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2016/02/06 12:12:14 (kA94PDSR)
このサイトで知り合ったNさんに妻みなみ(31)を寝取っていただきました。私の出した条件は、目の前で妻を感じさせてもらえるのなら中出しも可としました。

私が寝取られ願望に気付いたのは3年前に寝取られ物のAVを観てからでした。日に日に妻が目の前で他人棒に狂う姿を見たいという思いが膨らみそれとなく妻にも話しましたが、良い感触は得られませんでした。

仕方なく寝取られ体験を読んだり、AVを観たりしてこっそり妄想を続けていました。3ヶ月前にNさんをのこのサイトで知り、メールを出しました。Nさんは丁寧な文章で返事をくれました。サイト内のメールのやり取りでNさんが良識のある方だとわかったので、直メールで画像をやり取りすることにしました。妻の何気ない後ろ姿の画像を送るとNさんは、絶賛してくれました。ごく普通の専業主婦の妻ですが子供を生んでいないため体型が崩れていないだけの妻が絶賛され、私は誇らしげな気分になりました。

Nさんからは過去の体験を画像付で送っていただく中、私も徐々に妻のきわどい画像を送るようになりました。妻に頼み込んで全裸写真を撮り送った時の興奮は今もはっきりと覚えています。その一時間後、Nさんから妻の画像をPCに映し、巨大なペニスをしごく画像が送られて来ました。妻のヌードでNさんが興奮していると思うといてもたってもいられず、すぐにでも妻を私の目の前で抱いて欲しいとお願いしました。

しかしNさんからは焦らずにじっくりと奥さんを説得してから楽しみましょうと冷静な返事が帰って来て、一度二人で会ってミーティングをすることになりました。
 
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31
投稿者:湖街
2016/04/12 22:31:26    (y3lEzj.i)
かなり時間があいてしまいましたが、続きです。

「ホテルに着いたよ」みなみから電話があったのは19時過ぎだった
「これから水着で温泉に入るんだ~、混浴だよ。水着はレンタルだかけどNさんが選んだやつ」
「スクール水着みたいな感じ?」私はふざけて聞いた
「違うよから、白のビキニ、下が紐でかなりエッチ、あ~Nさんに脱がされてる、パンティ脱がされた~、」妻の実況に私は興奮していた
「上も下もNさんが着替えさせてくれたよ~、途中いっぱいさわられた、男の人って本当にエッチ!写メ送るね」やがて部屋の中でポーズを決めるみなみの画像が送られて来た。白のビキニの布はかなり小さめで下は紐で結ぶタイプ、しかもTバックだ
「みなみのお尻見られちゃうね」私はメールを送った
「大丈夫だよ、この上にショートパンツはくから」私は胸をなでおろした

しばらくしてムービーが送られて来た。

数名の若い男性の視線を浴びているみなみの姿、だがショートパンツは履いていなかった。男性の視線はみなみのお尻に釘付けだった。私は我慢出来ずにオナニーをしてしまった





30
投稿者:ぶい
2016/03/30 01:15:58    (va0rUgkS)
最高です。続き待っています。
29
投稿者:湖街
2016/02/26 20:14:51    (AMyg7lmL)
15時05分「Nさんと合流」妻から最初のメール。本文は、レ○クタ○ン駅でNさんと時間通りに合流、記念に1枚、妻とNさんのツーショット画像が添付されていた。

15時30分「エーン(T_T)」意味深なタイトルに急いでメールを開く、Nさんの車の中で全裸にされちゃった、添付の写メはNさんのワゴン車の後部座席で全裸で開脚する妻、自ら花弁を開き、半開きの口唇が色っぽい。待ち合わせて車に乗り込んですぐに全裸にされてしまったのか!

15時50分「指で」あっという間にいかされちゃった、添付の画像は妻のクリトリスをNさんの指が弄っている。妻の瞳がトロンとしている

16時20分「反撃」お返しにNさんのオチンチンをしゃぶったら、あっという間にいっちゃった!沢山のミルクを…ゴックン、3枚の画像があり、Nさんの肉棒をカメラ目線でくわえている妻、口の中に出されたNさんの精液、それを飲み干して笑顔の妻の画像となっていた

まだ仕事中だと言うのに私のぺニスは爆発寸前だった
28
投稿者:湖街
2016/02/25 21:56:55    (Jz98dNBn)
Aさん、お付き合いいただきありがとうございます。まだ続きますよ~

貸し出しの前日、妻はまるで修学旅行にでも行く女子中学生かと思えるほど楽しそうにしていた。鼻歌混じりに何度も荷物を点検している
「楽しそうだね」
「あなた、ごめんね、あたしだけ。お土産沢山買ってくるね」妻の笑顔が輝いている。私もつられて笑顔になってしまう。
「あまりNさんに迷惑かけるなよ」
「はい、わかってます。今回の旅のテーマは女子力を磨くだから、いい女になって帰って来ます」
「テーマって、誰が決めたの?」
「あっ」妻はしまったと口に手をやった
「実は、あなたがあたしの口の中に出してすぐ寝ちゃった日、あなたのケータイからNさんのアドレスこっそり調べて、メールしちゃったの。でもNさんに叱られて、旅の内容だけ打ち合わせて、その時に旅のテーマも教えてくれたの、ホントにごめんなさい」妻は深々と頭を下げた
「いいよ、正直に話してくれたから」
「ありがとうあなた」妻は私に抱きついた
「甘え上手になったな~」
「あなたもちょっと嬉しいでしょ」妻は目を閉じた
「かなり嬉しいよ」私は軽くキスをした
「あ~ん、もっと」甘える妻を引き離した
「したくなっちゃうからダメ、明日はデートだろ」
「はい、わかりました」妻はすねた顔をしたがすぐに笑顔で片付けを始めた

妻は私のケータイからアドレスを調べNさんにこっそりメールしていた。私の頭の中にNさんの言葉が甦った
「貸し出しは寝取られよりさらに大きなリスクが発生する可能性があります。一度奥さんを預けると承諾してしまえば、何をされても仕方ないのです。例えば数人の男性とプレイを強要されたり、酷い場合は乳首やラヴィアにピアスをされたり」
「そんなことあるんですか」
「私はそんなことはしませんが、信頼出来る相手でない限り、貸し出しはお薦めしません」
「Nさんはどんなプレイをされるんですか」私は気になって仕方がなかった
「私は軽く露出プレイをするくらいです。その他はお預かりした奥さんを旦那さん好みの女性に仕上げることです」
「具体的にどんな感じですか」
「旦那さんへ尊敬の念を持ち、女性として常に旦那さんの前では可愛く振る舞うことですかね」Nさんは微笑んだ。過去の体験からか自信に溢れて見えた
「Nさんになら安心しておまかせ出来ます」
「ありがとうございます、奥さんを素敵な女性にしてお返しします」

翌朝、玄関で妻を抱き締めた。私が帰る頃にはすでに妻は旅だっているはずだ
「みなみ、気をつけて」
「はい、あなた、メールするね」
「ああ、刺激的なやつを頼むよ」
「わかったわ、変態さん」
「じゃあ」
「うん」軽くキスしてわかれた
27
投稿者:A ◆b6WVFwBLKo
2016/02/25 15:16:20    (W/WiCJyL)
湖街さん、ありがとうございます!
いよいよクライマックスが近づいてるんですかね?
次回の更新が待ち遠しいです♪
26
投稿者:湖街
2016/02/25 05:13:51    (Jz98dNBn)
3日後、Nさんから貸し出しのプランについて説明したいとメールがあり、会社の帰りにお会いした。

「週末を利用して2泊3日の旅をしようと思っています。都度メールで画像を送ります」Nさんは詳細を説明してくれた
「はい、画像を送ってもらえると安心ですし、興奮すると思います」すでに期待している私がいた
「ところで奥さんの最近の様子はどうですか?セックスに積極的だったりしますか?」
「はい、週3回くらいするのですが、いつも妻から誘って来るようになりました」
「ほう、それは良いですね。セックスに積極的な女性は男にとって可愛げがあっていいですよね」Nさんの表情が和らいだ
「そうですね、でも妻はNさんのことが頭から離れないらしいのです」私は妻がリビングでNさんを思い出し、全裸でオナニーしていたことを話した
「そうですか、それはお二人に申し訳ないです。私の寝取りプレイの本来の意図するところと違ってしまっています。奥さんは素直な女性ですから、刺激が強すぎたのかもしれません。貸し出しについては見合せますか?」Nさんが心配そうな表情を浮かべた
「いえ、妻がどうしてもNさんに会いたそうなので、私から提案したことなのです」
「ならば今回で最後にしますが、奥さん素敵な思い出となるようにします。10日後の金曜の夕方出発でどうですか?」
「わかりました。妻に確認して連絡します」

家に帰りに妻に話すと目を輝かせて喜んだ。Nさんに予定通りお願いしますとメールで連絡を入れた。その日の夜、妻は全裸で私のベッドにもぐり込んで来た。
「あなた、ありがとう、今夜はあたしが奉仕するね」私の返事を待たずに妻は私の身体を愛撫し、やがて勃起したぺニスにまたがり自ら腰を振った。私はあっという間に妻の中に放出していた。心地よい疲労感と妻が汚れたぺニスを舐めてくれている快感に包まれ眠りに落ちた。
25
投稿者:湖街
2016/02/23 23:32:29    (84M29S8/)
妻の異変に気付いたのはそれから2週間後のことだった。寝室は一緒だがベットは別なのだが、夜中にこっそり妻が部屋から出て行くことがしばしばあり、こっそりと見に行くと、妻はリビングのソファーでひとり全裸になり、オナニーをしていた。何故かいけないものを見てしまったような気がして、声をかけるのをためらっていると、妻の口唇が微かに動いた。
「Nさん…」小さい声だが確かに聞こえた。妻はNさんとの夜を思い出し、何度も何度も絶頂に導かれたリビングで自分を慰めていたのだ。あれだけ激しい感情を味わっていながら、その後自分から連絡をとることは出来ない、愛する夫に頼んでもう一度会わせて欲しいと頼むこともできずに妻は淡い恋心にも似た感情を、少しでもNさんの思い出が残るリビングに身を置くことで感じられると信じているのだろう。

私は先にベットに戻り妻が戻るのを待った。しかし下半身は異常なまでに勃起していた。愛する妻が他の男性を思い自慰にふけっている。強烈な嫉妬とセックスはひかえめだった妻の全裸オナニーを目の当たりにした興奮、心臓の鼓動がリビングにまで届いてしまうのではないかと高鳴っていた。

ほんの数分で妻が戻り隣のベッドに入った。
「みなみ」私の声に妻が一瞬はっとなるのを感じた
「起こしちゃった、ごめんね」
「こっちにこいよ」数秒間があったが妻は私のベッドに入ってきた
「リビングで何してた、怒らないから正直に言ってくれて」
「あなた、ごめんなさい」妻はすべてを覚り意を決した
「Nさんのことが忘れられなくて、Nさんに抱かれたリビングでオナニーしてました」
「みなみ」私は妻を抱き寄せた、妻は泣いていた
「ごめんなさい、あなた、あなたに愛されてるのはわかってるけど、あたしの心の中でNさんへの気持ちが日増しに大きくなって、どうしていいかわからないの」私は妻の涙を指でぬぐった
「みなみ、もう一度Nさんに会ったら忘れられるか?」
「あなた、いいの、もう一度会っていいの」妻の声の力が、Nさんへの思いを象徴していた。
「みなみ、君は悪くないよ、君が他の男性に抱かれるのを見たいと仕組んだのは私だ。君がNさんに身体だけでなく心まで支配されてると思うと、異常なまでの嫉妬とそれを上回る興奮に襲われる」私は勃起したぺニスを妻に握らせた
「あなた」妻は私のパジャマを脱がせると自分も裸になり、肌を密着させた。
「もう一度だけNさんに会わせて下さい。そうすれば何か答えが見つかると思うの」妻がソフトに私の頬にキスを繰り返す
「ああ、二人だけであってもいいぞ、答えが見つかるまで抱かれてこい」
「あなた、ありがとう、愛してる」妻は夢中で私の全身を愛撫した。口唇が舌が私の身体の隅々まで舐めつくし無限の快楽が私を包んだ。妻の口の中で果てた時、Nさんと二人で楽しそうにデートする妻を想像していた。

翌朝、Nさんに妻を貸し出したいとメールした。すぐに快諾の返信があった。

24
投稿者:(無名)
2016/02/23 21:47:31    (yfkEuwhx)
珍しい奥様です。奪われないように、注意してください。
23
投稿者:湖街
2016/02/23 19:57:31    (4n/PaY0j)
ぱおさん、レスありがとうございます。

もうちょっと続きます。

みなみのキスは激しくなり、私のぺニスに手が伸びてきた。
「みなみ、もう少し話し聞かせてよ」私はなんとか口唇を離して言った
「やだ~、エッチする~」妻は甘えた声で激しく口唇を求めてきた。
「ねぇ、夕べ5回もいっちゃったから、少しセーブしないと、私もそんなに若くないし」
「4回じゃなかった、それに固くなってるよ」ズボンの上から私のぺニスを握る妻
「実は、夜中に君らが激しくしてるのを聞きなぎらいっちゃってた」
「やっぱり、あの時起きてたのね。なんとなくそんな気がして、燃えちゃった」みなみはいたずらな笑顔で軽く舌を出した。
「凄く大きな声で感じてたよね」
「そう、夫婦ゴッコしてた時ね」
「夫婦ゴッコ?」
「うん、Nさんね、みなみが失神したとき、自分も裸になって体温でずっと温めてくれてたの。気がついた時に凄く心地良くて、みなみ凄い幸せって思って、Nさんのこと愛してるかもって言ったら、せっかくだから二人だけで周りのことを一切気にせずに一時間だけ夫婦になってみようって」
「一時間だけ?」
「そう、お互いを夫婦だと思って、呼び合おうって、そしてあたしのことをみなみって、呼んでくれたの、あたしはあなた愛してる、って言ったら胸がキュンとなって」妻の瞳が潤んでいた
「何度もお互いを呼び合ってキスして、凄く欲しくなって、あなた、来てって言ったの。Nさんが入って来たとき凄く固くて、熱くて、みなみ、愛してるって言ってくれて、あたしそれだけでいっちゃった」私は妻がたまらなく愛しく感じ抱き締めた
「それからお互い激しく求め合って、大きな声が出ちゃった。本能のままに愛し合って、あたしこの人と結婚したんだなって錯覚するくらいNさんのこと愛したの」
「みなみ、もう我慢出来ない」私は妻を押し倒し、服を脱ぐのも煩わしいくらいに興奮し、わすがに性器と性器を露出させた状態で最愛の妻と繋がった
「ああ、あなた、ありがとう。最高の時間をあたしに与えてくれて、あなたのこといっぱい愛してる」妻は両腕両脚を絡めてきた
「みなみ、みなみ、愛してるよ」数回動いただけで私は妻の中に大量の精液を放った。
「あなた、素敵、もっといっぱい愛して。みなみをとろけさせて」私のぺニスは衰えることなく妻の胎内で暴れ続けていた
22
投稿者:ぱお
2016/02/23 17:03:37    (kGeA7CNE)
凄く興奮しました!電車の中で激しく勃起してしまいました! 情景がとても良く浮かびます。
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