2019/11/16 16:57:33
(apJ78FIT)
キャンプから帰ってくると
妻が楽しかったのでまた行きたいと言い出しました。
妻とゆうきの関係に興奮を始めていた私は
「一人でいろいろするのは大変だからゆうきを誘ってもいいなら行くけど」と提案しました。
妻は「二人で行きたいのに」と言いましたが強くは反対しませんでした。
ゆうきに話をすると「お邪魔じゃないですか?」と言うので
「妻が一緒に行きたいらしいよ」と嘘を言いました。
「仕方ないですね」と言いながらもうれしそうなゆうきの返事をもらいました。
ネットで散々探して少し遠いですがジャグジー付のコテージがあるキャンプ場を予約しました。
梅雨に入る前にと6月の頭にゆうきの車でキャンプ場に向かいました。
妻は朝からご機嫌で子供のようにはしゃいでいました。
お昼に観光をしたあと、買出しをしてチェックインしました。
1階は布団をひく形で、ロフトにベットが2台置いてあります。
ゆうきにお前は1階なと言って荷物をロフトに上げました。
ジャグジーは塀に囲まれていて外からは見えませんが
近づくと板の間から見えないこともないと言った感じです。
シャワーは前のキャンプ場と一緒でコイン式のものが外にありました。
まだ少し明るい時間からBBQをスタート
3人とも割りと早いピッチでお酒を飲んでいました。
その時にふと「三者三様の想いがあるのか」と思い笑い出しそうになりました。
10時ころ私が先にシャワーに行きました。
ドアを開けて脱衣場、ここにお金を入れる機械があります。
100円を入れると自動的にシャワールームのシャワーが出ます。
脱衣場とシャワールームの間のドアはすりガラスでした。
5分と時間が短いので本当に汗を流すだけなかんじです。
ロッジに戻り「酔ったから先に寝るな」と言ってロフトに上がりました。
少しして妻がロフトに上がってきたので狸寝入りです。
バスタオルをもって出て行く妻
シャワールームに行くのだと思っていたのですが
1階で服を脱いでいる気配がわかりました。
妻が外にいるゆうきに「いいよ」と声をかけジャグジーに向かいました。
するとゆうきが中に入ってきてロフトに上がって来ました。
大きな寝息を立てて様子を伺っていると下に降り服を脱ぎだしました。
さすがにあせってゆうきがジャグジーのドアを閉めるなり
窓から下のジャグジーを見ました。
妻は大きい目のバスタオルを体に巻いてヘリに据わるようにしています。
ゆうきも腰にタオルを巻いてジャグジーにつかりました。
ゆうきの目の高さに妻の下半身があります。
酔ったせいか二人とも少し大きな声で話をしています。
それでも窓越しだと会話内容はわかりません。
そこで下に降り、外に出てジャグジーの塀に近づきました。
少しちぐはぐに組んである板の間からだと斜め方向は見ることができました。
ゆうきは酔った勢いで妻のことをかわいいとほめまくっています。
言われるたびに妻は「ありがと」と素直に返事をします。
バスタオルから妻の胸元ときれいなももが見えていました。
妻もジャグジーの中に入ると「すごい泡だね」と言って喜んでいます。
ゆうきが「中に入ったらきれいな体が見えないですね」と言うと
「本当に見えない?」と言って妻がバスタオルをはずしてヘリに置きました。
私は移動しながら妻を見たのですが見えなくもない程度です。
ゆうきは「あー全然見えないです、残念」などと笑っていました。
それほど大きなバスタブではないので足は触れ合っていると思います。
それからも二人は話し続けるのですが
妻が少し体を持ち上げるたびに胸が見えそうになります。
10分ほどすると自動で粟が止まります。
妻は胸を手で隠すと「押して押して」とあわてていました。
泡が出だすとまた大胆になります。
うつ伏せになったときは完全にお尻が見えていました。
3回目のボタンを押した後妻は「シャワーに行きたい」と言い出しました。
ゆうきに「あっち向いてて」と言うとジャグジーから出て
別のタオルで体を拭き、ジャグジーを出ました。
あわってロフトに戻ると妻とゆうきはそのままシャワー棟に向かいました。
前のキャンプ場より明るいので後をつけることはあきらめました。
20分位して戻ってくるとゆうきに「おやすみ」と言って
そのままロフトに上がってきました。