2016/02/12 16:35:12
(BOtPFexi)
大きな取引を成功させた会社の新年会に、佐藤と妻が呼ばれたのです。
お酒が入るのでもちろん泊りです。
私は佐藤にお願いして、テレビ電話をつないでもらう事にしました。
当日、子供を寝させて、一人ビールを飲みながら佐藤からの連絡を待ちました。
10時過ぎた頃でしょうか、佐藤から連絡があり、テレビ電話をつなぎました。
物陰に電話を隠している感じでしたが、ベッドを中心に映し出されます。
しばらくすると、部屋がノックされました。
妻を部屋に導き入れて、二人並んでベッドに座ります。
佐藤『じゃあ、お疲れ様、改めて乾杯。』
妻 『お疲れ様です。』
乾杯をして二人飲み始める。
佐藤『結構飲まされなかった?大丈夫だった?』
妻 『大丈夫ですよ、前に比べたら全然。』
佐藤『前って、酔っ払って俺とセックスした時?(笑)』
恥ずかしいのか、横に座る佐藤の腕を軽く叩く妻。
佐藤『旦那にバレなかった?』
何も喋らず頷く妻の肩に腕を回して、自分に引き寄せる。
妻 『ま、待って、駄目です。』
佐藤『なんで?欲求不満なんでしょ?この前いっていたじゃん。』
佐藤の言葉に驚いた顔で佐藤の顔を見つめる。
佐藤『覚えてないんだ?旦那のセックスじゃ満足できないんでしょ?大丈夫だよ!』
妻の体を抱きしめて、自分に引き寄せる。
顔を両手で撫でながら、唇を奪う。
何が大丈夫なのか分からないが、佐藤の言葉に、キスを拒まない妻。
カメラが遠いが二人が舌を絡め合っているのが分かった。
妻のブラウスを脱がせ始める、ブラウスの下には白色のキャミソール。
キャミソールの上からCカップのおっぱいを揉んでいる。
ブラウスを脱がせると、キャミに手をかける。
妻 『先にシャワー浴びさせて下さい…』
妻もセックスする気満々であるような言葉がでる。
佐藤『うん、浴びておいで。』
服を着たまま、浴室に行こうとする妻に
佐藤『ここで服脱がないと、置くとこないよ?』
佐藤の言葉に、佐藤の前で全裸になって、浴室に向かった。
佐藤も全裸になって、妻がいる浴室へ。
二人が浴室にいき、二人の様子がわからなくなる。
しばらくすると、先に佐藤が出てくる。
あそこは硬くなり反り返っている。
浴室で何があったかは想像できた。
次に、バスタオルを巻いた姿の妻が出てきた。
出てきた妻に即座に抱きつきキスをする佐藤。
激しく舌を絡ませ、妻の舌が佐藤の舌に伸びる。
佐藤がバスタオルを取ると、やらかそうな乳房、ツンツンに勃起している乳首が見える。
佐藤の舌は、そのビンビンになっている乳首に移る。
妻 『アンッ、、んッッッ、、』
佐藤の手が妻の股間に。
クチュクチュクチュ、、、
湿った音が聞こえる。
佐藤『凄い濡れてるよ?ほら?』
クチュクチュクチュ、、、
クチュクチュクチュ、、、
妻は足をガクガクさせて、佐藤の首に両手で抱きつく。
妻の様子を見て、妻をベッドに横たわらせる。
妻の足を大きく開く。
妻 『ウンンッッ、、恥ずかしい、、』
手であそこを隠そうとする妻の手を払い、あそこに顔を近づけてクンニを始める。
妻 『アンッ、、ッッッ、、き、気持ちいい、、』
身体をピクピクさせながら、脚を大きく開いて佐藤を受け入れている妻の姿に堪らなく興奮する。
私とは違い、丁寧あそこを舐める佐藤。
妻の吐息が激しくなるのが、カメラ越しにもわかった。
妻 『んん~んん~ッッッ、い、逝くっ!』
小刻みに身体が震えている妻にキス。
何度も何度も口づけする二人。
自ら上半身を起こすと、今度は妻自らが、佐藤の反り返っているものに顔を近付けると、舌を出して舐め始める。
私のものより大きなものを口の中に咥え込む。
小さな手で大きなチンを握り締めて、口を動かせる妻。
しゃぶりながら思わず本音が出る妻。
妻 『大っきい、、』
佐藤『大きい?』
舐めながら頷く妻。
佐藤『旦那のよりも?』
また舐めながら頷く。
佐藤『大きいの好き?』
チンから口を離して、佐藤の顔を見て微笑む妻。
佐藤『好きなんだ?』
妻 『恥ずかい、、』
そう言って、また佐藤のチンを口に。
舐めようとする妻を制止して、妻を寝転がせて脚を開かせる。
チンを妻の割れ目に擦り付ける。
妻 『ちょっと、待って、、』
佐藤『どうしたの?』
妻 『ゴムを、、』
佐藤は少しニヤとして、先をあそこに擦り付けながら
佐藤『大丈夫だよ、前だって生だったじゃん。』
妻 『でも、、』
佐藤『大丈夫、外に出すから。』
佐藤は腰を浮かせ、擦り付けていたものをねじ込んだ。
妻 『あっん、、』
佐藤『あ~気持ちいい!沙里奈(妻の名前)のマンコ締まってるよ。』
腰を動かせる度に揺れる乳房を鷲掴みにする。
妻 『あぁ~~気持ちいいっ、、逝っちゃいそう、、』
佐藤『いいよ、ほら、、和彦(佐藤の名前)さんのチンポて逝っちゃいますって言ってごらん。』
妻 『、、、、あっん、、、、恥ずかい、、』
佐藤『言わない辞めちゃうよ?』
妻 『、、、、和彦さんの、、おちんちんで、、逝っちゃいそう、、』
佐藤『いいよ、、悪い人妻だな、、』
佐藤の腰が早くなる。
妻 『やぁぁ、、あっん、ッッッ、、んっ、いくっ、逝っちゃう、、、ッッッ、、、あっ、いっ、あっ、いくぅ、、』
佐藤『気持ちよかった?』
顔を赤らめて頷く。
佐藤『もっと気も良くしてあげる。』
その後も佐藤の激しいチンポで何回もいかされていた妻。
佐藤『あ~出そう、逝くよ?』
妻 『中はダメですよ、、』
佐藤『じゃあ、顔に出していい?』
妻 『えっ??、、、』
佐藤『あ、いくっ。、、』
妻のマンコから引き抜くと妻の顔付近に近づく佐藤。
こちらからは佐藤が陰で見えなかったが、射精後の佐藤のチンポを舐めているようにも見えた。
顔には大量の精子が掛けられていた妻の姿に、
妻の下着を巻き付けてオナニーをしていた私でしたが、妻のパンティに、私は射精してしまいました。
二人が浴室に消えると、通信を切りました。
私の興奮は、精子まみれの妻のパンティに表されていました。
これからも止めされそうにありません。