2019/10/30 20:26:37
(OVZ6Gdm7)
グレッグは私から密着女を引き剥がし、自分に引き寄せて爆音の中、巨漢黒人特有の超低音の、こもった声の英語で、ガンガン話し掛け、持ち前の笑顔とハイテンションで女の心を掴んだ。
連れの男や周りを気にすることなくガッチリ抱き締めて踊り、女の両脇に手を入れて高く持ち上げてリフトすると、周りもそれを見て「イェーイ!」っと盛り上がり、気を良くしたグレッグはそのまま女を駅弁スタイルに抱え、グアングアン腰をおっ広げられた女の股間に押し付けると、
自分の頬を女に差し出し、チョンチョンと指でタップして、「ココにキスしろ」っと要求すると、女は両腕でグレッグの頭を引き寄せ頬にキス、
空かさず右の頬にもしろよと差し出し、その流れでディープキス・・・・・・ものの5~6分で女を仕上げた。
そして私とグレッグは女を連れて何時ものエリアに移動した。
ソコはロッカーとロッカーの隙間幅5~60cm奥行き1mのデッドスペースで奥にはガラス扉があり、外にはバルコニーがあるのだが、クラブ営業中は閉ざされていて、空気の入れ換え時にしか開かないのだ。
私は女を奥にやり、付いてきた男をグレッグが引き剥がし仁王立ちで私達に背を向ける形の鉄壁となって《ヤリ》スペースを確保すると、
女を壁に押し付け、キスと同時に右手で巨乳をまさぐり、左手は太腿から股間へと滑らせて行くと、湿ってる?濡れてる?・・・否っ!漏らしてるって表現が最適のズブ濡れ具合で、クロッチ越しの秘唇に指が触れた瞬間、頭と腰を跳ね上げ感度良しをアピってきた。
無抵抗でただただヨガる女のパンツをズリ下ろし、脱がしてジーンズのポケットに詰め込み、ブラウスのボタンを外し、手を差し込みカップをずらして乳房を揉みしだくと、乳首が感じ過ぎるようで、頭を下げて私の肩に寄り掛かかってきた。
すかさずマンコに手をやると、すでにヌルヌルで和布蕪の粘液のような強い粘度の愛液玉が、糸を引いて床まで垂れていた。
私は屈んで愛液の生産スイッチをペロペロっとクンニした。先程まで履いていたパンツの柔軟剤の香りと、本当にうっすら昆布の味がする大量に溢れる愛液を、秘唇に沿って舐め取っていると、膝をガクガク震わせ、その場にヘタリ込んでしまった。
私は立ち上がりチャックを下ろしてガッチガチを、女の目の前に差し出すと、右手を添えてジャブってきた。