だと思っていました。


最初から本気だったのか、言い続けているうちに本気になったのか分かりませんが、坂口の口調は強くなっていき、私が拒否するなら取引を考えるとまで言ってきたのです。

取引先を失う恐怖心と、
坂口の、ただ二人で食事するだけだと言う言葉を信じてしまったのです。

妻には三人で食事すると言っていましたが、私が用事が出来てしまうと段取りでした。

予定通り私はドタキャンしました。


その日何があったのか。
それはご想像通りです。


妻は坂口に操を奪われました。


坂口は私を脅した方法を、妻にも適応したのです。
私との取引を続けて欲しかったら…

妻はどんな気持ちだったのだろうか?
何より私の前では何事もなかったように振る舞う妻の姿に
胸が張り裂けそうになりました。


私は必死に忘れようとしましたが、坂口の仕打ちはこれで終わらなかったのです。











 
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8
投稿者:通り雨
2016/02/19 10:34:31    (HlAzvFGn)
AVの影響受け過ぎ。アタッターズのネタそのままやん。
7
投稿者:ええ
2016/02/18 20:09:19    (4T2JBhBk)
今の時代、あり得ない、
録音して、訴えればいいのに!
6
投稿者:(無名)
2016/02/18 13:59:46    (.vIG0ccG)
コメントありがとうございます。

そこまで余裕がありませんでした。
5
投稿者:(無名)
2016/02/18 13:58:13    (.vIG0ccG)
『奥さんは、クリ派なの?それとも膣かな?』


『………………』


『どっち?ねぇ?』


『分かりません………でも……』


『でも?』


『今触られてるとこは、気持ちいいです…』


『奥さんはクリとリスを触れたいんだ?』
『変態だね』

妻の身体がピクピクしていた。


『ほら、早くしないと、奥さんの方が逝くんじゃない?それともいきたいのかな…』



妻は逝きそうになっていましたが、逝きませんでした。
坂口がいかせないようにいじているみたいだ。


坂口は妻に調教するように、妻の手を取り手コキをさせた。

慣れない妻の手コキに、時間が掛かったが、最後坂口は妻の顔めがけて射精した。


妻の顔は坂口の精液で汚された。



ただ、これは序章に過ぎなかった…





4
投稿者:(無名)
2016/02/18 13:49:33    (ydAcp8q8)
動画を撮って、逆に証拠を握れば良かったのに。
3
投稿者:(無名)
2016/02/18 13:45:29    (.vIG0ccG)
覗き込むと、坂口は下半身を露わにして、診察台に座らせた妻の前に立っていた。

妻は坂口のち◯ぽを握りしていた。
小さな手では、握り込めない巨大なち◯ぽ…


『ちゃんと握ってしごいて!』


妻の手にち◯ぽを握らさせると、妻はち◯ぽをしごき出す。


坂口は、妻のま◯こを弄りながら
『こんなにシミを作ちゃって…感じてるのか?』

『………』


坂口は弄り続ける手を止めない。
『どうなの?気持ちいいの?』

妻はち◯ぽを扱きながら頷いた。

『ほら、早く逝かせてくれないと終わらないよ?それとも、もっと俺に触って欲しいのか?なんだっら口でもいいぞ!』



坂口の言葉に反応せず、しごき続けて。


私から妻の表情は見えなかった。
妻はどんな表情なんだろう…


『いや……』

下着を脱がされそうになっている。
妻は拒み、パンツを抑える。
妻の手を掴み、ち◯ぽに。


『ほら、早くしないと終わらない!』


妻の下着を脱がせると、脚を開かせ、直に弄る。


坂口の指で弄られた妻のま◯こは、音を立て始める。

坂口の指で感じている妻の姿に、いつの間にか私のち◯ぽは勃起していた。




2
投稿者:(無名)
2016/02/18 12:25:44    (.vIG0ccG)
いつもように坂口に呼び出されました。
外来があると、外来診察で待っているように指示されました。

診察室に行くと、既に診察は終わっており、患者さんも看護師さんもいません。

不思議に思いましたが、私は言われた通り坂口を待っていました。


しばらくすると、坂口の声が隣の診察室から聞こえてきます。
と、同時に女性の声も聞こえます。

妻の声です。

『もう本当に許して下さい。』

『別に嫌だったらいいんだよ?その代わり奥さんが私と行った不貞行為が藤井くんの耳にも入るかもしれないけどそれでもいいのかな?』

『そんな…約束が違います…』

【不貞行為?約束?なんの話だ?】
私の頭の中は混乱しましたが、この時初めて妻が坂口に寝取られたことを知りました。


『だったら、藤井くんに話したらいいじゃないですか?貴方のために院長と寝たけど、これは貴方のためなのって!溜まってるんだよ、手でやってくれたらいいから!』


『…………』


『これは、奥さんや藤井くんにも悪い話ではないから!』
『分かったら、ほら、ズボン脱がせてくれよ!』


姿は見えませんが、ズボンを脱がせているようでした。

『奥さんのこと考えてたらこんなになっちゃいましたよ。』
『ほら、もっと顔の前で見てごらん。』
『奥さんは、何人のち◯ぽを味わったことがあるんだ?』


『えっ…?』


『何人としたことがあるんだ?』


『3人…です…』


『やはりあまり経験してないんだな!誰のち◯ぽが一番でかいんだ?』


『………』


『ほら、ち◯ぽ触ってくれよ』
『藤井くんのち◯ぽのほうがでかいか?』


『そうか、儂のほうかでかいか!』
『奥さんの口から聞かせてくれよ?』


『……院長の…ほうが……大きいです』
『あっ、や、やめて下さい。』


『早く終わらせたいんだろ?だったら、少しくらい触らせた方がいいんじゃないのか?』


『………………』


『なんだ、気持ちいいのか?どんどん硬くなってきてるぞ?』


乳首を弄られているようでした。


『診察台に、脚を開いて座るんだ!』



『院長先生…』



『スカートも捲って!』
『綺麗な脚だ………んっ?なんなんだ、このシミは?』


二人の様子が気になり、我慢出来ず、私は診察台に上がり、間仕切の上から隣の診察室を覗き込みました。


そこから見た二人の光景は今でも脳裏に焼きついています。












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