2019/12/19 09:38:03
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別の日また彼女が見せられたと言ってきたので色々聞いてみました。どうやらブース席の下半分の扉が大きく開いているタイプだそうで、ブース席前を通ると座っている下半身が丸見えなんだそうです。
普通の客はシコっている雰囲気があってもPCの方を向いていて通路から背を向けているので、男のモノを見ることは無いそうです。
しかし今日の客は何故か通路側に見えるように横を向いて座っており、彼女が通ると思いっきり勃起したち○こを見せつけてきたそうです。
彼女にみた感想を聞くと、凄い気持ち悪がりようでしたが、亀頭が張っていて凄かったと生々しく答えてくれました。
短小包茎の私のち○こしか見た事がない彼女にとっては大体の他人のモノはデカく感じるだろうなぁと思いながらも嫉妬に狂いました。
興奮が抑えられず、彼女に襲いかかりあそこを触るとかなり濡れており彼女も見た事に興奮しているようでした。その日のセックスはお互い違うスパイスに興奮しつつ最高のものとなりました。
その日以降、こまめに今日は見せられなかったかヒアリングの毎日が続きましたが、カップルでいちゃついている客はいれど、見せてくるような露出狂はおらず悶々とした日々を送っていました。
そんなある日こちらのサイトで見てくれる人募集の男性がおり地域も近い事もあり、彼女の漫喫を紹介しました。男性のプロフィールには自身のち○この写真が貼ってあり500mlのペットボトルと対比ができるほどの巨根の持ち主のようでした。
これまでの彼女との経緯を話し、最後まで見せつけて欲しい旨お願いし実況報告を待ちました。
夕方彼女から今から会えないか連絡が入り、※普段はバイト帰りは家には寄らないのですが
彼女がやってきました。
部屋に来て早々抱きついてきた彼女にびっくりしましたが、彼女からすぐにエッチがしたいとの珍しいお言葉。
そう言う理由がわかっているだけに、嫉妬に狂いながら彼女を抱きました。あそこを触ると大洪水状態、ゆっくりと挿入しながら何でこんなに興奮しているのか聞いてみました。
案の定、バイト先で露出された事、今まで見た事のない凄い大きさでビックリした事、立ち尽くし見ていると射精された事を話しました。その客から会計時に来週も来るので、良かったらと誘いまで受けている事を白状しました。
私は短小で自分のち○こにコンプレックスがあったので、巨根によってこんなにも興奮している彼女に嫉妬狂い無我夢中で腰を振りました。
彼女にその客のち○こを入れたいかと聞くと入れたくないと言いながら、同時にきゅっきゅっとあそこが締まり軽く逝ったようでした。
前戯で逝かす事は多々あれど、挿入で逝かせた事がなかった私も悔しさのあまり直後に大量の精子を中にぶちまけ果てました。