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2016/02/06 17:21:34 (dfxDJxrp)
初めて投稿します。

気持ちも落ち着きましたので、新年からの結果報告を書かせて頂きます。

昨年、皆様の寝取られを読むようになって、自分の性癖に気が付きました。
私は40歳、彼女は28歳160-45-D~Eカップ、パイパンのOLです。
付き合って1年ちょっとです。
色々と考えましたが、彼女には言い出せず、まずは彼女の恥ずかしい姿を他人に見てもらおうと考えました。

まずは、皆様の書き込みをお手本に、ノーパンやノーブラなど軽い羞恥系を経験させるために公園散歩に連れ出しました。
良く名前が出る笠井臨海公園、大場海浜公園、代代木公園、新塾中央公園にトライしようと考えました。
近所ではない事から笠井臨海公園を選びました。
この時期は寒く、誰も居ないと思っておりましたが、駐車場では車を覗きこむように近くを歩いたりで彼女は若干怖がってしまいました。
俺が一緒だから大丈夫と説得し、車を降りて公園散歩に向かいました。
公園に入っていく時に、周りの車から降りてくる気配を感じましたが彼女は観覧車のイルミネーションに気が行っており気付いてません。
そして、公園散歩中にキスをしたり、胸を揉んだり、クリを責めたり、次第に彼女が興奮してきたのが分かりました。
覗きさんは彼女の背中側の暗闇に隠れ覗いており、私はダウンとミニスカートを一緒に捲り上げ、覗きさんに白い尻を見せました。
自分の彼女が他人に見られている興奮で息子が痛いくらいに勃起してました。
彼女「何でこんなに元気なの?」
俺「お前が興奮してビチョビチョだから俺も興奮してるよ」
彼女「だって、誰か来たら見られちゃうよ」
俺「遠くから見られる位なら良いじゃん」
彼女「恥ずかしいいよ」
俺「茂みから覗きさんが見ているかもよ」
彼女「見られてもいいの?」
俺「遠くからなら別に良いよ!」
この瞬間に覗きさんのバキッと言う足音が聞こえ、彼女のスイッチがOFFになってしまいました(T・T)
声が聞こえて出てきたのか分かりませんが、寒いから車に戻ろうと言い出したので駐車場へ戻りました。
車のエンジンを掛け、後部座席に乗り込み、抱き合いながら、過去最高に興奮した事を伝えました。
彼女「あんなに硬くなってるの初めてじゃない?」
俺「そうだね!痛かったもん」
彼女「可哀想だから口でしてあげようか?」
俺「してくれるの?」
彼女「さっきの覗きさんが来ないか周りを見ていてよ」
俺「ここの駐車場は広いから近づいてきたら直ぐに言うよ」
彼女「うん」
と言うと萎んだ息子を引っ張りだし、冷たい手で握り、温かい口に、この寒暖が凄い良かったです。
彼女が舐めだして2分もしないうちに覗きさんが再登場!どこからともなく湧き出してきました(笑)
彼女の背後から覗き込む覗きさんと目が合ったので、彼女には大丈夫、大丈夫と言いながら、覗きさんにシーとジェスチャーで伝えました。
窓ガラスに顔がくっつきそうな状況で覗き込んでおり、俺は再び勃起してきました。
彼女はダウンを脱いでおりますので、ワンピース姿になっておりました。
彼女「今日は凄い元気だね!」
俺「うん、凄い気持ち良いよ」
彼女「嬉しい!」
俺「お前は?」
彼女「凄い興奮して濡れちゃってる、誰かに見られないかな?」
俺「見られたいの?」
彼女「いや、見られたら恥ずかしいよ」
俺「じゃあ、今日は見られちゃってる感じのプレイにしよう」
彼女「うん、分かった」
俺「あっ!さっきの覗きさんが戻ってきた!こっちに歩いてくる!30代~40代の男1人だから大丈夫だね」
彼女「こんな姿見られたら恥ずかしいよ」
俺「大丈夫だよ!二度と会わないだろうし、暗いからハッキリ見えやしないよ」
彼女「興奮しちゃうよ」
俺「車の横で煙草吸っているよ!俺達の事を気にしているよ!」
彼女「見てる?」
俺「うん、お前の後ろからチラチラ見てる」
彼女「後ろからショーツ見えてないよね?」
俺「見えてないから見せちゃいなよ!」
彼女「Tバックだから恥ずかしい」
俺「ハッキリ見えやしないからワンピ捲って」
彼女「これで良い?」
覗きさんが見ているとは思っていない彼女はワンピを腰まで捲り上げ、Tバックのお尻を突き出した格好になり、覗きさんも興奮しているのが見て取れました。
俺「濡れているの?」
彼女「凄い濡れちゃってる!」
俺「脱いじゃおうよ!」
彼女「誰か来たら、ちゃんと教えてね」
俺「もう後ろから見られているよ!」
彼女「そうだったね!覗きさんに見られちゃうよ!」
俺「今日だけね!」
彼女「うん」
Tバックの片方の紐を解いたら、ストンと脱げてしまい、覗きさんから丸見え状態になりました。
彼女「見えてるかな?」
俺「良く見えないから足を広げたら?」
彼女「こんな感じ?」
と大きく足を開くだけでなく、腰を浮かせて覗きさんに見えやすいようにしてしまいました。
窓ガラスが曇って来たので、ちょっと換気しようと覗きさん側の窓を半分開けました。
覗きさんが満面の笑みを浮かべ、頭を下げてました。
ショーツが無くなったアソコを触ると凄い濡れており、クリを触っただけで逝ってしまいました。
覗きさんにバツのジェスチャーをしたら、素直に隠れてくれ、ちょっと離れたところに行った時点で彼女に人が来た!と伝え、普通に座り直しました。
彼女が窓から覗きさんを確認し、「危なかったね!」と笑顔で言うので、本当に気が付いていなかったと安心半分、罪悪感半分でした。
時間にして20分程度でしたが、興奮し過ぎると逝かない事も分かりました。
俺は煙草を吸いたくなったので車を降りました。
20m位離れたベンチに覗きさんがおり、ライターの火が着かないから借りてくるね!と伝え、覗きさんのところへ歩み寄り火を借りました。
覗きさん「ありがとうございました」
俺「彼女は何もしらないから」
覗きさん「彼女さん凄い興奮してましたね!濡れて光ってましたよ!」
俺「良く見えなかったんじゃない?」
覗きさん「テレビの明かりで十分良くみえましたよ!」
俺「彼女が待っているから、また宜しくね!」
と中途半端な会話をして車に戻りました。
戻って、車を覗き込むとテレビの明かりが思った以上に明るく、彼女の姿が良く見えていた事に驚きました。
俺「ヤバイ、息子が治まらないよ!」
彼女「どうしたら良い?」
俺「SEXしたい」
彼女「ダメだよ!そこに人がいるじゃん」
俺「大丈夫だよ、彼はヘッドホンで音楽を聞いているから」
彼女「でも、車が揺れたら気付かれちゃうし、車汚れちゃうよ!」
俺「ドアを開けて、お尻だけ出して、バックでゆっくりしたら大丈夫じゃない?」
彼女「寒いよ!」
俺「直ぐに逝けそう気がするから、ちょっとだけ入れさせて!」
この時点では、車の右後ろ20mに覗きさん、彼女は助手席側の後部、俺は運転席側の後部の外でした。
助手席側の後部を開け、彼女にダウンを着せて、ヒールを履かせ、下半身だけ外に降りてもらいバックスタイルに、彼女はお尻を突き出し、頭は後部席に伏せている状態、この状態でダウンを捲り、ギンギンの息子を挿入!
彼女「大きいよ!声が出ちゃうよ!」
俺「大丈夫、彼には聞こえないから声出して良いよ!その方が早く逝くから!」
彼女「あっダメ、ダメ、気持ちいい・・・」
覗きさんはヘッドホンをしていません、俺の嘘ですから!直ぐに気付いて見ているので、さっきと同じようにシーとジェスチャーをして手招き、静かに近づいてトランクのところから見ています。
彼女も遠慮無く声を出すし、俺も彼女の濡れまくってるのと見られている事に興奮し、直ぐに逝ってしまいました。
ティッシュで拭いて、覗きさんは先ほどの場所に戻り、俺も彼女も車に乗り込みました。
余韻にしたっていたら、トイレに行きたくなり、彼女も行きたいと言うので二人でトイレに向かいました。
その時に覗きさんの直ぐ横を通り、覗きさんが彼女をガン見していたのは言うまでもありません。
覗きさんを通り越すと、
彼女「さっきのオジさん凄い見てたね!」
俺「お前が可愛いからだろ!」
彼女「そんな事ないよ!何でこんな時間に駐車場にいるのかな?家に帰れないのかな?まさか浮浪者?」
俺「スーツ着た浮浪者はいないだろう!俺達みたいにカーセックスする人を覗くのが趣味なんじゃない?」
彼女「私達バレてないかな?」
俺「バレてたかもね?本当に見られちゃったらどうする?」
彼女「あの人は紳士そうだから、あの人ならちょっと位良いよ!」
この言葉が本気なのか、プレイの続きなのか判断できませんでした、用を足したあとは、観覧車のイルミネーションが消え、真っ暗な公園になりました。
車に戻ると近くにいた覗きさんの姿は消えており、外に捨てたティッシュも消えていました。
このサイトで覗きさんのマナーが良く取り上げられていますが、良い人も居るんだな!と思いました。
長文になり、申し訳ございません。
反響があれば、続きをUPします。
 
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8
投稿者:ぷー&瞳   juku.juku
2016/02/20 09:23:22    (//jyDpbz)
おはようございます。とてもエッチな 体験談で 凄く 興奮しながら 読ませていただきました。うちも 混浴温泉 よく行きますが そこまでエロい 体験は まだです。(^^; 羨ましい~。
7
投稿者:take   take_engine640
2016/02/12 02:08:04    (URp.2dOk)
若い彼女さんの経験値が徐々に上がっていくのが見えて、とても興奮しますね。お二人がとても仲良くていいです!やっぱこういう体験談だと幸せにエロくなれて嬉しいです(=´∀`)人(´∀`=)
6
投稿者:   kingdom0 Mail
2016/02/07 15:37:02    (/Lu2Pgww)
思わず興奮して一気に読みましたよ。多分、近くの温泉かと思うとドキドキしました。是非とも次回はご一緒したいものですね
5
投稿者:海斗
2016/02/07 14:04:11    (al8TTaY/)
あきらさん、コメントありがとうございます。

続き(初生見せスレ立て)
毎週土曜がアブノーマルな日になって来ましたが、23日はめっちゃ寒く生理が終わりかけのため普通のデートになりました。因みに彼女は生理が短く4日程度で終わります(笑)
生理後が欲求が高まるタイプで、終わりかけでもしたかったようです。
28日早く仕事が終わり、彼女と食事をしました。
初めて生見せに書き込み、予想外のメールにビックリし、書き込みは直ぐに削除しました。
2人の単独さんとメールをやり取りをしました。
彼女と合流、彼女も仕事帰りなのでスーツ(下はスカート)でした。
都庁を眺めながら食事をし、前回の話しで盛り上がりました。
俺「ねぇ、トイレでブラだけ取って来てよ!」
彼女「店員さんに気付かれちゃうよ!」
俺「大丈夫!見てないよ!」
彼女は渋々トイレに行き、ブラを外して戻ってきました。
俺「上着脱いで」
彼女は素直に脱いで「透けてない?」
心の声「乳首が勃ってるのでバレバレだよ」
俺「ちょっと胸を張って!」
俺「胸を張ると分かるけど、普通にしてれば分からないよ!」
心の声「胸を張ったら乳輪のボツボツも浮き出るよ」
彼女「そうなんだ!」
俺「ボタン2つ目を外して!」
彼女「大丈夫?」
俺「大丈夫!」
彼女が2つ目を外すと、谷間が見えましたが黙ってました。
料理を運んでくる店員さんは全く気づかず、そんなもんだと食事が終わりました。
エレベーターで降りる時に、
彼女「ドキドキしたよ!(笑)」
俺「言えば良かったのに!」
彼女「言えば余計な事するでしょ?(笑)」
俺「中央公園寄っていく?」
彼女「ちょっとだけね!」
彼女が断らない事は分かっていたので、トイレに寄って、「今から中央公園に向かいます」と単独さんにメール!
数分で着くと、それらしき単独さんがおり、後を付いて来るので明るいところで彼女を抱きしめ、単独さんにアイコンタクト!
彼女はトレンチコートを着ておりましたが捲り上げストッキング越しのパンチラを見せました。
彼女「人がいるよ」
俺「見てないから大丈夫だよ」
彼女のコートの前をはだけさせ、ボタンを外しておっぱいを出しました。
このままでは見せれないので、彼女にキスをしたまま体制を入れ替え、後ろから彼女を抱きしめ、彼女の顔だけ後ろを向かせました。
単独さんには完全に見えています。
彼女が恥ずかしがり、その場はそれだけで終わりました。
その後、近くのホテルへ行って、低層階を指定してチェックイン、カーテンを全開にして彼女とお風呂に入り、ガンガンやりながら、言葉責めをしました。
俺「他の男のチンポをしゃぶりたいか?他の男に舐められたいか?」
彼女もプレーだと思ったようで、
彼女「うん、色んなの試してみたい、知らない男の人に見られたい、舐めて欲しい!それでも嫌いにならない?興奮するの?」
俺「お前が大好きだから全然大丈夫だよ!」
俺「窓に手を付いて」
彼女を窓に手を付かせバックで責めます。
彼女「下に人が歩いているよ」
俺「誰か見上げてる?」
彼女「良く見えない!」
7階だったので、良く見えないかもしれませんが、確実に彼女は締まっており興奮しているのが分かりました。
明日の土曜はどうするかと話しをしたら、先日聞いた混浴温泉に行ってみたいと言う事になりました。

翌日(混浴初体験)
彼女が疲れ果てて早くに寝てしまい、夜遅かったのですが生見せに書き込みしました。
想像以上の15名からメールを頂き、12人は日帰り入浴、3人は宿泊可能との事で、段取りをしている時からドキドキが止まりませんでした。
朝ホテルをチェックアウトし、彼女には一旦着替えに戻り、ノーパン、ノーブラのニットワンピにダウンコートで来てもらいました。
途中SAでは、コートのチャックを開けさせ、乳首のポッチが浮き出ている状態でランチを食べたり、ベンチで足を開かせたり、走行中はM字して、並走するトラックから見られたら完全に見られてしまう状況など、彼女のスイッチを入れながら行きました。
ちょっと予定より遅くなりましたが15時に到着、そこは混浴露天風呂で番付1位だか2位のところで、風呂に向かう途中に熊がいたりします。
温泉が見えてくると巨大な露天風呂です。
しかも、男性が10人以上ブラブラさせたまま入っており、彼女も「凄いね!丸見えだ!(笑)」と喜んでおりました。
別々の更衣室で脱いで、受付で大きなタオルを貸してくれたので彼女はそれを巻いて出てきました。
彼女が入ってくると男性陣の視線が一気に彼女へ注がれ、彼女も恥ずかしそうに近寄ってきました。
場所を移動する時に立ち上がるとお尻にピッタリ張り付き、ちょっと興奮しました。
目印にコカ・コーラを持っていてと連絡しておりましたので、ちょっと変な位にコカ・コーラを持った人が沢山います(笑)
少しすると彼女が暑くなったと大きな岩に腰掛け涼んでおります。
しかし、気温が零度に近い山中ですから、入ったり出たりの繰り返しをしてます。
板で仕切られており、その板の先は完全に水状態でした(若干温かさはありますが・・・)
それを知らずに彼女が板を跨ぎ、足を上げた瞬間に隣の男性は彼女の股間をガン見でした。
彼女が跨ぎ終わりましたが、あまりに冷たく急いど跨ぎ返して来ました。
その時にタオルがはだけ、完全に落ちてしまいました。
おっぱいもパイパンも一瞬ですが丸見えになりました。
彼女「キャッ!」
隣の男性「大丈夫ですか?」
彼女「・・・」
俺「大丈夫です、ありがとうございます」
彼女「見えた?」
俺「見えたけど、ここは温泉だから本来タオルを付ける事がマナー違反なんだよ!」
彼女「そうなの?」
男性「昔は皆タオルなんか巻かなかったけど、最近は若い人も多くなってタオルを巻くのが普通になったんだよ!折角の温泉だから勿体ないけどね~」
と、良くわからない説得に入りました。
彼女は単純(天然)で「そうだよね、タオルを付けるのはマナー違反だよね!」と言い出し、
男性「テレビは撮影のため特別にタオルを巻いてます!って、テロップ出るでしょ?」
俺「皆、そんなに気にしないから取っちゃえば!(笑)」
彼女は湯の中で手を延ばして息子を確認し、若干大きくなっているのを確認すると、
彼女「そうだね、折角だし取っちゃおうか?」
男性「そうそう、旅の恥はなんとやら・・・」
彼女は俺が興奮するのを分かって、ワザとタオルを外しました。
男性「彼女、白くて綺麗だね!」
彼女「褒めても何も出ませんよ!(笑)」
男性「下の毛も綺麗に剃ってるしね(笑)」
彼女「見えます?」
男性「さっき拝ませてもらいました!若いから色素沈着してなくて良いね!」
彼女「分かりません」
彼女も慣れてきたのか、岩に腰掛けている時は完全におっぱいを晒してます。
男性陣が回りに集まってきて、彼女も恥ずかしそうに顔を赤らめてました。
そこに他のカップルさんが登場し、その女性はハンドタオル?スポーツタオル?のような細長いタオルだけで入ってきました。
入るときにはボウボウのアンダーヘアーを確認出来たほどです。
会話から夫婦である事が分かりました。
旦那40代、奥様30代半ば推定D~Eカップ、彼女と同じく形の良いおわん型のおっぱいで若干垂れており、乳輪と乳首が大きくエロさがありました。
旦那「どちらから?」
俺「東京です」
旦那「泊まりですか?」
俺「泊まりです」
旦那「私達も泊まりです」
と多愛のない会話をしておりましたが、旦那さんの視線は彼女に集中してました。
そして、単独さんも会話に入り、「私も一人旅です」と予め決めていたコメントを口にしました。
当初3人の予定でしたが、1人はドタキャンみたいで2人とは出会えました。
日帰りの終わりが16時で日帰り組は挨拶をして帰って行きました。
それぞれチェックインに向かい、部屋でまったり過ごしました。
暫くして、ドアをノックする音がしました。
先ほどの単独さんが2人で立っており、隣の部屋に俺達の声が聞こえていて、たぶんそうだろうとお菓子とビールを持って来たそうです。
まったりしていたので、部屋に迎い入れ、頂いたビールで乾杯、先ほどの彼女の裸が綺麗だったとか、アンダーはエステで綺麗にしているのか等、彼女への質問責めが始まりました。
因みに、俺は酒豪で酔いませんが、彼女はチューハイ1杯でダウンする程の弱さです。
当然、飲みなれないビールに口を付け、会話をしているので喉が乾き、早くは無いけどそれなりに飲んでました。
1本目が飲み終わったところで、彼女が酔った感じになり、座布団に顔を押し付け横になりました。
浴衣になっておりましたので、裾が捲れており単独さんが会話を続けながらガン見してます。
俺も「大丈夫か?」と言いながら、体を反転させました。
彼女のお尻が丸出しになり、紐をそっと外し、半ケツ状態になり、単独さんからはアナルもアソコも丸見えになりました。
単独さんも浴衣から息子を出してシコシコしだい、私もそれを見て興奮してきました。
彼女は寝息を出して完全に寝入ってしまいました。
彼女が寝返りをうって、上を向きました。
ショーツは脱げかかってますが、辛うじて脱げていない状態、おっぱいは完全に出てしまいました。
俺が乳首を弄ると声を出しました。
もう片方の紐も解き、完全に見えてます。
これからって言う時に、仲居さんが夕飯の時間だと伝えに来ました。
慌てて直して、仲居さんの対応をしました。
彼女が寝ちゃったので一番遅い時間に変更頂きました。
単独さんも一旦戻ってくれ、俺も1時間程度昼寝をしました。
夕食は囲炉裏のある広間のようなところで、先ほどのご夫婦と隣になり、軽くご挨拶をしました。
奥様「この後は露天行かれますか?」
彼女「はい、夜の露天風呂に入ってみたいです」
奥様「じゃあ、食事終わったら一緒に行きましょう!何号室ですか?」
彼女「本館の◯◯です」
奥様「あとで寄りますね!」
と女性同士で話が付いてしまい、男はただ聞いているだけでした。
食事も終わり、部屋に戻ると直ぐにご夫婦が迎えに来てくれました。
露天風呂まではめちゃくちゃ寒く、震え上がるほどでした。
露天風呂に着くと先客は先程の単独さん2名がおり、他にカップルらしき方が3組入ってました。
暗くて良く分かりませんでしたが、それぞれに温泉を楽しまれている感じでした。
早速脱いで、湯船に!体が痛い位に熱く、直ぐに気持ちよくなりました。
彼女も奥様もハンドタオルだけで入ってきました(奥様にバスタオル要らないと更衣室で言われたそうです)
単独さんも入って、6人で温泉を楽しみながら話しだしました。
直ぐに下ネタへと話が進みました。
奥様「彼女綺麗に剃ってるよね?」
旦那「俺さんが剃ってあげるの?」
俺「たまにしますけど、殆ど自分でしてますよ!」
奥様「自分で出来るの?」
彼女「慣れれば大丈夫ですよ」
奥様「私は昔から濃いから無理かな」
彼女「最初はハサミでカットしてから、カミソリで揃えれば良いと思いますよ」
奥様「やってみようかな?」と旦那へ投げる
旦那「いいじゃん!どんな感じになるの?」と俺を見る
俺「こんな感じですよ」と彼女を立たせて見せる!
彼女「恥ずかしい」と直ぐに湯船に
単独A「俺もパイチンです」と立って見せる
全員「おぉ~初めて見た!」
奥様「何で勃起しているの?」
単独A「だってお二人の綺麗な裸見たら仕方ないでしょ!Bも勃ってますよ。」
単独B「すみません、勃っちゃいました(笑)」
奥様「あなたは?」旦那のをチェック
奥様「半立ちじゃん!」
旦那「仕方ないだろう!」
奥様は湯船の中でシコシコしており、旦那さんが苦しそうにしてます。
彼女「逆上せた~」と立ち上がり、ヨロケて単独Bに寄り掛かる格好になる。
皆、大丈夫かと言うが、視線は体に!
結局、男全員はフル勃起になり、奥様が見たいと言い出した。
単独AもBも寒くて湯船から息子だけを出す体制になり、奥様は右手でB、左手でAのを握りしめ、其々の硬さチェックをし「凄い堅いよ!」と彼女へ触ってごらんと促してます。
彼女は一瞬俺を見ましたが、次の瞬間には握りしめながら「堅いよ!」と俺に言ってきます。
その後、俺の息子を握り、「こっちも堅くなっているね(笑)」と、そしたら、奥様も俺のを握りだして、変な空気になってしまいました。
他の入浴客も居たので、それ以上の進展はせず、程々な感じで湯を後にしました。
部屋に戻り、彼女に感想を聞きました。
彼女「Aさんの頭はエラが張ってて、あんなのに出し入れされたら擦れて気持ちよさそうだなって思っちゃった」
俺「隣に居るから呼んじゃおうか?Bさんは?」
彼女「Bさんは凄い厭らしい視線だよね!」
俺「二人とも呼んで酔ってるフリして挑発してみない?」
彼女「見せるだけ?」
俺「舐められたい?挿れてみたい?」
彼女「Aさんのは興味あるけど、Bさんのはちょっと、でも恥ずかしくて出来ないかも」完全に品定めが終わってる(笑)
俺「じゃあ目隠しして、俺が挿れて、途中でAさんに変わるから気付かないフリをしたらどうかな?」
彼女「うん、それなら恥ずかしくないかも(笑)」
俺は隣の部屋に行き、これからSEXをするから声が聞こえたら静かに入って来て、彼女は目隠しするから視界は遮れるが、耳は聞こえるから音は出さないように気を付けて!あとは手振りで指示するから、その通りにして!と約束をして部屋に戻った。
俺「二人とも後で侵入してくるけど全く気付かないフリして普段と同じように声を出してね」
彼女「うん、分かったけど本当に良いの?」
俺「Aは挿入、Bはおっぱいって事で!」
そして、浴衣の帯で目隠しをして、普段と同じようにフェラをさせ、クンニを始めた彼女の声が大きくなったところでドアの「カチャ」って音が聞こえ、襖が開いた!
なんと、ご夫婦も一緒で旦那さんがシーとしている。
俺も想定外だったが続け、彼女「今日は他人のチンコを触ったり、見られたりで我慢できない!早く挿れて!」と演技をしている。
俺「あのチンコを舐めたかった?」
彼女「俺が怒らないなら舐めてみたい!」
俺「挿れられちゃっても良いの?」
彼女「俺が怒らないなら」
俺「じゃあ、Aさんのチンコだと思って素直に声にして」
皆が見ている前で挿入
彼女「Aさんの凄いよ!気持ちいい!」
何度かピストンし「Aさんにバックでしてもらおうか?」
彼女「うん」と言いながら四つん這いに!
Aさんに手招きしてバックから挿入
彼女「すっごい、太い!太いよ!裂けちゃいそう!」と一段と大きな声を出した。
もう頭がパニックになった。
Bさんに手招きし、後ろから手を取り、彼女のおっぱいを触らせた!
Aさんはガンガン突いているし、Bさんも捏ね繰り回しているし、俺も痛い位に勃起した。
そしたら、奥様が俺のを咥えてくれ、俺が奥様に咥えられて「逝きそう」と言うと、
彼女は「今日はダメ口に出して!」とAさんのを口で受ける考えだと思った。
そして、Aさんは直ぐに外して彼女の口へ、他人のを彼女が咥えているのは衝撃的だった!
俺「もっとしたい?」
彼女「うん、Bさんもしたい!」
俺は彼女の要望通り、Bさんにバックで挿れさせた!
彼女「今日は凄い元気ね!凄い気持ちいい!」
Bさんは既に限界だったらしく、直ぐに抜いて背中に放出!
Bさんはティッシュで拭きながら頭を下げていた。
彼女「今日は凄いね、もう帯を取っても良い?」
俺「ちょっと待って」
全員を一旦退却させる、部屋を出たところで帯を外し、ギュッと抱きしめた。
俺「お前の事大好きだよ!」
彼女「嬉しい」
ちょっと隣に行ってくるね!と隣部屋に御礼を言いにいったら、隣の部屋では奥様が4P中でした。
旦那の上で奥様が腰を振って、Aさんのを咥えながら、Bさんのをシコシコしてました。
入ったら、旦那さんが「俺さん達も参加しない?」と声を掛けてくれ、
俺「彼女を呼んできます、先ほどのプレイは内緒でお願いします」
旦那「Aさんから事情は聞いてますから安心して」
それを聞いて安心し、自分の部屋に戻り、彼女に凄いことをしているから見に行こうと連れ出しました。
彼女「こんばんわ!えっ!凄い!」
奥様「こっち来て!」とAさんを移動させ、彼女を横に呼びました。
そしたら、奥様がイキナリ彼女にディープキス!彼女もびっくりしてましたが受入ました。
奥様「彼女の口から精子の匂いがする(笑)」
彼女「すみません」
奥様「クンニされるの好き?」
彼女「はい」
奥様「旦那の顔に跨って!旦那クンニ上手いから!」
彼女「恥ずかしく出来ません」と俺を見る
俺「旦那の顔にハンカチでも置けば、直接じゃなければ恥ずかしく無いだろう?」
テーブルに置いてあった奥様のレースのハンカチを取り、奥様の承諾を取って旦那さんの顔に掛けさせてもらいました。
彼女は旦那さんの顔に跨がり、股間を密着させます。
旦那さんが舐め始めると彼女も声を漏らしだした。
奥様が彼女の浴衣の帯を取り、彼女の浴衣を脱がせたが彼女は抵抗しません。
浴衣が取れると彼女がクンニされている状況が分かりましたが、ハンカチは下に落ちて完全に舌が入っている状況でした!
彼女を脱がせたところで、騎乗位をしながら彼女の乳首を舐めたり、噛んだり、キスをしたりしてます。
途中Aさんもが手コキで逝ってしまい、離脱し一緒に見学してました。
その後、旦那さんが逝きそうとの事で奥様が旦那さんのを咥え、バックでBさんを促し、Bさんが奥様に挿入、彼女は相変わらず旦那さんに舐められている。
旦那さんが奥様の口に出したところで、彼女が旦那さんの顔から離された。
彼女は肩で息をする感じになっていた。
舐め終わった奥様が「俺さんのも舐めていい?」と彼女に同意を求め、彼女もコクッと頷いた。
彼女に見られながら奥様にフェラされるのは凄い気持ちよかった。
休憩していたAさん「彼女さん触っても良いですか?」
彼女は、またコクっと頷いた。
Aさんがおっぱいを触りだし、乳首が敏感になっている彼女は声を出していた。
Aさんが彼女の手を自分の股間に持って行き、彼女がAさんの股間をサワサワしている。
俺は逝きそうになり、「奥様逝きそうです」と伝えると、フェラを止めてギュッと握りしめられ、奥様「まだダメ」と意地悪されました。
Aさんが「さっき私としている感じで俺さんとしてましたよね?声が聞こえてました!」と言い出し、
彼女「はい、この大きいので挿れられている想像してました」と素直に返していた。
Aさん「咥えてみますか?」
彼女は俺も見ずに「はい」と言いAさんのも咥えた。
旦那さんが彼女の隣に行って、手を取り息子を握らせた。
Bさんは黙って彼女の足の間に顔を入れてクンニを開始、さっきまで奥様がしていた4Pと同じような状況になり、俺は奥様に握られている状況で逝ってしまった。
Aさん、Bさん、旦那さんのポジションが変わり、Aさんが寝て、その上に彼女が跨がり素股、旦那さんのを咥えて、Bさんのを握りしめている状況となった。
俺は放出し終わった息子を奥様にお掃除してもらっていた。
最初に旦那さんが逝ってしまい口に出された!しかも、ゴクっと音が聞こえるほど彼女は飲み込んだ。
そして、旦那さんが奥様のところに来て再挿入、彼女はBさんのを咥えながら「アン、アン、気持ちいい」と声にならない声を出していた。そして、Aさんが自分の腹に噴射、まもなくBさんも噴射、彼女が俺のところに戻ってきて、騎乗位で挿れてきた。
彼女は挿れた途端に逝ってしまい、正常位になり何度か逝きながらも皆に見られながらSEXを堪能した。
最後は俺も中出しして全員が疲れ果てた感じになった。
少し休憩をして、3人づつ内風呂に入って汗を流そうと言う事になりました。
俺とBさん奥様、彼女と旦那さんとAさんに分かれました。
先に彼女たちが入りましたが、結構ゆっくりでした。
そして、俺達が入り、体を流して出てきました。
お開きにして各自部屋に戻りました。

部屋に戻ってから事後報告がありました。
まず、素股の途中でAさんに挿れられていた事。
そして、内風呂で旦那さんとAさんにフェラさせられ、挿れられた事。
俺が風呂に入っている間も二人に触られていた事。
こんな予定では無かったが、愛情は予想外に深まった感じになりました。
彼女も俺が興奮しているが良く分かったし、奥様に咥えられている姿をみたら嫉妬と興奮が入り交ざったそうです。
当然、俺は愛しくてしかた有りませんので素直に伝えました。
その後は二人でゆっくりと愛しあった事は言うまでもありません。
翌朝は朝食前に露天に行きましたが、誰にも会いませんでした。
皆さん疲れきったのでしょう(笑)

長々となりましたが、新年から先週までの出来事です。
文才がなく、誤字脱字、どうでも良い世間話の割愛、表現の下手さはご了承下さい。
今後してみたい事(する事?)
・お魚ネカフェ露出
・飢野ポルノ映画館
・大場海浜公園、代代木公園での露出
・個室居酒屋での生見せ飲み会
・大場ヒ◯トン(旧◯航ホテル)の低層階テラスでの生見せ
・痴漢プレー
・夜這いプレー
・スワップ
・カップル喫茶
・ハプニングバー
・乱交パーティー参加
・最後は貸し出しプレー
今後も二人のペースで活動させて頂きますので、スレを立てた時は彼女の気持ちを優先し、一緒に楽しんで頂けたら幸いです。
単独さんもカップルさん、ご夫婦さん、また機会がありましたら宜しくお願いします。

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投稿者:あきら
2016/02/07 11:32:48    (.Ky5r3tm)
徐々にいやらしくなる彼女さんに大興奮でした!
続きも期待しています。
3
投稿者:海斗
2016/02/06 20:38:21    (dfxDJxrp)
続き(初3P?)
ノンさん、コメントありがとうございます。
海風の寒さが芯に来ますよね!

前回が1月9日で、翌週は仕事始め、挨拶回り、新年会など全く会えず、14日になってやっと会えました。
AKBで待合せをして居酒屋さんへ行きました。
俺はバタバタで疲れた事を言ったら、彼女は上司が同じく会食三昧で定時には居なくなるので逆に暇だったそうです。
俺が忙しい事を察して連絡を待っていたそうで、定時に帰宅して何をしていたのか?と言う話になりました。
彼女「笠井臨海公園の事を思い出したら恥ずかしくて・・・」
俺「恥ずかしく?何?」
彼女「オナニーしちゃった!」
俺「見られている事を想像して?」
彼女「うん、あの時のスーツのオジさんに見られながらしているのを想像して」
俺「逝けた?」
彼女「うん、何度も逝っちゃった!」
俺「今も話をして濡れてるんじゃない?」
彼女「ちょっとだけ!」
俺「またしたい?」
彼女「うん」
俺「じゃあ、また土曜に行こうか?」
彼女「恥ずかしいけど興奮するね!」
彼女は見られて興奮する性癖だと確信しました。
俺「見られても恥ずかしくないコスプレでもする?そこにアダルトショップがあるから寄って行こうか?」
彼女「コスプレなんてする年じゃないよ」
俺「年齢なんて関係ないじゃん!」
彼女「そうなの?」
お会計を済ませ、緑ビルに入りました。
ちょうどエレベータで50代のカップルと一緒になり、一緒に一番上のフロアーに行きました。
そこには制服やナース、スケスケ系など沢山のコスプレがあり、二人で驚きましたが、更に驚いたのは50代のカップルが「これが良いよ!」とスケスケの制服を選んでいた事でした。
彼女「50代で制服は不味いよね?(笑)」
俺「良いんじゃない!年なんて関係ないって言ったじゃん」
彼女「本当だね!」
50代のカップルさん「ありがとう」と心のなかで御礼を言いました。
彼女「これは?」
彼女が取ったのは、極普通のミニスカでした。
俺「どうせなら普段着れないようなのにしたら!」
彼女は股下-10cm位の、履いている意味のないミニスカを取りました。
俺「それ凄いね!興奮するよ!」
彼女「じゃあ、これ買って!」
俺「試着室があるから履いてみたら!」
彼女「そうだね!」
店員さんに伝えて試着室を準備してもらい、彼女が入り着替えを始めました。
試着室のカーテンが下の方だけ捲れており、彼女の下半身が見えてました。
50代のカップルの男性が近くに来て、気づいたようです。
彼女がスカートを脱いで、黒のストッキング越しに白のショーツになっているのが見えました。
たぶん、50代の男性も見えたと思います。
彼女はミニスカを履いて、顔だけをカーテンから出して
彼女「履けたよ!ちょっと見て!」
と言いながら50代の男性に気づきました。
俺が近づいたら
彼女「近くに人居たんじゃん!ビックリしたよ!これ意味ないよ!」
俺「凄いね!初めて見たよ!ヤバイ勃起しちゃう!」
さっき、覗いていたのと覗かれていたので既に半立ちでした。
彼女「あっ本当だ!サイズ問題ないからこれにするね!」
こうして、彼女に卑猥なミニスカを難なく購入出来ました(笑)

日付が変わって、16日の夜、9日同様に肌寒いけど天気は良かったので実行しました。
前回同様にスーツの方が居たら良いなと思いながら笠井臨海公園へ行きました。
公園を散歩しても、誰ひとりいない・・・
居るのは浮浪者が2名ほどトイレのところで寝ていただけです。
時間が早かったのかと思い、近くのファーストフードに行って時間を潰しました。
ファーストフードで食事をして、観覧車の乗り場へ行ったらカップルが3組おりました。
2組のカップルについて階段を登っていたら、女性2人が彼女と同じ年位に見えたのと、ダッフルコートから見えるはずのスカートが見えない事に違和感を感じました。
当然ですが、先のカップルが乗り込み、俺達も乗り込みました。
上に登っていくなか、夜景を見ながら彼女のダウンを脱がせました。
ショーツが半分見えているミニスカに興奮し、フェラを要求しましたが断られました(T・T)
頂上に着いて、前の観覧車を見たら驚愕の4人で最中でした!
俺「おい!前の観覧車見て!」
彼女「えっ!何で?何で?しているよね?」
俺「凄いね!こっち気にしてないし、4人でなんて!」
彼女「あっ、気付いたよ!」
と言っていると徐々に向こうは降りて行くので視界から見えなくなりました。
俺が彼女を触ると、ちょっと濡れてました。
彼女「人のしているところ初めて見た!」
俺「俺もAV以外で見たのは初めてだよ!」
彼女「何で4人?恥ずかしくないのかな?」
俺「お前と同じで見られて興奮するんじゃない?」
彼女「あの至近距離は恥ずかしすぎるよ」
俺「俺たちは車でしようね!」
彼女「うん、寒いしね!」
観覧車を降りたら、先ほどの2カップルがおり、小太りな中年男性(俺も中年ですが・・・)に「すいません、見られちゃいましたよね?」と話しかけられました。
俺「すいません、見るつもりはなかったんですが」
中年男性「いえいえ、こちらは大丈夫ですから(笑)、そちらも凄いマイクロミニですね!」
俺「えっ!」
中年男性「登って行く時に見えましたよ!彼女さん大胆ですね!」
彼女は顔を真っ赤にしてました。
上から見られているとは知りませんでしたし、マイクロミニと言う名前も知りませんでした。
これからどうするんですかと尋ねられ、特にありませんし、寒いから車に戻りますと伝えました。
中年男性「ワンボックスで続きをしますが、ご一緒にどうですか?」
彼女「無理です!」
俺「見学だけでも良いんですか?」
中年男性「全然構いませんよ!むしろ見学してくれたら興奮しますから!」
俺「折角だし、見学しようよ!」
彼女「見るだけ?」
中年男性「見るだけでも、そちらはそちらでやって頂いて構いませんよ」
そして、6人で中年男性のワンボックスに乗り込みました。
ワンボックスは4列シートで、それぞれのカップル単位で1列に腰を降ろしました。
2列目に持ち主の中年男性とA子さん推定30歳(名前は確認してません)、3列目に俺達、4列目ちょっと若いカップルB男推定30歳とC子20代推定20代半ばって感じでした。
直ぐに前後の女性は脱がされ、二人共にパイパン、A子は巨乳ぽっちゃりで推定Fカップはありました。C子は逆にスレンダーでBカップ、せいぜいCカップって感じでロリっぽい感じでした。
全裸のA子とC子が舐められて喘ぎ声が響いてました。
彼女「凄いね!エロいネ!」
俺「みんなパイパンなんだね!」
中年男性「オタクもパイパンですか?」
俺「はい!」
彼女「何言っているの!」ちょっと怒り口調で!
俺「ごめん、つい!(笑)」
全員が笑い、和やかな感じで男性2人が舐め続けます。
前はクンニ、後ろは指、それぞれの彼女が軽く逝ったあと、今度はフェラが始まりました。
因みにヘッドレスのため前も後ろも良く見えます。
俺達は交互に前を見たり、後ろを見たりして他人の行為に釘付けでした。
暖房が効いてきて、ワンボックスの中は暑くなり、俺はコートを脱ぎましたが彼女はミニスカートが丸見えのため脱げませんでした。
俺「女性2人裸なんだから、ショーツが見えても大丈夫でしょ?脱いじゃえば!」
彼女「だってショーツ丸見えになっちゃうよ」
俺「大丈夫だって!」
彼女も暑く、恥ずかしそうに脱ぎました。
脱いで分かりましたが、彼女はノーブラでニットだったので乳首が立っているのが一目瞭然でした。
B雄「彼女さん乳首勃ってますね!」
C子「見てて興奮しました?」
中年男性「綺麗なお尻だね!」
A子「エッチしに来たんでしょ?」
と脱いだ瞬間に前後から声を掛けられ、彼女は恥ずかしそうにダウンを抱きしめてました。
ダウンを下に置いて、抱きしめ、キスをしました。
彼女「恥ずかしいよ」
俺「興奮しているでしょ?」
彼女「だって人のしているの初めてだもん」
俺「ちょっとだけ触っていい?」
彼女「うん」
そうして、俺達も軽くですがスタートしました。
その頃には中年男性もB雄もギンギンになっており、彼女が品定めの様に見ているのに気が付きました。
俺「二人共ギンギンだね!」
彼女「みんな違うね(笑)」
俺を平均としたら、中年男性は太く短い感じ、Bは細いけど長く腹に付きそうな反りでした。
中年男性「男子整列!」と車内で女性陣を助手席側のスライドドアに並べ、男性陣が女性陣に近づく形で並びました。
中年男性「俺さんも脱いじゃいなよ!どうせ勃起しているんだろ(笑)」
脱がないわけにはいかない状況で、脱いで並びました。
女性陣は「本当だ!全然違うね!」と口を揃えて言ってました。
知らない女性に見られている事もあり、私も完全に勃起しました。
A子「俺さんもC雄さんも長いね!」エロ顔。
C子「俺さんも中年男性も太いね!」やはりエロ顔。
それぞれが品評会の如く、言い合い、彼女も口には出しませんでしたが見比べてました。
中年男性「C子ちゃん舐めてよ!」
C子「うん、じゃあ場所変わって!」
とA子とC子が場所を入れ替わりました。
俺達は「えっ!」と驚きましたが、A子がB雄、C子が中年男性のを咥え出しました!
これがスワップなんだと知りました。
彼女「二人とも凄いね!」
俺「俺も舐めて欲しい!」
彼女「うん」
恥ずかしさが薄らいだのか彼女も咥えてくれました。
中年男性「彼女さんも脱いだら?」
C雄「汗かいちゃうよ!」
俺「脱がいて良い?」
何か良くわからない連携プレーになってきた(笑)
彼女を脱がすと
A子もC子も「綺麗なおっぱい!ピンク乳首!」と言ってきました。
咥えられながら乳首を弄っていると前後が始まりました。
そうです!SEXが始まりました。
俺達は唖然としながらチラチラ見てました。
彼女がフェラを止め、中年男性のSEXを見てます。
中年男性の上にC子が跨って声を出してます。
彼女は前のシートに乗り出して見ていて、俺は彼女のおしり側から指を入れました。
彼女も声を出しながら、どんどん前のめりになっていきます。
中年男性「おっぱいが肩に当たるけど、乳首舐めても良いかな?」と彼女に言いました。
彼女「・・・」何も言えずにコクっと頭を縦に振りました!
初めての3Pと言って良いのか分かりませんが、指を入れられ声を出しているのか、乳首を舐められて声を出しているのか分かりませんが、スイッチの入った彼女に超興奮しました。
ショーツも脱がせ、下に潜り込んでクンニすると彼女は逝ってしまいました。
今後は彼女をB雄の方に向かせ、シートに足を着かせ、バックスタイルにし後ろから挿入、B雄はA子をシートに寝かせて正常位でした。
B雄「私も触っていいですか?」
俺も彼女も返事をしてませんが、B雄が彼女の乳首を摘んでます。
B雄が摘むと声とともに締まりが良くなり、俺も凄い気持ち良かったです。
B雄「キスしても良い?」
彼女「ダメです!」
B雄は彼女の乳首を触りながらA子の腹に大量に出しました。
直ぐに、俺も逝ってしまい、俺は中出し、最後に中年男性がC子の口に出して、1回戦が終了しました。
元の状態に戻り、会話をしましたが、2組は数回スワップをしており、お互いの彼女を交換して温泉旅行に行くほどの仲との事。
混浴温泉での体験談は凄く、俺は聞いているだけで復帰してしまいました。
それに気付いたA子が「想像で勃っちゃった?」と聞いてきて、
俺「うん、凄いね!」
中年男性「彼女の乳首舐めさせて貰ったから、A子俺さんをしゃぶってあげなよ!」
彼女「だめです」
中年男性「彼女も一緒だったら良いでしょ?御礼だから!」
そして、中年男性の口車に乗り、彼女とA子のダブルフェラを経験しました。
彼女が咥えて、A子が玉や周辺を舐める感じでしたが、逝かされてしまいました。
彼女の口に2発目を発射し、彼女「いっぱい出たね!」と驚かれ、俺も驚くほどでした。
3組でスワップしようと言われましたが、彼女が未経験なので深入りしないほうが良いと判断して、その場は終わりました。

車に戻り、
彼女「興奮した?」
俺「うん、凄い興奮した!」
彼女「裸見られたり、乳首舐められたの嫌じゃなかった?」
俺「嫌だった?」
彼女「最初は抵抗があったけど、気持よかったし、興奮しちゃった(笑)」
俺「凄い興奮したよ!知らない男性2人におっぱいもアソコも見られちゃったね」
彼女「予定外の事故、事故って事で」
俺「また、したい?」
彼女「その時にならないと分からない」
続く(笑)
2
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji Mail
2016/02/06 20:01:08    (kA94PDSR)
私も彼女と行ったことありますが、さすがに寒くてイルミネーションを楽しむのが精一杯でした。続きお願いします!
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